Track 3

今日はセックスじゃなくてフェラチオをすると言う

あーもうっ、今日こそはゆっくりできると思ったのに、なんでまた明日朝一からなのよ! あなた、あたしとの約束覚えてる? ……そう、もっと休みを増やすって……そ、そうだけど。 もちろん、お仕事は嬉しいけど……だってそれじゃ、プロデューサーが忙しすぎて倒れちゃうんじゃないかって……え? あたしは平気よ? だって若いもん♪ まだまだ元気いっぱい。 でもね~、あなたはもう若くないんだから……はぁ? あたしから見たら超オジサンじゃん! 実際オッサンなんだから、変に若ぶらないでよね。 そう、分をわきまえるってやつよ、うん。 ……はぁ? な、何よ、いいでしょ!? そういうのに年齢は関係ないの! それに、芸能界なんて年の差婚のオンパレードじゃない。 あたしとプロデューサーなんて全然離れてないわっ。 それとも何? あたしのコト子供扱いする気? ……そう、それならいいわ。 そうよね? だってもうセックスだってしてるんだから♪ しかも、フフフ。 中出しまでされてるんだから。 いくらあたしが美少女で、アソコも可愛らしいからって、問答無用で中出ししちゃうなんて、プロデューサーのくせに遠慮がないわよねぇ。 人気絶頂の担当アイドルを孕ませるつもり? あら~? それじゃ、どうして中に出しちゃったの? うふふ、そういう時ばっかり、都合のいい解釈をするんだから。 ……いいわ。 だったら、今日は絶対に中出しさせてあげないんだから。 ううん。 それじゃお互い楽しめないから……んふ。 別のところに中出しさせてあげる。 さぁ、どこかしらねぇ? ……へ!? お、お尻って何よ! そそ、そんなところでできるわけないでしょ!? あーもう! ホントに変態なんだから! 変態っ、変態プロデューサー! アイドルのお尻の穴に、何突っ込む気よ! 違うでしょ? もっと他にあるでしょ! んもうっ、馬鹿馬鹿! はぁはぁ、はぁはぁ……そ、そうよ。 お口でしょ? ちょっと考えればわかるのに、なんでお尻の穴だなんて……ごくん。 ね、ねぇ? お尻でするセックスもあるの? だとしたら……。 あ、そう? ふ~~……何よもう、ビックリさせないでよね。 あはは、そうそう。 お尻の穴に、あんな大っきなモノ入るわけないし……でも、口に入れるのも大変よね。 できるかしら? まぁいいわ、とにかくやってみればいいのよね。 ……と言うわけで、脱いで? あら、逆らうの? んふふ……はい、よろしい♪ ……あれ? 勃起してない。 ん~? ……ひゃん!? そ、そっか。 興奮すると勃起するのよね、刺激をあげればいいんだったわ。 は~、ビックリした……えっと、それじゃ今日のご奉仕ぃ♪ んふふ……つん、つんつん。 あぁん、動くぅ。 凄ーい、ムクムク起き上がっていくのね。 何でこんな風になるのかしら……ふむ。 まぁ、いつも勃起してたら邪魔でしょうがないもんねエッチする時だけ大きければ問題ないわけだし。 えっと、それじゃお口でのご奉仕ね……フェラチオだっけ。 んーと、まずは舐めてぇ、それから咥え込んで……ごくん。 お、オチンチンを舐める……はぁ、はぁはぁ、ん、んぁ~っぺろ。 ぺろっぺろっ、ぺろれろ、れろ~っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、んはぁ、ぺろれろ、ぺろ~っれろん。 うん、ペロペロしたり、キスしたりすればいいのね? それで合ってる? はーい、それじゃもっとペロペロしてあげるぅ……っぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っれろれろ。 ぺろれろ、れろ~んちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅっぷ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ~っちゅ、ぅん。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、んっ……んん!? あぁっ、お、大っきくなるっ、ビクンビクンして、勃起していくぅ、ふわぁあ、はぁはぁ……ごくん。 ん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅ。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、れろん。 んむんむ、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んぅ~……っちゅ、んふん。 ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅぶぶ。 じゅるじゅる、んちゅう。 んはぁ、はー、はー……あっふ、うわぁ、ホントにどんどん大きくなってくる。 ねぇ、まだよね? この前のはもっと大きかったハズだし……はぁはぁ、もっと舐めなくちゃ駄目よね。 