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loribba01

む……なんじゃ、お主は? 偉大な魔女である妾(わらわ)の屋敷を訪ねてくる者があったかと思えば……何のことはない、ただの人間ではないか。 人の身でこんな所までやってくる度胸は大したものじゃが、果たして一体妾に何用じゃ? 悪いが妾とて暇ではない。 人間の相手をしている時間は無いんじゃが……。 ……何? 街の者に言われて来たとな……。 はて……どういうことかの。 ふーむ……あぁ、そうじゃったそうじゃった! 確か人間の男を一人寄越してくれと頼んでおったのう! なるほど、お主がそうじゃったか。これは失礼した。 ふーむ。しかし、若くて活きがいいのを頼むと言うておいたはずなんじゃが……本当にお主でいいのかえ? 見たところ若いには若いが、随分ヒョロいのう? そんなので妾の研究の役にたつものか……? ……まあ良いか。 あー……おいお主、よく来てくれたの。 とりあえず立ち話もなんじゃ、中に入るといい。 茶くらいなら淹れてやるわ。 む……なんじゃ? 何をもたもたしておる。 あぁ、もしかして魔女である妾を恐れておるのか? くふふ、心配せずとも別に取って食ったりはせんよ。安心せい。 ほれ、分かったら遠慮せずに早く上がらんか。 ふぅ、それにしても、人間を家(うち)に上げるなど何年ぶりかのう。 100年……いや、200年ぶりか……? ん? ……くふふ、何じゃ。信じられんといった顔をしておるの? ふふん、確かに今はこのように幼子(おさなご)の姿をしておるが、これはこの方が楽だからそうしておるに過ぎん。 こう見えて妾は、お主が生まれるずっと前から生きておるのじゃぞ? お主ら人間とは、そもそも寿命が違うからのう。 くっふっふ、まあそう堅くならずとも良い。 今日は妾から呼びつけたんじゃ、礼儀なんぞ気にせずに楽にしておるといい。 どうせこれから、たっぷり働いて貰うことになるんじゃからの。 くっふふふ……ん? 何じゃ、どうかしたか? は? 何をさせられるのか……じゃと? な、何じゃお主、ひょっとして……何も知らんのかえ? ……はぁぁ~、全く。あれほどきっちり事情を説明してから寄越すよう言うておいたというに……。 なんでこう、人間というのは……。はぁ~。 あー……まあ良(よ)い。 おい、お主。 それでは今ここで説明しておいてやるがの……お主に来てもらったのは他でもない。 妾の研究を手伝って欲しいのじゃ。 うむ、実は妾……魔法の研究の延長で薬の調合なんぞもやっておってな? 今作っておる薬の材料に、どうしても人間が必要なんじゃよ。 というわけで、悪いがお主には、薬の材料になってもらいたいんじゃ。 何も聞かされておらんかったのは気の毒だと思うが……ま、そういう訳じゃから、諦めるが良い。 くっふっふ、さて、それでは時間もない。 早速材料の採取をするとしよ…………うん? 主、何をそんなにビビッておる? ……は? まだ死にたくない、じゃと? ……くっ……くっふっふっふっふっふ……一体何を勘違いして……くっくっく。 んん、すまんすまん。言い方が悪かったの。 別にお主を殺して材料にするとかそういう訳では無い故、安心するがいい。 当たり前じゃ。いくら魔女とは言え、そこまで非道ではないわ。 正確に言えば、薬の材料になるのは、お主の体液じゃ。 血液とかって……はぁ~、なんでそう痛そうな方向に持って行くんじゃお主は……。 はぁ、回りくどい言い方をしていても仕方ないか。 いいか? 単刀直入に言うぞ? お主にはの……精液を提供してほしいんじゃ。 ……何をポカンとしておる。 精液じゃ、精液。お前さんの一物から出る白いアレじゃ。知らん訳ではあるまい? くふふ、いやなに。 妾は昔から媚薬の開発に注力しておっての、此度はさらに強力な媚薬を調合したいのじゃ。 くふふ、そして新しい薬の材料で最も重要なのが、若い男の精液……お主にはそれを提供してもらいたい、という訳じゃ。 勿論タダでとは言わんぞ? 新しい薬を作るのはいかな妾とてちと手こずる。 材料はいくらあっても足りんくらいじゃからの。出してくれた量に応じて謝礼は渡すつもりじゃ。 くふふ、どうじゃ? 悪い話ではないじゃろ? という訳で良かったらお主の精液、分けては貰えんか? くっふふふ……そうかそうか、受けてもらえるか。 うむうむ、若い男は素直でなくてはな♪ 最も……初めからお主に拒否権などなかったがのう。 くっふっふ、なんじゃ? どうかしたか? そろそろ、意識が遠のいてきたかえ? くくく……なんでって、さあのう? もしかしたら……お主に淹れてやった茶に、何か薬でも、入っていたやもしれんのう……♪ くふふ、まあ気にせずとも良(よ)い。今はそのまま、眠ってしまうがよいぞ……♪ おや、目が覚めたかの? くふふふ……おっと、無理に動こうとするでない。 まだ薬が効いとるはずじゃ、思うように力が入るまい? ……うん? なんで、じゃと? くっふふふ……おかしなことを言う。 お主がさっき申したのじゃぞ? 妾に精液を提供すると。 これはそのための準備に過ぎん。 お主から精液を搾り取るための、な。 くふふふ……安心せい、別に身体に危害を加えるような採り方はせぬわ。 お主にはこれから沢山射精してもらわねばならんのだからのう、そんな効率の悪いやり方をするわけがなかろう? うむ、本当じゃ。絶対に命を落とすようなことは無い故、そこは魔女である妾を信用するがよいぞ。 くふふ、とは言え、キツイ仕事であることには変わりないんじゃがの。 今まで何度か人間の精液を搾ってやったことがあるが、どやつも初めは心地よさそうにしやる癖に、段々辛そうにしおっての。 終いには赤子のように泣き叫びながら暴れる始末……なんとも情けないものじゃ。 うむ……だから今回は、暴れられないように、予め一服盛らせてもらったぞ? くふふ、いかな妾とは言え、大の男に暴れられては骨が折れるからのう。 ま、お主のような細腕(ほそうで)には、いらん心配かもしれんがの。くふふふ……。 ふぅ。さて……それではそろそろ、仕事にかかろうかの。 あぁ、と言ってもお主は別に何もせずともよいぞ。 妾が一物をしごいてやる故、おぬしはただひたすらに喘いでおればよい。簡単じゃろ? くふふっ。 あぁ(肯定)、そうじゃ。偉大な魔女である妾が直接触ってやるのじゃぞ。 うむ、こう見えて材料は自前で採りたいタイプでな……ふふ、それとも、妾が相手では不満か? ……くっふふふふ、そうかそうか♪ いいのう、素直な子は好きじゃ♪ うんと心地よくしてやる故、妾の手管……堪能するがよいぞ? くふふふふっ♪ さて、では早速、触っていってやろうかの。 ふふ……先程からお主の股間も、待ちきれない様子じゃしのう? ほれ、このように服の上からでも分かる程に……♪ 全く、まだ脱がせてすらおらぬというのに、もう盛っておるのか? それも、こんな幼子の姿をした妾を相手に……♪ お主、俗に言う「ろりこん」とかいう変態ではないのか? いい大人が小娘相手に興奮しおって、恥ずかしくはないのかや? ……くっふふふふ、なーんて……嘘じゃ♪ お主に飲ませた薬には、妾特製の媚薬も混ぜてある。 