天使様

　おお……勇者よよくたどりつきましたね。私はあなたを導くために、天界より使わされた天使でございます。邪悪なる魔王を打ち倒さんため……この勇者に聖なるご加護があらんことを……おお！ 　さぁ勇者よ……心構えはいいですか？　魔王城にひしめくモンスターは非常に強力ですからね。くれぐれも気をひきしめて……んっ？　どうしたのですか勇者よ？　なぜ……下を向いているのですか？　まっすぐこちらを見て私の話を聞いてください……。 　んっ？　何ですか？　そんなに顔をあからめて……何か言いたいことがあるのなら、はっきりとおっしゃってください。え……？　はぁ……まぁ。私のおっぱいの谷間が……気になる？　ですか？　何と勇者様……ああ何たることでしょう？　世界を救うべき勇者様が……おおおぉ……。 　……はっ、私としたことが、急に取り乱してすいません。あの……勇者よ。ちょっと説明しますが……。実はこの私の身につけている天使の衣服はですね、淫らな煩悩を持つ人間が見ると……透けたりなくなったりしてるように見えてしまうんですよ。 　だから勇者様？　勇者様が今見ている私の姿……おっぱいが見えているといいましたよね？　それは勇者様の心のけがれ具合をあらわしているのですよ……。はぁ……本当に残念ですが……はぁぁ……。んっ……いえですが、今からここで煩悩を完全にとりはらってしまえば問題はありません。 　邪悪な心を増幅し、そのエネルギーを操り支配する魔王……、その強大な存在に打ち勝つためには、今しっかりと不安の種を消し去っておく必要があるのです。さぁ勇者よ……もう一度心を落ち着けて私を見なさい……ほら……ほらほらほら！ 　んっ……んっ……。どうですか？　勇者よ？　私のおっぱいは……見えていますか？　見えていませんか？　んっ……だめです。目をそらさないでください……。これは自分と真剣に向き合うということですよ？　ちゃんと逃げずに立ち向かってください……。 　んっ……んっんっ。あぁ……勇者様……その顔……まだおっぱいが見えているんですね？　もういけませんねぇ勇者様は……。そんなていたらくでは、魔王にたどり着く前にやられてしまいますよ？　ほら頑張ってください……私も勇者様のことを応援していますからね……んっ。 　んっ……ああ勇者様……。んっ……あん……ほら……。早くおっぱいを隠してください……。本当ならば、天使の清冽(せいれつ)なきよいころもで、しっかりと包まれているのですよ？　ほら……んっんっ♪　んっ……はぁ……勇者様……どうやら勇者様はまだまだくだらない煩悩がおありのようですね……。 　それではここから魔王城へいかせるわけにはいきませんね……。むざむざ魔王に殺される運命にある人間を、天使としての責任を放棄して見捨てるわけには……。んっ大丈夫ですよ勇者様。この私が煩悩を完全に取り払ってあげますからね……。はい、また特訓しましょうね……ほら。 　んっああん……勇者様ぁ……♪　ほらおっぱい……前かがみ……んっ♪　あん……ちょっと意地悪ですが……真の勇者様なら……こぉ～んな色っぽいポーズをとって、甘くてエッチな声を出しても……顔色一つ変えずに平静(へいせい)としてられるんですよ？　ほら……ほらほらほぉ～ら♪ 　んふっ♪　ほら頑張ってください……おっぱいで誘惑されても平常心を保つのです。淫らな欲望に負けては駄目です……。あなたは勇者様なんですから……。