Track 1

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セラ先生 一対一

 は~い次の患者さんどうぞ……。ん? あらぁ……どうしたの? ここにはそんなぶっそうな剣は似合わないわよ? ん……ほら教えてあげる。ここはねぇ……マインドホスピタル。みんなの心を正常にたもつための病院なのよ? そして……私がこの病院の院長であるセラ先生よ……。  ねっ……ほら先生……って呼んでごらんなさい? 先生……セラ先生……おっぱいが大きくてぇ……優しくて何でも悩みを聞いてくれるぅ……セラ、せ、ん、せ、い♪ んふっ、んふふ……んもう……どうして警戒してるのぉ? んっ……あっ、そうだわ……もしかして近頃はやりのぉ……。勇者君かしらぁ……?  ん~勇者……勇者……。はぁ……あのねよく聞いてね僕? 最近ね、勇者病ってのがはやってるのよ……。こう……思春期の少年にありがちな病気でねぇ……。悪いやつらをやっつけちゃうぞ~~~っていう、いけない気持ちになっちゃう大変な病気なのよぉ……。  ねっ、坊やもきっとその病気にかかっているのよ……。そうでなければぁ……マインドサキュバスのお姉さん……世界を救うマインドサキュバスを倒そう、なんて思うわけないし……ふふっ♪ ねっ……ほら正気に戻って僕ぅ……。勇者なんていますぐやめてぇ……先生といいことしましょう……うふふふふっ♪  あらっ? あらあら……。僕ってちょっとはマインドバトルの心得(こころえ)があるみたいねぇ……。前もって警戒して……簡単には誘惑されないようにって……。んふ♪ でも……でもね僕。そんなのはね、私達マインドサキュバスの前では無駄なのよ。つけ焼刃(やきば)のか弱いリアリティで、私達に立ち向かうなんてねぇ……。  ちょっとやそっと心にバリケードをはっても……マインドサキュバスはその壁をたやすくこえることができるの……。んっ……例えばねぇ……このピンクのナース服に包まれたぁ、柔らかくてぎゅってはりつめたおっぱいとかねぇ……。んっ……れえろっ……んっ……あん……ってエッチな唾液がしたたるお口とかでぇ……誘惑してぇ……。  それでだ~んだん戦う意志がなくなってきたら……耳元で僕がおかしくなっちゃうこと……いっぱい囁いてあげるのよぉ……ふふっ♪ ねっ、それがマインドサキュバスの大いなる力。魂の狩人(かりゅうど)。この精神だけの世界……マインディアにおいて、絶大なる力を行使(こうし)することができる……。  私達は、マインディアの人間を救いにきた。だからあなた達は、それにありがたく従えばいいのよ……ふふ♪ ほら……僕……先生の目を見てぇ……治療してあげちゃうよ? 僕の病気……心のうみ……全部吐き出して……悩みも全部聞いてあげるから……ほら……ほらぁ……♪    んっ……ん? あら? まだ抵抗するの? 僕って意外と強いのねぇ……。見かけによらず……。うふふ……でも、私に攻撃しなくてもいいの? マインドバトルはもうさっきから始まっているのよ? お姉さんの話をじっと聞いていたら……簡単に負けちゃうわよ……うふふ♪  ほらもっと僕のリアリティを見せて? それで先生を打ちのめしてごらんなさい……絶対に無理だと思うけどね……ふふ♪ ……んっ……あん……はぁん……ああ僕の攻撃……ぁん……何だかくすぐったい……♪ 先生……感じちゃう♪ ほらっ……そんなんじゃ先生の心にひびかないわよ? もっとハートの奥の奥を狙って……ふふふ……♪  ん……あらぁ? もう疲れちゃったの? じゃ、先生反撃しちゃおうかな……。ねっ……僕ぅ……僕ってどうして勇者になろうと思ったの? ねぇ……いきなり勇者だなんて……おかしいでしょう? 優しくて頼りになるマインドサキュバスを倒すだなんて……。  ほら……先生に何でも話してごらんなさい? 病気の原因……それがわからなくちゃ始まらないわよ? ほら……怖がらないで……ねぇ……。