わ、わかってるわよ! フェラチオで射精させてあげるんだから、大人しく舐められてなさいっ……ん~っちゅ! ちゅっちゅっ、んちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、ん~っぺろ、れろ。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んじゅるっ、んん、ん~っちゅ、んはぁ……はぁはぁ、えっと、そろそろ咥えても大丈夫? う、うん……けど、こんなに大きいのに。 そうよね、噛まないように気を付けないと……ごくん。 え? 手でもするの? 手で、って言われても、握るくらいしかできないけど……擦るって? いいわよ、いいから教えなさいよ。 ふむ……うん。 こうして、こう? こんなに強く握っても……もっと? こ、これくらい? わかったわ。 じゃあ、このまま、上下に……んしょ、んしょっと。 これでいいのね? んん。 んん、んっしょ、んしょ、ん~っと……んん、んはぁ、はぁはぁ、そ、そっか。 セックスの時と同じように、オチンチンを擦るっていうことね……はぁはぁ、あっふ、んん。 んはぁはぁ。 あぁ、これはいいわ。 この大きなモノをあたしの中で擦られるより、こっちの方が楽……べ、別にいいんだけどね!? セックスはしなくちゃいけないんだから我慢すれば……じゃなくて! 我慢なんてしてないわよ! ちょっと痛かっただけで、あれくらいどうってことは……うぅ、何よ、だって仕方ないじゃない。 プロデューサーのオチンチン、あたしには大っきいんだもん。 あの後も、しばらくお股がジンジンしてたんだから……今は平気。 何日も痛かったらマズいでしょ? ……うん。 セックスはしたいけど、まだちょっと怖いから。 だから、フェラチオね。 これで、満足してくれる? ……うん、あたしはいいの。 プロデューサーが満足してくれることが、あたしの満足だから……って! そんなコトどうでもいいのよ! いいんだってば! あたしはあたしのやりたいようにするだけよっ。 売れっ子アイドルのわがままを聞くのは、プロデューサーの務めなんだからね? そうでしょ? ふふっ、わかってるんならいいのよ♪ じゃ、じゃあ続きぃ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろん、れろっれろっ、ぺろ~っれろ……んん、んん、んっちゅ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んはぁ、オチンチンにキスぅ、んん、ちゅるるぅ。 んむんむ、んちゅる、ちゅっちゅ、ん~っちゅ……あ、そっか。 手でも擦るのよね。 うん、大丈夫ぅ、んじゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅぷん。 先っぽにキスしながら、お手々でこう……っ。 んっ、んんっ、んしょ、ん~しょっと。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、ん~っちゅるん……んっ、んっ、んちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、じゅる! ちゅぶっちゅぶっ、うん。 大丈夫ぅ、ちゃんと咥えてあげるからね……んん、んっちゅ。 んはぁ、はぁはぁ、それじゃ……あ、あーん、ぱっくん! んむんむ。 んちゅる、じゅるん! ちゅっちゅっ。 うっちゅぅ~ちゅるん。 んむんむ、うちゅる、ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、じゅるるぅ、うちゅっ……んむ。 う、うん、お手々も忘れずにぃ、んむん。 ちゅむちゅむ、んっ、んんぅん。 ちゅむちゅむ、うん。 先っぽしか咥えられないんだから、じゅるん、根元の方は擦るのね。 んむんむ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。 キュッと握ってぇ、んん、じゅるじゅる、うむ。 んむんむ、ん~っれろん。 ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、れろれろ、ぺろ~っれろ、んん~っちゅ、んふん……ね、ねぇ、これでいい? んじゅる、ちゅるちゅる。 あたし、ちゃんとできてる? んむんむ、んっふ……んふふ♪ まぁ当然だけどねっ、んむ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 あたしにできないことなんてないんだから、うじゅる、じゅるるん。 ちゅむちゅむ、うっちゅ、ん~っちゅむん。 ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、んむ、んぅん、ちゅむむ、うじゅる~っちゅ、じゅるん! ふふっ、咥え慣れてきたぁ、じゅるる、ちゅぼぼ。 ちゅぼっちゅぼっ、ん~っちゅるん! こうして、口の中で前後させてぇ、じゅる、ちゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅろろろ。 