Track 1
;家の近くで
「~~~~♪ あ、こんにちわー……あれ、お兄さん、見た事無い人です……え、あはは……えっと、家の近くで人を見たら、挨拶しなさいって言われてるから思わず挨拶しちゃって……えへへ、ありがとうございます。それでお兄さんはどこの家の人ですか? ……あ、そうなんですか……えっと、あそこの学校ですよね? それじゃ、これからご近所さんですね。えへへ、よろしくお願いします」
「そうだ、お兄さん。せっかくだから色々、案内しましょうか? え、だってスーパーとか、そういうのどこにあるのか判らないと不便じゃないですか? ふふ、ありがとうございます。でもちょうどこれから買い物に行こうと思ってたから、全然大丈夫ですよ? それとも、お兄さんそういうの全然大丈夫ですか?」
「えへへ、ですよね……じゃあ、一緒に行きましょう……はい、それじゃ……? 初めての場所に行く時は手つなぐんですよね? 迷子になったら危ないですし……えへへ、お兄さん、迷子に鳴ったらダメですよ? ちゃーんと私についてきてくださいねー」
;3秒程度間
「~~~~♪ えへへ、買い物に付き合ってくれてありがとうございます……それにジュースまで買って貰っちゃって……はい、えとですね、ここはフードコーナーなので、お店で買った物は食べて大丈夫です。お兄さんの住んでた場所にはこういうスーパー、無かったですか? ……ふふ、そうなんですか。はい、だからここでご飯食べてる人とかも結構居るんですよ?」
「今日はあまり人居ませんですけど、お休みとかだとここでご飯食べたり……えへへ、はい。私もたまに食べに来たりしてますよ……このスーパー、お弁当とかも売ってますから食べたりするのに便利です」
「あ、荷物気になります? えと買ったのは……ふふ、チョコレートです。ほら、もうすぐバレンタインですよね。だから、チョコレート作る練習しようと思って……えへへ、そんな事ないです。ただ、お父さんや仲の良い友達にあげようと思って……あ、そうだ。お兄さんも引っ越してくるんですよね? じゃあ、お兄さんにもあげますね」
「えへへ、良いですよぉ……せっかくご近所なんですし、仲良くしたいですから……あ、でもぉ……買い物に付き合ってくれたお礼は別でちゃんとしないとですよね。チョコレートは仲良くして下さい、って渡す物だし……ふふ、私がしたいんですよぉ。だから……ちょっとこっち、来て下さい……ふふ、えっとですね、ここ開けてますけど……ん……ここだけ、あまり周りから見えないんです」
「何するって……ふふ……何すると思います? お礼ですから……ちゃんと受け取って貰えると嬉しいです……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ……はい、キスしちゃいました……え、そんなビックリするような事ですか? お礼でキスするって、そんなに変ですか? ……ふふ、お兄さん、固くなりすぎですよぉ……ちょっとお礼してるだけなんですし、そんなビックリしなくても良いのに」
「それにぃ……お礼ですから……これくらいはちゃんとしないと、ですよね、ふふ……と言うわけで……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、お礼ですから、ちゃーんと受け取って下さいね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、緊張してるんですか? 大丈夫ですよ、ここ周りからは見えづらいですし、人が来そうならこっちの方が先に判りますから……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あ、でも……私からは見えないですから、人が来たらお兄さんが教えてくださいね」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、あ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」
「ん……お兄さんからもキスしてくれないんですか? 私だけばっかりで、ちょっと寂しいな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ、うん……そんな感じでキスしてください……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……私からもいっぱいキス、しますからね?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぅ……」
「お兄さん、もしかしてキスとかするの、初めて? だって、最初は緊張してるだけなのかなーって思ったけど今もちょっと恐る恐るって感じだし……えへへ、やっぱり。じゃあ、私が初めてなんですね、嬉しいな……うん、忘れられないように、がんばりますね?」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、結構乗り気になってくれましたね、ふふ……ん、ちゅぅ……じゃあ、もうちょっとえっちなキス、しちゃいましょ? どうやるかって……えへへ、じゃあ、お口開けてください……私もしますから……あーー……このまま、舌を絡めて……あ、やぁん♪」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、お兄さんも結構ノリノリじゃないですかぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、そんな感じです……初めてらしいですけど、上手だと思います、ふふ……そんな感じで、もっと気持ち良くてえっちぃキス、しましょ?」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……えへへ……お兄さん、ようやく硬さが抜けてきましたね……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……えへへ、良やじゃないですよぉ……むしろ、積極的にしてくれた方が嬉しいですから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、もっとしましょ?」
「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「キス、上手ですね……初めてなんて、実は嘘だったりしません? ……くすくす……そんな慌てなくても、別に怒ったりはしませんよ? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ただ、初めてだと嬉しいなーとは思いますし……ふふ、良かったぁ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……えへへ、お兄さん、おっきくなってますねぇ……ふふ、判りますよぉ……お腹に当たってますもん……あ、んぁ……えへへ、えっち……でも、私もえっちですから……良いですよ、ちゃんとおちんちんも気持ち良くしちゃいます、ふふ……ん、ちゅぅ」
「えへへ、チャック、おろしちゃいますよ……ん、さすがにおちんちん、お外に出してて見られたら言い訳出来ないと思うからぁ……このままズボンの中に手、入れてぇ……あは、すっごい固くて、おっきくなってます……お兄さんのおちんちん、たくましいんですね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅるぅ……このままキスしながら、手でシコシコしちゃいますね、くすくす」
;手コキをしながら、キスとなります。手を動かすので、呼吸はかなり荒めに
「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……」
「えへへ、おちんちん、気持ち良いですか? 私はやってて楽しいですよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄さん、本当になれてないんですね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……たまに小さな声出して……とっても可愛いです、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「おちんちん、気持ち良いんですよね……先走り出て、えっちです、ふふ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いんですよぉ……何も反応されないよりもこっちの方が嬉しいですから……だからもっと気持ち良くなってくださいね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」
「ほら、キスしながらおちんちん弄られるの気持ち良いですよね……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……もっと、いっぱいシコシコしますからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、手、先走りで濡れて……すっごくえっちです」
「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ」
「あは……もう限界ですか? 出しちゃいます? はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……良いですよ……このままズボンの中でおちんちん、シコシコしてますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……このまま、いーっぱいびゅーってしてくださいね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅぅぅぅ」
「ん……おちんちん、中で跳ねて……あは……いっぱい出てますね……熱くて、どろっとした精液、いっぱい手についてます……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、もうちょっと……ちゃんとぜーんぶ、出しちゃいましょうね……れろ、ちゅ」
「あ、んぁ……ん……ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えっろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「ん、もうこれで終わりかな……精液、もう出ません? 本当に? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、本当でした……じゃあ……ん……あは、手にすっごい付いてる……ん、れろ……ちゅぱ、ちゅ……濃くて、良い匂い……美味しいです、ふふ……ん、ちゅぅ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……こくん……」
「ふふ、手、綺麗になりました……でも、お兄さんズボンの中でびゅーってしちゃったから中、ぐちゃぐちゃで気持ち悪いですよね? じゃあ、戻って着替えないとですよね。お兄さんのお家、急がないと……ふふ、それじゃ一緒に帰りましょう? ご近所さんだし、それに……私、もっとお兄さんと色々遊びたいな……だから、行っても良いよね? ……ふふ、ありがと……うん、じゃ、いこ?」
:3~4秒程度間