休憩パート
この辺りで・・・ちょっとだけ、休憩よ。
命令。顔はこっちに向けたまま、楽な姿勢になって、休みなさい。
楽な姿勢になって・・・リラックス。私に見られながら・・・ゆっくりと・・・安らいで・・・。
奴隷には・・・それに相応しい安らぎがあるの。それは、女王様の前で、全てをゆだねるということ。
身も心も、私に任せて、力を抜きなさい。何も、考えなくて良いわ。私の言葉が・・・全て。
それに・・・従うだけで良いの。だから・・・私の声のままに、従って、休みなさい。
思考をとめて・・・安らいで。体の力を抜いて・・・ゆったりと。
ねえ・・・良い?貴方は・・・変態なの。
いやらしい、変態マゾなの。変態。マゾ奴隷。短小おちんぽの、哀れな肉便器。うふふっ
貴方は・・・そういう存在。マゾ。私の可愛い奴隷。
それを・・・もっと、頭に刻みつけなさい。
考えなくて良い・・・貴方は、奴隷。私の言葉を、受け入れるだけで良いの。
変態。マゾ。マゾ豚。いやらしい、奴隷ちゃん。最低の存在。最低の・・・奴隷。
貴方は、何かしら?・・・そうよ・・・私の可愛い奴隷ちゃん。
奴隷ちゃんは・・・逃げられないの。最後まで、私にいじめられるの。
いじめられて、罵られて、ご褒美をもらうのよ・・・。うふふふふっ
だから・・・ね。次の調教も・・・しっかり、ついてくるの。ついてこなきゃ、ダメなの。
奴隷ちゃんには、女王様に従うだけ。選ぶ権利なんて・・・ない。
わかったら・・・うふふっ、次の調教、始めちゃうわよ?
最低の貴方に相応しいこと、させてあげるから・・・ほら、もう・・・休憩はおしまい。
頑張ってね?奴隷ちゃん?うふふふっ