複数誘惑調教
あっ、そこのかっこいいお兄さん達ぃ……ちょっといいですかぁ? ん~私ちょっと友達と遊ぶ予定だったんですけどぉ……みんな来れなくなって一人ぼっちなんですぅ……。だからぁ……お兄さん達、私と一緒に遊びません? ねっ……ねぇねぇ……カラオケとかしてぱーってさわぎません?
んっ……ん? どうしたんですかぁ……。んふ♪ ねぇいいでしょう? んっ……あっすごい腕の筋肉してますね……。何かスポーツでもしてるんですか? ん? はぁ……うんうん。え~っそりゃすごいですねぇ……。あっ……近いうちに大きな大会があるんですかぁ……。
はぁ~それで今必死に練習してるんですかぁ……。ああ……すいません私……。夢に向かって頑張ってるお兄さん達に、こんな誘惑して……。ふふっ……でも……でもですね。やっぱり人間って……少しは息抜きが必要だと思うんですよ……。ねっ……だから……いきましょ? ね?
ふふっ。大丈夫ですよ……変なことなんかになったりしませんから……。ちゃんと理性を持った真面目なお兄さん達。きっとハメをはずしたりなんかしないってわかってますから……。ねっ、だからいきましょ? ねっ……ねぇ……ほらぁ……可愛い女の子と……いきぬきしましょ♪ い、き、ぬ、き♪ ちゅっ♪
あっ……いいんですね。それじゃさっそくいきましょいきましょー♪ あ~ん楽しみだなぁ……ふふふふふ……♪
きゃ~~~♪ すってきぃ~♪ 私しびれちゃう~ん♪ あ~んお兄さん達、歌も上手で最高ですぅ……。私本気で好きになっちゃいそう……うん……。がっちりして筋肉質でたよれそうでぇ……んっ♪ あ~んでも三人もいるから私迷っちゃいます……。ふふ……どうせだったら、みんな私のナイトになってくれたらいいのに…………な~んちゃって♪ 嘘嘘、今の嘘です……ふふっ。
んっ、あっ、え~っと……あっもうこんな時間……。ずいぶん遅くなっちゃいましたね。ん……そろそろこのへんでお開き……と言いたいところですけど。ん……でも、もうちょっと……思い出作りたいと思いません? ね? せっかくこうして出会えたんですから……。
ふふ……私ちょうどいいお店知ってるんですけどぉ……これからいきません? ねっ? もちろん四人でですけど……。みぃ~んなで楽しいことして素敵な思い出共有したいんです……だから……ふふっ♪ 行きましょ? ね? んっ……行きたいなぁ……んっ……ちゅっ……ちゅ……れろ…………んふっ……んふふふふふ……♪
あはっ♪ きゃん♪ あ~んこのベッドすっごいふかふか~♪ んっ……んん? もうどうしたんですかお兄さん達ぃ? こんな夜に女の子とすることは一つでしょう? ねっ? うふっ♪ あはん♪ ねっ……来てぇ……ん……あん……んん……。
んもう……お兄さん達緊張しすぎですよぉ……私は別にお兄さん達に犯されてもいいんですからね……。ほら、ここに飲み物もありますから……ぐ~~っと一気に飲んでリラックスしましょ? ねっ……ほらかんぱ~い♪ んっ……ごくっ……ん……ん……ごく……んっ……ぷはぁ……。
はぁ~ん……おいしいですねぇ……あ~ん……なんだか私酔っちゃったぁ……。んっ……とってもエッチな気分になっちゃう……。ほらこのミニスカからだらしな~く太ももを見せ付けたり……むちむちの巨乳をもみしだいてみたりぃ……うふっ♪ うふふふ……♪
う~ん……あれ? あれあれ? お兄さん達……本当に真面目ですねぇ……。私がこんなに誘惑しているのに……。三人そろって顔を真っ赤にしてふるえて……。ふふっ♪ でもそんな可愛らしいお兄さん達も素敵ですよぉ……。ん~それじゃどうしよっかぁ……ん~あっそうだわ! ねぇゲームをしましょうゲーム♪
んしょっと……。はい、ここに取り出したボール。このボールを使った簡単なゲームをするんです。私がボールをひょ~いって投げるから……お兄さん達はそれをキャッチするだけ……、ねっ? 簡単でしょう? ほら準備して? 一人づつね……。んふふ……簡単だと思ったら大間違いだよ? ちょっと気持ちよくなってふらふらしてるしぃ……。
