Track 12

射精パート(手淫)

これから、手で、おちんぽしごいて、射精するのよ。 精液溜め込んで、ビクビク震えてるマゾおちんぽを、いっぱいシコシコして、射精しなさい。 ああ、そうそう。最初だけ・・・М字開脚で、奴隷ちゃんのおちんぽ、よーく見せてね・・・。 ほら、もう動かして良いのよ・・・?足をМ字に開いて、おちんぽ、シコシコして・・・? うふふっ・・・射精前の、貴方のおちんぽ、じっくり観察してあげるわ・・・。 貴方のおちんぽって・・・射精前までいじめても、お粗末なままなのね。うふふっ そんなおちんぽじゃ・・・女性を喜ばせるなんて、無理。おまんこに入れる価値なんて、ないわね。 ああ、でも・・・私だけ。私だけが・・・貴方のおちんぽで、喜んであげるわ。 最低な奴隷に、相応しいおちんぽだもの。大好きよ・・・その粗末なマゾおちんぽ。 だから・・・シコシコするだけ。女王様の前で、無様に、情けなく、精液を吐き出すだけ。 それくらいしか、使い道がない、粗末な短小おちんぽ。奴隷ちゃんには・・・ぴったり。 あら・・・あらあら。こんな事言われて、おちんぽが更にビンビンになってるわ。・・・最低の、変態ね。 変態。マゾ豚の性奴隷。最低な存在。だからこそ・・・とっても、可愛いわ。うふふふふっ ほおら・・・もっとしごいて?射精できるように・・・おちんぽシコシコしなさい。 出そう?出しちゃいそう?うふふっ・・・我慢の、限界・・・かしら? うふふふっ・・・良いわよ。そろそろ、射精させてあげる。好きな体勢になって、射精準備しなさい。 我慢して、はちきれそうなおちんぽから、精液、出しちゃいなさい。 シコシコ、シコシコ。射精まで、しっかりとおちんぽしごくの。 タイミングは・・・そうねえ・・・じゃあ、これから、数字を数えてあげる。 10から数えてあげるから、0を過ぎた辺りで、射精できるように、シコシコ続けなさい。 うふふっ・・・心配しないで。貴方のおちんぽ、もう限界みたいだし、フェイントかけたりしないから。 ちゃんと、0まで、数えてあげるから・・・ほら、もっとおちんぽシコシコして・・・? 惨めで情けない、最低の射精シーンを・・・私に見せて・・・? じゃあ・・・準備は、良いわね・・・?もう、後戻りは・・・できないわよ? ・・・うふふっ、いくわよ・・・。数え始めて、あ・げ・る。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0 ほら、もう射精して良いのよ?精液出しなさい。粗末なおちんぽから、シコシコ精液出しなさい。 射精、射精よ。いっぱい出しちゃいなさい。最後の一滴まで、絞り出しなさい。 マゾの変態らしく、精液撒き散らして?ほら、まだ出るでしょ?もっと、情けない奴隷の射精見せなさい。うふふふっ