アナル愛撫パート
次は・・・そうですね。おちんちんを休ませながら・・・お尻の方に、いっちゃいましょうか?
うふふ、そう・・・お・し・り。
女性も男性も、等しく快感を味わうことができる・・・素敵な場所。
貴方は・・・どうでしょうか?初めて?それとも、もう経験済みですか?・・・アナルオナニー。
まあどちらでも良いですけど、女性に命令されながらお尻の穴をいじるなんて、そうそうないですよね?
というわけで、今から、お尻の穴をいじってもらいましょうか。
たっぷり、恥ずかしめて、あげますからね?うふふふふっ。
まずは、貴方のお尻の穴を、こっちに見せて下さい。
そのためには、はい。四つん這いになるんです。
四つん這いになって、こちらにお尻を向けて下さい。
ほらほら、恥ずかしがらずに、早く、貴方のいやらしいお尻をこっちに見せて下さいね。
これはこれは、良いもの持っているじゃないですか。うふふっ。
んー・・・でも、ちょっと、見え辛いですねえ。
頭の方を、下げてもらえますか?お尻を突き出すような感じで・・・。
そうそう、良い感じです。
うふふふ・・・良く見えるようになりましたね。とっても、恥ずかしい格好・・・。うふふっ。
貴方のお尻の穴が、丸見えです。いやらしくて・・・素敵な穴ですね。
ん・・・良い事思いつきました。
そのままの体勢で、両方の乳首をいじるんです。指で回しても、ぐりぐりしても良いですよ。
そして、乳首オナニーしながら、お尻を左右に振ってみて下さい。さあ。どうぞ。
乳首オナニーしながら、お尻をふりふり・・・うふふふっ。
どんどん、私の望む変態さんに近づいていますね・・・。これは、良いことなんですよ?うふふっ。
いやらしく、誘うような動き・・・。はあん・・・またいじめたくなってきました・・・。
どうして貴方は、そんなにいじめがいのある体をしているんでしょうか・・・?
体が、私にいじめてほしいって、話しかけているようです。
後で・・・たっぷり、いじめてあげますからね・・・。ふふっ。
はい、ストップ。楽しい乳首オナニーは、ここまでです。
では、次の命令。両手でお尻を掴んで、穴が良く見えるように押し広げて下さいね。
そう、お尻をぐっと横に開いて・・・穴の奥まで見えるように・・・ね。
あははっ。よーく、見えますよ。貴方のお尻の穴。
少々閉じ気味ですが、ほぐしてあげれば・・・色々、入りそうです。
お尻の穴を広げて、それを私に見てもらって・・・。とっても、恥ずかしいですねえ。
そう言えば、お尻の穴って、自分じゃあ中々、見ることなんてできませんよね。
私だけが知っている、貴方の秘密の場所が、できましたね。うふふっ。
それじゃあ、いよいよ、お尻の穴をいじってもらいます。アナルオナニーです。
ちゃんと、綺麗にしてきましたか?それと、ローションも準備してますか?
はい、結構です。良い子ですね。
まずは、おちんちんシコシコしない方の手の人差し指に、ローションを塗って下さい。
少しで、良いですよ?べたっと塗らなくても、指先に少し乗るくらいで・・。
できましたか?
はい、それじゃあ今度は、ローションを塗った指を、お尻の穴へ・・・持ってきて下さい。
持ってきたら、お尻の穴とその周りに、ローションを塗っていきましょうね。
はあい、どうぞ。ぬりぬりして下さいね。
ぬりぬり、ぬりぬり。ちゃんと塗っておかないと、痛いですからね。
しっかりと、塗りましたか?
では、次です。そのローションを塗った指を、お尻の穴に入れていきましょう。
先端部分が、少し、穴に入る程度で・・・はい、入れて下さい。
入れた時、体が反応しましたね。うふふっ。
お尻の穴に、貴方の指が、少しだけ、入りました。
はい、一旦指を抜いて下さい。
今から、数字を数えますので、1で指を少し入れて、2で指を抜いて下さい。いきますよ?
