ユキの超柔軟
「あは、ほかにどんなことができるか・・・ですか?」
「そうですね・・・」
「じゃあ、さっきやった足を180度開くよりも、もっとすごいの見せましょうか?」
「・・・」
「あは、こうやって、うつぶせに寝て・・・」
「んしょ」
「・・・」
「背中を曲げて・・・足を頭の前に置く・・・」
「あは、どうですか?」
「ちょっときついからあまり長い時間は大変だけど・・すっごく曲がるでしょ? これ」
「・・・わたしのエッチなあそこが、わたしの頭の上にあるの」
「あは、お客様、みえますか?」
「わたしのエッチなところ・・・汁が垂れたら頭にかかっちゃいます・・・あは」
「あ・・・お客様・・・わたしの足と腕を紐で結んじゃいましたね」
「あは、これじゃあ、わたしはこの姿勢のまま元に戻れません」
「あは、でもわたし、お客様のためにこの姿勢のまま頑張りますから!」
「あは・・・」
(ぽーん)
「んぐ・・・(苦しそうに)
「あ゛・・・あ゛・・・やだ・・・んん・・・」
「なにこれ・・・ぁ・・・ぁ・・・た・・・助けてください・・・」
「お願いです・・・この紐ほどいてください・・・」
「・・・すごく、つらいんです・・・」
「・・・お・・・お願いします・・・」
(ぽーん)
「あは・・・あは・・・」
「お客様、わたしのあそこすっごい熱いんです」
「はぁはぁ・・・わたしをむちゃくちゃにしてください・・・」
「はぁはぁ・・・」
(ぽーん)
「ぁ゛・・・ぁ゛・・・」
(くちゅ・・・)(指で股間をまさぐる)
「ひっ・・・」
(くちゅくちゅ・・・)
「あ・・・あ・・・」
(くちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下ループ)
「あ・・・だめ・・・やだ・・・無理です・・・」
「あ・・・あ・・・んんっ・・・んく・・・ん・・・」
「ぱぱ・・・ぱぱ・・・」
(ぽーん)
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「これすっごい・・・こんなの始めて・・・」
「はぁはぁ・・・わたしの頭にわたしのエッチな汁が垂れてるの・・」
「はぁはぁ・・・すごくびしょびしょなんだ・・・」
「こんなにもあふれてるんだ・・・はぁはぁ・・・」
(ぽーん)
「ぁ・・・んが・・・んん・・・ぐ・・・」
「たすけて・・・きついの・・・やだ・・・ほんとにきついの・・・」
「んん・・・おねがい・・・お願いですから・・・」
(ぽーん)
「はぁあああああ・・・きもちいいいいいいいい」
「きもちいのおおおおおおおお! やあああああああん」
「すごい! すごいのこれ」
「あああああああああ・・・いくっ」
「いっちゃうのおおおおお」
「いくいくいくいくいく」
(ぽーん)
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
「やあああああああああ! むりむりむりむりむり」
「カラダ折れちゃう!」
「これ以上やったらわたしのカラダ折れちゃうからっ!」
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
(ぽーん)
「いいいいいいいいいい! いくいくいくいくいくいくいく」
「いっちゃう! ・・・いくいくいくいくいくいく」
「やあああああああああああああああああっ!」
ぷしゅー!)(潮を吹く効果音)
「ぁ・・・ぁ・・・」
(くちゅくちゅ終了)
「はぁ・・・はぁ・・・」
(ぽーん)
「あが・・・が・・・あは・・・」(よだれを垂らしながら気を失う)
「あへ・・・」
(ぽーん)
「あは・・・」
(この「ぽーん」の音が鳴っても催眠パートに戻らない。
気を失った嗚咽の台詞をただ繰り返すのみ)
「あへ・・・あは・・・あは・・・」
「あへ・・・あは・・・あは・・・」
「あへ・・・あは・・・あは・・・」
(フェードアウト)