床オナ前編
あ~今日とっても楽しかったね~。一緒に映画見に行って~買い物して~美味しいもの食べて~。ねぇ私、君のこと見直しちゃった。やっぱり告白してよかったな……ふふ♪ え? 何? まだ信じてないの? やだも~。そんなのないから~。これは罰ゲームで無理やりとかなんて絶対ないから~。……私ね……本当に君のこと好きだから……自分で告白したんだよ? ふふっ♪
ん……さてとそれじゃ……。ねぇ……今日はね、うちの家族は旅行に行って帰ってこないの。だからぁ……今日はぁ……ふふ♪ ……え? 何々? も~わかってるくせに。私達、ちゃんとしたカップルになったんだからぁ。やること……決まってるでしょ? ねぇ……。ほら……見て? そっちの部屋にもうお布団しいてあるんだよ? 準備は万事オッケー♪ さぁいとしのダーリン……いっぱいエッチなことしようね? ふふっ♪
あ……ん……ああ……。言っておくけど……私も初めてだから……もちろん君も初めてだよね? うん……大丈夫、わかるよ。だから私ね、君に告白したんだもの……。誠実そうで……真面目で……ちょっと線が細くて頼りなさそうだけど、心の内側に秘める……熱い本物ってやつ? そういうの……私……ドキンときちゃって……。ううん、見た目のよしあしとか……そんなのじゃ男の価値は決まらないの、うん。なんかチャラチャラした男って私大嫌いだから……。朴訥(ぼくとつ)とした君の純粋な仕草にひかれてね……。
君にはもっと自信を持って欲しいな……。だって私が彼女になったんだよ? 私が君の価値を認めた……それだけでいいじゃない。……ね? ほら~笑って笑って♪ 今からあつあつの超濃厚なラブラブエッチしちゃうんだから……ふふ♪ あ……ん……ちゅ……ぁ……ん♪ あ……ごめん。でも……自然にキスしたくなっちゃう……ん……ちゅ……ちゅっ、……ちゅ……んちゅっ♪
ぷはぁ……。ふふっ♪ どう? 初キッスの味は? 私もちょっと大人になったし、君も一歩大人に近づいたんだよ? これから一つ一つ……素敵なことしていこうね? ふふ♪ ん~さてとそれじゃあ……服……ぬごっか? あ……何か恥ずかしいな私……。君……先に脱いで布団の中で待ってて欲しいな。すぅすぅ……って眠ってる振りしてさぁ……。きっと後で行くから……ね? 私から……夜這いをしかけるみたいな……ふふ♪ 人目をしのんで行くみたいなのって、何だかロマンティックでしょ? ね? 先に待ってて? お願ぁい……んっ、ちゅ~~~っ♪
あっ、待ったぁ? ふふ……よしよし。服脱いでぇ、生まれたままの姿だね。じゃ今から……布団の中入るからね……。んっ……君ぃ……なぁに? 彼女をほっぽいてすやすや眠っちゃってるのぉ? んも~そんなの駄目ぇ……。二人でエッチなことしてラブラブするんだからぁ~。ん~ほらキスしちゃうぞ? ん~~っ、ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪
あ……目を覚ました……ふふっ、ふふふ~♪ は~い夢からお目覚めぇ……あはは♪ くっくくくっ。君ったらもう……おかしくて……おかしくて……あははっ♪ ん? 何きょとんとしてるの? もしかして……本当にエッチできると思ったの? 私服着たままだよ~ふふ♪。もう何でクラスでも随一(ずいいち)の駄目男君のぉ、君と私が恋人にならなくちゃいけないのぉ? ちゃんちゃらおかしいったらありゃしないわ~あはは♪
……あっ、待って待って。まだ話は終わってないよ。布団から出ちゃ駄目~。それ顔を足で踏んづけてむぎゅ~ぐりぐりぐり。ふふ……上から見下ろすのっていい眺めね。え~っとそれでね、私がどうして君と今日一日恋人ごっこしたかっていうとね……ふふ。あのね……その……私ね……うふっ、きゃっ、恥ずかしい……。実はね……実は……私。床オナ……床オナする男が好きなの……。きゃっ、私言っちゃった、言ってやったぁ♪ うふっ♪
ん……もう何はとが豆でっぽう食らったような顔しているのよ? 床オナ……。こううつぶせになってオチンチン下にすりつけてするオナニーのことよ。君……床オナニーでしか射精できないんでしょ? ねぇ? ……え? 違う? うそ言ってもだぁ~めっ。ふふん、私のリサーチ力を甘く見てもらっては困るなぁ。私の調べた結果によるとクラスの男子の床オナ率実に25%! その中でも君は選ばれた真の床オナニストなの……私が待ち望んだ……神聖なる……ああ!
