二人で左右から寝取り
ミカ「は~いお客様いらっしゃいませー。あ……ご予約の方ですね。それではこちらのお部屋へどうぞ……。モモ、二名様ご案内してあげて?」
モモ「了解。それでは二名様特別室にごあんな~い♪ ゆっくり楽しんでいってくださいね……きゃぴ♪」
ミカ「ん……あっ彼女さんの方……失礼しますね。ちょっと後ろに手を回してくださいね。そう……そうです」
モモ「はーい。そのままじっとしていてくださいね……。全然恐くありませんから……ガチャリ♪」
ミカ「あっ抵抗しないでください? このまま足かせもしますからね……ふふ♪」
モモ「ほらほら~声出しちゃ駄目ですよ? 猿ぐつわもしますからね~うふふふ♪」
ミカ「ふぅ……これでよしと。さぁお楽しみの始まりですね……お客様♪」
モモ「ふふ♪ ねぇミカぁ? 彼女さん目をぱちくりさせてるよぉ? 説明してあげなくていいのぉ?」
ミカ「あーじゃあまずそこからね。ねっ……不思議ですよね。カレシさんと楽しいデートのはずなのに……何だかメイド喫茶なんか入って。変だな~って思ってたら急に手かせ足かせおまけに猿ぐつわまで……ふふ♪」
モモ「そうだよね~♪ どうしていきなり拘束されてベッドにごろんって横にされてるのかなぁ? しかもぉ、あなたのカレシさん……彼女さんがこんなことになってるのにぃ、ぼーっとしたまま何もしないんだもんね……ふふっ♪」
ミカ「ああそうなのよねぇ~。本当に何が起きたかわからない……。ふふ……ねぇカレシさん? 彼女さんに……説明してあげて? ほら……彼女さんむぐむぐってして困ってるよ? かわいそうでしょ? せっかくのデートなのに……ねぇ?」
モモ「はぁ~いモモはこっちに座ってお世話しますね~きゃぴ♪ ねぇ……どうして彼女さん拘束しちゃったのぉ? ねぇなんでぇ? ほらぁ~お兄ちゃん何でぇ?」
ミカ「ふふ……なんでかなぁ? あ……お客様の口から言い出しにくいのでしたら、私どもの方から言ってもよろしいですか?」
モモ「いいですかぁ? ほらぁ……お兄ちゃん♪ んぅ……モモのおっぱい……むに……むに……むぎゅっ♪」
ミカ「あ~らモモったらフライング♪ 駄目でしょう? そんなことしたらぁ、仲のいい二人のきずなが壊れちゃうでしょう? ねぇ……ふふ♪」
モモ「ええ? ああ……そっか♪ ん……でもぉ……このお兄ちゃん……ふふっ♪」
ミカ「ほらぁ……説明してください? ちゃんと彼女さんにぃ……。出ないと私も色々いたずらしちゃいますよぉ……」
モモ「そうそう……。何事も始まりが大事だよ? 恋人同士ならなおさら隠しごとはなしにしないとぉ……きゃぴ♪」
ミカ「言えないんですか……? そう、言えないんですね?」
モモ「言えないの? ふ~ん。お兄ちゃんって案外恥ずかしがり屋さん……可愛い♪」
ミカ「自分で言えないなら……私が言ってあげますけど……いいんですね? 念を押しますよ? 本当に……いいんですね?」
モモ「いいのぉ? 本当に? モモ……あることないこと言っちゃうかもよぉ? うふ~ん♪」
ミカ「ああ……うなづきましたね。では失礼ですが、私の口から……ふふ♪」
モモ「あ~あ。自分で言った方がいいと思うけどなぁ……ふふ♪」
ミカ「ん……あの。まことに申しあげにくいんですがね……その……あの。カレシさん……ちょっと変わった性癖があってですね……」
