えすいも! ~Sの妹に罵倒されながら気持ちよくなっちゃおう~
※この台本には、収録用の注釈の一部がそのまま記載されています。
(#プロローグ)
ただいまー。あーぁ、学校疲れたぁ。
今日も男子たちは、キモイ目であたしのことチラチラ見てくるし。はぁ、可愛いって辛いわね。
ん……何よお兄ちゃんったら、玄関に靴があるってことは、また引き篭って気持ち悪いゲームでもやってるのね。
自分のお兄ちゃんながら、本当に最低。
……でも、そうね。ふふっ、丁度いいから、またお兄ちゃんでストレス発散しようっと♪
(#プロローグ終了)
…………………
(#兄の部屋へ入る)
ただいま。
お兄ちゃん、相も変わらず引き篭って、恥ずかしくないの?
何よ、そんなに慌てて。せっかく可愛い妹が部屋に来てあげたってのに。
あら、うわぁ……またそんな、二次元の女の子とエッチするゲームやってるのね。
お兄ちゃんくらいの男の人なら、普通は外にちゃんとした彼女ぐらいいるもんじゃないの?
……って、何よこれ! 相手はあたしと同じくらいの小さな女の子じゃない!
しかも、ゲームの中でお兄ちゃんって呼ばれてるし……。
本物の妹がいるのに、妹物のエッチなゲームをプレイするなんて……。
お兄ちゃんって、本当に最低の変態だったのね。
……何、何か文句あるの?
はぁ……、変態のお兄ちゃんのそばに行きたくないから、ベッドに座るわよ。
(#ベッドに座る)
……なぁに、その目? っていうかどこ見てるのよ?
あら、ふぅん……もしかして、私の組んだ足見てるの?
そういえばお兄ちゃん、あたしがニーソ履くと、いつもじっと足を見てるわよね。
ばればれなのよ、変態。
やだ、いつまで見てるのよ。確かに、私の足が魅力的なのはわかるけど。
どうせ気持ち悪いお兄ちゃんの事だから、今日一日私の汗が染み込んだこのニーソを舐めたい、とか考えちゃってるんじゃない?
なんてね、冗談よ、流石にそこまでは……って、本当にそうなの?
うわぁ、引くわね、最低。あたしお兄ちゃんの妹なんだよ?
あーぁ、なんでこんなのがあたしのお兄ちゃんなんだろ。
でも……そうね、そんな画面の中の女の子に興奮するよりは、まだマシかもね。
いいわ、もっと三次元に目が向くように、あたしがお兄ちゃんを調教してあげる♪
ほら、まずこっちに来て、あたしの前にひざまずきなさい。
早くしなさいよ、妹の言うこと聞けないの?
そう、いいわね。じゃあ、大きく口を開けなさい。
……ふふっ、まるで主人のいい付けを聞く犬だね、お兄ちゃん。
しょうがないわね、それじゃあご褒美にあたしの足、舐めさせてあげる。ほら、舐めなさい。
きゃっ、やだ、がっつきすぎよ、あんっ。
やだ、上から見ると本当に犬みたい、あはっ。
あら、やだお兄ちゃん、ズボンがパンパンに膨れてるじゃない。
ふふっ、妹が一日履いたムレムレのニーソを舐めて、そんなになっちゃったの?
本当にどうしようもなくて最低のお兄ちゃんね。
あっ、やぁっ、もう、勢い良く舐めすぎて音まで立ってるじゃない。
んふふっ、ねぇお兄ちゃん、あたしね、学校でモテるんだよ?
今日みたいにスカートにニーソを履いていくとね、んんっ。
男子達があたしの足を、んっ、さっきのお兄ちゃんみたいな目で見てくるの、やんっ。
んっ、そんな男子達の憧れの足を、お兄ちゃんは今舐めさせてもらってるの。
はぁ、はぁ、少しは感謝したらどう?
そうね、「可愛い妹のニーソ足舐めさせていただいて、ありがとうございます」って言ってみなさいよ。
ほら、早く言わないと、これ以上ご褒美あげないわよ?
