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おっぱいで窒息

 ん? んん……? あらあら、久しぶりのお客さんねぇ……。ただの人間さんが……こんな深い階層までおりてくるなんてねぇ……ふぅん。はぁ……全くこのダンジョンの何があなたたち冒険者をひきつけるのかしらねぇ……。ドキドキ色仕掛けダンジョンなんていう……どう考えてもあやしすぎるダンジョンなんかにねぇ……。  この世の全てを支配できるという力? 一生遊んでも使い切れないぐらいの金銀財宝? ダンジョンの最深部までみごとたどりつけば……そんな夢のようなごほうびが待っているっていう、根も葉もないうわさがまことしやかにささやかれているのよねぇ……はぁ。  ねぇ、坊やは何が目的なの? こんなダンジョンもぐっても……何もないかもしれないよ? 無駄……くたびれもうけの骨折り損。ねぇ……やめた方がいいわよ? こんな無意味な行為は……ふふふ。ん……? あら……その真っすぐな瞳……ふぅん。そういうわけなのぉ……。別に何か名誉とかお金が欲しいわけじゃなく……ただ自分の探究心を満たすためだなんて……。  はぁ……坊やってかっこいいね……ふふっ♪ お姉さん、そんな子大好きよぉ……。自分の意志をしっかりもって……何ものにも負けない強い心……。その頑強な心がね、ドキドキ色じかけダンジョンでは絶対不可欠な要素なのよ。  ん……あっ、何か説明っぽくなっちゃったけどぉ……初めまして……かな? 私の名前はネールよ。サキュバスで……その中でもおっぱいに特化した種族……乳魔のネールよ。ふふっ……どう坊や? 今までにこんなおっぱい大きい子は見たことないでしょう?  んっ……ほらおっぱいおっぱい……んっんっ……ああん……おっぱい重たいわぁ……すごぉく……ほらぁ……んっ。んっ……んふっ、んふふ……♪ あらどうしたのぉ? もっとそばに来ていいのよぉ……、もっと近くにきたらぁ……このおっぱいですぐに魅了……、おっぱいでぎゅってはさんでぇ……谷間でとろとろに溶かしてあげてねぇ……んっ♪  んふっ、んふふ……。はぁ……さすがにここまでたどりつくだけあって……一筋なわではいかないようねぇ……。んっ……坊やったらそんなに遠くにいてやらしいわねぇ……。んっ……そうよぉ……お姉さん動きが遅いからねぇ……んっ……こんなにおっぱい重たいからぁ……中々早く動けないのぉ……。  だからぁ……坊やの選択は正解よぉ……。決して近寄らないようにしてぇ……遠くからチクチク……ふふっ♪ どうしても危険な状態になったら……すたこらさっさと逃走しちゃう。ねぇ、一人前の冒険者なら……そのぐらいは心得ているはずよねぇ……。  んっ……でもねぇ……坊やぁ。そんなに注意して装備もアイテムもちゃんと用意して、絶対に誘惑なんかに負けない、僕は勝つ……とか思っててもねぇ……一瞬の気の迷いでぇ……ふら~~~っておかしくなって魅了されて虜にされてぇ……、めちゃくちゃのもみくちゃにされて、ゲームオーバーになっちゃうのがこのダンジョンの怖いとこなのよぉ……。  ねぇ、坊やもそんな冒険者を何人も見てきたでしょう? ふふっ、無理なのよぉ……人間の子じゃぁ……。私達色仕掛けモンスターの誘惑を完全にはねのけるなんてぇ……。特にこの階層からは強力なモンスターがわんさか出てくるしねぇ……。ちょっと油断しているとぉ……あっという間にぃ……うふっ♪  んっ……ねぇ……ほら坊やもぉ……ちょっと警戒が足りてないんじゃない? ほら……お姉さんに……じわじわ接近されてるよぉ? ほら……んっ……ん……。