エリナ後日
は~いいらっしゃいませ~。コーヒーをお持ちいたしました……。と、それでは早速……カチャカチャ……カチャリ。はぁい……ゆう君お久しぶり♪ んっ……また彼女さん連れてきちゃったのね……うふふ……♪
あっ、ああ……ゆう君はもう慣れてるけどぉ……彼女さんには説明が必要かしらぁ……。ん、あのね……よくわかるように説明しますけど……あの……、実は私、ゆう君の……ママなんです。はい……こんなふりふりメイド服着てお仕事してるんですぅ……きゃっ♪
んふっ♪ 嘘じゃないんですよぉ……これ本当なんです。ママ可愛いから……いつまでも少女のようで……ああ。と……自分の世界にひたるのはこれくらいにして……。んっ、もうゆう君ったら、いきなりママの仕事場に来るなんて……ママびっくりしちゃうじゃなぁい……。ママにも心の準備ってものがね……うふふ♪
でも……ゆう君がここに来てくれてよかったわぁ……。ゆう君の新しい彼女がどんな子かぁ……ちゃんと紹介しに来てくれたんだもの……ふふっ♪ あっ、彼女さん、何かちょっと面くらってるみたいですが……ここはゆう君のママに従ってね……。泣いても叫んでも誰も来ませんから……ふふ……。
んっ……それじゃあママの品定め、始めちゃうわねぇ……。んっ……へぇ……ふぅん……はぁ……。……はい、よくわかりました。……結論。だめっ、全然駄目よぉゆう君……。どうしてこんな女の子ばかり選んじゃうの? もう……ゆう君ったらママの手ばかりわずらわせて……んっ。本当に手間がかかる子ねぇ……。でもそれが、ママとしては嬉しいんだけど……。
と、それはさておき。はぁ……何よこの子は……。こんな短いスカートはいていやらしいわねぇ……。ノースリーブで肩も丸出しで品はないし……。化粧もあれだしあれこれしてこう、なんかもうきゃぴきゃぴしそうでむかつくし……ああ……。
ねっ、ゆう君……正直に言ってね? ママ絶対に怒らないから……。ねっ、ゆう君……この彼女さんにどんな誘惑されちゃったの? ねぇ……そうでなきゃ、ゆう君が、こんな下品な女の子と付き合うわけないのに……。ねっ、正直にお話なさい……ゆう君……私の可愛いゆう君……ちゅっ♪
んっ……あっ、あぁ……やっぱりそうなのねぇ……。本当にやらしく下劣で品性の欠片もない女だわぁ……。私の純真なゆう君をかどわかして……。ん? あらそんなこともぉ? ゆう君の大好きなアニメのキャラの……コスプレ? パンチラとか胸チラで挑発してきて……まぁ……まぁまぁ!
んっ……むむ……。はぁ……。もう……なんていうか、ママ切れちゃったぁ……堪忍袋(かんにんぶくろ)のおがぷっつ~~んってねぇ……。駄目よっ、いけないわゆう君。この子は悪魔よ邪悪だわぁ……。ゆう君を堕落させて骨までしゃぶりつくす悪魔。もうそれは絶対確実よっ。ああ……危ないところだったわねゆう君。でもママがいるから大丈夫だからね……怖かったねゆう君……うんうん……。
んっ……はいあなた……私のゆう君を惑わせた罪は重いわよぉ……。存分に後悔させてあげる。そしてゆう君に金輪際(こんりんざい)近づかないとちかわせてあげる。
んっ……ねっほらゆう君こっちいらっしゃい……ママのおっぱい……ほら……むぎゅっ、むぎゅむぎゅむぎゅ……。ねぇゆう君……最近ママ忙しくてごめんねぇ……。ママが悪かったわ……ゆう君はママが目を離すと、すぐにどこかいっちゃう子だったもんねぇ……ママ本当にごめん……ごめん……。
ほらおっぱいのむぅ? ゆう君……。はぁい……乳首にちゅ~~ってしましょうねぇ……んっ、そうそう……。ああ……ゆう君可愛い……可愛い可愛い……。ほら見てあなた……。ゆう君とママとのスキンシップ……。母と子の神聖な行為よ……。あなたの考えるのとは全然違うんだから……。
あら、そういえば……。ゆう君? ひとつ聞くけど……まだこの子とエッチは……? あっ、まだしてないんだ……それはよかった……ほっ。ママほっとしちゃったぁ……。こんなゴミ女と、ゆう君がエッチしてたらぁ……ママ正気でいられるかぁ……んっ……ゆう君をけがしたぁ……ん……あぁ……ゆう君……よごれちゃったゆう君……駄目……この子殺して……私も……ああぁ……あああっ!