…………ふふっ、よく言えました。
それにしても、さっきからお兄ちゃんの股間が本当に苦しそうね。
全く、妹の足舐めて勃起なんかしてんじゃないわよ、変態。
まぁいいわ。
あたしの言うことちゃんと聞けたご褒美に、どうしようもなくなっちゃってるそのおちんちん、
あたしが、すっきりさせてあげる。
ふふっ、この足でね♪
ほら、変態らしく、さっさと自分でズボンと汚いパンツを脱ぎなさいよ。
……ふふっ、妹の前で情けなくおちんちんさらけ出すっていうのに、文句一つ言わないのね。
いいわ、従順な犬は好きよ。
ほら、ベッドに横になりなさい。
……じゃあ、さっきあんたが舐めてぐちょぐちょになった、このニーソ足で踏んであげる♪
行くわよ?
(#ここから射精まで、足コキしながら喋る)
えいっ、んっ、ふっ、やだ、すっごく硬い。
はっ、あはっ、どう? 気持ちいい?
ふふっ、だらしない顔、言わなくても分かるわ。ほらっ、ほらっ!
妹に、自分の一番ビンカンな所を、足で踏まれてるのに、最高に気持ちいいのね?
くすっ、ほら、もうおちんちんからおつゆ出てきてるわよ?
えっ、やだっ、まだ大きくなるの?
んっ、んぅっ、足に踏まれてるだけじゃなくて、妹に言葉責めされて喜んでるんだ。
うふっ、そうね、今度は「僕は妹におちんちんを足で踏まれるのが大好きなマゾです」って言いなさいよ。
早く、言わないと足、止めるわよ?
…………。はい、よく言えました、変態。
あははっ、ほら、また大きくなった♪
本当に、お兄ちゃんはいじめられるのが好きな、変態のドMなのね。
こんなにおちんちんびんびんにさせてたら、何も言い訳できないわよ?
口からヨダレまでたらしちゃって、何? もしかして、もう射精しちゃいそうなの?
妹の汗と、お兄ちゃんの唾液と、おちんちんのおつゆでぐちょぐちょのニーソ足に踏まれて、精液出ちゃいそうなの?
ふふふっ、本当に気持ち悪い♪
いいわ、特別にあたしの足の裏に、お兄ちゃんの汚い精液全部出させてあげる。
ほぅらっ、その情けないおちんちんの頭、いっぱい踏みつけてあげるわ!
ここが気持ちいいんでしょっ……!
あたしの足でおちんちん躾(しつけ)られて、びくんびくんしてるんじゃないわよっ!
ほんっと、お兄ちゃんは救いようのない変態ね、ほらっ、ほらっ……!
お兄ちゃんには不釣合いな、こんな可愛い妹が足でシてあげてるんだからっ!
たっぷりと射精しないと許さないわよっ……!
ほら、イきなさいよ! あたしの足におちんちん踏みつけられてっ……!
お兄ちゃんはもうあたしに逆らえないって……!
心にも体にも、そう刻みつけながら、無様に射精しなさいっ……!
(#射精)
きゃっ!! あはぁっ♪ すごぉい。
やだ、まだ出てるわよ、止まらない……。
すごく気持ちよさそうに、びくんっ、びくんっ、ってしてる。
ほら、見てみなさい、あたしの黒ニーソが精液で真っ白になっちゃった。
やだ、もう足の裏ぐちょぐちょじゃない。
そうね、あたしのニーソこんなにしたんだから、責任とりなさい?
ニーソについた精液、おにいちゃんが舐めとって。ほら。
……うわぁ、すごい、よく舐められるわね。あんっ。
あたしとお兄ちゃんのいろんな体液が混ざったものがついたニーソなのに。
そんなおいしそうに、舐めるなんて。
もう一度言ってあげるわ、この変態!
ふふっ、すごいわ、精液ほとんど舐めとっちゃったわね。よくできました。
あら? 何満足した顔してるのよ?
妹に足コキされて、自分ばっかり気持ちよくなって、お兄ちゃんなのに恥ずかしくないの?
くすっ、そうよ、次はあたしを気持ちよくさせなさい。
そうね、でも、お兄ちゃんにあたしの体を自由にされるのはしゃくね。
そうだ、腕を上に伸ばしなさい。
あたしのニーソで、ベッドの柵に縛って……っと。
うふふ、いいわ、これでお兄ちゃんは、自由にあたしにさわれない。
さぁ、始めるわよ。ふふっ、じゃあ、スカートとパンツ脱ぐわね。
んしょっと。あはは、お兄ちゃん、妹の生脱ぎガン見しすぎ♪
やだ、さっきあれだけ出したのに、もうおちんちん大きくなってるじゃないの。
浅ましい犬みたい、本当に欲望に忠実ね。
ダメよ、腕を縛られたお兄ちゃんは、今度は命令通りにあたしを気持ちよくさせるの。
それとも、そのシチュエーションだからこそ興奮してるのかしら、ふふっ。
んしょ、ほら、お兄ちゃんの冴えない顔にまたがってあげる。
ほら、見える? これが本物の女の子の、ううん、本物の妹のおまんこだよ?