おっぱい……先生のおっぱい……見て……んっ……これ……おっきいおっぱい……見て……じっと……ほら……見るんでちゅよぉ……んっ♪  あら? どうしたの僕? 先生が、でちゅ~って言ったら急にびくぅんってしてぇ……。あっ……もしかして赤ん坊のようにでちゅでちゅ~って言われるの好きなんでちゅかぁ? ふぅ~ん……いいこと知っちゃった先生……。じゃ……僕にはこれからでちゅ言葉で話しかけちゃいまちゅね~っ♪ うふふふっ♪  ん~ほら悩み聞いてあげまちゅから~好きなだけ話すんでちゅよ? ほらおっぱいでちゅおっぱいでちゅよぉ? 先生から逃げるなんて絶対無理でちゅからねぇ~♪ ほら早くあきらめるんでちゅよ? ……ん……ん? そうでちゅかぁ……変な夢を見たんでちゅかぁ……。  ああ……これは恐ろしい病気でちゅねぇ……夢を見ただけで勇者になっちゃうなんて……。うん、これはいけまちぇんねぇ……。マインディアの平和を乱そうとする、悪いウィルスがたくさん蔓延(まんえん)している証拠(しょうこ)でちゅ……。これはすぐに対策しなくちゃねぇ……。  んっ……僕は大丈夫でちゅよぉ……。先生がちゃんと病気のもとから治してあげまちゅからぁ……。あっ……あぁ……オチンチンこんなにはらしてかわいそうでちゅ……。純真な少年の心を惑わして、荒っぽい勇者に狩り立てようとするなんて、本当にひどすぎまちゅひどすぎまちゅ~♪  だから先生が吸ってあげまちゅ……僕の心に侵入した……悪いドロドロした感情……。先生が治してあげまちゅ……そして救ってあげまちゅ……♪ んっ……ほら……このおっぱい見て? 先生のおっぱい……もっと見せてあげるね? 黒いエッチなブラに包まれたぁ……ぷるんぷるんのおっぱいを……♪  んっ? きゃっ! あ~もう僕ぅ……。だ、め。そんなに急いじゃ……。マインドエッチはちゃんと心と心がつながってないとできないんでちゅよ? だから……ほら。先生のおっぱいが……どんなに柔らかいか想像して? んっ……あん……はぁん……先生のおっぱいはねぇ……マシュマロより柔らかくて甘くてぇ……。僕のお顔をむに……って挟んじゃうとねぇ……しっとりもちもちでぴたって吸い付いちゃうのよぉ……♪  谷間からもいい匂いがして……奥へ奥へとどんどん引きずりこまれちゃうの……。おっぱい……おっぱい……おっぱいでちゅよぉ……♪ ほぉ~ら、先生のおっぱいだけを頭の中に思い浮かべてぇ……。おっぱいと一緒……おっぱいでちゅ……おっぱいに触りたいでちゅ……僕おっぱいでちゅ……。  ほら自分でもおっぱい大好きでちゅ~~っていってごらんなさい? ねっ? 先生のおっぱいがぁ……んっ……ん……うん。そうよぉ……もっと先生のおっぱいをほめて? 先生好き……。病気を治してくれる先生好き……大好き……もっと好きになる……好き……好き……。ふふっ……そろそろいいかな……それっ♪  あ~ん可愛い~ん♪ ほらおっぱいでちゅよぉ……♪ もうむにむにお顔はさめるんでちゅよ? ほら……ほらほらほらほら~♪ これが心と心でつながってるってことでちゅ……。理想のマインドエッチでちゅ……。先生と僕だけの間で……こうやってむにむに触りあいっこできるんでちゅよ?  それってとっても素晴らしいことなんでちゅよぉ……。誰にも邪魔されない空間で……二人だけでラブラブできるんでちゅからぁ……。ほらっ、ほらほら……もっと先生に甘えていいんでちゅよ? んっんっんっ♪ んっ……あんっ♪ いい子でちゅねぇ……赤ん坊ようにおっぱいにすがりついてぇ……うふっ♪  ん~むにゅむにゅむにむに~♪ このまま脳ミソトロトロになるまでぇ……徹底的に甘やかして入院治療してあげまちゅからね♪ そうすれば二度と悪い病気なんかに負けない、強い心を手に入れることができまちゅから……。ああ大丈夫でちゅよぉ……先生にまかせておけば何の心配もありまちぇんからねぇ……ほらほら……ほらぁ~ん♪  んっんっ……んっ……あぁん♪ んふ……だいぶ心がほぐれてきたようねぇ……。