いくらお姉さんの足が遅いからっていってもねぇ……ほら。んふっ♪ あら……やっとあわててきたかしらぁ?  んっ……でもぉ……もう遅いかもぉ……。んっ……んっ……乳魔のスケベなおっぱい……ほら……こんなに近いよ? 地面にこんなにぐにゃぁ……ってつぶれてねぇ……とっても大きいのぉ……♪ ほら……おっぱい……見て……深い谷間……とっても白くてなまめかしくてねぇ……。ここに飛び込んだらぁ……意識がす~~ってとろけて天国にいるような気分でねぇ……んっ♪  あ……あはっ♪ ねぇ……何泣きそうな顔になってるのぉ? 坊やのすることはぁ……今からお姉さんに攻撃するか……しっぽをまいて逃げちゃうかぁ……、それともエッチなサキュバスのお姉さんに食べられちゃうかぁ……。ねっ、まだ坊やに運命選択の権限は残されているのよぉ……。    お姉さん優しいから……。まだお色気技そんなに使ってないから……ふふっ♪ ただおっぱいゆらしながら、四つんばいで近づくだけ……。普通にお話しながらねぇ……おっぱいで一歩一歩ねぇ……こう……ん……ほらぁ……。んっ……どう? 乳魔のお姉さんのおっぱいはぁ……ねぇ……大きいでしょう? ほら……触ってみたい? あと……数メートルだね?   ほらぁ……ん……もう少し。おっぱい……おっぱいおっぱい……。逃げられない……。乳魔の魅了……。たぷんたぷんって揺れるおっぱい……。近づく……もう少し……ほら……ここに……お、い、で…………んんっ♪  ああっ、ああんっ、あああ~~ん♪ はぁ~い捕まえたわよぉ……。も~弱いんだから坊やぁ……。少しは骨のある冒険者だと思ってたのに……。ねぇ……お姉さんはのん気に世間話なんかするわけないのよぉ……。どうやって坊やを誘惑してメロメロにするかじっくり考えてたんだからぁ……。  んっ……ほらぁ……ほらほらほらぁ……。ど~おぉ? このおっぱいの谷間はぁ……。と~~っても深くておかしくなっちゃうでしょう? んっんっ……ほら……甘い匂い……フェロモン……乳魔のおっぱいから分泌(ぶんぴ)される……とってもエッチな匂いよ……。  これを一度吸い込んだら終わり……ほら、口をあけなさい……もっと大きく……んっんっ……んふっ♪ そうよぉ……おっぱいにむしゃぶりつくようにすいなさい……。ほら……おかしくなる……頭の中……全部おっぱいになる。おっぱい……おっぱいおっぱいおっぱい……おっぱい……。  おっぱい……僕おっぱい……大好きです……。ネール様大好きです……。おっぱい大好き……おっぱいの虜……おっぱい……もっとおっぱい……。優しいおっぱい……。おっぱいがたまらない……おっぱい……おっぱい……おっぱぁい……んっんっんっ……ん♪  あら……だいぶとろけてきたみたいねぇ……。乳魔のおっぱいに包まれるとね、誰でもすぐこういう風になっちゃうのよ? ほら……もっと奥までいらっしゃい……。おっぱいでた~~っぷりとろかしてあげるぅ……ほら……おっぱいおっぱい……おっぱい……んっんっんっ……。  はぁ……可愛いねぇ坊や……。こんなにおっぱいに甘えちゃってぇ……ねぇ。最初に会った時のような……あの燃えるような瞳はなんだったのかなぁ? ねぇ? あれは……お姉さんのおっぱい見てただけなのかなぁ? おっぱい……おっぱい……。遠くからおっぱい見ただけで……ああんっ、お姉さんだぁいすきぃ……、ってなって……。  ふふふっ、うふっ♪ それでもいいんだよ……坊やは。弱いから……人間だから……。サキュバスの虜になってペットになるのが運命だからね……。