ん~? 何その顔? 君ってば本当にとぼけた顔してるわねぇ? わからないの? 私はね~男子の床オナを鑑賞するのが好きなの。そういう性癖なの。うつぶせになってはぁはぁして~アザラシみたいにぺたぺたはいずってるの見ると、と~~っても興奮しちゃうの……。だから君を選んだんだよ? 光栄に思いなさいね……ふ~っふふふ♪
さてそれじゃあ、さっそく床オナしてもらおうかな……。え? いや? もう帰るって? あ~んそんなのだぁ~めっ。絶対だぁ~めっ。な~んのためにわざわざ今日一日つぶして可愛い私がどんくさい君に付き合ったと思ってんの? えぇ? ほら~床オナしてよぉ~ねぇ~私のためにぃ~床オナ~床オナ床オナ~。ほら~女の子のニーソックスの足裏だよ~。君が一生かかってもかげない生の女の子の足裏~♪
ほら……ほらほらほぁ♪ ペロペロしちゃってもいいんだよ……床オナしてくれるなら……犬みたいに可愛がってあげてもいいよ? ふふっ♪ んっ……んっ……んんっ♪ あはっ♪ ほら私のニーソの足裏だけでグロッキー♪ さぁて、それじゃ床オナしてくれるよね……私のために……うん、いい子いい子♪ そうだよ……君は素直になってくれればいいの。私の前で床オナニーを披露する奴隷……♪
さぁ……それじゃ始めてもらおうかな。あ……ティッシュはあるよ? 何枚使う? えっ三枚? ねぇそれじゃ少なくない? だって君気持ち悪いから精子いっぱいどぴゅどぴゅどぴゅ~~ってしそうだしぃ……。やっぱり今日は四枚にしなよ? シーツに黄色っぽいしみつけちゃうとぉ……何か恥ずかしいでしょ? あ……もしかして君んちのお布団にはちょうど腰の辺りにエッチなしみがいくつもいくつも……な~んて、くすくす♪ 君のママは案外気づいているんじゃない? あはは?
え? いつもはパジャマとパンツはいてるから大丈夫って? ……えっ、ええっ! ……ん、何だか私の想像してたのと違う。それ違う。真の床オナニストはまっぱだかでしちゃうものだと……。ん、でもまぁ仕方ないか……せっかくここまできたんだもん。私負けない……負けないよ、ふふ♪ え~っとぉ……君は服きちゃってする派だけどぉ……今日だけは裸でして? ね? おねがぁい……ねぇ。
んっ……ほらぁ……椅子に座って……パンチラしちゃう。あはぁん……みてぇ……私のむっちりした足からぁ……上まで……のぼって……はぁん♪ やだぁ……君ってば目を血走らせてガン見してる……。はいつくばったまま必死で顔あげて……ふふ♪ ほぉらぁ……パンツも食い込んでぇ……濡れちゃってるよ? 何で濡れてるかわかる? 女の子は……性的に興奮しちゃうと濡れちゃうの。君で濡れてるんだよ……床オナする君の姿みてぞくぞくして濡れてるの。
んっ……はぁ……ふふ♪ ねぇいいでしょこういうの? 君ってば好きそうだよね……色仕掛けとか誘惑とか……。普段から女の子と接してない~ウブなキモオタ君ほどひっかりやすいし憧れちゃんだよね……。ねぇ今まさに理想のシチュエーションでしょ? 可愛いドエスの彼女に主導権握られてぇ……床オナ強制されてるのぉ……ふふ♪
床オナ……床オナだけだよ君の存在価値は。初めにちゃんと釘をさしておくけど……私は君と普通のエッチなんかする気は全然ないから。そのことだけは勘違いしないでよね。私は君の床オナを鑑賞して満足する。君は私に床オナを見せて喜んじゃう。持ちつ持たれつの相互に理解しあう関係。それが私達だよ? わかった? ん……わかったなら……さっさとティッシュつかんでセットオンしてよね……ふふっ♪