それもとびきり強力なヤツじゃからな、勃起が止まらずとも詮方無いことよ♪ ……うむ、見たところ副作用も出ておらんようじゃし、よく効いていそうじゃの。 くふふ……さて、それでは脱がせていくぞ? 随分窮屈そうじゃしのう? ほれ……大人しくしておるのじゃぞ? ん……よいせ……っと……。 ……んっ、これは……。 くふふっ、脱がす前からちょっとしたものだとは思っていたが、実際に目にするとこれほどとは。 お主、なかなか立派なモノを持っておるではないか♪ うむ、これは期待できそうじゃ♪ 活きのいい精液……期待しておるぞ? くふふふふっ♪ さて、それではまずは、ローションから塗っていってやろうかの。 こうやって手に垂らして……うん? なんじゃお主、ローションを見るのは初めてかや? これはの、まぁ要するに潤滑油じゃ。 これをこうやってお主の股間に塗っての……滑りを……良くしてやるのじゃ。 くふふっ、どうじゃ? 冷たいか? ふふ、初めは慣れぬかもしれんが……なに、直(じき)に馴染んできおる♪ そうなれば男はもう夢中じゃ♪ くふふふっ。 このまま塗り広げていってやる故、じっとしておるがよいぞ。 (しばらく無言の奉仕) ん……どうじゃ? お主の体温が伝わって、段々温まってきたじゃろ? それにぬるぬると液が絡みついてきおって……どうじゃ、気に入ったか? くっふふふふ、そうかそうか♪ いいぞ、そのまま浸っておるといい。 もう少し続ける故……。 ん……それにしても、まこと立派なモノじゃのう、お主のは。 媚薬を盛っているとはいえ、ここまで固く、大きくなるとは。 妾とてそれなりに人間の一物は見てきたが、ここまでのものはそうそうないぞ? くふふっ、さぞや多くの女をコレで鳴かせてきたんじゃろうなぁ♪ なぁ、お主? ……うん? なんじゃ、どうかしたのか? 何……こうして他人に触れられるのも、妾が初めてじゃと? ……ぷっ、くっ、くっふっふっふっふっふ……くふふふっ……なんじゃ、そうするとお主、童貞か? くふふふふっ、あっはははは……! そうか、そうであったか……!  くふふふふっ、これは傑作なのじゃ、こんないいモノをぶら下げておいて、まだ童貞じゃと!? あっはははは……! くっくっく……ん、すまんすまん。 つい笑いすぎてしまったな。 ただ、あまりに意外だったのでな。くふふふっ。 ふふ……まあそんなに落ち込むことでもない。 それ程のモノを持っているのじゃ、これから幾らでも使う機会はあるじゃろ。 くふふ、何なら無理矢理にでも拐かしてやればどうじゃ? 大抵のおなごなら一瞬で虜にできるじゃろうて、くふふ。 最も、妾の手管を味わって……そこいらのおなごで満足できるとは思えんがな♪ くふふふっ、ほれ、亀頭の方にも塗っていくぞ。 敏感な部分じゃからな……他よりも念入りに……。 ん? どうした、くすぐったいのかや? そのくらい我慢せぬか、出来るだけ手早く済ませる故……。 何? 違う? もう、出そう……じゃと? ……ほ、本気で言うておるのかや? ……はぁぁぁ~、全く。 まだ本格的に扱いてすらおらんではないか。 いくら童貞とはいえ、ここまで堪え性がないとは……情けないのう。 どんなにモノが立派でも、これでは女を落とすなど到底不可能じゃな。 まあ、精液を採取する上では便利かもしれんが……。 はぁ……まあよい。 ではこのまま先端をこすっていてやる故、一度出してしまうがよい。 なーにを情けない面をしておる、妾は事実を言うたまでのこと。いちいち落ち込むでないわ、全く。 ……はぁぁぁ。なんじゃその顔は、見苦しい。 これ、ちょっとこっちを向け。 いいか? お主とて男じゃろ? だったらせめて射精くらいは、立派にこなしてみせたらどうなんじゃ。 