もちろん、まだ誰ともセックスなんてしてない、綺麗でえっちな女の子の秘密の場所。
あんっ、やだ、あたし、もう少し濡れて来ちゃってる。
変態のお兄ちゃんをいじめるのが楽しくて、こんなになっちゃった。
ほら、もうお兄ちゃんの鼻と口にあたしのおまんこ、くっついちゃいそう。
はぁ、はぁっ、あぁっ、やだ、お兄ちゃんの顔に、あたしのえっちなおつゆ垂れちゃった……。
ふふふ、でもまだダメ、おあずけ。
やだ、そんな泣きそうな顔しないでよ、お兄ちゃんなんだから。
主導権はもちろんあたしが持ってるけど、一応聞いてあげるわ。
あたしの、未使用なのにえっちなおつゆであふれちゃってる妹おまんこ、舐めたい?
……何? 聞こえないわよ、もっと大きな声で。
…………ふふっ、やぁね、「妹のおまんこ舐めたい」ってそんな大きな声で叫ぶ変態なお兄ちゃん、世界中でお兄ちゃんだけだよ?
本当に最悪ね。クズお兄ちゃん♪
でも、いいわ、そんなに舐めたいなら、しょうがないわね。
世界で一番最低なお兄ちゃんなんだから、せめてもの償いとして、精一杯妹を気持ちよくさせなさい。
えいっ♪
(#兄の顔に股を押し付ける)
きゃんっ、んんんんっ!? あはっ、やあっ! んっ、くぅっ、んんっ、ああんっ!
や、やだ、お兄ちゃん、いくらなんでもがっつきすぎ、んぐぅ、んふぅぅ!!!
ふふっ、そんなに妹おまんこ舐めたかったのね、んっ、あっ、あんっ、ふわっ、いやぁっ!
ほらっ、もっと妹おまんこ味わいなさいっ……!
この犬っ! どれだけ嬉しそうにあたしのおまんこ舐めるのよっ……! ひぁああっ!
んくぅんっ、やだっ、そこばっかり! んはぁっ、んむぅっ! あっ、んんっ、やぁんっ!
ぁああ……! そこっお豆っ、気持ちいいよぉっっ!
きゃぁんっ、あっ、あっ、あっ、あんんっ、やぁっ…!
変態のお兄ちゃんに、うううっ! 犬に舐められて、ひああっ!
あたし、気持ち良くなっちゃってるぅっ! んんっ、あっ、あっ!
やだっ、お兄ちゃん、何あたしの顔見てるのよ! くふぅんっ。
ダメ、ダメよ、お兄ちゃんのくせに、あんっ! あたしの気持ちいい顔なんて、見させないんだからぁっ! んんんっ!
ほらっ、お兄ちゃんなんか、あたしの一日履いたパンツでもかぶってればいいのよ!
(#兄の顔にパンツをかぶせる)
あははっ、いよいよホントの本当に変態みたいね、あっ、いやっ、はんっ、ひぅぅ……!
ぬふぅっ、いいわよっ、んっ、んやぁ、、気持ち、んっ、んっ、いいよ、うんんっ、お兄、ちゃんっ!
もっと、もっとぉ! ひぃぃ、んっ、ぬふぅっ、やっ、いぁっ、んくぅぅ!
ひぅっ、んっ、あはぁっ、んんぅ、んっ、やっ、んっ、んんんっ!
いやっ、いやぁっ、なんか、なんか、くるぅぅっ!
あっ、あっ、んっ、ふああっ! んんんぅぅ! やだ、やだ! あたしぃ、んっ、イっちゃうぅ……!
んんぅ、んっ、んっ、変態でっ、あたしのパンツかぶった、んんっ、お兄ちゃんにぃ、ああっ……!
おまんこ舐められて、いあっ、あっ、ああっ……!!
あたし、まだ、処女なのに! お兄ちゃんの妹なのにぃっ……!
イク! イクぅ、イっちゃうう!!!!
あっ、あっ、んぁあああああああぁぁぁぁっっ!!!!!