1、2、1、2、1、2、1、2。
私の命令で、貴方のお尻の穴が、犯されていきますねえ。うふふふっ。
1、2、1、2、1、2、1、2。
貴方の指が、お尻の穴に入っていく様子が、よく見えますよ。
では、次に数を数える時は、もう少し奥まで、入れてみましょうか?
指の半分くらいを目安に、お尻の穴に入れて下さいね。いきます。
1、2、1、2、1、2、1、2。
あらあら、お尻の穴が、さっきよりもヒクヒクしていますね。
1、2、1、2、1、2、1、2。
お尻を突き出して、命令されるがままに、お尻の穴に指を出し入れする。
良いですよ・・・どんどん、変態になって下さいね。うふふふっ。
今度は、指を半分入れたまま、お尻の穴をかき混ぜましょうか。
怖いですか?うふふっ。大丈夫ですよ・・・。入り口を中心に、ほぐすだけですから、ね?
では、円を描くように、指を動かして、お尻の穴をかき混ぜて下さい。
上手ですよ。うふふっ。先程から、体がピクピクしていますね。
お尻の穴調教は、気持ち良いですか?・・・うふふっ。気持ち良いみたいで、良かったです。
ぐりぐり、ぐりぐり。お尻の穴が、少しずつ、ほぐれていきますね。
ぐりぐり、ぐりぐり。ぐりぐり、ぐりぐり。
はい、ストップ。指を抜いて下さいね。
次は、また数を数えていきますので、1で指の根元まで入れて、2で引き抜いて下さい。
ちゃんとほぐしたんですから、大丈夫ですよ。ほら、根元までずっぽり、いって下さいね?
1、2、1、2、1、2、1、2。
突き入れるたびに、おちんちんが震えてますよ?うふふふっ。
1、2、1、2、1、2、1、2。
指の根元まで、お尻の穴が飲み込んでいきますね。とっても、貪欲な穴ですねえ・・・。
そんないやらしい穴には・・・おしおき、したくなってきますね・・・。ふふっ。
1、2、1、2、1、2、1、2。
はい、一旦指を、お尻の穴から離して下さい。
お尻の穴がほぐれて、ぽっかりと穴が広がってますよ?凄く・・・いやらしくて、惨めな姿ですね。うふふっ。
では、またローションを少し取り出して・・・今度は、人差し指と、中指に付けて下さい。
あ、そうだ。指にぬりぬりしながら、少し話を聞いて下さいね。
貴方は、私の命令に従うのが大好きな変態さんで、その上、マゾですよね?
そんな素敵な人でしたら、次の命令も、ちゃんと聞いてくれますよね?
うふふふっ。素直な良い子は大好きですよ。
では、これから・・・そんな素直な良い子のお尻の穴を、たっぷりといじめてあげます。うふふふふっ。
私に身を委ねて・・・たっぷりと、いじめられて下さいね・・・。
それでは、命令です。人差し指と中指を、お尻の穴に持ってきて下さい。
そして・・・その2本の指を、一緒に、お尻の穴に入れるんです。
大丈夫ですよ、ちゃんとほぐしましたし、最初は、先端部分を入れるだけで良いんですから、ね?
それじゃあ、はい。2本の指を、お尻の穴に入れて下さい。
お尻の穴、きつそうですね。2本の指を入れられて、あんなに広がって・・・うふふっ。
苦しい?もう、限界?そんなこと、ありませんよね?