モモ「そうなんです……。カレシさん……普通じゃないんです……色々と……アレアレで……」
ミカ「難しい説明ははぶきますけどね……一言で言うと、逆寝取られなんです。逆、寝取られです」
モモ「逆寝取られ……ふふっ♪ モモもぉ、初めて聞いた時は……ちょっとびっくりしちゃったぁ♪ きゃぴ♪」
ミカ「彼女が他の男に奪われちゃうのを寝取られ、って言いますよね。つまり……それがこの場合逆なんです」
モモ「逆転なの。お兄ちゃんが……私達に奪われちゃうんです……ふふ♪」
ミカ「ああ彼女さん……。目が点になってますねぇ? 理解できないのも無理はないんです。だってこんないやらしい最低の性癖……ふふ♪」
モモ「彼女がいるのにぃ……他の女の子に夢中になって……それで興奮しちゃうんだもんね……くすくすくす♪」
ミカ「実を言うとですね、ここは逆寝取られ専門店なんです……。もうとっても少ない性癖を満たすためのお店なんです。表向きはまぁ……メイド喫茶ってことになってますがね」
モモ「そうなの。だからですね……つまりはカレシさん……お金払ってこんなこと私達にさせているんです。じっと黙っているのもそのためなんです♪」
ミカ「偶然メイド喫茶に入ったら……メイド二人に両側から挟まれて、誘惑されるっていう……そういうシチュエーションなんですよ?」
モモ「これカレシさんが考えたんです。彼女はどうしますかって聞いたらですね……目の前で拘束してて欲しいなんて……本当に最低ですよね。最低……最低最低最低……」
ミカ「最低……最低最低……さいてい……ふふっ♪」
モモ「最低ですお兄ちゃん……。彼女さん、泣いちゃいますよ……きゃぴ♪」
ミカ「あ~何か下向いてすまなそうにしてますけどね……。これ全部演技なんですよ? 困っちゃったなぁ~っていうプレイです。本当は心の中……ビンビンマゾ心刺激されて喜んでるはずです……」
モモ「そうなんですね? 彼女の前で私達といちゃいちゃして……彼女が嫌な気分になって……それで興奮しちゃうんですよね? そんな変態プレイわざわざお金払って頼んだんですよね?」
ミカ「ふふ……ほらお返事はぁ……。僕ぅ……ちゅっ……ちゅっ♪ ほらどんどんなれなれしくしちゃおうかなぁ……。彼女の前でとってもエロ~いことしちゃうよぉ……んっ♪」
モモ「モモもぉ……お兄ちゃ~んって甘えちゃうよぉ? おっきぃおっぱい……胸元こんな開いててねぇ……ほら……ゆさゆさ……ぷるぷるプルンプルン……きゃぴきゃぴ♪」
ミカ「ほら僕ぅ……お姉さんにも甘えちゃってもいいのよ? そっちの彼女さんよりぃ……美人でぇ……体つきもエロいでしょう? スレンダーに見えるけど出るとこはちゃんと出ててプロポーションバツグンよぉ……ほらぁ……♪」
モモ「あ~んお兄ちゃんこっちもみてぇ? すべすべ……太もも……おっぱい……我慢しないで触っていいよぉ? 彼女さんが見てる前で誘惑されるのってすっごいツボなんでしょう? ほらほらほらぁ~ん♪」
ミカ「あ~むっ♪ ちゅ……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅぷぷ……ちゅ~~っ♪ まずは耳にキスよぉ……。ほーら耳の穴の中に舌がれろって入ってぇ……れろ……んちゅ……ちゅ……ちゅぷぷ……ちゅっ♪ ちゅ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぅう……」
