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サキュバスクイーン

 あ~らいらっしゃい♪ ずいぶんと可愛い冒険者さん達ね~。聞いてるわよ~君達のうわさ。なんでもあちこち世界を飛び回ってぇ、悪い奴らを退治してるっていうじゃない。いいわねぇ~そういうの。正義感に燃える……まっすぐな瞳の少年達……ふふっ♪ いつか世界とか救ったりするのかなぁ? きゃ~素敵ねぇ♪ その時はぁ、お姉さんもお祝いに呼んでねぇ……うふっ♪  あ……それでねぇ、私はこの町の町長さんよぉ♪ そ、この若さでも町長なのぉ……♪ ぴっちぴちのぉ……可愛いお姉さんよぉ……うふん♪ この町は私がしっかりと管理しているからとっても平和よ。誰も悪さをする人なんていないの……。だからぁ、君達は安心して町の中を観光していいわよ……。あのね、この町はみどころいっぱいなの。景色もよくて展望台からの眺めはもっ最高~♪ 海辺も近いからいつでも泳ぎにもいけるわよぉん♪  あっ、もちろぉん……君達が望むのならぁ……お姉さん……ちょっときわどいエッチな水着で一緒に遊んじゃうかもぉ……くすくすっ♪ ん……? え? 何々? な~んなの坊や達ぃ? みんなしてそ~んなにこわ~い顔してぇ……。ん? ふん……ふんふん。へぇ~え。ん……この町で……死亡事件が多発してるですって? しかも……犠牲者は若い男ばかりで……全裸で捨てられて骨と皮だけになってぇ……。  ……まぁ……まぁ! ああ……なんてことぉ? ねぇ坊や達ぃ? 誰からそんな情報しいれてきたのぉ? ん? ん~? いえないのぉ? ふぅ~ん。まぁいいわぁ。あのね……坊や達よく聞いてね。この町にはそんな事件なんてないのよ……。だって……この私が町長なんですもの……。美人で……優しくて……誰からも信頼されるこの私が町長なんですものね……ふふ♪  ねぇだからぁ……そんな根も葉もないうわさにまどわされちゃ駄目よ♪ ねっ、約束……。お姉さんと坊や達の大事なや、く、そ、く♪ んっ……ちゅっ♪ ふふっ♪ ほら……もうわかったでしょう? それじゃ今からこの町を私が案内してあげるわ……さぁいらっしゃ――。……ん? んん? なぁに? まだ何かあるの坊や達ぃ。いい加減……お姉さん怒るわよぉ……ふふ♪ あんまり変なことばっかり言ってるとぉ……くすっ♪  えっ? もう一回言ってみて? え……ええ……。私が……サキュバス……ですって? んまぁ……。サキュバスが……町長に化けてこの町を支配してるですって? ん……はぁ……ああ。あ~んお姉さんちょっと疲れちゃったぁ……。どの口がサキュバスなんて言ったのぉ? もぉ~信じられなぁ~い。……かわいそう坊や達……。そんなひっど~い誇大妄想なんかにとらわれちゃってぇ……。  んっ……ううっ……ぐす……サキュバスなんてぇ……伝説上の生き物なのよぉ……。そんなのいるはずないわぁ……。だって男の精をしぼりとるなんても~笑っちゃうぐらい都合のいい生物なんて……いるわけ……ふふっ♪ ん……ねぇ坊や達? 坊や達は本当のサキュバスなんて見たことないでしょ? ねぇ? なのに……それなのにお姉さんをサキュバスだって言うの? そんなのってありえないと思わない? ねぇ?  ほら……お姉さんの方が正しいでしょう? ね……悪い人にだまされちゃ駄目よ? 坊や達はまだ小さいんだから……♪ サキュバス……サキュバスねぇ。もし……本当にサキュバスがいたら……おっぱいとか……あっはぁん……♪ こういうふうに……おっきぃおっぱいをむにって寄せてぇ……うふっ♪ 揺らしてぇ……んっ♪ 誘惑とか……したりするんじゃない?  はぁ……んんっ♪ って大きめのむっちりしたお尻とかもやらしくふってぇ……あはっ♪ 柔らかそうな唇を半開きにしてぇ……んっ♪ 唾液た~っぷりたまったお口の中をあ~~~~~ん♪ って見せ付けてぇ……。