世界でたった一人、この世界を救える……ふふっ♪　ふふふふ……♪ 　んぅ……あらあら、その様子ですと……おっぱいの誘惑を振り払うのは無理みたいですねぇ……。まぁ……それは大目に見るとしますか。勇者様のお年ですと、おっぱいには目がないですしね……。 　さてと、それでは気分を変えて、おっぱい以外はどうでしょうか？　んっ？　んんっ？　あら勇者様？　きょろきょろしてどうしたのですか？　もしかして……おっぱい以外の場所も、生肌が見えているんでしょうか？　はぁ……それは大変ですねぇ……。勇者様の心が、まだまだ煩悩にまみれていることのあらわれですから。 　はぁ……ふぅ。あらここですか？　肩から腕から首筋まで……すべすべの肌がぷるんと露出してるんですね……。ふふっ♪　目をそらして可愛いですね……。でも……勇者様？　目を下に向けても……ふふっ♪　ほら、私にはわかっていますよ？　むちむちの生足……スカートのたけが短くなって……おいしそうな太ももまで見え隠れしているのですね？ 　ふふっ♪　隠さなくていいです。天使である私には、人間の煩悩など手に取るようにわかるのですから。ふふ……ああ勇者様……どうか気落ちをしないでください。人間が煩悩に悩まされるのは……当たり前のことですから。別に勇者様が悪いわけじゃありません。 　大事なのは……これからのことです。どうやって煩悩の地獄から脱出するか……それが一番必要なのです。はい勇者様……目をしっかり開けて……私の本当の姿を見つめてください……。胸や太ももなんて見えていない……。まるで聖母のような天使様の姿です……。淫らな感情はいっさいなくして……崇高で純粋な思いを胸にひめて……そう……その安らいだ感情……そのまま……ん……。 　んっ……ん……ん？　あらぁ勇者様？　せっかく私が正しい道を指し示してあげたとうのに……ふふっ♪　まだ私のやらしい姿にまどわされているんですね……。なまめかしいぷるぷるのおっぱい……。肉づきのいい太もも……どこまでも真っ白でここちよい……。水をかけたらぴちぴちはじけそうなほど若々しい……。 　ふふっ♪　いいんですよ勇者様……煩悩におぼれたかったら……おぼれてしまっても……。人間は無理はしない方がいいですから……。自分が今、どのレベルにいるのか……それを知ることも自分を理解することにつながりますからね……。さぁ……勇者様……あなたの思いを伝えてください……。私はただその手助けをするだけですから……さぁ……我慢しないでください……さぁ……さぁさぁ……。 　んっ……♪　んふ……うふふふっ♪　あら……これが勇者様の正体ですか……。こんなにやらしくて扇情的な服装……。もはや天使とは思えないほどひわいですねぇ……。露出度も高くて……うふっ♪　これなんていう下着なんでしょうか？　天使様の聖なる場所に……ぐいぐいって食い込んじゃいますね……。 　うふふ……でもこれが勇者様の想像してた私ですよ……？　優しい天使のふりして……エッチな誘惑をしかけてくる淫らで邪悪な天使様……。んっそう、これは人間を堕落させる堕天使みたいですね……。ふふ。安心してください……私はもちろん天使様ですから……。勇者様を正しい方向に導く天使様……てんし……様です♪ 　 　はい……それでは勇者様……。大体勇者様の心の中はわかりました。女の人の裸を毎日夢の中で妄想してる……ごく普通の一般的なスケベの少年なんですね……。勇者の血筋をひいていながら……ひとかわむけばただの鼻タレ少年……それが勇者様。ふふっ♪　ふふふふっ♪ 　ええいいんですよいいんですよぉ……♪　そんな悲しい顔をなさらないでください。