よ~し、それじゃお兄さんいくよぉ……。あっ……待って……そこ……そこに四つんばいになるように……そう……。そして私はここから……ベッドに座って投げるからね? うふっ♪ 君はそこで犬みたいにしてボールをとればいいの……。ワンちゃん……ねぇ君はワンちゃんだね……私のワンちゃん……ふふっ♪ は~いそれじゃいっくよ~♪ そ~れっ♪
…………あっ。へぇ~キャッチ成功~。うんうん……すごいすごい。はぁ~いじゃあもう一回いくよ……それっ……ん……あっ……ふぅ~んとっちゃうんだ君……上手上手……。はぁ……ん……なんかつまんないなぁ……ん。そんな簡単に取られちゃったらぁ……。
ねぇ……次は落としてみてよ? ねぇ……ゲームなんだからいいでしょ? 落として? 私がボール投げたら……落すのよ? わかった? ん……あぁ……何かこの部屋暑いなぁ……ん……この胸の谷間とかむれちゃうかも……んっ♪ スカートの中とかも……んっ♪
ん……やぁん♪ 何見てるの君? ほらボール投げるからね? いっくよ~~♪ それっ♪ …………あっ、あっ、あぁ~~ん残念♪ おしかったけど落しちゃったねぇ……。はぁ~いそれじゃ君には罰ゲームしちゃうねぇ……。他の二人も見ててねぇ……ゲームに負けるとこんなことされちゃうんだからぁ……んっ♪
あん……あん……ほらどうお兄さん? 私の足でアソコをふみふみされるのはぁ……んっ……んっ……んん……んふっ♪ ん~? そんなに苦しそうにしてどうしたのぉ? 罰ゲームなんだからしょうがないでしょう? ほら……ほらほら……んっ……んん……んっ……♪
ふぅ……。ま、初めてはこれぐらいにしておきますか♪ んっ……それじゃワンちゃんの名誉挽回のために……特別にもう一回だけボール投げちゃうからね♪ 今度はちゃんとキャッチするんだよ? そ~れっと……。んっ……あれっ? あれあれあれ~?
なんでぇ~? どうしてぇ~? んもう……ワンちゃんまたボール落しちゃったね……。落すとぉ……私の罰ゲーム……ほらっ♪ 足でオチンチンふみふみ……これされちゃうのに……ねっ♪ どうして落しちゃったの? ほら……何とか言って? どうして……落しちゃったの? ねぇ……?
そんなにがっちりした体格で……女の子の投げたボールひとつ取れないの? ねぇ……んっ……あん……もうワンちゃんのオチンチン固すぎだよぉ……♪ 踏まれてどんどんカチカチになってるぅ……。んっ……あん……この変態……。私の太ももとか最初からじろじろ見すぎだしぃ……。
実はぁ……私にこんなことされるの期待してたんじゃない? でも童貞だし……他のお友達の目もあるし……ねぇ。でも正直になっていいんだよぉ……。もう私が女王様だからぁ……。君達ペットを調教するのなんか当たり前だしぃ……ふふっ♪ ほら、もう頭の中とろ~ってしてるでしょう? 君達いっぱい飲んだからね……くすくすくす……。
ほらもっと理性失って……私のもの……いっぱい植え付けてあげるね……。んっ……次はこのボール……ころころ~って軽くころがすだけ……。もちろん取れなかったら罰ゲームだけどぉ……。だからちゃんと取ってねぇ……ふふっ♪ ん……それっ……♪
あっ……ああ……あはっ♪ やっだぁ~これも後ろにそらしちゃうんだぁ~。あ~あ……もう自分から罰ゲーム喜んで受けちゃう変態さんになっちゃったね……可愛い♪ ほら、三回も失敗した悪い子にはぁ……とってもきつくおしおきしてあげるよぉ……♪ んっんっ……んん……♪
あああ~涙目でもだえながらあんあんしちゃって可愛い~ん♪ んっ……ほらこれ踏み潰してあげるぅ……♪ ぐりぐり……ぐりぐりぐりぐり~♪ 根元から足の裏をぴたって押し当ててぇ……上下にやらしくぐりぐりぐりぐり……♪ んっ……あん……やだぁ……こいつズボンを我慢汁でよごしてぇ……ふふっ♪
