Track 10

床オナパート(入門用)

次は・・・どうしようかしら・・・? もっと・・・被虐的な調教をしてあげようかしらね。 と、いうわけで・・・うふふっ・・・奴隷ちゃんのおちんぽを・・・手を使わずに、いじめてあげる。 これからするのは・・・床オナ。床に・・・おちんぽをこすりつけて・・・オナニー。 うふふふっ・・・どう?経験したことある?それとも、初めて? 大丈夫、安心して・・・。私の調教は・・・初級編よ。弱めの刺激にしてあげるから、私の命令に従って・・・ね。 命令・・・よ。四つん這いになりなさい。顔は、私の方に向けるのよ。 その体勢で・・・床オナを始めるの。しっかりと、その粗末なおちんぽを、こすりつけるのよ・・・? そして、床オナを始める前に・・・もう一つ、準備するの。良いかしら? じゃあ・・・ティッシュを何枚か重ねて、その上に、ローションを塗りなさい。 あまり多くなくて良いわ。表面の滑りが、良くなる程度で・・・ね。 準備が終わったら・・・床オナのポーズ確認よ。 四つん這いの状態から・・・膝を少し伸ばして、腰を落とすの。イメージは・・・背筋を伸ばす、ストレッチのような格好よ。 その時に・・・おちんぽが、床に当たるはずよ。その場所に、さっき用意した、ローションを塗ったティッシュを置きなさい。 その場所に・・・おちんぽをこすりつけて・・・オナニーするの。 動物のマーキングみたいに、おちんぽこすりつけてオナニー。とっても惨めで・・・情けない格好だと、思わない?うふふっ。 奴隷の、貴方には・・・ぴったりね。うふふふっ。 さあ、準備は・・・良いかしら?最低の・・・マゾ豚のようなオナニー・・・始めるわよ。 私の声に・・・従いなさい。 これから・・・数字を数えるわ。1と言ったら、腰を突き出して、おちんぽをこすりつけなさい。 2と言ったら、腰を引いて、元の四つん這いの状態に戻りなさい。 1で突き出して、2で戻すのよ?わかったわね・・・? それじゃあ・・・存分に、床オナを楽しみなさい。うふふふっ 1、2。1、2。1、2。1、2。 ほら、もっと、腰を突き出して、おちんぽこすりつけなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。 おちんぽの匂いを、しっかりとこすりつけなさい。マーキングするのよ。 1、2。1、2。1、2。1、2。 もっとよ。おちんぽの裏側でなぞるように・・・マーキングしなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 うふふふっ・・・その調子よ。裏スジこすられて、感じてるわね・・・。 動物のマーキング。手を使わせてもらえない、マゾ豚のマーキングオナニー。とっても、良い姿よ・・・。 もっと早く・・・カウントしてあげるから・・・頑張ってついてきなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。 頑張って、ついてくるのよ・・・?うふふっ 1、2。1、2。1、2。1、2。 もっと、強くこすりつけなさい。そこにある、床おまんこに、必死にこすりつけるのよ。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 良いわ・・・もっと激しく、床オナしなさい。その粗末なおちんぽで、床おまんこ犯しちゃいなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 はい、一旦休憩。四つん這いのまま・・・おちんぽ休ませて良いわよ。 うふふっ・・・おちんぽ、こすられてビクビクしてるわ・・・。でも・・・まだ出しちゃダメよ? まだ、床オナの初級レベルなんだから・・・頑張って・・・耐えなさい。うふふっ 貴方の惨めな姿・・・よーく、見ていたわよ。 手を使わせてもらえない・・・床におちんぽをこすりつけてのオナニー・・・まるで、家畜のような、扱い。 どう・・・?興奮・・・するでしょ?する・・・わよね? 貴方は、奴隷なんだから。最低な、マゾ豚の、可愛い奴隷なんだから・・・ね。 良いのよ・・・。もっと、素直になりなさい。体は・・・正直よ?うふふっ 貴方が、もっと惨めになってくれるなら・・・もっと可愛がって、いじめてあげる・・・。うふふふっ はい、休憩はおしまい。床オナ、再開するわよ・・・? 命令。腰を突き出して、おちんぽを床にくっつけたままにしなさい。 そうよ。その状態を維持して、おちんぽを前後にこすりつけなさい。ほら、やってみて? なるべく、おちんぽが床から離れないように・・・。しっかりマーキングするのよ? また、数字を数えてあげるから・・・1で前に、2で後ろに引きなさい。動きにくくても、頑張るのよ? 1、2。1、2。1、2。1、2。 そんなのじゃダメよ。貴方は、何?最低な奴隷で、床オナ大好きなマゾ豚・・・でしょ?なら・・・もっと激しくしなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 うふふふっ。連続してこすられると、ゾクゾクするのかしら?じゃあ・・・もっといっぱいさせてあげる・・・。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 出しちゃ・・・ダメよ?我慢しなさい・・・マゾ豚の奴隷ちゃん? 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 辛くても・・・必死に耐えなさい。少しだけなら、動きを抑えても良いから・・・ね。うふふふっ 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 あらあら、動きが・・・少し、弱まってきたかしら?しょうがない奴隷ちゃんね・・・はい、一旦休憩よ。 うふふふっ・・・まだ、頑張れる?私の大好きな・・・奴隷ちゃんなら・・・まだ、頑張れるはずよ? 床おまんこでオナニーするのが大好きな・・・変態奴隷なんだから・・・ね。 そうよ・・・貴方は、変態奴隷なの。だって、床でおちんぽ気持ち良くなっちゃうなんて・・・普通の人じゃ、ありえない。 貴方が、床オナで気持ち良くなれるのは・・・変態の証拠。私の奴隷である、証拠よ。 でも、それは当たり前のこと。貴方は・・・何?・・・私の、奴隷・・・でしょ? なら・・・別に、何も問題ない。おかしいことなんて、ないの。 それが・・・普通。当たり前のこと。だから・・・安心して、床オナで気持ち良くなりなさい。うふふふふっ ほら・・・また、床オナ始めるわよ・・・?しっかり、ついてきなさい。 命令よ。おちんぽを床につけた状態で、左右に動かして、こすりつけなさい。 うふふっ・・・そう。もっと腰をひねって、亀頭の横も、しっかりとこすりつけなさい。 良いわよ・・・。まるで、おちんぽのワイパーみたい。うふふふっ また・・・カウントしてあげるから、1で左に、2で右に、おちんぽを動かして、こすりつけなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 おちんぽの横を、もっと強く、こすりつけなさい。亀頭で、床おまんこをえぐるように・・・。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 おちんぽ、ぶるぶるして・・・可愛いわよ。うふふっ 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 出ちゃいそうになっても、我慢よ。奴隷ちゃんの耐える姿、最高に可愛いんだからね。・・・ほら、頑張って。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 うふふふっ、ほら頑張るの。頑張って。しっかり、耐えなさい。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。1、2。 ・・・はい、おしまい。・・・おしまいよ。楽な体勢になって、おちんぽ休ませて、良いわよ。 うふふっ、ちゃんと耐えれたみたい・・・ね。良い子良い子。 どう・・・?限界、だった?それとも・・・まだまだ、余裕だったかしら?うふふっ これは、床オナの入門編なの。奴隷ちゃんが望むなら・・・もっと、激しくて、きつい調教、してあげるわよ?うふふふっ それじゃあ、次は・・・何をしようかしら?おちんぽを畳み掛けるように、いじめてあげても・・・良いわね。 まあ、床オナ調教はこれでおしまいだから・・・このまま次の調教、いっちゃうわよ・・・? 精液、暴発しないように・・・頑張ってね・・・?