Track 2

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二人の反省会

*特典用なのでコットン、シルクの名前表記があります。 【シルク】 「お得版! 特典ドラマ」 【コットン】 「2人の反省会」 *ちょっと間を置いて ***** 1A(状況説明) ***** 【コットン】 「……はぁぁぁぁ」 【シルク】 「コットンさん、どうしたんですか? そんな盛大な溜息吐いちゃって」 【コットン】 「いやぁ……ちょっとこの前、面倒な案件に回されたんだけどさ……その時に色々とあってねぇ」 【シルク】 「え……もしかして『悪の波動』を放出させるの失敗したんですか!?」 【コットン】 「いや、違う違う。それは成功したんだけど……その時にさ、あたしの技術じゃ対処しきれなくて、セックスしちゃったのよ」 【シルク】 「はぁ……えーと、でも成功したんですよね? それがどうしてそんな盛大な溜息になるんですか?」 【コットン】 「そりゃ、自分の技術不足っていうのにぶち当たったからねぇ……それにその……そのセックスが無茶苦茶気持ち良くて……」 【シルク】 「……ええええ!? こ、コットンさんが……セックスで気持ち良くなったんですか!?」 【コットン】 「そうなのよ……あたし、元々フェラチオやセックスその物が苦手だから手コキっていうスタイルだったのに……もしかしてその、食わず嫌いだったのかなぁ、とか色々と考える事も多くてさぁ」 【シルク】 「あ……私も、その……この前の方の時に相手の方が暴走してて、最初はお尻で無理矢理されたんですが……それが凄く気持ち良くて……」 【コットン】 「あんたも似たような事あったんだ?」 【シルク】 「は、はい……その、その方は凄く『悪の波動』を溜め込んでいた方で、三回も放出しないといけなかったんですが……内二回はお尻でして、その……ビックリするくらい気持ち良かったんです……」 【コットン】 「そっか……あんたも似たような悩み、あるんだ……それであんたはどうするの? アナルセックスの方に転向するつもり?」 【シルク】 「え……う、うーん……その、確かに気持ち良かったんですが、以前した時はそうでもなかったし、多分あの人とするのが特別だったんだと思いますから……」 【シルク】 「……それにやっぱり、頑張って覚えてきた技術ですから、乗り換えるというのもちょっと考え物です」 【コットン】 「ま、それはそうよねぇ。あたしだってセックスは気持ち良かったけどやっぱり責める方が好きだし、その為に今までかなり勉強してきたからね」 【シルク】 「ですよねぇ……んー、どうしましょうか?」 【コットン】 「……良し、とりあえずは技術を磨かないとね。何よりも自分の技術不足っていうのはやっぱりプライドが許さないわっ」 【シルク】 「あははは、コットンさんってなんだかんだ言っても真面目ですよね……でも、そうですね。私もそうしようかと思います。3回シた時、最後はフェラチオじゃ満足させられないからお尻でした訳ですし、それはやっぱりFe救世主として情けないですから」 【コットン】 「うん、良い心がけね。それじゃ、さっそく申請出しましょうか」 【シルク】 「へ……?」 【コットン】 「へ? じゃないわよ。練習するにしても相手がいなきゃ出来ないでしょうが。だから、研修申請を出さないといけないでしょ?」 【シルク】 「……研修申請ですか!? 街中に行って逆ナンパして、相手を探すっていう無茶苦茶なアレですか!?」 【コットン】 「仕方ないじゃない。男のFe救世主は女性を相手にするから無駄撃ち出来ないんだし、余裕がある人は新人の教育に回されるんだから。あたしとあんたみたいにそれなりに実績があると、新人教育の人材を使うのにいい顔されない物。それともさっきの言葉は嘘だったのかしら?」 【シルク】 「い、いえ、嘘ではないのですが……その、研修ってした事ないですし……それにその、相手の方が嫌がられたらやっぱり悲しいですし……」 【コットン】 「大丈夫だって、あたしとあんた、2人で行って断る男なんて滅多に居ないって。んじゃ、準備しておきなさいよ。普段とは勝手が違うから、お金と着替えもちゃんと用意しておきなさい」 【シルク】 「は、はい……って、すぐに申請するんですか!? コットンさん、アクティブ過ぎますよーーっ」 *ちょっと間を置いて ***** 1B(導入) ***** 【シルク】 「……即日で研修に来る事になるとは思いませんでした」 【コットン】 「思い立ったら吉日、って言うでしょ?」 【シルク】 「……それにあんなに簡単に男性が許可をしてくれるとも思いませんでした……任務の時だって拒否されて説得するのに時間がかかる事が多いのに……」 【コットン】 「まぁ、普段のあたし達だと事前説明がどうしても胡散臭いからねぇ……そう言った抜きで『Hな事しよ』って言えば、男って結構簡単に引っかかるわよ?」 【シルク】 「うう……コットンさんの手慣れ方が怖いです……男性に声をかけてすぐに待ち合わせの約束が出来るなんて……何度か研修した事、あるんですか?」 【コットン】 「まぁね。新人教育の時に基礎は習うけど、一人前になってから練習するにはこうするしかないからね。任務の相手だと練習なんてする余裕も無いしね」 【シルク】 「……コットンさんは本当に真面目ですねぇ」 【コットン】 「あんまり言わないでよ、あたしのキャラじゃないしね。それよりも判ってるわよね?」 【シルク】 「ええ、相手は普通の方ですから『悪の波動』の処理はあまり考えずに色々と試して良いんですよね? 相手の方には少し悪い気がしますが……」 【コットン】 「お互い合意の上だし、相手も気持ち良くなれるからお相子、って事で納得しておきなさい。あと、Fe救世主の事はとりあえず秘密ね。