ほら恥ずかしいねワンちゃん……。お友達も君の変態な姿見てるよ? 女の子の投げたボール取れなくてオチンチン踏まれて……ねぇ……この変態ワンちゃん……。んっんっ……でも君はそれが気持ちいいんだよね? 女の子に支配されていじめられて……それで気持ちよくなっちゃう変態マゾペットちゃん……♪
んっ……ほらそろそろ出しちゃう? ズボンの中でとっても熟成された童貞ザーメン出しちゃうの? んっ……ほらいいんだよぉ? どうせずっと練習づけで禁欲しまくりなんでしょう? 出して出してぇ……濃厚な汗臭いザーメンをどぴゅどぴゅどぴゅ~って出してぇ……ねぇ出して……出して……出してぇ……んんっ♪
あっ……あっ……ああ~~んっ♪ やぁ~んすっごい腰浮かせてびくんびくんしてるぅ~♪ んもう~そんなに私の足がよかったのぉ? これ本当は罰ゲームなんだよぉ? それなのにおもらしして気持ちよくなっちゃうなんて……本当に変態さんだねぇ……ふふっ♪
んふっ♪ でもねぇ……ワンちゃん。よく聞いてねぇ……。女王様はぁ……そんな変態ワンちゃんが大好きだから……これからもずっと変態でいるのよぉ……わかった? 女王様がぁ……こう……足をたかぁ~くあげたら……今までの変態行為を思いだすのぉ……わかった? ねぇ……ちゃんと思い出してね……ん……ちゅっ♪
ふぅ。やっと一人調教完了……それじゃ残りの二人も……きゃっ♪ やぁん……ん……なぁに? いきなりどうしたの? 私の足の裏ぺろぺろなめてくるんなんてぇ……んっ……やん……くすぐったい……きゃっ……うふっ、うふふ……。ん……駄目♪ 私の足をなめるのは……ちゃんと罰ゲームがきまってからだよ? そうじゃないと駄目♪
ねっ……お猿さん。君はなんだかお猿さんに似てるからお猿さんね。はぁい、いくよお猿さん……このボール……落したら罰ゲームだからね……それっ……。あっ……ああ……落しちゃったぁ……。あ~ふんわり取りやすく投げたつもりなのに……落しちゃったね……まぁ……仕方ないよね……一回落ちた物は……ふふっ♪
はぁい♪ それじゃいらっしゃい……罰ゲーム♪ お猿さんは私の足が好きみたいだから……いっぱいぺろぺろするのよ? はい……ん……ああ……いいわねぇ……細かく舌を使ってそう……そうよ……んっ……ああん気持ちいい……上手よぉ……ふふっ♪
ん……ああ……つま先の……指の間まで……ん……そう……いい子ねぇ……もっと綺麗にして……かかとも……土踏まずもぉ……ぴちゃぴちゃなめてぇ……んっ……あん……んん……はぁ……最高お猿さん……こんなに上手な子いないわよぉ……ふふっ♪
んっ……ねぇお猿さん……こっち見て? んふっ♪ ほら見なさい……。むちむち女王様のM字開脚♪ 足だけじゃなくぅ……真っ白な太ももの内側もなめさせてあげるよぉ……んっ……あん……もしパンティの中身にも興味あるならここもぉ……うふっ♪
でもぉ……それには条件があるのぉ……。ボールが飛んできたらぁ……必ず落して欲しいんだぁ……簡単なことよ……。お猿さんは私のペットだからぁ……ほらいくよぉ……ボールが飛んできたら……ふふっ♪ そうよ……私のことだけを考えてぼーっとしてればいいの……♪
はい……それじゃごほうびよ♪ ここ……なめて……ほらいらっしゃい……ぺろぺろぺろぺろ……んふっ♪ あ~ん可愛い♪
これで二人目のペット洗脳完了ねぇ……♪ 簡単簡単♪ 何かうまくいきすぎて怖い気もするけどぉ……んふっ♪
んっ……あっ、もう一人いたの忘れてたわぁ……。君はぁ……そうねぇ……丸くてころころしてるから……小豚ちゃんでいいわね♪ んっほら小豚ちゃん……お友達が二人とも私のペットになっちゃったねぇ……。ん……ほらワンちゃんもぉもう一回足でぇ……んっんっ……。お猿さんはここなめてねぇ……んっ♪
