たくさん甘えてくださいませ
それでは坊ちゃま…失礼致します
はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ…
はぅんっ…んふぁ…
ふふ、坊ちゃまとのキス…久し振り
またこうして口付けを交わせるなんて、紫苑は嬉しいです…
あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ
ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ…
はぅんっ…んふぁ…
んっ…もっと深く口付けしましょう…?
舌を絡めるようにして…唾液も…
ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ…
ちゅっ…はぁんっ、はぁ…んぁ、あんっ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅ…
はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ…
はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ…
んぅ…坊ちゃま…キス上手になりましたね
もしかして、一人暮らししている間に彼女が出来たんですか?
ふふ、そんな必死に否定しなくても…
ええ、分かっていますよ♪
坊ちゃまにはそのような人がいない事くらい
だって、お部屋のあの惨状を見れば…ね?
ああっ、そんなしょげないでください
申し訳ありません、少し調子に乗ってしまいました…
でも、ご安心ください
坊ちゃまにお相手が出来なくても、紫苑がずっとお傍にいますから
ええ、坊ちゃまがお望みになるのでしたら、いつまででも…
大丈夫です…大丈夫ですよ…
よしよし…よしよし…
ほら…坊ちゃまが大好きな私のおっぱいですよ
遠慮なさらず、いつものように目一杯甘えてくださいませ?
んっ…
そうです、そんな風に手で揉んで…
片手だけでなく、両手で思う存分に触れてください
ん、ふぁ…
如何ですか?紫苑のおっぱい柔らかいです?
ふふ、それは良かったです…♪
え?前よりも大きくなってます…?
そ、そうなのでしょうか?
最近は計ってなかったので、詳しくは分かりませんが…
でも、もしそうなのだとしたら、それは坊ちゃまがずっと揉んで下さっていたからではないでしょうか?
ほら、異性におっぱいを揉んで貰うと女性ホルモンが分泌されて、成長を促すっていいますし…
坊ちゃまは大きいおっぱいはお嫌いですか…?
ふふ、意地悪な質問でしたね
ええ、分かっていますよ?坊ちゃまが巨乳好きだという事は…
んっ…ふぅ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ…
坊ちゃまの性癖を決定付けてしまったのも私のせいなのですよね
思春期真っ盛りの頃に私のように胸が大きいメイドが付きっ切りでお世話していたんですから…
こうやって…んぅ…おっぱいを揉みしだかれていると、坊ちゃまと初めてエッチな事をしてしまった事を思い出してしまいます
あの時もこんな風にして私のおっぱいを坊ちゃまに触らせて…
赤ちゃんのように乳首に吸いつく坊ちゃまのおちんちんを手で扱いてあげたんでした
んっ、ぁん…
はぁ…ふぅん、ぁっ…
はぁっ…ん、く…あぅん…んっ…はぁん…
坊ちゃまは…んぅ…覚えていらっしゃいますか?
あの時に坊ちゃまは初めて射精をなさったんですよね…
ふふ、あれ以来、坊ちゃまはムラムラした気持ちになると私に「甘えたい」って仰るようになったんです
んぅ?あの時と同じようにエッチしたいんです…?
良いですよ…♪
でしたら、ほら…私のおっぱいを好きなだけ吸ってください
ちゅうちゅうって紫苑の硬くなった乳首を赤ちゃんのようにして…ね?
んっ…あ…!
坊ちゃまのお口が私の乳首に…
あぅ…この感覚っ…凄く久し振りです…♪
大丈夫ですよ…久方振りだったものですから、少々刺激が強すぎて…
でも、直に慣れてくると思います…んふぅ
んっ…ぁんっ…うぅん、ふあ…
はぁ…ふぅん、ぁっ…
はぁ、はぁ…ん、くぅんっ…あ、はぁぁあ…あぁっ、あぁ…
ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ…
そんな乳首を舌先で舐めるようにして…
舐め方が以前よりもえっちになってますよ
んぅっ…!ふあぁ…
本当にいつの間にこんな技術を覚えられたのですか…?
え?離れている間、ずっと私の事を想像して練習を…?
そ、そうなのですか…?
ふふ、坊ちゃまが夜な夜な私でエッチな妄想をしながらオナニーしていたのだと考えるとキュンとしちゃいます♪
よしよし…よしよし
私の柔らかいおっぱいは坊ちゃまだけのものなんです
だから、これからはお好きなようにされてくださいね
いいこいいこ…いいこいいこ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ…
んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん
はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ…
んぅ…こうしていると少し窮屈ですね
昔はお互いに座ったままでも出来ていましたが、坊ちゃまの体勢が辛そうです
それに私の方も坊ちゃまのおちんちんを触ろうにも見え辛くて…
あっ…そうだ
坊ちゃま、膝枕して差し上げますから、横になってくださいますか?