情熱的で濡れた瞳を細めてぇ……そのままぁ……んっ、きゃああああっ! ああ、ああああっ! も、も~いきなりなにするのよぉ……。お姉さんに急に切りかかってくるなんてぇ……。  んぅ……お姉さん悲しいわぁ……坊や達に私……いじめられてぇ……ぐすん。んっ……ああ……あっ、足……怪我しちゃってる私……。ねぇ坊や達ぃ……こっちきてぇ……なぐさめてぇ……ほらぁ……んっ♪   え? なぁに? もう演技はしなくていいぞって? 年貢のおさめどきだぞ、このサキュバス野郎! って? は……はは……、ふふ……うっふふふ……♪ やぁん……もう坊や達ったら意地悪ねぇ……。私がサキュバスだって最初っからわかってたのぉ? んふぅん♪ だったらぁ、さっさと攻撃すればいいのにぃ……。あ……もしかしてエッチなお姉さんのむちむちした体にみとれてたのぉ?   ん? そうなんでしょ? ほらはっきり言いなさ~ぁい♪ 本当はぁ……エロ~いお姉さんの誘惑に負けそうになって……やっとの思いで勇気を振り絞って攻撃をしかけたっ……! ねぇそうなんでしょ? ほらぁ~正直になりなさい坊や達ぃ♪  ん? 違うのぉ? そう……かたくなに否定するのね……。うん、まぁいいわ。でも……こっそりお姉さんにメロメロにされたい坊やもいるみたいだけど……ふふっ♪ え~っと……まぁ……しょうがないわねぇ……。めんどうくさいけど、ここはこのサキュバスクイーン様が相手をしてあげるわぁ♪ それ……へ~んしん♪ パッ♪ ふふっ、ふふふ……どぉお? 私のこの美しい姿ぁ?  女王様……女王様よ♪ サキュバスの中でも上位に位置するサキュバスクイーン。絶対的なカリスマ性を持ちサキュバスの頂点に君臨する選ばれたサキュバスなのぉ……。そんじょそこらの奴らとは違うわよぉ……ふふ♪ あ~んどう違うっていうとねぇ……。ん……聞きたい? ねぇ聞きたいでしょう?  ほらぁ……見なさぁい……この抜群のプロポーション……。エロカワイイちょっとキュートでコケティッシュなお色気の中にぃ、吸い込まれそうなほどチャーミングで妖艶で妖しい魅力がま~んさいなのよぉ……。おっぱいもぉ……お尻もぉ……んっ♪ もちろんこのぉ……れえろっ♪ お口もぉ……ぜ~んぶとびきっりのはちきれそうなほどのぉ、じゅう、じつ、かん♪ ふふっ♪  あっはぁ~ん……うっふ~ん♪ くねっ、くねくねっ♪ ああ……自分がにくいわぁ……こんなに魅力的だからぁ、すぐに前途有望な人間の子を骨抜きして堕落させちゃう……。そんなつもりはないのにぃ……ただ話してるだけでぇ……別にそんな気は全然ないのぃ…………きゃ~~っ!  んっ、んもー何するのよー。せっかくいい気分でひたってるのにぃ……。え? もういい加減にしろだって? ふーん……もうわかったわ坊や達。じゃあ……お姉さん本気出しちゃうからー。もーおこっちゃったからー。手加減なんかしないからー。ううん、もう嫌い、大嫌い坊や達。レベル高いパーティーなんかきらーい。  さぁ、わが配下の忠実なるデーモンたちよ! 出でよ……そして愚かなる人の子をくらいつくすのよ……あーははっははは~♪ んふふふふ……♪ あ~あ。せっかく坊や達を優しくちゅぱちゅぱしてあげようと思ったのにぃ……。こんな手荒な歓迎するはめになっちゃったぁ……。アストラル世界の高位のデーモン達いっぱい呼んじゃったわぁ……♪   でも悪く思わないでねぇ……坊や達が悪いんだからぁ……優しいお姉さんに牙を向けた坊や達がぁ……。さぁお前達、手加減する必要はないわよぉ……。手足をねじきってはらわたを引きずり出して人間の愚かさをわからせてやるのよぉ……おっほほほほ……♪ それ戦闘開始よぉ……さっさとぼっこぼこにしちゃいなさぁ~い♪ サキュバスクイーン様にたてついたことを、も~存分に後悔させてやるのよ~ん♪    んぅん……。