……はっ、ああごめんなさいねゆう君……。やっぱりママちょっと疲れてるのかもぉ……。時々変な妄想にかられちゃうの……。でもね、ゆう君がそばにいればなおるの……。ママとゆう君は、切っても切れない関係……。ずっと永遠に……ママがおなかをうんうん痛めて生んだから……ねっ。
ほら……おっぱい……もっとおっぱい……んっ。ねっ……もっと奥までいらっしゃい……。周りの悪い空気から……おっぱいの中に……悪い悪魔から守ってあげるねぇ……ほらゆう君……むぎゅむぎゅ……むぎゅむぎゅむぎゅぅ……んっ♪ ねっママのおっぱい大きくて最高でしょう?
んっんっ……そこの胸の小さいまな板じゃ、こんなことできないのよ? ほら……おっぱい……おっぱいの中でやすらぐ……ママの愛……ずっと……ふ~んわり……むにゅむにゅ……むにゅっ♪ むにゅむにゅむにゅ~~~♪
あっ……ゆう君……ちょっと落ち着いてきたみたいねぇ……ふふ。ほら、ママの方……見て? んっ……可愛い顔♪ じ~~っ、じぃ……じ~~~~っ♪ 赤ちゃんの時から……ママず~~~~っとゆう君のこと見続けていたのよ? 世界じゅうの誰よりもゆう君だけを……。
ゆう君を世界で一番愛しているのはママ……それだけは絶対の真実よ……。ねっ、だからもう……ママを悲しませないで欲しいな。彼女なんか作らないでいい……ママが彼女。デートもキスもエッチもしてあげる……。ゆう君の望むことなんでもしてあげる♪ んっ……ちゅっ♪
ほら……頭なでなで……可愛い……。もっと甘えて……赤ちゃんみたいに……ふふっ♪ んっ……んっ……ん? なぁにゆう君? え? コスプレして欲しい? あら……ゆう君ったらおねだり? あぁんやだわぁ……ママこのメイド服着るのだって、すごく勇気いるのにぃ……ゆう君ったらいじわるねぇ……。
いくらママが若く見えるからってぇ……、美人でおっぱい大きい才色兼備(さいしょくけんび)のママだからって……はぁ……。んっ……でもゆう君が言うのなら……ママ頑張っちゃうかもぉ……。
ゆう君の大好きなキャラのコスプレしてあげるぅ……♪ ママとかお姉さんは適役だからいつでも言っていいのよぉ……。おっぱいはサイズ超えちゃうけど……フェラとかエッチはとっても上手だから……。あぁ、ぴちぴちの少女やロリキャラもママできるから……その心配もしなくてもいいのよぉ……。
ママはね、少女の心を持っているからね。ずっと十代から忘れない……キラキラ光る少女の心。だから……ねっゆう君♪ いつまでもママとラブラブしていようね……むぎゅっ♪ うん……ちゅっ♪ そうゆう君……ママとキスするのよ……キス……んっ……いっぱい……ちゅっ♪ キスで愛し合うの……んっ……んん……んむむ……んれろ……舌もからめて……ディープキスで……んっんっんん……んんんん~~~~っ♪
んっ……ぷはぁ。はい、よくできたわねゆう君。これでママの愛がわかったでしょう? もうママ以外の女の子と話しちゃ駄目よ。うふっ♪ ふぅ……、あっ、彼女……さん、いたのね。存在感なくてすっかり忘れてたわぁ……。ていうか、もうあなたなんか彼女じゃないんですけど……。ゆう君の瞳にはママしかうつらないから……ねっ……ゆう君……ちゅっ♪ んっ……ちゅっ♪