ええ、こうする事でだいぶやりやすくなるかと…
んしょ…んしょ…
この状態で少し私が前屈みになれば…
んっ…
ふふ、おっぱいが坊ちゃまの顔に押し付けられますよね♪
それに…ほら、おちんちんを見ながら触れる事だって出来るんです
んしょ…
あ…もうこんなに硬くして…
私のおっぱいを吸って我慢できなくなったんですね♪
パンツが膨らんでて、凄くつらそう…
今すぐにお外に解放してあげますから、少々お待ちください
んっ…んぅ…
はい、これで窮屈なパンツから解放されました
おちんちんの形は…ふふ、お変わりがないようですね
勃起しても亀頭の半分以上を皮が被った仮性包茎のおちんちん…
とっても可愛らしいですよ、坊ちゃま♪
そんなに恥ずかしそうになさらないで下さい
別に仮性包茎である事は恥じる事ではないのですから
ええ、日本人男性の多くは仮性包茎であると聞きますし…
ですから、坊ちゃまだけがこうである訳ではないんです
もっと自信を持たれて下さい
それに…私は坊ちゃまのおちんちんが大好きです
女性に嫌われるかもって思われているのでしたら、そのような不安は私で吹き飛ばしてください、ね?
よしよし…よしよし
それでは坊ちゃま…このままおちんちんしこしこしちゃいますから、どうぞおっぱいをお吸いになって下さい
ほら、お口を開けてください?あーんって…
あーん…
んっ…
少々、顔を埋める形となってしまいますが、苦しかったら教えてくださいね?
んしょ…んしょ…
しこしこ…しこしこ…
んっ…んん…んんー…
はぁっ…くっ、んっ…あ…んふぅ…
如何ですか、坊ちゃま…?
紫苑のおっぱい美味しいです?
ふふ、声を上擦らせちゃって…とっても可愛いです♪
普段はキリっとしてて凛々しい坊ちゃまが私の前では、こんな風に可愛らしく守ってあげたくなるような男の子になって…
もっといいこいいこってしたくなってしまいます
よしよし…よしよし
ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ…
おちんちん、さっきよりも硬くなってますね
皮が半分くらい剥けて、真っ赤な亀頭が見えてしまってます
んっ…このまま敏感な裏筋を皮でしこしこってしていきますよ
しこ、しこ…しこ、しこ…
んっ…んん…
んぅ…んっ…
んん…く…ふぅ…んっ…
んっ…んぅ…あ、ふぅ…んっ…
ふふ、おっぱい吸いながら気持ち良さそうな声、出ちゃってますね
んー、んー…って♪
いいですよ…遠慮なさらずにもっと声出してください?
坊ちゃまが感じて下さっていると私も凄く興奮してきますから…
ん…しょ…
しこしこ…しこしこ…
んっ…んん…んんー…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…
坊ちゃま、左のおっぱいだけ吸われるのではなく、右のおっぱいもどうぞ?
片方だけでは勿体無いですし、たっぷり味わってくださいませ…
ほら、あーんして?
あーん…
ふふ、坊ちゃまは素直でとても可愛らしいです♪
いいんですよ、今は私に全てをさらけ出してください
全て紫苑が優しく受け入れて差し上げますから…
んっ…んん…
しこしこ…しこしこ…
しこ、しこ…しーこ、しーこっ…
んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん
はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…
竿だけじゃなく、タマタマの方も刺激してあげますね
こうやって、袋を指で優しく撫でるようにすると…
んっ…んんぅ…
さわさわ…さわさわ…
ん…あ、ふぅ…んっ
ふふ、おちんちんがビクって跳ねました♪
坊ちゃまはこういう風にされるのもお好きでしたよね
袋を手の平で包み込むようにして…
軽く揉まれると可愛い声を出されてましたよっ…
んしょ…んしょ…
もみ、もみ…もみもみ…
んっ…んっ…
んぅ…んん…
坊ちゃま痛くないですか?
大丈夫です…?