ねぇ……僕ぅ……もっと先生とつながりたい? ねぇ……もっと気持ちよくなること……ほら……。してあげまちゅよ? 僕の……カチカチのオチンチン……うふっ♪ 先生が気づいていないと思ったの? 先生は僕のこと何でもわかっているんでちゅからねぇ……♪  性欲さかんなお年頃でちゅもんねぇ……ナース服のエッチな先生を見たら、誰でも……ふふっ♪ オチンチンがはれたらねぇ……適当に発散しなくちゃ駄目でちゅよぉ……。そうしないとストレスがたまってまた病気になっちゃいまちゅからねぇ……♪ ほら、僕は先生のどこがいい? んっ? おっぱい? お口? ん?  あん……ふぅん……♪ ねぇ……先生はどこを使ってもいいんだけどねぇ……。もうちょっと前準備があるんでちゅ……。僕は……先生のおっぱいのことよくわかってるわよね? でも……先生は僕のオチンチンのこと、まだよくわからないんでちゅ……。先生……知りたいな。僕のオチンチン……ねっ……教えて……。  どのくらい固いとか……どこをいじると気持ちいいとか……ふふっ♪ マインドエッチはね、そこらへんとっても重要なのよ……ふふっ♪ ほら……恥ずかしがらないでいいんでちゅよ? 誰にも言いまちぇんからねぇ……。僕のオチンチンのこと……先生にもっとよく教えて……? ねっ?  ん……ふぅん……へぇ……ははぁ……。ああ……そうなんでちゅかぁ……僕はそんなのが好きなんでちゅかぁ……。ふふ……はい大体わかりまちゅたぁ……♪ じゃあ初めはぁ……大好きな先生のおっぱいでパイズリしてあげまちゅねぇ……♪ んっ……ほらいらっしゃいでちゅ僕ちゃん……。おっぱいで治療してあげまちゅ……ほらっ……んっんっんっ♪  あんっ♪ んっ……谷間にぬるってすべりこんじゃいまちゅたねぇ……♪ 心の結びつきが強くなっているから……こんなにも気持ちよくパイズリできるんでちゅよぉ……♪ ほ~らここで集中治療してあげまちゅねぇ……♪ 病気のもと……悪い感情をしぼりとってあげまちゅ……んっんっんっ♪  んっ……あ~んってつばをたらして……んっ谷間がぬるぬるに……あん……。ほら怖がらなくていいんでちゅよ? もっと僕の方から腰を動かすんでちゅ……。やまいは気からでちゅから……。自分から、悪い病気なんかに負けないって強い気持ちをもつんでちゅよ? ほらほら……ほらほらんっんっんっ♪    んっんっ……大丈夫でちゅ……全然苦しくないんでちゅからねぇ……。気持ちのいい射精行為を一緒に……先生が病気を吸ってあげまちゅから……だから安心していいんでちゅよ? ほら……先生のお口も追加しまちゅよ? ねっ……お口の中……見て? ほら……あ~~~~~~んっ♪  先生の甘い唾液とピンク色の粘膜が、とってもやらしくてドキドキするでしょう? ほら……想像して? この中で……僕のオチンチンがびた~ってされてねばねばぐちゅぐちゅぐちゅ~~ってされちゃうとこぉ……。ほら思い浮かべるんでちゅよぉ……。先生もいっぱいオチンチン想像しちゃうから……。  心と心……もっとつなげるんでちゅ。共鳴するんでちゅ。そうすればもっともっと気持ちよくなれまちゅからねぇ……♪ ほらぁ……パイズリしながらフェラしてあげまちゅよぉ……。んっ……この……唇の柔らかさも想像して……ほら、おいで? 来るんでちゅ来るんでちゅよぉ……先生のエッチなお口の中に……んっんっ……んんん~~~~♪  んん? んちゅ……んっんっ……んんん~~~♪ んじゅぷ……んじゅぶぶぶ……あんっぷはぁ……あんすごいでちゅぅ……僕のオチンチン思ったよりもおっきくて固いでちゅぅ……お口の中でびくんびくんってはねてぇ……。おっぱいだけよりももっと感じちゃいまちゅぅ……♪  ほらんっんっんっちゅ……ちゅぷ……先っぽ……好きなんでちゅよね? ほられろれろれろちゅっちゅっちゅ~~っ♪ まずは一発出しちゃいまちょうかね? んっ……ほら出して……んしゅぶぶぶ……んっ……先生のお口に……んちゅ……先っぽいじめてあげまちゅ……んっ……ほら……。  んっちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……ちゅっちゅっちゅっ♪ 我慢しないでいいんでちゅよ? 悪いうみを全部出しちゃいまちょうね? ほら……でちゅでちゅ……んっんっ……オチンチン可愛いでちゅ……ずっとちゅぷちゅぷ愛してあげまちゅ……ラブラブのマインドエッチでヒーリングでちゅ……。  ほら……んっ……ちゅぷぷぷ……じゅぶ……じゅずずうずず……。先っぽふくらんできまちゅたね……じゅぷっ……んっんっんっ……ほら出して……んっんっんぅっ……いっぱい白いの……んっんっんっ……んん~~~~っ♪ んっんっ……じゅぷじゅぷんんん~~~っ♪ 出すんでちゅ……ほら~~ん~~~~~っ♪  …………んっ……ん……んんんっ♪ んっ……ぁ……ん……ぷはぁ……あん……あぁ……こ、こんなにいっぱい……。ああ……先生のお口とおっぱいべとべとでちゅぅ……。僕の濃厚な、リアリティたっぷりのザーメンでぇ……うふっうふふふ……♪ あっ……大丈夫でちゅよ僕ちゃん……。先生は病気のもとを吸っただけでちゅからねぇ……。先生はいつでも僕の味方でちゅからね……ねっ……ん~~っチュッ♪  はい……一回目の治療はこれで終了でちゅけどねぇ……。まだまだこの病気の完治は時間がかかるんでちゅよぉ……。本当に残念なんでちゅけどぉ……。ねっ……僕はもちろん入院しまちゅよねぇ……。先生がつきっきりで看護……しちゃいまちゅ……。オチンチンの奥に逃げ込んだ悪い病気を……うふふふ……♪  ねっ……先生は、僕のこと一番大事に思ってまちゅから……。親身に……赤ん坊みたいに……だから……んっ……。あっ……決まりでちゅね……ふふ……こんなに先生のおっぱいに甘えてくるんでちゅもの……。ほぉ~ら……むぎゅっ♪ むぎゅむぎゅう~♪ あ~ん可愛いでちゅ可愛いでちゅぅ~♪  もうこんな素直な子を洗脳して悪い子ちゃんにするなんて……本当にいけない病気でちゅ。でも僕は先生に出会えたから絶対安心でちゅねぇ……♪ ほらもっと先生のメロメロヒーリングで虜にしてあげまちゅからね……♪ マインドサキュバスのため、ひいてはマインディアのため……。  正しいリアリティを心に持ってすこやかに生きていけるように……。ほら……もっとでちゅでちゅでちゅぅ……あまえるんでちゅよぉ……セラ先生にた~~~っぷり甘えちゃうんでちゅよぉ……むぎゅむぎゅ……んっんっ……あんまた出ちゃいまちゅかぁ……。何度でも出していいんでちゅよぉ……♪  二度と病気かからないように……徹底的に治療しておきまちょうねぇ……♪ ほら……んっちゅっじゅぶぶぶ……ちゅっちゅっちゅ~~~っ♪ んっ……あん出して……出る……いっぱい出ちゃうっ♪ セラ先生のお口に……ほらっ……喉の奥まで飲みこんでぇ……んっんっんっ……んんんん――――♪  あんっ、んぶぶぶ……っんっんっんっ♪ んぶっんぐんぐ……あん美味しいでちゅたまんないでちゅ……若い子の純真なリアリティが詰まってて……んっんっ……もっと飲みたいでちゅ……先生に……ねっ……いいでしょ? いいわよね? ほらでちゅでちゅでちゅ~♪ でちゅで腰を動かしまちょうね?  ほら舌れろれろれろ……れろろっんっんっんんんっ♪ あん垂れ流しでちゅ♪ そうでちゅ、もっととろけるんでちゅよぉ♪ うふふっ♪ 魂も全部セラ先生が管理してあげまちゅから~♪ 何も心配ない世界に連れてってあげまちゅ~♪ んっんっんんっ……あんまた……根元からせりあがってぇ……先っぽ……んっんっ……んぶぶぶぶうっんっ♪  あんまた出まちゅぅ……もう止まんないでちゅぅ……♪ あんはぁんほらもっとパイズリフェラでリアリティしぼってあげまちゅ~あんあんあんあんあぁん……美味しい……本当に……んっんっ……んん…………んっんっ……ん……♪  

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