あ……もぞもぞしてるね。何やってるのかなぁ~毛布かぶってるから見えないね……。ちゃんとオチンチンにティッシュかぶせた? しっかりしてないとイッた時に布団にぶちまけて大変だからね……くすっ♪ あ……ティッシュは装着したみたいね……。あ~楽しい♪ 私の前で男がうずくまって床オナ準備してるなんてぇ~あ~幸せ幸せっ♪
ん……あっ、そういえば私色々聞きたいことがあるのぉ……。君はオチンチン……右派? 左派? ……ふぅん……左側に押し付けちゃうんだ……ふぅん……ふぅん♪
ねぇそれって……毎日続けてたらオチンチンねじれちゃわないの? 皮とか……ねぇ? え? ちょっと曲がってきてる? ……ぷっ、あはは♪ そうなんだ~♪ 駄目だよ~それじゃ。
ねぇバランスとるために~今日は右側、今日は気分で左側とかしないの? ……そう、駄目なんだ。いっつも同じところにすりあてないとぉ……ちゃんといけないんだぁ……。ふ~ん勉強なるわぁ。じゃあ……毎日毎日君のオチンチンは、どこかあさっての方向にひんまがり続けてるわけだよね~ふふ♪ あ、そういえば床オナばっかしてるとぉ……いざ女の人と本番って時にぃ……気持ちよくなれなくて駄目とか……そういうのよく聞くよね。
やっぱりぃ……上からぎゅ~って力かけちゃうと……オチンチンも歪んで思考回路も歪んじゃうんでしょ? ねぇ? でも君はぁ、一生童貞のはずだから……別に床オナ専門でもいいよね♪ ふふ~だってそうでしょ? 君キモいもん。自分の身分もわきまえずにへらへら鼻の下伸ばしてエッチなことできるって思ってたんだからね……。キモい……キモいキモいキモい~~~っ。
あははは~♪ 足で踏まれてキモい顔がさらにキモくなったぁ……ふふっ♪ ぎゅ~むぎゅ~っ♪ ほらこれがいいんでしょ? 私の足裏責めがぁ……一日じゅう歩いてむれたニーソックスのすっぱいにおいがさぁ。君は変態で童貞で気持ち悪いからそれがお似合いだよね……。ほら……ここが君の居場所……。私の足裏のにおいかいで豚みたいにはぁはぁしながら床オナするのが君の仕事……わかった? わかったんならぶ~って言ってよ? ほらほらほら~僕は女の子様の足裏で踏まれて床オナする豚だって言っちゃ
ふふっ、ふふふっ♪ あ~情けない。キモ豚のくせにぶーすら言えないのね……。ふんもういいわ。さっさと布団にすりつけていっちゃいなさいよ……。ほら……ほら……ぐり……ぐり……ぐり♪ ふふ……いい顔♪ 私ってば男が涙目になってるのってすごく興奮しちゃうの……。上から見下ろすのって最高……あはっ♪ だからもっとみじめになりなさいよ……自分を卑下(ひげ)して……下等生物だと思いこみなさい……。ウジ虫以下のゴミだよお前は……ゴミ……ゴミ……ゴミ。
吐き気がするほどのぉ……ゴミ♪ ほら……んっ……んぁ……ぺっ! ほ~らお前の顔に私のつばがべったりついたよ? どう? 足の裏で伸ばして顔にぬってやるから……ありがたく思うんだよ? ほぉ~らほらほら。んっ……はぁ……ん♪ いい感じよぉ……ほらもっと腰動かしてぇ♪ ……感じてるんでしょ? 私の言葉責めで? ふふっ、君のマゾ性癖も前もってわかってるからね……抵抗できないよね……ふふっ♪ それもっと私を受け入れちゃえ~ん♪ ほらぁ~♪