んっ…良かったです♪
久し振りでしたから、加減を間違えると大変な事になってしまいますし…
さわさわ、さわさわ…
んっ…く、ふぅ…
んっ…んんぅ…
んしょ…タマタマはこれくらいにして
今度はこっち
ふふ、お洋服失礼しますね
んっ…んっ…
はい、次は乳首を弄って差し上げます♪
今の体勢ではおちんちんを扱きながら、乳首に触れるのは難しいので、乳首だけの刺激となりますが…
ご容赦くださいね、坊ちゃま
もし我慢できないのでしたら、ご自分で扱かれてもいいんですよ?うふふ♪
んっ…まずは指先で乳輪に触れて…
ん…んぅ
その後はそーっと円を描くように爪で刺激を加えていきます…
ふふ、ぞわぞわってしてきましたよね
鳥肌が立ってきているのが見えますよ♪
そ・れ・に…まだ触れてない乳首がもうこんなに硬くなってます
なんだか以前よりも敏感になられていませんか?
もしかして、ご自分でオナニーされる時にも乳首を…?
あらあら、そうでしたか♪
道理でこのような感じ方をされている訳ですね…
私と離れている間に乳首を開発されていたなんて…
あふぅ…想像しただけでも、紫苑はきゅんきゅんしてきちゃいます
坊ちゃま…この硬くなった乳首に触れても宜しいですか?
ええ、まるで女の子のようにぷっくりと自己主張している坊ちゃまのいやらしい乳首に…です♪
それではいきますよ…
んっ…んぅ…
くり、くり…くり、くり…
んっ、んぅ…あ、ふぅ…
あは、坊ちゃま凄く気持ち良さそう…♪
乳首に少し触れただけで、こんなに可愛く喘いで…
いいですよ、もっと坊ちゃまの可愛い所を紫苑に見せてください?
んっ…ぁ…
こりこり、こりこり…
くり、くりっ…くり、くりっ…
あふぅ…硬くなった乳首を指の腹で転がすようにして…
んっ…んぅ…
坊ちゃまは先端よりも、少し側面の方から擦ると感じやすかったですよね
んん…あ、ふぅ…んっ…
くりくり…くり、くりっ…
片方の乳首だけじゃなく、反対側の方も…
こり、こり…こりこり…
んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん
もっと滑りが良くなるように、唾液をつけて…
ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ…
はぅんっ…んふぁ…はぁ
んっ…どうですか?
唾液で濡れた乳首をくりくりってするの気持ち良いです…?
うふふ、さっきよりももっと一際大きい声が出てしまってますね♪
いいんですよ…我慢しないでいっぱい感じてくださいませ
んっ…んぅ…
くり、くり…くりくり…
んっ…
はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ
擦るだけじゃなくって、指先で摘むようにっ…
んはぁ…気持ち良いですかぁ?
離れている間も私にこんな風にされるのを想像しながら、オナニーされていたんですよね
ご自身で乳首を開発して、もっと気持ち良くなれるようにって…
ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ…
んっ…んぅ…んん…
こり、こり…こりこり…
んぅ…んっ、あぁ…
んぅ?私の手を握ってどうかなさいましたか?
うふふ、やっぱり自分でするよりも私におちんちん扱かれたいんです?
分かりました
それではまた竿の方を…
んしょ…んしょ…
しこしこっ、しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
んっ…扱く度に我慢汁が溢れてきて、いやらしい音が聴こえてきますね
ほら、ぐちゅ…ぐちゅ…って
ローションも必要ないくらい、たくさん出てきてますよ
ん…んん…
んっ…ぁんっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ…
はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ
しこしこっ、しこしこっ…
しこしこっ、しこしこっ…
いつでも出していいですからね?
我慢できなくなったら、ぴゅっぴゅって射精して下さい
んふ…
ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ…
しーこ、しーこっ…
しこしこ、しこしこ…
しこ、しこっ…しこ、しこっ…
んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん
はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ…
坊ちゃま可愛いですよ
気持ち良いのは我慢しないで、全身を楽にしてくださいね?
赤ちゃんみたいにおっぱいちゅぱちゅぱ吸って、もっともっとリラックスされてください…
よしよし、よしよし…
いいこいいこ…いいこいいこ…
そう、そんな風に声も思い切り出してっ?
あっ、あっ…って可愛い喘ぎ声を出しても大丈夫ですから
はぁ、はぁ…ん、くぅんっ…
うっ、んん…あふぅ、ふぅ…んん…くぅ…
しこしこっ、しこしこっ…
しこしこっ、しこしこっ…
ん、く…あぅん…んっ…
んっ…ぅ、んっ!んぅっ…んっ、んっんっんっ…!
もう我慢できないです?イク?イきそう?