ほら……ゆう君ったらお返しにキッスしてくれたわよ? これでもうわかったでしょう? ゆう君はママのもの。きたない泥棒猫は、さっさとしっぽまいてどこへでもいっちゃいなさいよ……ほらしっしっ……しっ。あはっ、あははははっ♪
はぁ~い♪ それじゃ最後に……ママの特性パイズリで、ゆう君をいかせちゃうわねぇ~♪ ほら~んオチンチンはさんじゃうわよぉ~むにゅっ♪ あんっ♪ あ~んゆう君かたぁ~い♪ んっ……もう我慢汁だらだらで……こんなに……谷間ですべりよくってぇ……♪
あんっ……感じるぅ……ママパイズリで感じちゃうぅ♪ 久しぶりのゆう君のオチンチン……とってもスケベな気分……。ほらどうゆう君? ママのパイズリは落ち着くでしょう? ゆう君はママの子だからぁ……一番気持ちよくなれるのぉ……ママの柔らかいおっぱいでふわ~って天国にいけるのよぉ……。
んっ……ほら……ほらゆう君♪ もっと腰突いてぇ……、ママぁ……エリナママ大好き~って言いながら腰を振るのよぉ……。んっ……ねぇほらそこに、変な女がいるでしょう? その人に、ママとの愛の行為を見せ付けてやりましょ? ほらっ……ほらほら……。
パイズリ……んっ♪ おっぱいでオチンチン見えなくなるまで包んでぇ……。ほらどう? ママの巨乳は最高でしょう? ゆう君……射精したくなったらね、いつでも出していいんだからね。ママはいつまでもゆう君の味方よ。ほらっ、先っぽ……お口でちゅって吸ってあげるね。
んっ……んぶっ……んぶぶぶ……んっ♪ ほらぁ……もう寂しい思いなんかさせないからねぇ……。んっ……ん……ママの愛が信じられなくなったからぁ……すねて彼女なんか作ってぇ……んぅ……。でもぉ……もう安心していいからね、んっんっんっ……ママぁ……ゆう君のそばから絶対に離れないから……んっ。
んっんっ……ほらゆう君出してぇ……ママのおっぱいとお口ぃ……んっ♪ これで射精するとぉ……ゆう君とママの愛は一生続くのぉ……。途切れない奇跡……それが今……ほら来てっ♪ んっんっんっ……んぶぶぶぶ……んれろろえんっんっんっ……ほらゆう君もおっぱいわしづかみにして……んっ、左右から……ぎゅってぇ……そう、そうよぉ……いいわぁゆう君、それ最高よぉ……♪
ほらママもいっぱいしてあげる、んっんっんっ♪ おっぱいとお口で……ほらほらほらほらっ♪ んっんっんっ、んっんっ……んぶぶぶ……んっんっ、んんん~~~~~~~~っ! んん……ん? んぅぅんんっ! んっ……ん……んっ……ぁ……んっ……ん……んぶ……はぁ……はぁ……やぁん……ゆう君こんなにぃ……白いのべっとりぃ……はぁ……。
んっ……ちゅっ……ふぅ……。あぁ……ゆう君最高だったわぁ……。これからはママだけを見て生きるのよぉ……。うふっ、うふふふっ♪
はいっ♪ お客様お疲れ様でしたぁ……。お帰りはあちらになりまぁす。……今回も、とっても可愛かったですよ……ゆう君♪ うふっ♪ あんまり可愛かったからぁ……私、本当にゆう君のママになろうかなぁ~~って思ったり。もちろん悪い子のゆう君は……ママを困らせるために、また彼女作ってきちゃったり……。
な~んちゃって、嘘ですよ嘘。今のは嘘です。それではまたのご来店を……ちゅっ♪