舌で絡めて、ぺろぺろ、れろれろ、んん、んん、んむぅう~んぐ。 んぅう~っぷあ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ……あ、あごが痛ぁい、んん、んはぁ、はぁはぁ……えっと、何? お口だけじゃなくて、手で擦るのでもなくて……うん? あ、オッパイ? え、えっと、いいんだけど……ご存じの通り、あの、小っちゃくて……い、いいの? うん、いいならいいけど……どうすればいい? うん、それじゃまずは……んしょ。 はい、オッパイ♪ 小っちゃいけど、これからまだまだ膨らむから! それに、もうちゃんと膨らんでるのよ? ほら、さわってみて? はぁはぁ、あ……ん、んはぁ、はぁはぁ、あん。 あ、あはは。 プロデューサーの手、エッチぃ……あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 な、何これ、オッパイさわられてると、凄くゾクゾクするぅ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 はぁはぁ、はぁはぁ……え、何? このオッパイに……オチンチンを? うん、当ててどうするの? いいけど……こ、こう? オッパイの先っぽに、んん、オチンチンの先っぽを……。 んん、んっふ、んはぁ、はぁはぁ……んふふ、くすぐったぁい。 それで、擦るの? いいわ、それじゃこうして、んん、こうね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……あん、あん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、くすぐったくてゾクゾクする……プロデューサーのオチンチンを胸に擦り付けてるなんて、はぁはぁ、変な感じぃ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あふん。 はぁ、はぁ、はぁ、ああ……あっふ、んん。 オチンチン、あったかぁい、あぁ、はぁはぁ、あふん、んん。 んん? あぁ、なるほどね。 要するに、大きなオッパイになったら挟むワケ。 ふーんだ、今に見てなさいよ? んぅん、大きくなったら、オッパイでもたっぷりとご奉仕してあげるんだからね? んん、はぁ、はぁはぁ、このビクンビクンしたオチンチンを挟むぅ。 はぁはぁ、で、でも今は……あーん、ぱっくん♪ うじゅる、じゅるる、んぅ……今は、じゅるん、口と手でしてあげる。 じゅるじゅる、ちゅぶ、ん~っちゅぷ、んむんむ。 ふふふ、そろそろ射精したくなってきたでしょ。 じゅるじゅる、んん、プロデューサーの顔、快感でとろけてるわよ? ちゅぶちゅぶ、ま、あたしにご奉仕されてるんだから当然だけどね。 んむんむ、んちゅる。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふん。 んむんむ、んっふ、じゅ、じゅる、ちゅぶぶ……ちゅ~っ、んっちゅ~~う、んっふ、ちゅむちゅむ、じゅる、じゅるるるる。 んん、は、激しく吸うの? じゅるじゅる、うん、わかった。 それじゃ……うっちゅ~~! んっちゅっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶぶ、じゅろ、ちゅむぅ。 んむんむ、こ、これくらいでいい? じゅるん、うん、手もしっかりと握って、擦ってぇ、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、じゅろ、じゅろろろ、ちゅぼぼぼ、ちゅるぅうう、うっちゅるん。 んっ、んっ、んぅううっ、じゅる! だ、出す? もう出しちゃう? じゅる、じゅるる! うん、大丈夫、このまま……じゅるん! このまま来て、あたしの口の中に射精してぇええ! んんぅううううう……っぶはぁ! っぶは! あっふ、かふっ、あふ! っく、けほ! えほっ、けほっ……あっく、んんん! の、喉にぃ……っけほ! えほ、こほっ……あっふ。 はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、ああ、あぁ~……で、出たぁ、はぁはぁ、喉にビューって来たぁ♪ あぁ、はぁはぁ、凄い。 あたし、プロデューサーをお口で射精させてあげたのね。 はぁはぁ、え……んふ、ふふふ♪ 嬉しかった? あたし、頑張った? えへ、えへへ……そうでしょ。 プロデューサーのためなら、フェラチオだってやれるんだから! んん、ごくん。 ん~~、精液って変な味ぃ……ん? 別に飲んでも大丈夫よね? そりゃ、こぼれた分まで拭って舐め取ろうとは思わないけど……そ、そうね。 次はちゃんと、こぼさずに飲んであげる。 うん? 他のところでも飲んで欲しいって……他って? あっ……え、エッチがしたいって意味!? うぅっ、も、もう! 一回させてあげたからって、そうそう何度も……あっ、あぁん。