ふふ、いいですよっ?このまま紫苑のおっぱいを吸いながら精液出しちゃってください
坊ちゃまの熱くて濃い精液を私のお手ておまんこでぴゅっぴゅって…!
ん、んくっ…ん、はぁ…あ、うぅ…くぅん…
うっ、んん…あふぅ、ふぅ…んん…くぅ…!
んっ…ぁんっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ…!
んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ!
ほら、ほらっ…
どうぞ出してくださいっ?
紫苑がいっぱい射精する所を見ててあげますから、ね?
我慢なさらずに全身に溜め込んだ快感を解放してくださいませっ…
坊ちゃまのおちんぽミルク、私に全部見せてくださいっ!
はぁぁぁ、ぁあっ…んんっ、ぁ、ぅぅん!
はぁ…はぁ、はぁはぁ…んぁぁ
んんっ、あぅんっ…!
はぁ、はぁ…んっ、ふあぁっ!あぁ、あっあっあっ…んんっ…あぁんんっ!
んんん、ふあぁっ…もうダメっ?出ちゃう?
はいっ、イってもいいですよっ?
ほらっ、ほらっ、イって?イって、イって、イって、イって…!
んっ…んんっ、んっんっんんっ…!ふあぁ――!?
あっ…出てる…!ザーメンどぴゅどぴゅ出ちゃってるっ
あっ…あぁ…あっ、あぁぁ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
はぁ、はぁ…ん、ぅんっ…
うふふ、こんなにたくさん…凄い♪
勢いが良すぎて坊ちゃまの首にまで飛んできていますよ?
んふぅ…はぁ、はぁ…んっ…はぁ…はぁ
あっ、まだ射精が止まらないっ…
最後の最後までどぴゅ、どぴゅって…
こんなに出てるの初めて見ました…♪
んぅ…坊ちゃま、そんなに気持ち良かったですか?
ふふ、そう言って頂けますと嬉しいです
私も坊ちゃまとするのが久し振りでしたので、凄くドキドキしてしまいました…
ずっと離れていた分、反動が大きかったといいますか、坊ちゃまの事がとても愛おしくなって…
えっ?坊ちゃまもですか?
それって私と同じように坊ちゃまも紫苑のことを…?
あぅ…それでは何だか恋人同士…みたいですね
あっ!いえ、その…なんでもありません
ただのメイドの私が坊ちゃまの想い人になるだなんてそんな…
そ、それはさておき、ほら…精液で汚れたお体をお掃除しますよ?
ティッシュで身体を綺麗に…
んっ…んぅ…
精液が掛かると少しべた付きますから、早めにお掃除しませんと
んっ…ふきふき、ふきふき…
んしょ…沢山出ましたから、ティッシュがまだ必要そうですね
んっ…ん…
んしょ…んしょ…
おちんちんも残り汁をふき取って…
はい、これで綺麗に出来ましたよ
坊ちゃま、甘えん坊モードはこれでおしまいです?
あら…なんだか眠たそうなお顔になっていますよ?
たくさん射精しましたし、身体が少し休みたいって言っているのかもしれませんね
まだお休みになるには早い時間ですが…どうなさいますか?
え?このままで少し眠りたい…?
そ、それは私のおっぱいを吸いながら…という事でしょうか?
もう…仕方がありませんね
それで気持ち良く眠れるのでしたら、構いませんが…
では、一時間経ったらまた起こしますね?
その間はこうやって膝枕したまま、坊ちゃまがお眠りになっているのを見ていますから
ほら、おっぱいちゅうちゅうしながらお休みください?
お口をあーんして?あーん…
うふふ、本当に赤ちゃんみたいで可愛いです♪
よしよし…よしよし…
ずっとこうしていてあげますから、ゆっくりお休みくださいね…
いいこいいこ…いいこいいこ…
大丈夫…大丈夫ですよ
ねんねねんね…ねんねねんね…
んっ…
ねーんね、ねーんね…
ねーんね、ねーんね…
いいこいいこ…いいこいいこ…
よしよし…よしよし…
んっ…
あ…もう寝てしまわれたのかしら?
おっぱいから口を離して半開きにしちゃって…みっともないですよ~
なーんて
うふふ、それだけお疲れだったんですよね…
これからは私がお世話して少しでも坊ちゃまを癒すことが出来るといいのですが…
うぅん、出来るといいなではなく、出来ないとだめですよね
その為に私はこうしてお勤めに来たのですから…
またこれからも宜しくお願い致しますね?
坊ちゃま…大好きです
ちゅっ