モモ「モモもお兄ちゃんのお耳にちゅ~しちゃうね? ちゅ~~っ♪ ちゅう……んちゅっ♪ ちゅ……ちゅっちゅっちゅ……んちゅっ♪ れろれろぉ……耳たぶにかぷっ♪ んちゅ……んちゅぷぷ……。ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅうっ♪」
ミカ「はぁ~い♪ 二人がかりで耳吸われただけで……カレシさんメロメロぉ……♪ もう心ここにあらずって感じね……」
モモ「んっ……。何かよっぽど理想のシチュだったのかなぁ? 口半開きでぽーっとしちゃってる♪ 彼女がどんなこと思ってるなんか全然関係ないんだね……くすくすくす♪」
ミカ「ほぉらぁ……まだお姉さん達のぉ、寝取り攻撃は始まったばかりだよ? あっ……ズボンのここぉ……オチンチンこんなにふくらませて……やらしい。彼女が見てるのに……彼女の目の前でガチガチに勃起してる……」
モモ「ああ本当ぉ。こんなに固くしてぇ……かわいそうだから解放しちゃうね♪ じーっ……わぁっ、オチンチンがぴょこんって飛び跳ねちゃったぁ……。すごぉ~い♪ 逆寝取られってこんな風になっちゃうんだ……」
ミカ「あ~んオチンチン♪ ほら気持ちいいんですかぁ? 彼女が悲しむ顔が最高なんですかぁ? ふふふ……ほら彼女さん? よーく見ておいてね。あなたのカレシさんが私達の手でおちちゃうとこ……目をそらさずに……しっかりとね」
モモ「じ~~ってじっくり見ておいてね? これが最低の男だって思ってもいいよ? でもそんな男好きになった彼女さんも悪いんだけどね……きゃぴ♪」
ミカ「は~いそれじゃミカお姉さんのエロエロ手コキタイムの開始~♪ あ~モモはぁ、適当に実況していてね? 最初は私だから邪魔しないでよね?」
モモ「ん? う~んわかったミカぁ。お兄ちゃんがもっと興奮するように実況しちゃうね♪ その後は私の番だからね~約束だよミカ?」
ミカ「了解了解。じゃ……手コキしちゃうね……。ほらぁん……んちゅ……あん♪ 唾液を……ん~っれろぉってして指にいっぱいからめてぇ……んふ♪」
モモ「あ~ミカちゃんの指……細長くて綺麗……あんな指でオチンチンこちょこちょされたらぁ……誰だって……ふふ♪」
ミカ「ほらぁ……先っぽぬるぬるにしてぇ……カリのとこにぎゅっぎゅってひっかけてぇ……シコシコ……シコシコシコ……」
モモ「あーっ……すごい……。真っ赤になったオチンチンあんなにやらしく……。ふふ……彼女さんも見てるよ……他の女にオチンチン握られてるとこぉ……」
ミカ「ん~ほらほらぁ。これがいいのぉ? オチンチンくちゅくちゅ~くちゅくちゅくちゅ~♪ あーん彼女さんがうらめしそうな目で見てるよ? どうしたのこれ? ほらほら……ほぉ~らぁ」
モモ「お兄ちゃんったら……いけな~い背徳感に溺れてお口パクパクしてるぅ。このままだと……ミカの手コキでぴゅ~~って出しちゃうよぉ? それでもいいのぉ? ん~?」
ミカ「は~い段々手が早くなっていくよぉ? んっ……んっんっんっ♪ ほーら彼女さん見てるぅ? 情けないカレシさん……私の手コキでもうイキそうよぉ? ん? 出る? 出ちゃう? 彼女の前で他の女にシコシコされて出ちゃう? 出してもいいよ? でもぉ……出しちゃったらもう彼女じゃなくなっちゃうけどね……。ほらどうするのぉ? ん? イク? イクイク?」
