Track 2

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二つ目のファイル

もしもし 私(わたくしと読んでください)、マーネリ区32番地に住むフローラと申します。 明日のお昼の12時から12時間、1人包茎の男性を所望します。 力仕事なども頼むのでなるべく体格のいい男性をお願いします。 男性の身分?そうですわね、平民階級がよろしくて。 ええ、それではお願いします。 ふ〜、明日はメイドの子達がお休みだから、久しぶりにストレス発散致しますわ。 どうぞ、お入りになって。 ふふふ、貴方が今回裁判所から送られてきた包茎の男性ね。 あら、いいのよ、名前なんて名乗らなくて。 だって、貴方はこれから私の私物になるんですもの。物が自分から持ち主に 名乗るなんてそんな可笑しな話なんてあって? そうね、貴方の事は、ゴミクズ、とでも呼びましょうか? どう?素敵な名前でしょう?うふふふ。 さあ、ゴミクズ、まずは、貴方が今日ここに来ることになった、原因の、 その股間にぶら下がってるものをおみせになって頂戴。 そもそも、物が服なんて着てること事態、おこがましいんじゃありません? さあ、さっさと脱ぎなさい。 あ〜、あらあら、ふふふ、もうこの瞬間は何度見てもたまらないですわねえ。 もう分かりきってたことですけど、改めて言わせてもらいますわ。 貴方、皮が剥けてないのですね。所謂、包茎という、ものですわね。 それも、勃起しても剥けない、包茎ですわね。 さあて、ゴミクズ、今日はこのお屋敷には私以外誰もいませんわ。 だから、どんな行為をしても、私を止める人間はいませんわ。 そんなに脅えなくてよろしくてよ。私は、今日のような、メイドが里帰りする日には 決まって、貴方のような包茎の男性を私物化して楽しんでいるのですから。 今まで、私の屋敷に来た包茎の男性は、みんな、私物化終了後も、私の従順なペットに なって帰っていきましたわ。貴方も、そうなるのですよ。これから、ゆっくり時間をかけて、 私になつく賢い犬のようなペットに調教してあげますわ。 まずは、私のことをフローラ様とお呼びなさい。 フローラ様と3回口に出して御覧なさい。 そう、そうしたら、次はこういうの。 フローラ様、僕の、包茎チンポを扱かせてくださいってね。 そうよ、貴方はこれから私が見てる前で、その包茎チンポを扱くのですよ。 それも自分からおねだりしてね。 貴方今までこんな恥ずかしい経験あって?貴族の女性に自分からおねだりして オナニーを見せ付けるなんて、そんなハレンチな行為をしたことがあって? 素敵でしょう?わたくしのようなキレイなドレスに身を包んだ、高貴で優雅な 貴族女性に平民ふぜいのゴミクズがオナニーをみせつけることができるなんて。 今度はこういいなさい。美しい貴族のフローラ様、平民のゴミクズの包茎皮オナニーを ご覧になってください。フローラ様が楽しめるように必死になって皮オナニーしますってね。 あはははは!いいわ、貴方みたいな初めから素直な子は私好きよ。 特別に1回で扱くことを許可してあげるわ。ほら、恥ずかしいおねだりをしただけで 大きく勃起してしまったいやらしい包茎ペニスを扱きなさい。私、平民や奴隷身分の包茎の男性が オナニーするのを観察するのが何よりの楽しみなのよ。こうして、私はイスに深く腰掛けながら、 ゴミクズは床に這いつくばって、自慰行為をする、こんなにも身分の違いを感じられる至福の瞬間があって? 蔑んだ目で見つめてあげますわ。 マゾペットになりなさい。最も、貴方は、初めからその世界の住人のようだったけど。 ほら、このマゾ!もっと扱きなさい!どんなに激しくオナニーしても皮が剥けない情けない 包茎おちんちんをこすりなさい!そしてこういいなさい! 包茎おちんちん扱くの気持ちいいです!おちんちんシコシコ気持ちいですって! 大きな声で言うのよ! このゴミクズ!クズ!ゴミ!ゴミ包茎男!包茎マゾ男!お前は貴族様のオモチャにされて オナニー見せ付けることしかできないド変態のマスかき野郎よ!本当は毎日こうして貴族に罵られてオナニー見せ付けることを 妄想しながら自慰行為に励んでたんでしょ!初めから卑しいマゾ豚の目をしてましたからね、お前は! さあ 扱け 扱け 扱け 扱け 扱け 扱け! これから丸半日私が見てる中でオナニーし続けなさい!何度射精しても止める事は許しませんわ! ずっと扱き続けるんですの!ずっとね!ほら、手が遅くなってるわよ!