面倒になるだけだから」 【シルク】 「はい、判りました」 【コットン】 「あと、可能な限り色々試しなさい。相手に悪いとか考えて遠慮しちゃ駄目よ? 研修申請が通らない事もあるんだからね」 【シルク】 「了解です、コットンさん……あ、いましたよ、さっきの人です」 【コットン】 「待ち合わせ時間と場所はちゃんと守ってるわね……うん、他の人間を引き連れてる様子も無いし、当りみたいね。それじゃ、行くわよ、シルク」 【シルク】 「はい、いきましょう、コットンさん」 *相手の男性に向かって 【コットン】 「お待たせー、ごめんね、ちょっとこっちも準備があってさ。ほら、この子がさっき話した私の連れ。結構可愛いでしょ?」 【シルク】 「あ、初めまして。私、コットンと言います……あ、や、可愛いなんて照れますよ」 【コットン】 「事実だから照れるな照れるな……それじゃ、さっそくホテルいこ? ふふ、枯れるまで頑張って貰うんだから、覚悟してよね?」 【シルク】 「そ、その……本日はよろしくお願いいたします……はい……」 *間を開けて ***** 1C(本編) ***** *行為が始まっています。 *シルクは基本的に全てフェラ中の台詞です。口を離す部分だけこういう形で記載します。 【シルク】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……」 【シルク】 「キス、上手いじゃない……ん、そうね。一度あなたに任せるわ……あたしの口、好きにして良いよ? ちゅ、ちゅぅ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ぁ、んぅ……唇噛まれるって……結構ゾクゾクするわね……ん、ちゅぅ……」 【シルク】 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……おちんちん、どんどん大きくなってきてます……もっと大きくしますね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【コットン】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、良い感じ……それじゃ、お礼にあたしも……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【シルク】 「ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……コットンさんのキスに反応してますね……私も負けられません……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……あは……シルクのフェラチオ、気持ち良い? 結構いい顔になってるわよ?」 【シルク】 「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ほうなんれふかぁ? ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【コットン】 「ふふ、うん。ねぇ、要望があったら教えて。あたしもシルクもさ、ちょっと勉強不足だな、って思う事があってね、それであなたに協力して貰ってるんだから。ね、シルク?」 *一度口を離して 【シルク】 「ん、ちゅぱ……ふぁ、は……はい……その、こうすれば気持ち良いとか、こうして欲しいとかあったら遠慮無く言ってください、頑張ります……もっと飲み込む様に、ですか……? 判りましたぁ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」 【コットン】 「それじゃ、あたしも……ほら、舌だして……キス、しよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……もっと身体を擦りつけながら? ふふ、スケベ……ほら、おっぱいとか当てるわよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅるぅ」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もっと唾液を絡ませるんれふか? わかりましたぁ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるるるぅぅ……」 【コットン】 「ん、ちゅぅ……え、口以外にもキス? ん、判った……そうね、例えば首筋とかどうかしら……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、ゾクゾクしてるみたいね。良い感じかしら……ちゅ、ちゅるぅ……舌も這わせてあげる……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【シルク】 「んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……おちんちん、私の唾液でべとべとです……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……ぢゅ、ぢゅるるるぅ」 *啄む様なキスと、時折吸い付くようなキスで 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……耳と胸、どっちが良い? ……ふふ、判ったわ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……ちゅぅ……」 【シルク】 「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……上目遣いで見ながらして欲しい、ですか? え、えっと、判りました……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……こうれほうか……ちゅぱ、ちゅ……」 【コットン】 「もう、シルクばっかり集中したら駄目でしょう? ちゅ、ちゅぅ……ふふ、ほら、ここが感じるんでしょう? 