お尻の穴は、もっとほしいって、ヒクついていますよ。
体は正直なんです。ほら、指で押し広げるようにして、少ずつ奥へ指を入れて。
奥へ・・・。もっと奥へ。辛かったら、指をうねらせて、ほぐしていきましょうね。
ぐりぐり、ぐりぐり。進めるようなら、もっと奥へ・・・。
私に命令されて、お尻の穴をいじめられて、そんな情けない姿を見てもらって・・・うふふふっ。
今の貴方、本当に素敵ですよ。私好みの、変態マゾです。あはははっ。
はい、指を入れたままストップ。
このまま、指を入れた状態を継続して、お尻の穴を慣らしていきましょうね。
その間、何をするかというと・・・そろそろ、おちんちんが寂しそうですねえ。そう思いませんか?
というわけで、この状態でおちんちんをシコシコしてみましょうか。
おちんちんを握って、準備して下さい。リズムをとりますから、はじめましょう。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
お尻を指で犯しながら、おちんちんをシコシコ。普通の人には、到底できない行為ですねえ。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
それができる貴方は・・・正真正銘の、変態さんで、マゾということです。
もう、否定する気はありませんよね?こんなことをしている貴方は、とっても素敵な、変態マゾなんです。
そんな変態マゾの貴方が、私はだーい好きですよ。いやらしくて、こんなに愛しいんですから・・・。
もっと、いっぱい愛してあげます。調教という形で、貴方をいじめて・・・ね?
なので、また少し、いじめてあげましょうか。
シコシコ、早めにいきますよ?
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
またイきそうになっても、イっちゃだめですよ。
我慢汁が溢れて、おちんちんがはちきれそうになっても、我慢して下さいね?
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
必死に耐えて下さいね。その姿が、また可愛くて、そそるんですから。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。
イかずに、耐えてますね?うふふっ、良い子良い子。
あ、そうだ。そろそろ、お尻の穴、2本の指に慣れてきたんじゃないでしょうか?
その指で、お尻の穴をずぷずぷしたくはないですか?私は、させてあげたいです。うふふっ。
はい、おちんちんシコシコはこれでストップです。
次は、お尻の穴を、2本の指でずぷずぷしてあげましょう。
指をお尻の穴からギリギリ抜けないところまで、引いて下さい。
これから、数字を数えますので、1で指をできるだけ奥へ、2で指をお尻の穴から抜けるギリギリまで引き抜いて下さい。
これができたら、貴方もアナルオナニーで楽しむことのできる、さらに上の変態さんへとランクアップできますね。
準備は・・・良いですか?それでは、始めていきますよ?
1、2、1、2、1、2、1、2。
1、2、1、2、1、2、1、2。
奥へ入れて、引き抜くたびに、体が震えていますよ?
1、2、1、2、1、2、1、2。
1、2、1、2、1、2、1、2。
ペースを、あげます。頑張ってね?
1、2、1、2、1、2、1、2。1、2、1、2、1、2、1、2。
1、2、1、2、1、2、1、2。1、2、1、2、1、2、1、2。
うふふっ。きつくて・・・もう耐えられませんか?これで最後です。
1、2、1、2、1、2、1、2。1、2、1、2、1、2、1、2。
はい、ストップ。指を引き抜いて下さいね。いじっていた方の指も、ティッシュか何かで綺麗にして良いですよ。
うふふふっ。お疲れ様でした。アナル調教も、ちゃんと耐え抜きましたね。良い子良い子。
そんな素敵な貴方のお尻の穴、もっとじっくり観察したいですねえ。
また、両手で、お尻を掴んで、穴を広げて見せ付けるようにして下さい。さあ、早く見せて見せて。
お尻の穴が広がって、いじめられた後が残っていますねえ。
今なら、何でも入りそうです。ペニスバンドでも、ずっぽりと奥まで・・・うふふふっ。
調教後のお尻の穴を見てもらって喜んでいる、私の可愛い変態さん?
まだ、もの足りなかったりしませんか?それとも、お尻はもう限界?
もっとお尻をいじめてほしかったら、お尻を振り続けて下さいね。
限界でしたら、体勢を楽な格好にして、休んでいても良いですよ。
その時は、次で最後の調教になります。さて、貴方はどうしますかね?
次に・・・いきましょう。