Track 14

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ついに部長とアサチュンです

第六話 (第13話)さようならラブホ編 ドアが開く ラブホの外へ ネル子 「んーっ、いいお天気、ついに部長とアサチュンです」 主人公 「結局してしまった・・・・・(自己嫌悪)」 ネル子 「ん・・・・・?何ヘコんでるんですか部長?あぁ結局えっちしちゃったことに自己嫌悪中ですか、ふふっ、安心してください、昨日は特別、ですから」 ネル子 「ちゃーんと、これからもCEROAぐらいの清いお付き合いしましょうね。私も部長とえっち以外にも色々楽しいことしたいです!」 主人公 「ネル子・・・・・」 ネル子 「ということで健全なカップルらしく今日もデートをしましょう」 主人公 「そういうことか」 ネル子 「部長、今日はどこ行きましょうか♪」 主人公 「ネル子が決めていいよ」 ネル子 「えっ私のリクエストに答えてくれるんですか、じゃあは地元のラブホを制覇しましょ、あうぅぅ、軽いジョークですからアイアンクローはやめてくださいぃぃ、あうう」 主人公 「はぁ、で?」 ネル子 「えへっ、とりあえず風の向くまま気の向くままに行きましょう、部長の行くところどこだって這いよっちゃいます!だって私は、部長のカノジョですから」 歩き出す二人 徐々にフェードアウトする会話 ネル子 「部長、でもたまにはえっちしましょうね」 ネル子 「あーっ、またそうやって、聞こえないフリするんですからぁ」 ネル子 「いいですよー、部長に更にフラグを立てて、部長のほうからエッチしたいって言わせてやるんですから」 ネル子 「はぁ、そういえばお腹空きましたね、どっかファミレス行きましょうよー、      え、ラブホの宿泊代で余裕がない?じゃあ、私がおごっちゃいます!この時間ならカカスで朝食バイキングがあるはずなんで、そこなんてどうでしょうか、      部長が昨日がんばった分はきっと食べて回復できますよー、えへっ、いっぱい食べてデートで・・・・・・」

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