あ~らあらあら……。これぐらいなら余裕だと思ってたけど……。結構いい勝負してるのねぇ……。でも……ふふ♪ 私にはちょっと切り札があるのよねぇ……。サキュバスっていったら……やっぱりこれよねぇ。さ……作戦開始と♪      あ~ん……あっはぁ~ん♪ 僕ぅ……そこのぉ……魔法使いの僕ぅ♪ ちょっと後ろの方で目立たないようにしてる可愛い僕ぅ……。ちょっとお姉さんとお話しな~い? ねぇ……ん♪ え? 今忙しいのぉ……ふーん……そうなのぉ……そうだよねぇ……。仲間のみんなが強力なデーモン達と戦ってるんだもんね……ふふ♪  ああ……すっごい激しいわねぇ……。私のデーモンもちょっと数が足りないかしらぁ……なんか不安ねぇ……。んふ♪ あ……お姉さんの体……興味あるの? そんなにじろじろ舐めまわすようにみてぇ……。いいのよぉ……年ごろの坊やはこんなむちむちのお姉さんには我慢なんてできないからぁ……んっ♪  ねぇ……お友達は、今坊やが私にちょっかい出されていることに気づいてないようね……。んふ♪ どうするぅ? サキュバスクイーン相手に一人でぇ……。ん? 魔法……使うの? でもそれ……デーモン達に使うために魔力をためてたんでしょう? お友達が……必死で耐えている間にぃ、僕が魔法で一気に殲滅(せんめつ)する……そういう作戦なんだよね……ふふ♪  んでもぉ……中々計画通りにはいかないわよねぇ……。みんな今の状況が理解できないくらい混乱してる……。だから……私が僕を誘惑しようとしても誰も気づかないよね……ふふっ♪ んっ、だめぇ……ほらどこ行こうとしてるのぉ……。お友達のところなんかいかせない……。お姉さんと一緒にいいことして遊びましょ? んちゅっ♪  んぅうん♪ かわいい……ちょっとキスされただけで赤くなってぇ……。今日ここに来た坊や達の中で僕が一番かわいいわぁ……。こんなに強くてもぉ……正直で純真な心を忘れてないものぉ……。ねぇ……僕ぅ……さっき……お姉さんがみんなを誘惑しようとしてた時……ねぇ……。僕だけ……ひっかかりそうになってたよね?  ね? ぐって前かがみになって虜にされそうだったんでしょ? お姉さんはそういうのちゃんとわかってるんだからね……。私がちらちら僕の方に流し目送ってたの気づいてたでしょ? あれはねぇ……ほら……僕ぅ……寝返りなさぁい……お姉さんの味方……従いなさぁい……ねぇ……このおっぱいとかお口でいいことしてあげるわよぉ……ほらぁ……お友達なんかどうでもいいでしょう……? 私のために戦いなさぁい……。ほらはやくぅ……お姉さんもうまてなぁい……あはぁ~ん♪  っていういやらし~い意味がこめられてたのよぉ? でもぉ……お友達の前だから……必死で誘惑されないように耐えてたんだよね……。ふふ……かわいい♪ そんな風に頑張っちゃう姿もとってもか、わ、い、い♪ んちゅ~ぅん♪  ふふ……そんなに震えてどうしたの僕? サキュバスクイーンの前だから? もちろん……私は僕なんてこの指先一つで灰にしてあげられるけどぉ……でもしないの。それじゃつまんないからぁ……。一気に殺してあげるよりぃ……じわじわ……いたぶって……しかも心操って……弄んで……完全な私のお人形にしてから食べてあげるのが好きなの♪ それがサキュバスっていう生き物♪  あはん♪ ほらぁ……お姉さんの近くでエロ声聞いているだけでオチンチンガチガチなのぉ? んっ、ほらぁ……隠してもわかるよぉ……。ローブの股間のとこぉ……こんなに我慢汁でべたべたにしてぇ……。触ってないのに……不思議だよね。お姉さんの濃厚なエロ~いフェロモン吸ってるだけでぇ……こんなに……ふふ♪  ねぇ……お友達はみんな今戦ってるけど……私達はエッチなことしちゃおうか? ねぇ……しよ? ふふ……しないの? ねぇ……しなぁい? お姉さんとぉ……とってもエッチなことぉ……あ~~~んみてぇ……お口ぃ……このお口でいっぱいれろれろしてあげようかな……。