何となく、あなたの感じる所、判ってきたわ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んぅ、コットンさんがキスしたらおちんちんが口の中で跳ねました……気持ち良いんですね……ぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうなんだ? でも、シルクの方も良いみたいよ? たまに呻き声漏らしてるの、あたしには聞こえてるんだから……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……」 【シルク】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……良かった、もっと頑張ります……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……おちんちん、どんどん大きくなってます……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるぅ」 【コットン】 「ん、ちゅぅ……ふふ、なんだかんだでシルクはやっぱり舐めるの好きよね。嬉しそうな顔してるし……ねぇ、また口にキスして良い? 返事は待たないけどね……ふふ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【シルク】 「んふぅ……ん、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるうぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……コットンさんも嬉しそうですよぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ……ふふ、そうね。やっぱりキスして、気持ちよさそうな顔を見る方が好きみたい……ほら、舌もっと出して……舌の先っぽだけ吸ってあげるからさ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅ」 *途中で口を離して 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、は……ふふ、私も今度はちょっと違う方法しますね。そうですねぇ……たまたま舐めてみますね……あー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、シルクに金玉舐められるの、悪く無いみたいね? でも、おちんぽが寂しい? ふふ、それじゃあたしが手でシてあげる……当然、キスは続けながらね……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 *フェラよりはハッキリ喋って。飴玉を口の中に入れてる感じで 【シルク】 「はむ、んぅ……たまたま、全部食べちゃいますからね……はむ、あむ……んふふ、口の中でこりこりしてまふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……あは、おちんぽが手の中で嬉しそうに跳ねたわよ? ねぇ、どっちが良かったのかしら……ふふ、どっちも良かったの? それじゃ、どっちが良いか判るまでシてあげる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【シルク】 「はむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ぢゅるぅ……ん、たまたまって吸ったりすると色んな反応あるんですね……勉強不足でした……ぢゅる、ぢゅぱ……ぢゅ、ぢゅるぅ……」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……なんだかあたし達が習う、みたいな雰囲気じゃなくなっちゃったけど……ま、良いか。こうしてるのも楽しいしね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【シルク】 「ちゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるぅ……あ、先走りが出てます……もう限界が近いんですか?」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……えー、もう? 早くない? ベテランだー、なんて言ったのに……ふふ、そうだ……ねぇ、シルク。先走り、舐めとってあげなさいよ」 *途中で口を離して 【シルク】 「ちゅ、ちゅぱ……ぷぁ……え……で、でも、そんな事したら余計に辛くなっちゃうんじゃ……」 【コットン】 「良いから、ほら。あたしに策あり、よ」 【シルク】 「え、えっと……判りました、それじゃ舐めますよ……ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……」 【コットン】 「根本の方はあたしが手でするから、そのまま先の方だけで良いわよ。ね、尿道に舌を入れられると気持ち良いって本当? 試して良い?」 *一度口を離して 【シルク】 「ん、ちゅぅ……やるの私なんですよ、コットンさん? ふふ、ええ、嫌じゃないですから安心してくださいね……それじゃ、咥えたまま舌でつんつんしちゃいます……あむ、ちゅ……んふぅ、ん……ん、んー……んふぅ、んぅ」 【コットン】 「あは、いい顔してる……そんなに気持ちいいんだぁ……ふふ、ほら、こっち向いて。キス、しましょ? あむ、ちゅぅ……ふふ、唇噛まれたお返し……ちゅぱ、かぷ……あむ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、先走りが濃くなってきました……それにおちんちんが震えて……イキそうなんですね……ぢゅぱ、ぢゅる……ちゅ、ちゅるぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ふふ、そうなんだぁ……シルク、イカせてあげるつもりで思いっきりやって」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……わかりました……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……ぢゅ、ぢゅるるぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、イキたいんだ……でもだーめ、イカせてあげない……えい」 *驚いて口を離す 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぇ……あ、あの、根本をそんなに強く握ったら……イケないんじゃ……」 【コットン】 「だから言ったでしょ? イカせてあげない、ってね……ふふ、苦しい? でも、だーめ……もうちょっと我慢してよ、ね? それまでいっぱい愛撫してあげるからさ……ほら、シルク、続けましょう……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる」 *口を離して途中からフェラ 【シルク】 「あ、あわわわ……ご、ごめんなさい、でも、その、我慢するとその分出した時凄く気持ち良いみたいですから……ご、ごめんなさい……かぷ、あむ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるう……ちゅぱ、ぢゅるるるぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ……まだ駄目、もっと我慢して……大丈夫、最後には忘れられなくなるくらいイカせてあげるから……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 【シルク】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……先走りが凄いでふ……どんどんおちんちんからあふれてきます……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅるぅ……んふ、腰動かし始めた……我慢出来ないんだ? イキたい? そんなにイキたい? ふふ、もうちょっとだけ我慢しなさい……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅぅ……ふぁ、精液ちょっとでてまふ……凄いです、コットンさんの締め付けを抜けたんですね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……あら、本当にもう限界みたいね……ふふ、良いわ。それじゃイカせてあげる。シルク、手、離すからね……あなたはこっち、ほら、イキながらキスしましょう? ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【シルク】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁい、わかりましたぁ……ぢゅぱ、ぢゅる……ん、んぅ、ん、んんんぅぅぅぅぅっ」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、おちんぽが震えて射精してるの、手に伝わってきてる……シルクの口の中、今頃あなたの精液でいっぱいよ? ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 *唾液と絡めて、ぐちゅぐちゅ音を出して飲み込む感じで。口の中に精液が入っているので、ちゃんと喋れずに 【シルク】 「んふぅ、んぅ……んく、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるるるぅ……ふぁ、下品ですいまふぇん……れも、試してみたかったのれ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……」 【コットン】 「ちゅ、ちゅぅ……いーっぱい、出たみたいねぇ……でも、まだへばっちゃ駄目よ? 言ったでしょ、枯れるまで頑張って貰うってね?」 *飲み干して、一度口の中を空に。その後、またフェラ 【シルク】 「ん、ちゅる……んく、ごく……んく……ぷぁ……あ、あの……一生懸命気持ち良くしますから、頑張ってくださいね……あーむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【コットン】 「ふふ、今日は帰れないかも知れないけど、頑張ってね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……」 *キス、フェラ音でフェードアウト

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