んっ……ほら……そろそろおっぱいで食べてあげるわねぇ……。はぁ……初めはどんなのがいいかなぁ……。  んっ……んん……んっ♪ あっ、き~めたっと。アレにしよっと♪ んふふ……乳魔の恐ろしさをねぇ……一番初めに味合わせてあげるわぁ……んんっ♪  んっ……ん~むぎゅ~~っ♪ ほら……おっぱいで左右からお顔圧迫よ。んっ……んん……んんんんっ♪ 両手で押しつぶしてむぎゅむぎゅむぎゅぅ……♪ ほら、お鼻とお口にもねばりつくようにねぇ……。んっ……んん……んっ……んっ♪ あ~ほら息ができないねぇ坊やぁ……♪  んっ……ほら、ほらほらほらぁ♪ んっそうよぉ……お姉さん坊やを窒息させようとしてるのぉ……。これ『おっぱい窒息地獄』って技なのぉ……。んっんっ……ほらぁ……お姉さん本気よぉ……んっ……おっぱいで息できなくしてぇ……本当に息のねを止めてあげるぅ……んっんっんっんんっ~~♪  んぅん……んっんっ♪ ん……んっ……んっ……ん……? あらそんなに暴れてぇ……本当に苦しいの? じゃあ……はいっ、ちょっとゆるめてぇ……はいっ……またむぎゅむぎゅむぎゅ……またゆるめてぇ……むぎゅっ♪ むぎゅむぎゅっ♪ ほら、どんどんおっぱいに沈んでいくみたいでしょう?  むぎゅってされてぇ……ほんの少しすきまができてぇ……。あわてて息しても、空気は全部お姉さんの濃厚なフェロモンたっぷりでぇ……ほらっ♪ ネール様の虜になりなさい……。僕ネール様のおっぱいで窒息したい……フェロモンで胸いっぱいにして……自分から……ねっ……んっ……ほらぁ……いらっしゃい僕ぅ……。  ネール様大好き……おっぱいで窒息……おっぱい……ほら……オチンチンももうガチガチねぇ……。んっ……ほら窒息しながらいってもいいよ? おっぱい大好きならできるでしょう? ほら……おっぱい……むにぃ……お口ふさがれちゃう……。出られない……出てもフェロモンたっぷり……酸素はなくなっちゃう……ほら……。  ネール様……ネール様のおっぱい……おっぱいに染まっちゃう……。坊やの胸の中おっぱい……頭の中もおっぱい……ほらっ……きちゃう……きちゃうよ坊やぁ……くるっ……おっぱいが……おっぱいで……ほらいっちゃう……イクっ……おっぱいで窒息……むぎゅってされて全身沸騰してねぇ……んっんっんっ……。  ほらおっぱい……どこにも逃げ場はないおっぱい地獄……ほら……おっぱいで全身くるんであげる……。好きなだけおっぱいしなさい……ほらほら……一気にいくわよぉ? むぎゅぅ……むぎゅむぎゅむぎゅぅ……おっぱい……おっぱいおっぱい……ほら来ちゃう来ちゃう……おっぱい……おっぱい……。  おっぱいの波が一気に……んっんっ……ほら、最後にぎゅ~~って抱きしめてあげるぅ……。ほらぁ……『おっぱい窒息地獄』で昇天しちゃいなさぁい……。んっ……あら坊やの方からそんなにお鼻こすりつけてきてぇ……。いいわぁ……とっても優しくむちむちしてるあげるぅ……♪  ほらおっぱい……窒息。お鼻もお口もお目目もふさがれてぇ……んっ……おちる……いっちゃう……オチンチンからぴゅっぴゅっしながら窒息ぅ……ほらほら……んっ……ん……ん……意識が真っ白に……おっぱいになる……。苦しいはずなのに……ほら……すっと楽になる……ほらぁ……おいでぇ……こっちぃ……来てぇ……もう少し……ほらそこぉ……。んっ……んっ……天国ぅ……そうよぉ……いい子ねぇ……ほらぁ……んっんっ……来てぇ…………んふっ、うふふ、うふふふふ……♪

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