僕ってお口好きでしょう?  ほらぁ……その両手にたまってる魔力は開放しちゃいなさい……。デーモンは倒せなくなるけど……そんなの今の僕にはどうでもいいことだよね……? んっ……あ……んんっ♪ ほらぁ……ちゅっ♪ ローブの上からオチンチンにお口で吸い付いちゃうぞ? ん~~~っちゅっ、ちゅっちゅっちゅうん♪    ねぇん……まだ頑張るのぉ? ……ん……あ……ん……れえろぉん♪ そうだよね……お友達が頑張って戦ってる。デーモン達を一箇所に集めて一網打尽(いちもうだじん)。その機会を必死に作ってるんだもんね……。その時僕の魔法が用意されてなくちゃ駄目だよね……ふふ♪ んっ、ちゅっ、ん……んっんっ……んっ♪   ほらぁ……いつまでお姉さんのお口攻撃に耐えられると思ってるのぉ? んっ……んっんっ……れろれろえるれろぉ~~ん♪ ほらローブがお姉さんの唾液でべとべとよ~ん♪ まだ直接オチンチンに吸い付いてないのにこんなにして……いけない子ぉ……。  しかもみんなが戦ってるのにぃ……こんなこと……ふふ♪ ほら……早くいかなきゃ駄目でしょ? あ……デーモンが今集まってるんじゃない? いくなら今……機は……今しかない……。でもぉ……んっんん……んっ……ん……れろ……んちゅっ……んちゅ……んぶ……んちゅ~~ん♪  ほらお姉さんがオチンチンに吸い付いてくるからいけな~い♪ んぅうん♪ だめな僕ねぇ……。チャンスは一度ぐらいしかないと思うのに……。お友達だってそんなに耐えてられないでしょ? んっ……んん……ちゅ♪ 魔法……もう使っちゃったら? ねぇ……お姉さんに……バーンって……。  だってお姉さんどかさなきゃ、みんなのところにいけないでしょ? 最悪の事態になる前に……お姉さんだけでも……ふふ♪ ん……んん……。ねっそうでしょ? それが合理的でしょ? 魔法のパワーはもう一回やりなおしになるけどぉ……それぐらいやらないとお姉さんどかないよぉ? ほらぁ……んっ……んん……んちゅうぅ……♪  ねぇ~え……僕がこうやってぼーっとして迷っている間にぃ……どんどんお友達の状況悪くなってるよ? どうする? ん……んっんっ……ねぇどうするぅ? ほらぁ……黙ってないでなんとか言いなさいよぉ……。黙ったままだと……ローブの下脱がして直接しちゃうよぉ……? ほら……あ~んっ……んぶぶううぶぶ……んじゅずずず……じゅぷぷぷっ……、じゅぶっ、じゅずずずうずず……んっんっんん……んん……んんっんっんん~~~~っ♪  んっ……んうぅん……んん……。んふふ♪ あ~あ……両手下ろしちゃったね♪ せっかくたまってた強力な魔法のパワーが台無しっ♪ 少し激しくじゅぷ~~~ってしただけなのにぃ……ふふ♪ ああ……どうしよっか僕ぅ? お友達は僕の魔法を今か今かって待ってたはずなのにぃ……それなのにぃ……お姉さんのお口でぇ……んちゅ……んちゅ……ん……れろれろれろぉん♪  ほら~オチンチンこんなにギンギンにしてびくびくふるえてぇ~。今は強力なデーモン達と戦闘中なのよぉ? こんなことしてる場合じゃないのは理解してるわよねぇ……? ふふ……ちゅ……んちゅ……ちゅっ♪ いいよ僕……ここままじっとしてても……ちゅ……ん……。僕かわいいから……お姉さんにずっとフェラされていればいいのよ……。お友達のことなんかぜーんぶ忘れてね……ちゅっ♪ ほら……優しくしてあげるね……ん……ん……んちゅ……んっんっ……んっ♪  んぶぶ……ちゅ……ん……オチンチンの先に……何度もキス♪ んちゅ……ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ んっ……んんんっ……んふ……んれろぉ……んぅ……ん? あれ? 