大体、元々ここでのお主の仕事は、精液を出すことであろうが。 だったらつまらんことを気にするのはやめて、自分の役割を全うするがよいぞ。 ……ふんっ、少しはマシな面になったか。 ほれどうじゃ? だいぶ張り詰めてきたようじゃが。そろそろ出そうかの? うむ……いいぞ。それではこのまま果ててしまうがいい。 精液はこの容器に受け止めるからの、心配はいらぬ。 ただ快楽に身を任せるがよい。 ん……そろそろ出るか? ん……いいぞ…………ほれ。 ……ん……出たの。 おお、すごい勢いじゃ。 くふふ、なんじゃ、やれば出来るではないか♪ む……というかお主、これ……まだ出るのかや? ……お、おう……なんというかこれは……その、すごいの……。おお……。 ん……止まった、か? くっ……くふふふふっ……なんじゃ……なんなのじゃこの量は。お主、やるではないか。くふふふふっ♪ 一度にこれだけの量……大きさだけでなく精力も一級品だったとは♪ うむ、濃さも十分ときておる。 おい、お主……褒めて遣わす。くふふっ、ちと我慢が足りんとは思ったがこれならば話は別よ♪ 前言撤回じゃ。こんなもの中で出されたらどんな女もイチコロじゃろうて♪ もっと自信を持つがいいぞ♪ くふふ……それに、あれだけ出しておいてなお勃起は衰えておらんときておる。 まだまだいけそうじゃのう? くふふ……まこと、面白いやつよ。 よいよい……望み通り、まだまだ射精させてやるぞ♪ くふふ、ではまた刺激していくぞ? ……ふふ、先程はローションを塗りこんでおるだけで出してしもうたからのう。 本格的な責めはここからじゃ。 ほーれ。 ……ん、どうじゃ? 妾の手の感触は? こうやって竿全体を大きく扱きあげてやっておるぞ? くふふっ……気に入ったようじゃの♪ いいぞ、このまま続けてやる故、また昂ぶらせていくがよい。くふふふっ。 (10秒ほど無言で奉仕するなか、息遣いだけが漏れる、という感じでお願いします) ん……呆けた顔をしおって。 そんなに妾の責めが気持ちいいか? くっく……無心に頷きおって……素直なヤツよ♪ なんなら、声を出してしまっても構わんのじゃぞ? その方が妾も責め甲斐があるというものよ。 ……ん、そうじゃそうじゃ。そうやっておなごのように喘いでおるがいい♪ そうしていれば気分も盛り上がるじゃろ、くふふふふっ♪ ……っと、なんじゃお主、また出そうなのかや? 全体が張り詰めてきておるぞ? 全く、さっきより早いではないか。 ……くふふ、まあ無理もないがの。 文字通り百戦錬磨の妾の手淫じゃ。 童貞などには到底耐えられまい。 むしろ重度の早漏なお主にしては、よくもった方かもしれんなあ♪ くふふふっ。 ……よいぞ、出すがよい。 ただし、またいっぱい出すのじゃぞ? 何せそれがお主の強みなんじゃからな? くふふっ、大丈夫じゃ。自信を持て。ただ本能に身を任せればいいのじゃ、くふふっ。 ……うむ、出るか? いいぞ…………んっ。 くふふふふっ、出たの。 なんというか……まるで蛇口じゃの。 ドバドバと容器に溜まっていきおるわ♪ 二回目とはとても思えん、あっぱれな射精ぶりよ。 くふふっ、いいぞ……ちゃんと受け止めていてやる故、出しきってしまうがよい。 ん……終わったか? うむ、ご苦労であった。 ふぅ……では三回目、いこうかの。 ……うん? なんじゃ? ……休憩、じゃと? 何を言っておるんじゃお主は。 そんなものある訳が無かろう。 そんな何発も出ないとな……? たわけ。あのな、妾とて暇ではないのじゃ。お主の都合など知ったことではないわ。 それに、精液にも鮮度というものがある。さっさと出してもらわねば、良い薬になりはせぬ。 