射精パート(手淫)
これから、手で、おちんぽしごいて、射精するのよ。
精液溜め込んで、ビクビク震えてるマゾおちんぽを、いっぱいシコシコして、射精しなさい。
ああ、そうそう。最初だけ・・・М字開脚で、奴隷ちゃんのおちんぽ、よーく見せてね・・・。
ほら、もう動かして良いのよ・・・?足をМ字に開いて、おちんぽ、シコシコして・・・?
うふふっ・・・射精前の、貴方のおちんぽ、じっくり観察してあげるわ・・・。
貴方のおちんぽって・・・射精前までいじめても、お粗末なままなのね。うふふっ
そんなおちんぽじゃ・・・女性を喜ばせるなんて、無理。おまんこに入れる価値なんて、ないわね。
ああ、でも・・・私だけ。私だけが・・・貴方のおちんぽで、喜んであげるわ。
最低な奴隷に、相応しいおちんぽだもの。大好きよ・・・その粗末なマゾおちんぽ。
だから・・・シコシコするだけ。女王様の前で、無様に、情けなく、精液を吐き出すだけ。
それくらいしか、使い道がない、粗末な短小おちんぽ。奴隷ちゃんには・・・ぴったり。
あら・・・あらあら。こんな事言われて、おちんぽが更にビンビンになってるわ。・・・最低の、変態ね。
変態。マゾ豚の性奴隷。最低な存在。だからこそ・・・とっても、可愛いわ。うふふふふっ
ほおら・・・もっとしごいて?射精できるように・・・おちんぽシコシコしなさい。
出そう?出しちゃいそう?うふふっ・・・我慢の、限界・・・かしら?
うふふふっ・・・良いわよ。そろそろ、射精させてあげる。好きな体勢になって、射精準備しなさい。
我慢して、はちきれそうなおちんぽから、精液、出しちゃいなさい。
シコシコ、シコシコ。射精まで、しっかりとおちんぽしごくの。
タイミングは・・・そうねえ・・・じゃあ、これから、数字を数えてあげる。
10から数えてあげるから、0を過ぎた辺りで、射精できるように、シコシコ続けなさい。
うふふっ・・・心配しないで。貴方のおちんぽ、もう限界みたいだし、フェイントかけたりしないから。
ちゃんと、0まで、数えてあげるから・・・ほら、もっとおちんぽシコシコして・・・?
惨めで情けない、最低の射精シーンを・・・私に見せて・・・?
じゃあ・・・準備は、良いわね・・・?もう、後戻りは・・・できないわよ?
・・・うふふっ、いくわよ・・・。数え始めて、あ・げ・る。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0
ほら、もう射精して良いのよ?精液出しなさい。粗末なおちんぽから、シコシコ精液出しなさい。
射精、射精よ。いっぱい出しちゃいなさい。最後の一滴まで、絞り出しなさい。
マゾの変態らしく、精液撒き散らして?ほら、まだ出るでしょ?もっと、情けない奴隷の射精見せなさい。うふふふっ