Track 4

ユキの超柔軟

「あは、ほかにどんなことができるか・・・ですか?」 「そうですね・・・」 「じゃあ、さっきやった足を180度開くよりも、もっとすごいの見せましょうか?」 「・・・」 「あは、こうやって、うつぶせに寝て・・・」 「んしょ」 「・・・」 「背中を曲げて・・・足を頭の前に置く・・・」 「あは、どうですか?」 「ちょっときついからあまり長い時間は大変だけど・・すっごく曲がるでしょ? これ」 「・・・わたしのエッチなあそこが、わたしの頭の上にあるの」 「あは、お客様、みえますか?」 「わたしのエッチなところ・・・汁が垂れたら頭にかかっちゃいます・・・あは」 「あ・・・お客様・・・わたしの足と腕を紐で結んじゃいましたね」 「あは、これじゃあ、わたしはこの姿勢のまま元に戻れません」 「あは、でもわたし、お客様のためにこの姿勢のまま頑張りますから!」 「あは・・・」 (ぽーん) 「んぐ・・・(苦しそうに) 「あ゛・・・あ゛・・・やだ・・・んん・・・」 「なにこれ・・・ぁ・・・ぁ・・・た・・・助けてください・・・」 「お願いです・・・この紐ほどいてください・・・」 「・・・すごく、つらいんです・・・」 「・・・お・・・お願いします・・・」 (ぽーん) 「あは・・・あは・・・」 「お客様、わたしのあそこすっごい熱いんです」 「はぁはぁ・・・わたしをむちゃくちゃにしてください・・・」 「はぁはぁ・・・」 (ぽーん) 「ぁ゛・・・ぁ゛・・・」 (くちゅ・・・)(指で股間をまさぐる) 「ひっ・・・」 (くちゅくちゅ・・・) 「あ・・・あ・・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下ループ) 「あ・・・だめ・・・やだ・・・無理です・・・」 「あ・・・あ・・・んんっ・・・んく・・・ん・・・」 「ぱぱ・・・ぱぱ・・・」 (ぽーん) 「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 「これすっごい・・・こんなの始めて・・・」 「はぁはぁ・・・わたしの頭にわたしのエッチな汁が垂れてるの・・」 「はぁはぁ・・・すごくびしょびしょなんだ・・・」 「こんなにもあふれてるんだ・・・はぁはぁ・・・」 (ぽーん) 「ぁ・・・んが・・・んん・・・ぐ・・・」 「たすけて・・・きついの・・・やだ・・・ほんとにきついの・・・」 「んん・・・おねがい・・・お願いですから・・・」 (ぽーん) 「はぁあああああ・・・きもちいいいいいいいい」 「きもちいのおおおおおおおお! やあああああああん」 「すごい! すごいのこれ」 「あああああああああ・・・いくっ」 「いっちゃうのおおおおお」 「いくいくいくいくいく」 (ぽーん) 「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」 「やあああああああああ! むりむりむりむりむり」 「カラダ折れちゃう!」 「これ以上やったらわたしのカラダ折れちゃうからっ!」 「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」 (ぽーん) 「いいいいいいいいいい! いくいくいくいくいくいくいく」 「いっちゃう! ・・・いくいくいくいくいくいく」 「やあああああああああああああああああっ!」 ぷしゅー!)(潮を吹く効果音) 「ぁ・・・ぁ・・・」 (くちゅくちゅ終了) 「はぁ・・・はぁ・・・」 (ぽーん) 「あが・・・が・・・あは・・・」(よだれを垂らしながら気を失う) 「あへ・・・」 (ぽーん) 「あは・・・」 (この「ぽーん」の音が鳴っても催眠パートに戻らない。 気を失った嗚咽の台詞をただ繰り返すのみ) 「あへ・・・あは・・・あは・・・」 「あへ・・・あは・・・あは・・・」 「あへ・・・あは・・・あは・・・」 (フェードアウト)