初めに言うておいたであろう? キツイ仕事じゃと。 きちんと対価も貰(もろ)ておる以上、そんな甘えたこと、まかり通らぬわ。 くふふ……それに、さっきあれだけ出しておいて、もう打ち止めということもあるまい? 言うているまに、またしっかりと大きくなっておるのじゃ……♪ 全く、男というやつは哀れなものよなぁ。 口ではなんと言おうと、自分の股間にウソはつけぬ。 こうして扱いてやれば、一物は素直に反応するんじゃからなぁ♪ ほれ、少し速めに扱いてやる。 こうした方が、いくらか射精もしやすいじゃろ。 くふふふっ……出したばかりの一物には、ちと刺激が強いかの? だが、この程度で弱音を吐いた仕置じゃ。 先ほどから見ていればお主は少々、女々しい所があるようじゃしの。妾がその性根、鍛えなおしてくれるわ。 次の射精まで続ける故、耐えてみせよ。くふふふっ♪ ん……なんじゃ、言うた側からみっともない声を上げおって。 ほんに情けないのう……。 はぁ、仕方ない。 ……ほれ、こっちを向け。 ん……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、れる……んん。 くふふふっ、なんじゃ驚いた顔をしおって。 お主が情けない声をあげる故、口を塞いでやっただけのこと。 妾はやかましいのは好かぬ。 くふふっ、それとも……初めてだったかや、接吻は? くふふふっ、そうか。それはすまぬな♪ 折角この年まで大事にとっておいたのにのう♪ だが、どうじゃ? 少しは気が紛れたじゃろ? ふふん、初めての経験の前では、多少の苦痛など立ち消えてしまうもの。 特に今日初めて他人に股間をしごかれたような者には、効果覿面じゃ♪ くふふっ、扱く早さは緩めてやれぬが、こうしてキスしながら扱いてやる。 お主も男なら、しかと耐えてみせよ。 んっ……ちゅっ、ちゅぱっ、んっ……ちゅっ、ちゅるっ、んっ、れろ……ん、んふ……ちゅ……んんっ。 ちゅぱっ、ん……んふっ、ちゅぱっ、んちゅ、れる……ん、ちゅっ、ちゅぱっ。 んん……くふふっ、またイきそうになってきおった。 いくら妾の唇が心地いいからといって、興奮しすぎなのじゃ♪ くふふっ……いいぞ、このまま出せ。 んんっ……ちゅぱっ、れろっ、んんっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅーっ、んんっ……。 ちゅっ、ちゅるっ、ちゅーっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ……れるれろ……んちゅっ、ちゅーーっ……。 ……んっ。 くふふっ、出たのじゃ♪ 何だかんだ言っていた割には、あっという間じゃったな? それだけキスで興奮したのかや? くふふふっ♪ ん……流石に少し勢いは衰えてきておるが、それでもまだ十分な量じゃ♪ 元気なことよ、くふふふふっ。 ん……よし。中に残った分も搾り出すぞ? ん……うむ。 よし。これでとりあえず必要な量は揃ったかの。 ほれ、見てみよ。これを全部お主が出したのじゃぞ? よく頑張ったの、偉い偉い……♪ ……くふふっ、では最後に……もう一回じゃな。 くっふふふふふっ、何じゃ? まだ出せるじゃろ? 思ったよりも早く溜まったのでな、ついでにもう少しだけ採取しておこうという訳じゃ。 何を言っておる、新たな薬を作るのは試行錯誤の繰り返しじゃ。材料は多いに越したことはないのじゃよ。くふふっ。 どうせあと一回だけじゃ。観念するがいい。 うん? ……おや、また弱音を吐くのかや? そうなるとまた仕置が必要かのう……? 今度は魔法でお主の性感を高めてやるか? 