(#絶頂しておしっこを漏らす)
あっ、ひやっ、あっ、やだぁ、あたし、おしっこ、出ちゃってる……。
あんっ、ふふっ、だめよ、お兄ちゃん、んんっ、口を離しちゃ。
妹おしっこ、ちゃんと飲みなさい?
んっ、そうよ、はっ、あはぁん。
ふふっ、ごくごくって本当に美味しそうに飲むのね。
いいわ、最後の一滴までお兄ちゃんにあげる。
んっ……はぁぁっ。すごいわ、あたしのおしっこ本当に全部飲んじゃった。うふふっ。
……あら、くすっ。
そうよね……お兄ちゃんにとっては今までの全部ご褒美なんだよね。
さっき、妹の足の裏に汚い精子を、あれだけたっぷり出したばかりなのに。
おちんちんが、もう破裂しちゃいそうになってるわよ。
……やだ、触ってもいないのに、もうおちんちんのおつゆでベトベトになってるじゃない!
うわぁ……、汚くて、本当にいやらしい。
もしかしたら、犬よりも盛っちゃってるんじゃない?
あははっ、自分のお兄ちゃんが犬以下の変態だなんて、なんだかもう笑っちゃうわね。
ほら、あたしのこんな言葉にすら、おちんちんがびくびく反応してる。
あーぁ、何? その物欲しそうな顔?
まさかとは思うけど、妹である私に、もう一度イかせて欲しいなんて思ってるの?
……うふふっ! そんなに一生懸命首を縦にふっちゃって……。
もうとっくに、お兄ちゃんとしてのプライドとか無いんだね。
でも嫌よ、どうしてあたしがそこまでしなくちゃいけないのかしら。
これであたしが部屋から出ていった後、いつもみたいに自分で無様におちんちんをこすればいいじゃない。
ほら、いつまであたしのパンツかぶってるつもりなのよ。とりあえずこれ、はずすわよ?
(#兄の顔からパンツをはずす)
やだ、何? お兄ちゃんったら泣いてるの?
はぁ……もぅ、お兄ちゃんったら、どれだけあたしに射精させて欲しいのよ。
そのやらしくて、べとべとな、我慢の効かない変態おちんちんを、どうしてももう一度、射精させてもらいたいのね?
言っておくけど、これでまたあたしにイかせてもらったら、今度こそお兄ちゃんはあたしに逆らえなくなるわよ?
お兄ちゃんとして、いえ、人として引き返せない所までお兄ちゃんは堕ちるの。
それでもいいから、あたしに射精させてもらいたいのね?
…………わかったわ。そこまで徹底した変態だと、呆れたを通りこして少し尊敬するわね。
いいわ、さっきから汚いおつゆをとろとろ流してるそのおちんちん、
もう一回、はしたなく射精させてあげる♪
ほら、さっきまでお兄ちゃんがかぶってた、あたしのパンツ。
直接おちんちんを手で触るのはいやだから、これをおちんちんに被せて、その上から、今度は手でシてあげる。
ほら見て、今日一日、あたしの汗や、おしっこの残りが染み込んだパンツに、お兄ちゃんのおちんちんが包まれてる。
うふふっ、ちょうどおちんちんの先っぽが、あたしのおまんこに触れてた部分と重なってる。
お兄ちゃんと妹の一番恥ずかしい所が間接キスしちゃってるわよ?
どう? 嬉しい?
ふふっ、相変わらずお兄ちゃんの体は正直ね。
お兄ちゃんのやらしいおちんちん汁が、もうあたしのパンツに染みてきてる。
どれだけ、喜んでるのよ、変態、気持ち悪い。
まぁ、いいわ、さっきあれだけ無様にお願いされちゃったし、ちゃんと射精させてあげる。
(#ここから射精まで、手コキをしながら喋る)
んっ、ほら、どう? 最初はゆっくり、根元から、こすってあげるわ。
やだ、気持ち悪いからおちんちん、あんまりびくんびくんさせないでよ。
まだ、全然速くシてないのに、どれだけ喜んでるの?
ふふっ、顔も、今までで一番だらしなくなっちゃてる。
あーあぁ、またよだれ垂らしちゃって。
妹のパンツこきでそんな顔しちゃうなんて。
本当に、どれだけ最低なお兄ちゃんなのよ?