道に迷いそうな人間を、天使様は優しく手を引いてあげますから……。それがどんな極悪人であってもね……。 　さ……勇者様……これから勇者様のいじきたない煩悩を……しぼりとってあげますね……。んっ、まずは手で……んっ♪　あっ勇者様？　どうして抵抗するのですか？　煩悩の種は一番そこ……オチンチンに溜まっていますからね……。だから私に任せてくださいな……。 　ほら……力を抜いてください……そう……。ほら……天使様の手のひらでシコシコしてあげますね……。優しい気持ち……白い世界……すーーっと落ちるような……。私だけを思い浮かべなさい……それは正しいことです。 　いつも勇者様が自分でしてる……淫らな女の肉体を思い浮かべるのは間違いです……。天使様……正しい。人間……間違い……。天使様……正しい……。私は正しい……。白い肉体が正しい……。ほらわかりますね？　勇者様ぁ……シコシコ……シコシコシコシコ……♪ 　んふふっ♪　ほらどんどん固くなってきていますよ？　我慢汁もこ～んなにとろ～り垂れ流して……。天使様の手コキで感じちゃってるんですね……。これが正しいやり方ですよ？　天使様の手で、煩悩の種をもみほぐしながら射精……。そうすれば射精したあとも、とてもやすらかな気持ちになれるんです。 　ほら……右手でオチンチンをシコシコしながら……左手はタマタマをコロコロしてあげますね……。ここもマッサージするといいんですよ？　へばりついた煩悩の種が、ちゃんと放出されますからね……。ほらシコシコシコ……シコシコ……モミモミシコシコ……♪ 　んふふふ……♪　段々いい顔になってきましたね勇者様。今までの邪悪な気持ちなんか全然ないでしょう？　ほら……そろそろ射精してもいいのですよ？　悪いうみをぜぇ～んぶ天使様にささげなさい……。ほら……どこに出したいですか？　んっ……あんっ♪　ほらシコシコしながら先っぽを乳首に……あんっ……♪ 　ここがいいんですね……。シコシコされながらおっぱいつんつんしてイクのが……。ふふっ♪　ほら天使様は何でもわかってますからね……。早く吐き出しなさい……シコシコ……。ほぉらタマタマぎゅってもみほぐしながら……手首をきゅっきゅって引き絞るようにシコシコ……シコシコシコ……。 　ほら……あっもうイクんですね？　いいんですよ……天使様のおっぱいにかけなさい……。天使様の乳首もコリコリ固くしこってますよ？　ほら、尿道につんつんして……んっんっ♪　ほらすずぐちがパクパクしてますよ？　もうイクんですね？　ほらイキなさい……。天使様の与える白い世界でイキなさい。 　シコシコ……シコシコシコ……。ああっ、出るのですね……。ほらぴゅっぴゅっしてしまいなさい……ぴゅっぴゅっ……ぴゅっぴゅっぴゅっ……。イクときにおっぱいにめりこませてあげますから……。ほらいらっしゃい……おいで……シコシコ……シコシコぴゅっぴゅっ……。ぴゅっぴゅっ……天使様大好き……ほら……ぴゅっぴゅっ……ぴゅっぴゅっ……ぴゅうううぅぅうううう……♪ 　んっ……んんっ！　んっ♪　あっ……出しちゃってる……。んっ……ほらシコシコ……シコシコシコ……。出しなさい……いっぱいたまってたのでしょう？　ほら煩悩の種をこれで全部はき出すのよ？　ほぉら……んっんっんっんっ♪　んっ……♪　あっ……ああ……ああん……♪　まだ出てるっ……ぴゅっぴゅっって出しなさい……んっんっ♪　元から欲望をたつのよ……ほら……ほらほらほら……。 　