気持ちよすぎて、おかしくなること請け合いじゃぞ? ……くふふっ、そうじゃ♪ 分かればいいのじゃ♪ お主も段々分かってきたではないか♪ くふふふふっ♪  よし……では初めていくかの。 最後の一回じゃ、気張るのじゃぞ? くふふふっ……。 うーむ……とは言ったものの、四発連続となるといかなお主でもキツイか。 流石に勃ちも悪くなってきおったわ。 これ、もう少しどうにかできんのかや? ……といってもまぁ、無理じゃろうな。 うーむ、どうしたものか。 魔法で無理矢理勃たせるという手もあるが……それではあまりに味気ない。 それにどうせなら、妾の魅力だけで搾ってやりたいしのう。 うーむ……。 くふふ……そうじゃ、いいことを思いついた。 おいお主……それなら今度は、妾の身体でも触ってみるかや? くふふふっ、何目をむいておる。 身体じゃよ身体。妾の肢体を好きにしていいと言うておるのじゃ♪ ……うむ、ここまで頑張って射精したことじゃしの。ちょっとした褒美じゃ。特別に許す。 くっく、嬉しそうにしおって。いいぞ……。 ほれ、好きなように触れてみるがよいい。 くふふ、遠慮せずともよい。好きな所をまさぐっていいのじゃぞ。 さあ、どうする? 乳か? 尻か? それとも……股間にするかえ? くふふふっ。 ……んっ、くふふっ。 迷うことなく乳に手を伸ばしおって♪ いやらしいやつめ♪ んんっ……どうじゃ? 女体に触れるのも初めてなんじゃろ? くふふっ、いいぞ、好きなだけ堪能するがよい。 んっ……ん……んん。 どうだ、柔らかいか? ふふ、しかしこの姿では、あまり揉んでいても面白くはなかろ? ん……このような薄い胸では、物足りないいじゃろう。 くふふっ、妾とて魔女じゃ。魔法で自分の姿を操るなど造作も無い。 お主が望むならもう少し、育った姿に変わってやるのもやぶさかではないが……どうする? ……っと、おやおや。 どうやら、いらぬ心配だったようじゃな? くふふふっ、こんな平らな胸をまさぐりながら、しっかりと固くさせておるわ♪ んっ……と言うか、今日一番の固さではないか? ビクビクと手の中で暴れておるぞ♪ くふふっ……お主、本当にロリコンの変態だったんじゃなぁ。 違うじゃと? くくっ、全く……今更隠しても遅いわ。 だったら口で言うよりもまず、この一物をどうにかしたらどうなんじゃ? 胸をまさぐる手も一向に離れようとはしないしのう♪ くふふっ……よいよい、構わんよ。 むしろ、そちらの方が妾としても助かるわ。姿を操る魔法も、あれでなかなか疲れるからな♪ 好都合というやつじゃ。 ん……ほれ、遠慮せずもっと触るがよいぞ? 性癖など人それぞれ。今更他人にどうこう言われたとて、治りはせぬからなぁ。 んっ……んんっ、ふ……ん……。 そうじゃ、それでいい。 んっ……んふっ、男ならそれくらい……んっ、ギラついておらんとな♪ んっ……んんっ、ん……ふっ、それにお主……初めてにしては、んんっ……なかなか、上手く触るではないか♪ 案外……ん、女を扱う才能は、んふ、あるのかもしれんな♪ くふふふっ……♪ うん……? 何、次は吸いたいとな? くっ……くふふふふっ♪ なんじゃお主、ほんとに遠慮が無くなってきたな? それも、よりにもよってこんな胸に吸い付きたいと申すか。 くふふっ、本当に、救いようのない変態じゃ♪ くふふ……よいぞ? 妾、欲望に正直な奴は好きじゃ。  恥ずかしげもなくアホな頼みをするお主に免じて、この無礼、許してやろうぞ♪ ふふ……ほれ、口の前まで持って行ってやる。 赤子のように吸い付くがいいわ。 ……んんっ、くふふふっ。本当に吸ってきおったわ。 