Track 6

休憩パート

この辺りで・・・ちょっとだけ、休憩よ。 命令。顔はこっちに向けたまま、楽な姿勢になって、休みなさい。 楽な姿勢になって・・・リラックス。私に見られながら・・・ゆっくりと・・・安らいで・・・。 奴隷には・・・それに相応しい安らぎがあるの。それは、女王様の前で、全てをゆだねるということ。 身も心も、私に任せて、力を抜きなさい。何も、考えなくて良いわ。私の言葉が・・・全て。 それに・・・従うだけで良いの。だから・・・私の声のままに、従って、休みなさい。 思考をとめて・・・安らいで。体の力を抜いて・・・ゆったりと。 ねえ・・・良い?貴方は・・・変態なの。 いやらしい、変態マゾなの。変態。マゾ奴隷。短小おちんぽの、哀れな肉便器。うふふっ 貴方は・・・そういう存在。マゾ。私の可愛い奴隷。 それを・・・もっと、頭に刻みつけなさい。 考えなくて良い・・・貴方は、奴隷。私の言葉を、受け入れるだけで良いの。 変態。マゾ。マゾ豚。いやらしい、奴隷ちゃん。最低の存在。最低の・・・奴隷。 貴方は、何かしら?・・・そうよ・・・私の可愛い奴隷ちゃん。 奴隷ちゃんは・・・逃げられないの。最後まで、私にいじめられるの。 いじめられて、罵られて、ご褒美をもらうのよ・・・。うふふふふっ だから・・・ね。次の調教も・・・しっかり、ついてくるの。ついてこなきゃ、ダメなの。 奴隷ちゃんには、女王様に従うだけ。選ぶ権利なんて・・・ない。 わかったら・・・うふふっ、次の調教、始めちゃうわよ? 最低の貴方に相応しいこと、させてあげるから・・・ほら、もう・・・休憩はおしまい。 頑張ってね?奴隷ちゃん?うふふふっ