んっ……んんっ♪　あんすごい量……あん……んっ……んん……ん……ふぅ……はぁ……ああ……勇者様お疲れ様でした。しょうしょう荒療治(あらりょうじ)でしたが……これでもう煩悩は退散しましたね。はい、私の服装もちゃんとした、少しも肌をさらさない……あら？　あらぁ？ 　ゆ、勇者様？　まさか……まだ私の姿がエロエロなんですか？　はぁ……な、なんてことでしょう。勇者様に根付いた煩悩の種がこれほどまでに深いとは……。むむむ……これは私も本気でかからねばなりませんね。あっ、勇者様心配しないでください……。私を信じてじっとたえてくれればいいんですから……あああ～～～～んっ♪ 　 　はむっ……じゅずずずず……じゅぶぶぶぶうっ……じゅぶっ♪　んぁ……れろぉ……。え？　何ですか勇者様？　煩悩の種を引きずり出すには……このお口が一番いいんですよ♪　んっ～じゅぶぶぶぶ……じゅぷっ♪　ん～ちゅっ♪　んむむむむ……んぶぶぶ……じゅずずずっず……んちゅんちゅんちゅうぅぅぅっ♪ 　はぁん……ああんんっ……♪　おいしい……勇者様のオチンチン……ぷはぁ……♪　ああ勇者様ぁ……ずいぶんびっくりされてますねぇ……せいそな天使様が……いきなりオチンチンをバキュームフェラしちゃうんですから……んぶぶぶっ♪　でもぉ……勇者様も悪いんですよぉ……。勇者様があまりにもスケベだから……私も対抗してスケベにならなくてはぁ……ああんんぶぶぶっ、んっんっんっ♪ 　 　ううん、とにかく面倒だから天使様はすうんですぅ……勇者様の変態オチンチンをとってもエロくフェラチオしちゃうんですぅ～～♪　ほらイキなさい……まだまだ煩悩の種は残ってますからぁ……♪　白いのいっぱいちょうだぁい……♪　んっんっ……ちゅぷちゅぷちゅぱ……んぶぶぶっぶうぶっぶ……んちゅぶぶっ～～んっ♪ 　ほらいってぇ……すぐいってぇ……♪　んっんっ……ほら天使様の唇を……カリ首にそってむちゅうぅ～ってしぼりあげちゃう♪　んっんっ……んっ……んっ……♪　いつでも出していいのよ？　ほら……きなさい……天使様の唇に……白い欲望を……ぶちまけなさい……ほら……んっんっ……んん……んっ……んんんんん――――。 ※本性をあらわす、ギャル風に口調をかえて 　んんんっ♪　あんっうう♪　ふわっ♪　んっ♪　ああいっぱい出てるわぁ……♪　この味最高っ♪　ほらもっと出してぇ……♪　今度は奥まで吸い込んであげるぅ……♪　エロエロ天使様のぉ……超バキュームフェラよぉ……♪　んっんっんぶぶっぶっ……んじゅずずずうずずうずうずず……んんっっ♪　んっ♪　ああこの味やばすぎぃ。んっていうかぁ……私天使じゃないのぉ……だ、て、ん、し♪　なのっ♪ 　油断してるぅ、おばかな勇者様を天使の姿で誘惑して、身も心も虜にしようとしてたのぉ～♪　あ～ん作戦成功でもううれしすぎるわぁ～♪　ほらぁ～♪　私のエロい姿をみってぇ～ん♪　ギャルみたいな黒はだテカテカでやらしいのぉ……♪　黒い翼も邪悪でぇ……唇も目元も妖しくて最高でしょう？ 　ほぉ～らあの優しい天使様とのギャップぅ……とくと味わわせてあげるっ♪　あ～んほらまずはパイズリでいってぇ～ん♪　むちむち黒ギャル堕天使の背徳パイズリっ♪　ほらほら……エロエロの谷間でオチンチンずっぽりガチガチよぉん♪　さっきあんなに出したのにぃ……まだガチガチじゃない♪ 　もう坊やはお姉さんの虜だからぁ……死ぬまで射精し続けるしかないのよ？　