今……何だか後ろの方でぎゃーーって声が……。ねぇ……僕はちゃんと見てた? ああ……ついにお友達の一人がデーモンにやられちゃったのね。まぁ仕方ないわ……私の召喚したデーモンは強いもの……当たり前のことだわ……ふふ♪  んっ……でももし……僕が戦闘に参加していたのなら……ちょっとは状況がよかったかしら? ねぇ……んっ……んんっんっんっんっ~~っ♪ まさかお姉さんのお口だけで足止めされるとはねぇ……。んっ……んっんっ……んちゅぶぶ……んじゅずずうず……。ぷはぁ……。ねぇ……今からでも戦闘にまざる気がある? ねぇ……ん。一人やられちゃったけど……。  それも僕がお姉さんに誘惑されてたせいでぇ……。一人だけオチンチンをお口につっこんで気持ちよくなってたせいで……。ふふ……どの頭下げてお友達に報(むく)いるのかしらねぇ? あ~~んお姉さんオチンチン気持ちいい~ん♪ もっとしてぇ~お姉さ~ん♪ な~んてカクカク腰振りながら変態的な声あげてたなんて……お友達が聞いたらびっくりするわよ? いえ……もうあきれて軽蔑(けいべつ)しちゃうのかしら?  んっ……んっこのまま言わない方がいいわよ……黙って知らんぷりしてればいいわ。もう手遅れ……今からいっても……。全滅するのも時間の問題。それなら……こうしてお姉さんのフェラに身をまかせている方が合理的でしょ? ねぇ?  んっ……んっん? なぁに? 泣きそうな顔してぇ? あ~そうなの。やっぱり僕は友達思いなんだぁ。そんなに必死で涙流して……。んっ……そうよね、今からでも助けに入ればきっとわかってくれるわよね……。あ~あ、私ってば優しいなぁ。人の子にチャンスを与えてあげるなんて♪ ほら……行きなさい。僕を束縛するお口はもう離したわよ? さぁ……今度は正々堂々戦いましょうね……ふふ♪  んっ……ん? どうしたの? 早く……行かないとお友達がデーモンにぃ……ん? お口……気になるの? さっきまで……僕のオチンチンにちゅっ……って吸い付いてたエッチなお口がぁ……♪ んっ……れぇろん♪ もしかして……お口でイカせて欲しいのぉ? ねぇ……して欲しいのぉ? このえっろ~いお口でぇ……。唾液たっぷり口の中にためてやらしい半目の上目遣いで誘惑されながらちゅぱちゅぱして欲しいの?  ああ……途中で寸止めされたからぁ……我慢できなくなっちゃった? ん~そうよねぇ……そんな前かがみじゃ魔法もまともに打てないものねぇ……。ふふ……じゃしょうがないわねぇ……お姉さんが手伝ってあげるね……♪ でもいいのかなぁ……時間は刻々と過ぎてるのよ? もう一秒たりとも無駄にはできないのにぃ……僕ったらサキュバスのお姉さんに翻弄(ほんろう)されてぇ……。  ん……ほら……お口……あけてるよぉ。ここに……入れて? あ~~~んっ♪ ほら……自分の意思でいれるのよ? 誘惑したのはお姉さんだけど……最終的な決断は僕の意思で決めるの。お友達を助けたかったらぁ……今すぐお姉さんをほっといて加勢しにいく。仲間なんかどうでもよくてぇ……快楽の方を優先するなら……あ~~んお姉さんのお口大好き~~って言いながらお口マンコにオチンチン突き入れて可愛く腰を振るのよ……。  さぁどうするぅ? 時間はまってないわよぉ? 今もデーモン達の強力な攻撃で青息吐息(あおいきといき)の状態だからぁ。ほらぁ……舌ぁ……れろぉ……口から唾液がぁ……れぇ~~~ろってしたたりおちてぇ……。とってもやらしいでしょう? 目も細めて……魅惑的な表情……たまんない……ぶちこみたい……お姉さんの口マンコに……。がって頭つかんで喉の奥まで差し込んで射精したい……。  ほらぁ……れろれろれろれろれろぉ、れろれるえるれろれろぉ~ん♪ 舌もめいいっぱい動いてるのよぉ? 