ん~しょっと♪ 今度は両足で顔ぎゅ~~ってしちゃうからね。んっ……腰の動きぃ……やらしい……。枕をかかえこんで……ぐっぐっって。やらしい。何か君ってば人間以外の別の生き物みたいだね……。私の足の裏でしか気持ちよくなれない新生物♪ もっと動いて……ほら……ほら……私が押すのと腰の動き合わせてぇ……。んしょ……んしょ、んしょ……。
気持ちいい? 気持ちいいんだね……だって涙とよだれをたらしてるんだもの……くすっ♪ 可愛い彼女がぁ……君にはもったいないほどの彼女が、君のぶざまな床オナにつきあってあげてるんだもんねー。あ……んっ、んぅん……♪ いいよぉん……もっとぉ……はぁん♪ んっ……? やだぁ、君ったら私の足の隙間からじろじろ私のパンツ見てるぅ♪
君って案外抜け目ないのねー。足のにおいだけじゃ満足できなくて……パンツの食い込みまでおかずにしちゃうなんて……やだぁ……うふん♪ ほぉらぁ~みてぇ~ん……君ぃ……。おまんこにぃ……パンツ食い込みぃ……はぁ~ん……ずらしてぇ……指ぃ……もうとろとろぉ……。君のぉ……なっさけな~い芋虫みたいなキモい姿見てぇ、私こんなに濡れ濡れになっちゃったぁ……。
嘘じゃないよぉ……ほらぁ……。ここがぁ……女の子のおまんこ穴だよぉ? んっ……はぁん♪ 君がぁ……一生かかっても入れない穴♪ んふふ……♪ でも今はぁ……おかずにするだけならいいよぉ……。だって……君が好きだから……。必死ではぁはぁ床オナしてる君の姿はちょっと好きだから……。ほら……だから目に焼き付けてぇ……。とろとろのくちゅくちゅおまんこぉ♪
んっやぁん。そんなに足裏ぺろぺろしちゃ駄目……んっ♪ このぉ……豚のくせに……ほら……もっと腰を動かしなさい……。もっと私を楽しませなさいっ♪ 私の床オナ……床オナ奴隷豚人間~~っ。あ~んっ。ん? あんそんなに腰がくがくしてぇん……。出るのぉ? 出るんならぁ、両足できつくぎゅ~~~って押しつぶしてあげる。その間から見えるぅ……エッチな誘惑おまんこ見ながらいっちゃいなさぁい。
ほらほら……ほらほらほらほら~。見てぇ……私のおまんこ見ながらいってぇ……。君は一生童貞だからここは無理だけどおかずにしてイキなさい……。君の興奮がぁ……私のリビドーに置きかわるんだからね……ほら、ほらほら~♪ いってぇ、いっていっていってぇ~♪ 足裏の汗臭いにおいでとろかされながらおまんこ見ていってぇ~ん♪ ほらほら~ん~~っ、あっん……あっん、イクっ♪ 私もイク♪ そのピストン運動最高っ♪ んっんっんん……んっんんん~~~あ~~~~んんっ♪
…………ふぅ……はぁ……はぁ……はぁ……ああ。あ~んとってもよかったぁ。やっぱり君って最高の床オナニストだね。床オナ……床オナ床オナ♪ 君の名前は今日から床オナ君だよ。私の可愛い奴隷~♪ ねぇ君もとってもよかったでしょ? いっぱい腰振ってザーメンたっぷりだしてぇ……。あ……んもう。こんなに毛布めちゃくちゃにして……あっ、ああ! くっさいザーメンまきらしてぇ~もう洗うの大変じゃない~最低~床オナ君最低だよ……。自分で出したザーメンの処理できないなんて……。
んふふ♪ でもまぁいいよ。私に素敵な床オナプレイ見せてくれたから。これからもよろしくお願いするわね床オナ君。ん~っちゅっ♪