しかもぉ……何か見覚えのあるボールをとれなくなってぇ……。んふ♪ もう小豚ちゃんも気づいているわよね……これがどれだけ大事なことかぁ……。でもねぇ……今さら気づいても遅いのよぉ……。この超美人エロカワマネージャーサオリ様の毒はぁ……君達のチームに深く入りこんでいるんだからぁ……ふふっ♪
ほら……何逃げようとしてるの小豚ちゃん? お友達を見捨てて逃げるなんて駄目よぉ……。ほら……小豚ちゃんもサオリ様の罠にはめてあげる♪ いい? ボールを投げるから……必ず落すのよ? ねっ……簡単よ? 私が投げるボール……落して……落すの……それだけで……ふふっ♪
ほ~らっ、いっくよ~♪ …………ぁっ……へぇ……とっちゃうんだぁ……。君ってそういう考え方するんだぁ……最低。そんなんじゃ一生女の子にもてないよぉ? あ~あ……せっかくオマンコして童貞奪ってあげようと思ってたのに……ああ残念……。
んっ……んふ♪ あ~んそんな泣きそうな顔しないでぇ? 大丈夫……サオリ様はちゃんとチャンスを与えてあげるから……。ほら今度はもっと簡単……。ころころ床を転がすからこれを取らなければいいの……。ねっ……ゆっくり転がったボール……とれない……絶対……。サオリ様のおみ足……オマンコ……頭の中にちらついて……取れない……取れない……ほらいくよ……それっ……。
あっ……ああ……ふふっ♪ そう、それでいいんだよ君ぃ……。それが小豚ちゃんの真の姿だよぉ……。ほらおいでぇ……小豚ちゃんはもうサオリ様のペットだよぉ……んっ♪ みんなサオリ様の魅力に負けたペットちゃんなのぉ……♪ いつでもどこでもぉ……サオリ様の姿を見たらボールとれなくなっちゃう……わかる? もうボール取れないんだよぉ? ふふっ♪
んっ……ちゃんと理解できたみたいねぇ……。物分りがよくて嬉しいわ……んっ♪ それじゃ最後のごほうびに……サオリ様がみぃ~んなのオチンチン、どぴゅどぴゅ射精させてあげるわぁ……♪ ほらワンちゃんはぁ……もう一回足の裏で射精しようね……。お猿さんはぁ……もう一つの足で射精ねぇ……。
あはっ♪ こんなごつい男二人も足で支配しちゃうなんてぇ……やっぱり私って魅力的だわぁ……♪ んふっ♪ ほら……自分から足にこすりつけてイキなさい……このド変態さん……。んっ……いいわぁ……ふふっ♪ ほら小豚ちゃんもおいでぇ……んっ……オチンチンぎゅってつかんでひっぱってあげるからぁ……。このオチンチンサオリ様のものぉ……。
サオリ様ぁ……サオリ様大好きぃ……。サオリ様の姿……サオリ様の声が聞こえたら……君達ペットは私の命令に絶対に従う……。体が勝手に動いちゃう……本当だよぉ……ふふっ♪ あ~あ試合の日が楽しみだなぁ……きゃははっははっ♪ ん? ペットちゃん達は何も心配しなくていいんだよ? 私から与えられる快楽にずっと任せていればいんだからね♪
ほらそろそろ三人一緒にいっちゃえ~♪ 足でぇ……ほらぎゅぎゅ……ぎゅぎゅぎゅ~……んっやん固い……こんなに踏み潰してるのに……んっ。ほら小豚ちゃんもぉ……手でくちゅくちゅ……先っぽお口でもしてあげようか? ほらんっ……じゅぶぶぶ……じゅずずうずず……んぶ……んちゅ……んっ……。
あぁぁん……もう出るぅ? ほらサオリ様の口でいってぇ……足でもぉ……みんなでぇ……盛大に射精してぇ……ほらほら……ほら……出してっんっんっ……んんぶぶぶ……んじゅぶぶぶぶ……サオリ様のエロ顔みてぇ……んっ……あん……来る……三本同時に……オチンチンがびくんびくんってしてるぅ……あん最高……イク? イクのぉ? ほらイッて……出してぇ……んっんっ……んちゅんぶぶうん……んっんっんっんんん――。
…………んっ……んんっ♪ んっ……ん……ん……ぷはぁ……はぁ……はぁ……ぁ……。ああ……もう……白い精液で私の体べとべとぉ……。まぁでも作戦は成功したかな……。三人もペットにしちゃったらねぇ……ふふっ♪ あはっ♪ あは……あははは……あはっははは……♪