甘くてなが~い舌がねっとりべた~~ってぇ♪ ほら早くきめなさぁい……。自分で決めるのよ……。自分で。自分の責任だからね。ねっ……あっ……あん……ほら……四つんばいで僕の足元までいっちゃうよぉ……。ほらぁ~お姉さんのエロ顔ぉ……ぬらぬらの唇ぅ……扇情的な上目遣い♪。ほら……早くしなさぁい……男の子でしょう? ほらきめなさぁい……どうするのぉ? ほら……んぁ……れぇろん……ん……んっ……ぁ。  んっ……んん? んんんんっ! んん! んんん~~~~っ! あん……そっそんな……んんっ! おくまへ……んん……いへたら……んんーーっ! んっじゅぷ……んっ……んじゅ……んん……んうぅ……んっんっ……んんん……んっん? んん? んっんっんんんん~~~~~っ! ふぁ……ん……あぁ……んぅ……んぶぶぶ……んぶ……ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁはぁ……んごくんっ♪  あ……ああ……もう僕ったらぁ……急にそんな激しくするからお姉さん驚いちゃったぁ。いきなり喉奥までずっぷりイラマチオしてぇ……お口マンコがんがんレイプするなんてぇ……ふふ♪ ねぇそんなにお姉さんの誘惑フェラよかったぁ? お口に入れて数秒でいっちゃったわね……もう腰が抜けちゃったでしょう? あんなにされたら抵抗できるわけないのよ……心の中まで操られて……自分の意思で動いているように見えても本当は私の操り人形なの♪  そんないけない感覚……僕の心に植えつけられちゃったね♪ もうお姉さんからは逃げられないわよ……ふふ♪ ん、さてと……ザーメンどぴゅどぴゅしてお疲れのところ悪いんだけどぉ……。ふふ……お友達の声……すっかり聞こえなくなっちゃったね♪ 僕がお姉さんのお口マンコレイプしてる時にぃ……なんだか断末魔の悲鳴がいっぱい聞こえてたんだけど……僕は気づかなかったのかな?  んふ……僕って最低だね。お友達がやられてるのにそれを傍観(ぼうかん)して……。ほら……デーモン達がなきがらをあさろうとしてるよ? あは♪ ちょっと前まで元気だった僕のお友達なのにね……。僕のせいでみぃ~んなやられちゃった……かわいそう……ふふ♪ ん……あら、ねぇ僕ぅ? なんでまだオチンチン固くしてるのぉ? も~いけない子ぉ♪ 僕のオチンチンは悪いことすると感じるオチンチンなのかなぁ?  んっ……ほら♪ んちゅ、んっ♪ んっいいのよぉ……絶望的な背徳感にその身を焼いちゃいなさい……。最初から……私に勝つなんて無理だったのよ。全ては私の手のひらの上……いや、僕はお姉さんのお口の中で舌でれろれろされて踊り狂ってたんだよね……そうだよね……お友達のことなんかす~っかり忘れて……。お姉さんとの甘いエロ行為にふけってたんだからね……。  さぁそれじゃ……もう一回しよっか? え? だってお姉さん僕のザーメン飲んで元気になったもの……もっと飲みたいわぁ……若々しいどろりとした濃厚なザーメンを……もっと……もっと。ん……飲みたいな……んっんん……んんっ……ちゅぷ……あはっ♪ いやがっているそぶり見せても……本当はまたして欲しかったのね。だってもうぎんって回復してる♪  若い年頃の男の子だものね……一回ぐらいじゃ満足できないわよね。んっ……ん……ほら……どう? またエッチなお口にん~~~ちゅぱって捕まったわねぇ? んっ……お姉さんの後ろ見えるぅ? デーモン達の楽しいお食事会の始まりぃ……♪ そしてお姉さんも僕のオチンチンをぱくぱくもぐもぐしてるのぉ……。ん~~っ、んぶぶぶぶ…んじゅずうっず……んじゅぶぶぶう……んっ♪  あ~んお友達があんなことされてるのにオチンチン勃起させてるのぉ? ほ~んとに駄目な子ねぇ……。