しこしこ、しこしこっ♪
うわぁ、あっという間に、あたしのパンツがびしょびしょになっちゃた。
おちんちんまでだらしないなんて、救いようがないわね。
もう、いいわ。だんだんスピードを上げてあげるから、早くイっちゃいなさい。
んっ、ふっ、んっ、んっ、んしょっ、それっ、それっ。
ほら? どう? 気持ちいい?
すごいわ、びしょびしょのパンツと、べとべとのおちんちんがこすれて、すごくえっちな音立ててる。
ほら、ぐちょぐちょ、ぐちゅぐちゅって、本当にやらしい。
やだ、お兄ちゃんったら、Tシャツの上からでもわかるくらい、乳首が立ってるわよ。
んふふ、お兄ちゃんのビンビン乳首、直接見てあげるわ。
えいっ。
(#兄のTシャツをめくる)
(#ここから射精まで、気分が盛り上がっていき、息づかいもどんどん荒くなる)
ほ~ら、シャツめくったら、乳首もびくんってした。
さっきから情けなく喘ぎ声もだしちゃって、やぁね、女の子みたい。
うふふ、そうね、さっきあたしのおしっこをこぼさずに飲めたご褒美をあげる♪
んちゅっ、っちゅっ、ちゅぱっ、ぴちゅっ。
どう? 妹の乳首キスは?
あははっ、そんな声だすなんて、よっぽど気持ちいいのね?
ふーん、男の人も乳首で気持ちいいんだ。
でも、お兄ちゃんの場合、こうした方がもっと気持ちいいんじゃない?
えいっ。はむっ!
きゃっ、……ふふっ、やっぱりね♪
乳首を噛んだら、おちんちんがものすごい勢いでびくんってしたわよ?
お兄ちゃん、舐められるより、噛まれるほうで喜んじゃってるんだ。
いいわよ、思う存分、乳首いじめてあげる。
はむっ、んっ、んむっ、ふっ、えひっ、むぅっ。
はぐっ、ふぐっ、んぐっ、ふむぅっ。
んふふ、おちんちんにも集中しなさい?
やだ、もう、パンツごしにおちんちんの汁が飛び散ってるわよ?
イきそうなのね。いいわ、乳首噛みながら、もっともっと、速くしこしこしてあげる。
あぐっ、んむっ、んふっ、んっ、んっ。
おちんちんの先っぽも、いっぱいこすってあげる。
ぴちゅっ、んはっ、くちゅっ、はぐっ、んぐっ。
いやっ、おちんちんが、あたしの手の中で暴れてるっ……!
妹にしこしこされて、どんだけ喜んでるのよ?
本当に気持ち悪いわね、この、変態、変態っ、変態っ!
わかってるのよ、この罵倒すらもお兄ちゃんは気持ちいいんだよね?
あむっ、ふぐっ、はぁっ、ふんんっ、えいっ、えいっ……!
いいわよ、お兄ちゃんの変態なところを全部知られちゃった妹の目の前で、
そしてその妹のパンツの中で、射精しちゃいなさい……!
ほらっ、ほらっ! 乳首も、今までで一番強く噛んであげる!!
むぐっ、むぅぅ、んむっ、ぴちゅ、くちゅ、はむぐぅっ……!
はぐっ、んぐっ、むぐっ、んむぅっ、ふぐっ、んんっ、んんんんんぅぅぅぅっ!!!!!!!!!?
(#射精)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、すごい……。
さっきよりも、すごい勢いで射精してる……。
あははっ、一体何回精液吹き出すのよ。本当に変態なおちんちんね。
…………やっと、止まったわね。
見える? 二回目なのに、お兄ちゃんがバカみたいにいっぱい射精するから、
パンツからたくさん溢れて、あたしの手も、お兄ちゃんのお腹も精液まみれだよ……。
いっぱい気持ちよくなれたんだね、変態。
(#エピローグ)
……はぁ……、それにしても、わかってるの?
妹に足コキとパンツコキされて、二回も射精しちゃうなんて。
本当にお兄ちゃんは、最低で、気持ち悪くて、犬以下で、世界一の変態だよ?
ふぅ……、ひきこもってパソコンばかりいじってないで、外で彼女でも作って欲しいと思ってたけど、
そんな節操のないおちんちんを持ってるんじゃ、きっと性犯罪でもおこして捕まるのがオチね。
くすっ、だから……、本当に仕方がないから、これからあたしが、そのだらしないおちんちん、
ちゃんと社会に出れるようになるまで、いっぱいいっぱい調教してあげる。
覚悟してね、お兄ちゃん♪
#END