ほらパイズリでいってぇ……超エロ黒ギャルのパイズリでぇ……ほらほらほらっ♪　んっあんっ♪　んっ……ほらつばでぬるぬるぅ……ああん♪　もうオチンチン爆発しそう……んっんっ……んっ♪ 　ほら出してぇ……お姉さんの谷間にぃ……煩悩好きなだけぶちまけて、堕落しちゃいなさい……ほらほら……。もう坊やは勇者様じゃなくなっちゃうのよ？　んっんっ♪　ほら嬉しいでしょう？　これからお姉さんとエロいことばかりできるんだから……ほらほら♪ 　んっほら我慢しないでぇ……堕落してぇ……欲望の白いザーメンをスケベおっぱいにぶっかけてぇ～～んっ♪　んっんっ……んっんっ……ほらぎゅっ♪　むぎゅむぎゅむぎゅ♪　むぎゅぅうう～～ん♪　んっ……きゃっ♪　あああああんっ♪　出てるぅ……いっぱぁい……♪ 　んっはぁ……はぁはぁ……ああん♪　んっ……ちゅ……ちゅぱっ♪　おいしっ♪　若い子の精液は元気でるわぁ……。あはぁ……♪　んふっ♪　ほら坊やぁ……まだお姉さんとのエッチは終わってないのよ？　堕天使って性欲が強いからぁ……ほらぁ……ここ、オマンコ♪　透明なおつゆがあふれてるのぉ……入れてぇ……んっ♪ 　ほら坊やに上からのしかかってあげるぅ……♪　ねっ入れてぇ……♪　入れるのぉ……♪　ほらほら♪　あんオチンチンの先っぽがぁ……オマンコのお肉をぐにぐにってしてるぅ……♪　んっあのねぇ……お姉さんのオマンコに入れちゃうとぉ……坊やが持ってる勇者としての力は……完全になくなっちゃうけど……ふふっ♪ 　別にいいよね？　ほら……もう少しで入りそう……んっんっ♪　あっ亀さんが半分……ああんっ♪　ほら……残りは坊やの意思でいれなさい？　ああんっ♪　僕勇者やめますぅ～黒ギャルお姉さんのエロい肉体大好きですぅ～♪　とか言いながらぁ……腰をんっ……って突き上げるとね、すっごぉ～～く気持ちいいわよ？ 　ほらいらっしゃい……。お姉さんがオマンコでぎちぎちにしめつけてあげるから……。ほら……僕はもう勇者なんかじゃなくていいのよ？　ずっとつらかったんでしょう？　ほらぁ……オマンコに屈服してぇ……。全部お姉さんにささげちゃいなさい……んっ♪　あんっ♪　そうよぉ……そのまま腰持ち上げて……んっ入れて……ああんっ♪　可愛いっ♪ 　あんいい子ねぇ♪　奥までずっぷり自分から入れるなんて♪　ねぇおっぱいも触るぅ？　ほら両手でおっぱいもみもみしながらのぉ……濃厚な騎乗位セックスよ♪　腰が抜けるまで……うふっ♪　記憶も精力も生命力も、ぜぇ～んぶしぼりとってあげるわね……♪ 　あんっ♪　あんっあんっ♪　いいわぁ……オマンコのかべにごりごり当たってるぅ♪　このオチンチン最高っ♪　もうはなしてあげなぁい……♪　ほらほらもっと坊やもついてついてぇ～♪　そしたら二倍にも三倍にもエロエロな腰ふりダンスしてあげるぅ……♪ 　ほ～らほらほらっ♪　ああんっ♪　いいっ♪　んっあっ♪　よすぎるぅ♪　堕落セックス気持ちいいっ♪　ほら出して坊やっ……もう私達の間をさえぎるものは何もないから……んっほらっ♪　あんっ♪　んんんっ♪　とってもいい子ねぇ……お姉さんが命令するとすぐ射精するなんてぇ……。 　ほ～らもっともっと出してぇ……快楽地獄で一生かってあげるからぁ……♪　んんんっ♪　あんまた出たぁ♪　ふふっ♪　ほらまだまだぁ……♪　オマンコもっときつくできるのよぉ……♪　ほらほら……あああんっ♪　あ～～～んあんあんっ♪　もっとぉ……ああんっ♪　あんあん……ぴゅっぴゅっってぇ……あああんっ♪　ああ……あ～んあんあんあん……あんあんああん……っ♪