んっ……どうじゃ、うまいかや? くふふっ、ん……乳など、出るわけがないのだがな? んっ……んんっ、夢中になって吸いおって。聞こえちゃおらんな。 全く、アホな奴じゃ……♪ ん、ふ……んんっ、股間の方も増々固く……どこにこんな元気が余っておったのやら。 くふふっ……よしよし、いい子じゃな♪ くふふふ……♪ んっ、んふっ、ん……んっ、んん……ふ……ん……あっ……! ん、コラ、あまり強くするでないわ。 んんっ……ふ、全く、仕方ないヤツじゃな♪ はっ……んっ、んん、ん……あ……ん、んんっ……。 んっ、んふ、ん……んん……ん、は……んんっ。 ん……おぉ、そろそろ出そうか? ビクビクと痙攣してきておるぞ? くふふっ……辛いところをよく耐えたな。 これで最後じゃ、このまま果ててしまうがよいぞ♪ と言っても……乳を吸うのに必死で、辛いのなど忘れていたようじゃがな? くふふふっ……んっ、ふ……んん……よし、出るか? よいぞ……妾の乳を吸いながら出してしまえ。 んっ……この上なく情けない格好のまま、射精してしまえ。 金玉に残っている分も全部出しきってしまえ。 ん……いいぞ、出るか…………ほれ。 ……んっ、くっふふふふ。 どういうことなのじゃこれは、くふふっ……お主、三回目の時より多いではないか♪ くくくっ……こう言っては悪いがの、お主ちと異常じゃぞ♪ 妾の乳が、そんなに良かったのかえ? ……あははははっ、愉快じゃ……! ここまで筋金入りのロリコンじゃったとは。 くふふふっ、いいぞ、もっと出せ♪ 小娘相手に欲情する汚らわしい精液、全てここに吐き出すがいい♪ ……んっ、出しきったようじゃの? くふふっ、全く。お主には驚きを通り越して、呆れるわ。 ほれ、見てみよ。 容器がお主の精液で溢れそうじゃ♪ 妾の媚薬を飲んでいたとはいえ、こんなのあり得んじゃろ♪ 一体何を食ったらこんなことになるのやら……。 くふふふふっ。 まぁ、何はともあれ、よくやったの。ご苦労であった……♪ さて……では後始末をしていこうかの。 ほーら、お主もいつまで乳を吸っとるつもりじゃ。さっさと離れよ。 くくっ……名残惜しそうにしおって。 まあそう残念そうな顔をするな。別にこれが最後というわけでもない。 また次の時にでも吸わせてやるわ。 ……うん? 当たり前じゃろ、誰が一回で終わりと言ったか。 一回分の量なんぞで足りる訳がなかろう。お主は薬の完成まで、ここで仕事するんじゃ。 そういう手筈になっておったじゃろうが。 ……それも聞いてなかったのか? はぁ……全く仕方ないの。まぁ、今更変更はきかん。諦めよ。 くふふっ……なんじゃ、逆に嬉しそうな顔しおって。馬鹿者が……♪ くふふ……ほら、拭いていくぞ? じっとしておれよ? ん……全く。妾にこんな下女のような真似をさせおって。特別じゃぞ? くふふっ。 ん……よし。こんなものか。 ほれ、服も着せる故、腰をあげよ。 ん……よいせ……っと。 ふぅ。 よし、これで今日は終いじゃ。ご苦労であったな。 ん……くふふ、なんじゃ、流石に疲れたかや? 眠たそうな顔なのじゃ。 ふん……まあ無理もないの、あれだけ出したんじゃ。相当身体に負担がかかっておるはず。 よい……どうせここがお主の寝床じゃ。 遠慮せずにこのまま眠ってしまうがよいぞ♪ 妾は早速この精液で薬を作らなければいけない故、添い寝はしてやれんがな? くふふふっ。 ほれ、分かったら目を閉じろ。 次の採取に備えて、しっかり身体を休めるのじゃぞ? くふふっ……では、おやすみじゃ♪ まこと……大儀であったな♪

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