モモ「ああ~んすっごい早さだね。あんなにすりきれるくらい……ふふ♪ ねぇお兄ちゃん……。お兄ちゃんは彼女の前で恥ずかしいお漏らしするのが好きなんだよね……。彼女がいないと満足できない……。だって快感が二倍も三倍にもなるから……。変態……変態変態♪ 彼女裏切っちゃって気持ちよくなるほーんとうのへ、ん、た、い♪ きゃぴ♪」
ミカ「あ……出る出る? 出るぅ? あんイッていいのよぉ、イッていいよぉ。ほらお姉さんのすべすべの手のひらにぃ……シコシコ……シコシコシコ……ん? 出る? もう少し? ほらぁ……耳にもキスしながらぁ……んっ……ちゅ……ちゅ…………でもだぁ~めっ♪ パッ♪ はい寸止めぇ♪」
モモ「出るぅ? 出していいのぉ? そう、いいんだぁ……ミカの手コキに負けて出しちゃうんだぁ……。モモ幻滅ぅ♪ も~息もはぁはぁってして限界みたいだね♪ ほらミカぁ、一気にイカせちゃぇえ♪ あ……ああ…………あ~~あああ…………」
ミカ「ふふっ♪ 直前で止められてオチンチンぴくぴくしてて面白いわね。あはぁ~ん♪ ねぇ今イカせてもらえると本気で思ってたのぉ? そんなの駄目よぉ……イッたら楽しいのがすぐ終わっちゃうでしょう? それよりぃ……彼女への未練が残ったままぁ……私達にもてあそばれている方がいいでしょう? ねぇ?」
モモ「あれ? あれれぇ? お兄ちゃんったらイカせてもらえなかったの? かわいそう~。ねぇミカぁ……次は私でいいよね? ね?」
ミカ「ん~? 仕方ないわねぇ……。じゃあ次は私がモモとカレシさんの痴態を実況してあげるわ。あ……彼女さんごめんなさいね♪ もう少しで終わるから。カレシさんがぁ……満足したら終わるから……ね」
モモ「はぁ~い♪ じゃあ次は私だよぉ……。ほぉらぁ……モモはねこうやってふわふわおっぱいの谷間見せ付けてぇ……いっぱい誘惑してあげるね……」
モモ「ほらぁ……おっぱいおっぱいおっぱい~♪ じ~って見ていいんだよぉ……。このおっぱい見ながらぁ……オチンチンしこしこしてみてぇ……ふふ♪ 彼女さんの前でぇ……何だか童顔で可愛らしいロリっ娘のおっぱいおかずにしてぇ……」
ミカ「ほらモモの誘惑が始まったわよぉ……。この子はおっぱいで甘えるのが大好きなの……。ふふ……ほらオチンチン手でしこしこしてみたらぁ? んっ……んふふふ♪ ねぇ彼女さん? 目の前で自分のカレシが他の女に誘惑されてるのはどんな気持ち? ん?」
モモ「んっ……むにむに……むにゅっ♪ 両手でおっぱい寄せてぇ……深い谷間作っちゃうよぉ? ちょっと汗でしめっててぇ……やらしいの……。つばも谷間にたらしてぇ……んっ♪ ほら見てお兄ちゃん……モモの前かがみの誘惑ポーズ……。お兄ちゃんってこういうの好きでしょ? ロリロリの巨乳っ子の前かがみ……おっぱいポロンってこぼれおちちゃうかもよぉ……うふ~ん♪」
ミカ「あんほらぁ。カレシさんあんな鼻の下伸ばしてだらしな~い。最低……最低よねこんな男。あっ……おっぱいガン見しながらオチンチン手でシコシコし始めたわよ? あ~あ、男ってこれだからや~よねぇ。彼女さんもこんな男……早く捨てちゃった方がいいわよ……くすくすくす♪」