もっと気合入れて扱きなさい!この変態! こうして、わたくしフローラは、この日一日、包茎の男性をいじめて楽しみました。 契約により12時間経過後、男性は、自由の身になります。 ふふふ、お疲れ様。最高にユカイな時間でしたわ。貴方は結局10回も射精して、最後の方は 擦っても透明な液が少し出るだけになったけど、それでも、ずっと扱き続けて、苦しかったでしょう? それでは、これから報酬の時間ですわ。ここに、今回の契約の報酬金が置いてありますわ。 これをもってゆきなさい。ん?なんですの?その不満そうな顔は?これは法律で定められた 額ですのよ。もしも文句があるなら政治家の方たちに仰ってちょうだい。 え?僕が欲しいのはお金じゃない、ですって?それでは貴方、まさか、今回の報酬を性的快楽で 受け取りたいというんですの?おっほほほ!面白い男性ね。まさか12時間も強制的に オナニーさせられ続けて、その上に更に快楽が欲しいなんて、どこまで性欲に支配されている 殿方なんでしょう。いいですわ。それでは特別に、私自ら貴方に性的快楽を与えて差し上げます。 さあ、私の傍にきなさい。特別に、私自らの手で貴方の包茎オチンチンを可愛がってあげますわ。 私の前にペニスを差し出しなさい。 こうして、包茎の先の余った皮をクニクニと摘んで差し上げます。 包茎の男性はこの先端の余った皮に性感帯が集中しているので、ここを刺激されると 気持ちいいでしょう。私のこの包茎への愛撫はとっても好評ですのよ。 今までこうして皮を摘んでクチュクチュと扱いてあげた男性は、みんな気持ちよさげな お顔をして射精してくれましたの。中にはその快感が忘れられず、自分から私の従順な ペットになっていくものもおりましたわ。どうですか?この皮を包まれながらの手コキは? やわらかい女性の手で、びんかんな包茎おちんちんを包まれて、うっとりとする快感でしょう? 貴族の間で、こうして包茎のおちんちんを優しく愛撫してあげることが、流行しているのですよ。 みなさん、包茎の男性を私物化して、優しく皮コキしてあげて、楽しんでおられるの。 いかにエレガントに包茎の男性を逝かせて差し上げるか、これが一種のステータスになっているのですよ。 もちろん私も日々精進しておりますわ。どうですか?私の手コキは気持ちいいでしょう? こんな素敵な思いができて、包茎に生まれてきて幸せでしょう。さあ、自分から仰ってください。 僕は包茎に生まれてきて幸せです。包茎でよかった。包茎おちんちん最高って。 大きな声で言えたら、逝かせて差し上げますわ。 はい、私の後についてきてください。ぼくはほうけいにうまれてきてしあわせです。 ほうけいでよかった。ほうけいおちんちんさいこう! はい、もう一度。 ぼくはほうけいにうまれてきてしあわせです。 ほうけいでよかった。ほうけいおちんちんさいこう! はい、よくできました。そうよ、包茎に生まれてきて良かったでしょう。 貴族のオモチャになれる喜びをかみしめるのよ。 さてと、それでは、逝かせて差し上げます。 貴族の手の中で貴方の欲望が詰まった白いものを撒き散らしなさい。 さあ、おはてなさい! 貴族の手に包まれて包茎オチンチンを逝かされてしまいなさい! 平民の子種汁を私に搾り取られてしまいなさい! ほらほら!こんなにも気持ちいい射精はありませんことよ? 私の手コキで果てる喜びを味わいなさい! さあさあさあ!びゅくびゅくと真っ白な精液を放出してしまいましょう! ほ〜ら!お果てなさい!果てなさい!果ててしまいなさい! 貴方の人生で最も気持ちのいい最高の射精になりますわよ! だって、この高貴な貴族のフローラ様が直々に扱いて差し上げていますのよ? そこいらの女のセックスなんかの数十倍も気持ちよくて当然でしょう? ふふふ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・ほ〜らほらほら!おはて!射精してしまいなさい! 平民のペニスが射精するところをじっくり見てさしあげますわ! おっほほほほほほほほ!さあ!逝って逝って!おいきになってしまいなさい! ふふふ、あんなに射精した後なのに、白いザーメンが一杯でましたね。 はい、お疲れ様。どうでしたか?私のテクニックは? 病み付きになってしまったんじゃないですか? ふふふ、今度会う時は、もっと皮を弄って差し上げますわ。 それではごきげんよう。

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