loribba03
(フェラ5秒程度)
ん……しかし、お主もほんとに好きじゃのう。
この前してやった時から、ずっとフェラチオばかり。
ん……妾の口が気持ちいいのは分かるが……しかし、もうこれで5日連続。流石に妾もちと疲れたぞ……。
(フェラ5秒程度)
このように、毎日長々としゃぶらされては、唇がヒリヒリしてくるわ。
全く、年寄りに無理をさせおる……。
@@フェラ10秒@@
ん……しかし、お主ときたら相変わらず進歩がないの。
まだしゃぶり始めたばかりだというのに、もう漏らしそうになりおって。
少しはイってしまわぬよう、踏ん張ったらどうなんじゃ。
……笑ってごまかすでない、馬鹿者。
……まあよいわ。
ほれ、最後は吸い上げながら動いて欲しいんじゃろ?
とりあえずまだ一回目じゃ、さっさと出してしまえ。
@@@@フェラ15秒@@@@@
ん……イくか? いいぞ、このまま出せ。
@@フェラ10秒@@
ん”っ……!? んんっ……んぐっ、んっ……んんーっ、んっ……んんーっ!
んぐっ……んっ……ごくっ、ごきゅっ……んっ、んくっ……ん……。
くっ……ぷはぁ。
はぁ、はぁ、はぁ……い、いきなり何をするかこの痴れ者!
突然頭を押さえつけるなど……うぐ、全部飲んでしまったではないか。
くっ……一体どういうつもりじゃお主。
魔女である妾にそのような無礼、タダで済むと思うておるのか?
……くっく、そうか。そういう態度をとるか……。いい度胸じゃなぁ……?
くっふふふふふ……少し甘やかしてやれば付け上がりおって……。
馬鹿な奴とは思っていたが……ここまでのたわけだったとは。
ふん、いいじゃろう。
ならばこの落とし前は……んっ……きっちり、と……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……。
んんっ……な、なんじゃこれは……身体が、急に……んんっ、熱く……。
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ん、一体、何をしおった……。
んんっ……ま、まさかこれは……んっ、お主……。
妾に一服……盛りおったな?
くっ……妾としたことが、不覚。人間相手に、はぁっ……媚薬を盛られるとはの……。
んんっ……この前やったヤツか? しかしっ……いつの間に……。
んっ……尿道に、仕込んでおったじゃと?
んんっ……くっ、なるほどな……。それを射精と同時に妾に流し込んで……んっ、無理矢理飲ませたということか……。
はぁっ……ん、人間にしては……少しは考えたの……。
んっ……じゃが残念じゃったなぁ……?
んっ……くっ、ふふふ……ん、あれを調合したのは他ならぬ妾……。
当然解毒方法くらい……心得ておるわ……。
待っておれ……この程度の量ならすぐに…………んっ、んあぁぁぁっ!?
やっ、お主……どこを触っておる!?
無礼なっ……んっ……はぁっ、んっ……んあっ……この、離せ……んっ……離さぬか!
んんっ……ちゅっ、ちゅぱっ、んっ……んんっ、くっ……んっ……ちゅっ……ん、んんっ……。
はぁっ……ん……ど、どういうことじゃっ……んんっ、身体に力が……んっ、入らぬ……。
お主、これは……んっ、どういう……。
なっ……!? お、お主アレを……原液のまま仕込んだとじゃと!?
ば、馬鹿者! んっ……アレは強力故、魔族ですら薄めて用いるもの……そ、それを……そのまま飲ませたというのか!?
くっ……んっ、はぁっ……ん……ど、道理での……。
はぁっ……ん、力が入らん訳じゃ……。
馬鹿者……んんっ、あれほど薄めて使えと……言うたじゃろうに。
んあぁっ……ん……ああ、と、というかお主。薬を尿道に仕込んだと言ったか?
……た、たわけ! そんなものを一物に直接仕込んだりして……お主もタダでは済まぬぞ!?
人間の身でそんな無茶をしては……んっ、はぅっ……! んっ……やっ、な、何をしておる!
何故(なにゆえ)うつろな目をして、妾の股間に一物をあてがっておる!?
…………ぬ、主? おい、き、聞こえておらぬのか!?