モモ「あん……あはぁん♪ もっとみてぇお兄ちゃん♪ あん♪ ああん♪ ゆっさゆさゆさ……体ゆすっちゃうよぉ……ふんわり開いたメイド服のぉ……その中のブラに包まれたおっぱいがぁ……やぁん♪ 勢いあまって外に飛び出しちゃったぁ……。あ~ん見ないでお兄ちゃん……だめぇ……彼女さんがそばにいるんだよぉ……。モモの誘惑に負けちゃ駄目……あ……お手手そんなに早くしごいて……もう我慢できないの? ん? ねぇお兄ちゃぁん……モモのおっぱいオカズにしてイクのぉ?」
ミカ「あ~んこの最低男……。おっぱいだけが取りえの女に誘惑されて射精しようとしてる。なーんて最低なのかしら……。彼女っていってもしょせん自分の欲望ための道具なのね……笑っちゃうわね……ふふっ♪ あーらモモったらおっぱい丸出しで本気みたいね……。あれじゃカレシさん耐えられないわね……。押し倒しておっぱいわしづかみにしてレイプとかしちゃうんじゃない? ……彼女の前でね。ああ……同情しちゃうわぁ~ん。本当に彼女さんかわいそう……」
モモ「んっ……いいんだよお兄ちゃん……。手でしごくのでも我慢できなくなったら……。モモにがばっておおいかぶさって犯しても……♪ 実はモモってちょっとエムなの……。ちょいわるそうなお兄さんとかにぃ……エッチな意地悪されたりとかいっつも妄想しててぇ……んっ……ああ……だからきてぇ……お兄ちゃん♪ あん……そのすっごいエッチな目つきいいよぉ……モモだけをみてぇ……ほらぁ……モモのエッチなおっぱいだけ……みてぇ……♪ ほらほらほらぁ~ん♪」
ミカ「はーいストップ。そこまでよモモ」
モモ「ええっ! も~う? あーん、もうちょっとでお兄ちゃんのオチンチンから白い精子びゅ~~って出るとこだったのにぃ……」
ミカ「抜け駆けは駄目よ……。最後は二人でイカせてあげましょうね」
モモ「んっ、う~ん……まぁいいか♪ は~い了解ですぅ~きゃぴ♪」
ミカ「んふ……。さぁ情けないカレシさん? 彼女の前でイッちゃおうね……」
モモ「お兄ちゃん……もう逃げられないよ?」
ミカ「二人でぇ……体をぴたって寄せられて手コキぃ……ふふっ♪」
モモ「おっぱいむにゅむにゅ~~って押し付けてぇ……オチンチンさわさわしちゃうね……」
ミカ「シコシコ……シコシコシコ♪ ん……ああ最高の気分ですかぁ? このままイッたら彼女とはもうご破算ですよぉ? それでもいいんですかぁ?」
モモ「むにむに……モモのお手手でもオチンチンさわさわっ♪ ほら~彼女さんがも~すっごい軽蔑した目で見てるぅ……。最低……きゃぴ♪」
ミカ「ん~イッてもいいんですかぁ? それって彼女を裏切って快楽にくっするってことですよね? ふふ……いけないカレシさん♪」
モモ「負けてぇ……いいんだよ? 誰だって気持ちのいい方が好きだからぁ……。美人のミカとおっぱい大きいモモの誘惑に負けちゃうのは、自然なことなんだよぉ……」
ミカ「ほ~ら……シコシコ……。私達の綺麗な指がカリにねっとりからみついてるわよぉ。ほら……ほらほら……イク……出る……出ちゃう♪」
モモ「あっ……あっあっ……。オチンチン真っ赤になってビクンビクンしてるぅ♪ ほーら……タマタマも転がしてあげる……♪ いつでも出していいよぉ……」
ミカ「シコシコシコ……。あ~気持ちいい。彼女の前でよだれたらしてアヘ顔さらして最高の気分。彼女はどう思ってるのかなぁ……? ふふっ♪」
モモ「ほーんとお兄ちゃんってだらしな~い♪ メイド服の女の子に左右からはさまれてもうイキそう~。きゃっぴ~ん♪ ほらいっちゃえ~♪」