こーんな倒錯した性癖覚えちゃったら、これからは普通の性行為じゃ満足できないわよぉ……んちゅ……んんちゅっ♪ はぁ……ん♪ それにしてもぉ……無残にやられちゃったお友達は救えないわねぇ……んっ♪ こんなスケベの僕とパーティー組んだのがそもそもの間違いだったわね。    お口を……んっあ~~んって開けてるだけで魅了されて何もできなくなる役立たず♪ ねぇそうでしょ? 魔法の一つも打てずにお姉さんに屈服しちゃったんだものねぇ? はぁ~ん……んちゅぷっ♪ んっちゅっちゅぅ♪ ……あのね僕? デーモンにやられちゃった人間の魂はね……亡者(もうじゃ)になって地獄へ行くのよ……。浮かばれないの……そして永遠の無をさまようの。  ああかわいそう♪ 僕のせいでぇ……ふふ♪ もーどうやってもつぐないきれないわよねぇ……。しかも反省する気ゼロでぇ、今もお姉さんのお口でこーんなに気持ちいいことしてるし……。はぁ~~~ん♪ んちゅ、じゅぶぶぶぶぶ……。じゅずうずずず、じゅぷじゅぷ……んっんっん……んっ♪ あん、んっちゅっちゅんちゅぅ……れろれろれる……んぅううん♪ って好きなだけフェラされてるし……。  ねぇ……僕って存在する意味あるのかしら? お友達は僕の魔法をずっと待ってたのにぃ……♪ な~んにもできずにオチンチンしゃぶられているだけ……。ふふ……。役立たず……いない方がまし。みんなの期待を裏切って……んっ♪ あら……あらあら♪ も~そんなに青ざめた顔してぇ……。お姉さんの言葉責め……ちょっときつかった? ふふ……このまま続けたら心が壊れちゃう? ん?  私は別に……僕が壊れちゃってもかまわないのよ? 壊れたおもちゃも……何かの役にはたつと思うから……ふふ♪ んぅん……そうはいっても、一気に壊したらつまらないかなぁ……。それじゃぁ……んっ……ん……。今度は優しく……してあげるね♪ 優しく……ねっとり……んっ……んってゆっくり……ほおをすぼめて……のどを鳴らして……ん……ん……んっ♪  ねぇいいでしょう? ゆったりお姉さんに身をまかせてぇ? ん……ん……んふ♪ そうそのままぁ……ん……んっ……。お口の中で……オチンチン魅了してあげるね……ちゅっ♪ これをやられちゃうと……もう後に戻れない操り状態になるの……。優しくおかされて……心奪われて……んっ……。でも甘い声でずっとささやかれているから……逃げる気なんて全然おきないの……。  これはとっても危険なフェラチオなのよ……んんっ♪ サキュバスクイーンだけが使える甘美な陶酔にひたる洗脳フェラよぉ……。んっ……ん……んっ……。どぉ? 激しくされてた時よりずっと気持ちいいでしょ? 頭……溶けちゃう? いいよ……溶けちゃいなさい……ん……ん……おくひ……いれちゃふわよ? のどまへ……ほらぁ……んっんっ……ん……あ……んんん……んんんんっ。  さぁ……もっとこっちにいらっしゃい♪ ゆっくり腰動かしてぇ……んっ♪ もう……お友達のアレもなれちゃった? ふふ……いけない坊やね……。ついにこっち側にきちゃったのかしら? でも……人間は悪魔になれないのよ。それがこの世のおきて♪ 悪いけど僕はお友達と一緒の地獄行き♪ それもじわじわいたぶられて弄ばれて苦しみながらのたうちまわって、狂いながら堕ちていくの……。  それはもうつらいとか痛いとか苦しいとかを全て超越した奈落の底。んっ……んん……♪ それじゃ飲み込んであげるね……僕の魂を……ほら! あ~~~~ん……と、思ったけど。お姉さんいいこと思いついちゃったぁ。やっぱりお姉さんは優しいわ。サキュバスクイーン様が駄目駄目の坊やに送るせめてもの情けよ……ふふ♪  んっ……僕はぁ……ちゃんと魔法をためて……使いたかったんだよね? その望みをかなえないまま壊れちゃうのはちょっと悔いが残っちゃうから……。