んあっ……ん、やめよ! と、止まるのじゃ。これ以上腰を前に押し出すでない!
やめよやめよ! 今そんなものを突っ込まれたら、妾は……妾は……!
……んあぁぁぁぁぁっ!
あっ、あっ……あっ…………んんっ……!
あっ……んっ……くっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……ん。
こ、この妾が入れられただけで気を……。
ん……あっ……くっ……薬のせいで……ここまで過敏になろうとは……。
このままではまずいの……んんっ、なんとか、せねば……んんっ。
んっ……ほ、ほらお主。
んんっ……わ、妾で童貞を捨てられて、満足したじゃろ?
はう……で、では一旦を抜け? その状態でそれ以上続けるのは危険じゃ。
妾は魔族故まだ平気じゃが、お主のような人間があれほど強力な薬を使えば……ヘタすれば死ぬぞ?
一刻も早く……処置せねば……。
んんっ……つ、続きはまた今度してやる、約束じゃ。だ、だから……な?
んあっ……そ、そうじゃ。そのまま……そのまま腰を引いていくのじゃ。
いいぞ……その調……っ!
んあぁぁぁっ!?
あっ……んあっ……ちょっ、や、やめよ!
ふぁっ、あっ、んんっ……腰を……んっ、振るでない!
んっ、あふっ……んんっ……!
あっ、あっ、あぁっ……んっ、やっ……あっ、ん、はっ……んんっ……ああっ!
くっ……あぁっ……だ、だめじゃ。ほとんど聞こえておらん……。
んっ……あっ……く、ただでさえ強いこやつの性欲が、んんっ……薬で増幅されて意識を支配したか……。
んあっ、くっ……んっ、わ、妾としたことが……んっ、あっ……こやつがここまでアホだとは……んあっ、予想できんかった……。
取り返しがつかなくなる前に……んっ、なんとかせねば……んああっ……!?
んっ……ちゅっ……んっ、ちゅぱっ、んふ……んっ、ちゅ、ちゅぱっ……ん、んんっ……ちゅっ、れるっ、んっ……ちゅぱっ、んちゅっ。
ふぁぁっ……ん……だ、だめじゃ。
妾も薬のせいで……んあっ、頭が……働かん……。こんな下手くそなキスでも……ボーっとして……んんっ……。
んんっ……ちゅっ、ちゅっ、んあっ、ちゅ……ちゅぱっ、あふっ……れるっ、ちゅっ、んっ……ふぁっ……ん……。
んああっ……!?
くっ……い、いきなり抱きつくな……暑苦しい!
んっ……んむっ……ちゅっ、んっ……はぁっ……ん、んんっ……ちゅぱっ、んっ……んふ……。
ん……ああっ……ん、くっ……んっ……容赦なく奥を突いてきおって……んああっ……ん、あっ、あふ……!
流石にこの身体に……んっ、このサイズは……あっ、んっ、ん……あぁぁっ……。
んあっ……んっ、んっ、ん……くっ……な、何故(なにゆえ)妾がこのような目に……。
んんっ、あっ……あんっ……んっ、く………んふっ…………んあぁぁぁ!?
あっ……ちょっ……きゅ、急に速く……んんっ……少しは加減せぬか!
ん……ハッ! ま、まさかお主……イ、イこうとしておるのではあるまいな!?
だ……ダメじゃぞ!?
こ、こんな状態であんな量を流し込まれたら……んああっ!
んっ……んあっ……そ、それに妾……今日はその……んんっ……。
……あ、危ない日なのじゃ……。
んんっ……いくら魔族と人間とはいえ、妊娠する確率はゼロではない……んっ……。
お、お主も……妾なんぞとの間に「ややこ」など作りたくはなかろう?
んあっ……わ、分かったら一度抜いて外に…………ん、んあぁぁっ!!!
な、なんでさらに速くなるんじゃ!?
あっ、あぁっ、んあっ……! お、お主ロリコンなだけでなく……んあっ、は、孕ませ好きの変態か?!
んあっ……ああっ、す、救いようのない奴じゃ!
あどけない姿の娘に種をつけて、んっ……喜ぶなど!
あっ、あぁっ、んっ……あぁぁっ!