ミカ「あ~んイク? イクのぉ? じゃあ最後に彼女に別れのあいさつしてあげなさい? ほら……ごめんなさいって言いなさい。僕はお金払って逆寝取られ専門店利用して、彼女の目の前で他の女の子とエッチなことして喜ぶ変態だって言ってあげなさぁい……。ほ~ら、僕はお前の悲しむ顔が見たいんだって言ってあげなさぁい……」
モモ「ふふ……そうだよぉ……。言っちゃっていいんだよぉ……。私達に比べたら彼女さんちょっと残念だからぁ……。ふふっ……人間の本能に従っても誰も文句言わないよぉ……ほらむにむにむに~♪」
ミカ「言ってぇ……ほらシコシコ……ん……ちゅっ♪ ちゅ……ちゅぷちゅぷ……」
モモ「彼女にごめんなさい……言ってぇ……ほらぁ……ちゅ……ちゅっ……ちゅ~~っ♪」
ミカ「……あっ。あらあら……自分でこの状況を作ったくせに、今さらそんなあやまってもねぇ……」
モモ「そうだよねぇ……。彼女さんの純粋な愛をもー最低最悪の方法で裏切ったのに……ふふっ♪」
ミカ「はい……じゃあオシオキね……。彼女の前で……ぶざまに手コキされて汚いザーメン発射しなさい……」
モモ「くすっ♪ なんかそれってご褒美みたいだけどまぁいっか♪ さぁモモのお手手でぴゅるぴゅるしましょ~ね♪ きゃぴ♪」
ミカ「あ~んいいわぁ……ほらもっと声だしてぇ~。シコシコシコ~。彼女さん見てるよぉ~恨みがましい目で~。ほら出るぅ~出る出る出るぅ~♪ いけないザーメンた~っぷりでちゃうう♪」
モモ「出してぇ……シコシコシコ……シコシコっ♪ モモは裏筋のとこ集中してぇ……。あ~ん根元からなんかあがってきたよぉ? あっあっ、あっ。これもう出るのぉ? ん?」
ミカ「あっほらほら。出す瞬間、彼女の顔ちゃんと見てなさい……。ほらほら、ほらぁ~♪ 出すのよ……出しなさい!」
モモ「あ~ん最低ザーメン出しちゃう~♪ ほ~らほらほら♪ モモのお手手にぃ……ほらぁ♪ 出して……出してぇ~ん♪」
ミカ「あっ……ああ……やぁん♪ あ……あはっ♪ ついに出しちゃった……。こーんなにたっぷり精液まきちらしてぇ……ん……ちゅ……あん♪ ほーら彼女さん? これがあなたのカレシの仕打ちよぉ……。本当に最低のクズ男ね……」
モモ「んっ……きゃっ。んもぉ~オチンチンから飛び跳ねた精子がモモのおっぱいまでぇ……。んもぉ~本当に最後まで最低のお兄ちゃんだね……きゃぴ♪」
ミカ「んふふふ♪ 気持ち……よかったですか? それではお客様ぁ? 待望の逆寝取られシチュを存分に楽しみましたかぁ?」
モモ「楽しみましたかぁ? きゃぴ♪」
ミカ「え~っと、今回はここまでになります。もし……彼女の前でフェラとかぁ……エッチしたりしたいのでしたら……また別コースでお願いします」
モモ「お願いしま~す。あっモモは彼女さんの前でメロメロパイズリコースでお待ちしてま~す。待ってるよ~ふふ♪」
ミカ「それでは……ふふ♪ 彼女さんとお後がよろしいようで……。それにしてもその彼女さん……かなりの演技派で……ふふ♪ あっもしかして本物だったんでしょうか? ん……いえいえこれは聞かないことになってますね……。鍵は……そこに置いてありますからね。ではごゆっくり♪」
モモ「ごゆっくり~♪ む~に、ちゅっ♪ また来てくださいねぇ……きゃぴ♪」
ミカ「来てくださいねぇ……んふん♪ ちゅっ♪