いいよ、使わせてあげる♪ 魔法……魔法だよ? うふ♪ もうわかってるくせに♪ 僕のオチンチンにいっぱいたまってる白い魔法♪ それを……お姉さんのお口に爆発させてぇ……ほらぁ……んっんっんっ……んぶぶぶぶぶ……んちゅんちゅ……んっ♪  んっ……ふふ♪ さんざんじらされて……もうギンギンだね♪ タマタマから魔法のスペルマエネルギーがたっぷり送られてきてるぅ……♪ これだけあればぁ……お姉さんをやっつけられるかもよぉ? んっ……んっ……。ほら……お姉さんを早くやっつけて……お友達……助けるんでしょ? ねぇ……んっんっ……んっ♪ ほら……もっと腰振って魔法発動させなきゃ……んっんっんっ……んんっ♪  ん……れろ……れろぉ♪ んっんっんっん~~ん♪ あ~んいいわよぉ♪ 喉奥にオチンチンガツンガツンあたっへるぅ♪ こんなに強いオチンチンならサキュバスなんかいちころよぉ……んっんっん~~~んっ♪ ほらぁ~いいよ~きてぇ~~ん♪ んっ……そろそろ限界でしょう? んっ……僕はぁ、本当は戦ってたんだよね? サキュバスのお姉さんと……必死に……頑張って。  ううん、私だけはちゃんとわかっているわ。僕はよくやったわ……うん……頑張った……頑張ったの坊やは。んっ……よしよし……ねっ、いい子いい子♪ その結果が、オチンチンにエッチな魔法をためて……お姉さんの口に大爆発♪ ふふっ♪ ちょっと重大すぎる間違いだったけど……くすくすくす♪ んっ……んちゅ……んちゅっ♪ ねっ……それは本当に間違いだったのかしら? ねぇ……もう一度お姉さんのお口に魔法打ち込んでごらん?  もしかしたら、サキュバスのお姉さんを倒せるかもよ? 大丈夫……僕の魔法の強さは私がよく知っているもの。ほらぁ~いらっしゃ~い♪ あ~~んっ♪ ん~~~~~っ♪ じゅずずずずずっ、じゅぶぶぶぶぶぶ……じゅぷっ♪ 激しくバキュームしてあげるぅ……最後のラストスパートだよぉ……んっ♪ んっんっ……ねぇん♪ お友達のところ行きたいんだよね? いいよぉ……いかせてあげる♪  お姉さんのお口で魔法発動したらきっといけるわよぉ……。そしたらお友達も許してくれるわぁ……。本当よ~お姉さん嘘つかないから~ん♪ ふふっ♪  じゃ……ほらいこっか? お姉さんを本気でやっつけると思ってぇ、ガンガン腰を突き上げるのよぉ? お口マンコ壊しちゃうぐらいの気持ちでね? お姉さんもほおすぼめてとってもえっちぃくじゅぽじゅぽしてあげるからぁ……ほらぁん♪ あ~~~んっ♪ んじゅぶぶぶぶぶっ、じゅずずずずうず……れるれるう……じゅぶぶぶぶじゅぶぶっぶぶぶ……じゅずずうずう……んっ……んっんっ……ん……んぁん……じゅぶぶ……。  んっ……んっんん……あん……おひんひん……はねてるふう……♪ すごい……すごほい……んちゅっ……んちゅんちゅ……んちゅ……あん♪ お口、こわれちゃふ……そんなに……あっんんっ……じゅぶぶぶ……んっんっ……だ……だひぇて……魔法……んっ……白い……んっ……んん……んっんっ……ん? んん? んっ……ん…………ん~~~~~~~っ! んん……ん……ぷぁ……んっ……ん……ちゅ……ん……ぁ……んごくん♪ ん……ぁ……んっ……ちゅ……はぁ……はぁ……はぁ……ん♪  あ~あ……もう最高♪ 確かにちょうだいしたわ……僕の魔法と友達思いの優しい気持ち♪ でも……やっぱりサキュバスはオチンチンなんかじゃ倒せないの♪ ごめんね……ボ、ク♪ ……あら、もう口もきけないほど壊れちゃったかな? そうよね、今ので全精力を捧げた魔法を使ったはずだから……ふふ♪  さてと、後は適当にいたぶって飽きたらデーモンのエサにでもしようかしら。よかったわね僕。またお友達と仲良くできるわよ…………地獄でね。あはは♪ ふふ……うふふ……うっふふふふふ……♪    

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