い、今ならまだ間に合う。
今すぐ抜けば……んあああっ! あぁ……い、嫌じゃ! 妾は嫌じゃ!
お主の子種など嫌じゃ! お主のような変態の子種など絶対に嫌じゃ!
ふああっ……んっ! あっ、ダ、ダメじゃ……中で張り詰められると妾もまた……!
んあっ、あぁっ……んっ。わ、妾は……孕みなどせぬぞ。
変態の精液に孕まされたりなどせぬぞ……!
あっ……ん、妾は……妾は…………ふああぁぁぁっ!!!
んんっ……んあ”っ……あ”っ……あふ……んあ”っ……あ……あぁ……。
うぁっ……あ……で、出ておる……妾の中にドクドクと……。
くっ……ん、熱く……中で脈打って……んんっ……んあっ……ん…………んん。
……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ……んん……。
…………ん、く……んん。止まった……かや……?
くっ……う……こ、こんな、逆流する程出しおって……はぁ……。
ほんとに出来てしまう……ではないか……。
んっ、し、しかしこれだけ出せばしばらくは動けまい。
こやつも射精の快楽で呆けておる……い、今の内に……抜いて掻き出さねば……。
んっ……ふっ……気付かれぬよう、ゆっくりと……ん……ふ…………ふぁ!? ひゃ、ひゃぁぁぁ!?
んああっ……くっ……んあっ……お、お主もう!?
んあっ、こ、こら……う、動くでない!
妾もまだ気をやったばかりで……んああっ……ひっ……んんっ……!
あぁぁっ……だ、ダメじゃ! これ以上奥を突くのは!
んああっ……! 妾、おかしくなる! んああっ……! これ以上は……んああっ……妾おかしくなってしまう!
んああっ……んっ……んあっ……あっ……ダメじゃっ……ダメじゃ……ダメじゃ……んあっ……あっ……あっ……あっ…………あぁぁぁぁぁ!!
「……こうして魔女さまは男にメロメロになり、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。」
……くっふふふふふふふ。
……最近射精の量は減ったわ、なにやらコソコソと様子がおかしいわと心配して来てみれば……お主、妾に隠れてこのようなものを書いておったのか。
はぁぁ……なんともまあ粗末な文章を、よくここまで書き連ねたものじゃなぁ?
くふふふっ……ここの部分などなんなのじゃ。
あー、もうダメじゃ、イく。またイく。妾、お主のちんぽでイく、イっちゃいましゅー。
……くっふふふふふ、いくらなんでも頭悪すぎじゃろ。お主、いつもこんなことを考えておるのか? くふふふっ。
所でここに書かれておる魔女の女……。
もしかしなくても……妾のことか?
……ほーう、そうか。……お主には妾が、これほどまでにアホそうに見えておったんじゃなぁ? ほほーう……?
くっふふふ、それでお主。
……妾をよこしまな空想で穢すのは……楽しかったかや?
……そうか、それは何よりじゃなぁ♪ くふふふふっ。
……うん? 妾が怒っておるのか……とな?
くふふっ、そう見えるか? それは心外じゃなぁ?
どのような内容であれ、本来創作とは自由なもの。
確かに無断でモデルにされたのはアレじゃが……それも美しすぎるが故の宿命。
そのようなことで、妾は腹を立てたりはせぬ。
くふふふっ……じゃが。
それに熱中するあまり、肝心の射精のほうがおろそかになっているのは頂けぬなぁ?
原稿の横に転がっておるそのちり紙は何じゃ……?
くふふっ……今更隠しても遅い。
お主……この内容を想像しながら、オナニー……しておったな?
くっふふふふふ……あれ、おかしいのう?
ここでのお主の仕事は、なんじゃった? 妾に……精液を捧げることではなかったかや?
それなのに、こんな無駄撃ちするような行為……果たして許されるのかのう? くっふふふふ……♪
今夜からは……さらに沢山精液を採ってやらねばならぬな♪
それこそ、こんなアホなことを考える余裕がなくなるくらい、たっぷりと……♪
くふふふふっ……謝っても無駄じゃ。もう決めたことじゃからな♪
……金玉が空になっても辞めてやらぬ故……覚悟、しておくことじゃな? くふふふふふっ……♪