エルフの女王と成人の儀式 その1
1 エルフの女王様と成人の儀式
「こんばんは、今回儀式を迎える坊やはあなたね」
「あんっ、緊張した顔しちゃってかわいい」
「ほらほら、リラックスして落ち着きなさい。そうした方が沢山沢山、気持ちよくなれるんだからね」
「この神殿の、真っ白なベットの上で、君は私の体を好きにできるのよ、うふふっ」
「さ、ベットに座りましょう。それでは、上着の方を脱がしてあげますね……」
「ふふっ……うっすらと汗をかいてかわいい、外の方はそんなに暑かったの? それとも、女王様をこんな間近で見るのは初めてなの?」
「うんうん、本当は私とHな事したくて、この成人の儀式をずっと楽しみにしてたんだ。うふふっ、嬉しいっ……んっ」
「んっ……んんっ……んちゅ……さっ……んふっ……手を貸しなさい……んっ……そうよ……そう……」
「この手の置き場所はここ……んっ……女王様の……んっ……Hお股の中……んっ……んふっ」
「暖かいでしょう……んっ……ムチムチの太ももと……んっ……やんっ……うっすら湿ったあそこの間に挟まれて……んっ……んっ……」
「さ、服を脱ぎましょうか……んっ……うんうん……んっ……そのままでいいわよ……んふっ……お姉さんが脱がして上げるから……んっ……」
「はい……んっ……片手を上げて……んっ……そうよ……いい子ですねー……うふふっ……やだ……体中が真っ赤じゃない……んふっ……もぅ……恥ずかしがっちゃ駄目」
「んふっ……これから坊やは私と……んふっ……んぁ……夢の様な体験をするんだから……んあっ……緊張しないでいいわよ……んふっ……」
「はいっ……じゃあ少しだけ手を……んっ……お股の間から抜きましょうか……んふっ……そうですよ……はいっ……綺麗に服が脱げました」
「いいわよ……ほらっ……手をお股の中に戻しましょか……うふふっ……柔らかくて気に入っちゃった? あはっ、かわいい子ね……」
「そんなかわいい坊やには……女王様の服を脱がしてもらおうかな……んっ……どう? 片手で脱がせられるかしら……んっ……」
「うん、そうそう……背中に手を回して……んっ……結び目を解くの……うふふっ……なぁに? 美しい女王様の顔が目の前にあって……ドキドキしてるの?」
「うふふっ……フーッ……かわいんだから……そうそう……そうやって服を脱がすの……んっ……はい、よく出来ました」
「うふふっ……口をぽかんと開けちゃって……お母さん以外の裸を見るのは初めてなのかな?……やんっ……そんなじっと見られたら恥ずかしいわ」
「ふふっ……見たいの? エルフの女王様のHなおっぱい……見たいのかしら? もぅ、しょうがないですね」
「それじゃあ、お股の間にある手を抜いて……はいっ……あんっ……んふっ……どうかしら、私のおっぱい?」
「正直気にしてるのよ。よく周りからムダに大きいとか、これじゃあエルフじゃなくてオークみたいとかよく言われるの……まったく失礼しちゃうわ」
「あはっ、おっぱいに夢中になっちゃって……あんっ、なんてかわいいのかしら」
「それじゃあその大きく膨らんだHなズボン……脱がしちゃおうかな……うふふっ、いいですよ、別におっぱいを揉んでても」
「んふっ……でもこれだけ激しく揉まれたら……あんっ……また大きくなっちゃうわね……うふふっ……んっ……はいっと」
「まぁ、なんて大きなちんちんなのかしら。先っぽからHなおツユまで漏らしちゃって、よっぽど我慢してたのね」
「女王様と裸で二人きりになった感想はどう? これからHな筆おろしをしてくれるお姉さんの裸、どうかしら?」
「まずは湯船に入りましょう。君の体を清めながら、とっても気持ちいい事をしてあげる」
「さぁ、いらっしゃい。これからとっても濃厚なセックスを楽しみましょう。女王様と、夢の様な時間を過ごしましょう」
「んふっ……んぁ……ふふっ……キスが好きなのね……んふっ……ほら、湯船の中でおちんちんが苦しそうに暴れてるわよ」
「でもね……んふっ……他にも……んぁ……もっと……気持ちいい事はあるのよ……んぁ……例えば……ほらっ」
「んふふっ……おちんちんを食べられるのは初めてなのかな……んふっ……はぁっ……気持ちいいでしょ……んふっ……フェラチオっていうのよ」
「竿から丁寧に……んふっ……んぁ……湯船からはみ出したおちんちんを……はぁ……じっくり濃密に……優しく舐め回すの……んふっ」
「んふっ……あらあら……んぁ……もう逝きそうな顔してるわね……なぁに……女王様におちんちんペロペロされて……んっ……頭がトロトロになっちゃったのかな」
「んふっ……んっ……ふっ……んんっ……いいわよ……んっ……逝かせてあげる……暖かい口内に……かわいい精液お漏らししていいわよ……んふっ」
「んっ……んんっ……んんんっ……ほらっ……出しちゃえ……ヌルヌルの気持ちいいお口の中に……ザーメンピュッピュッしちゃえ」
「んぁ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……んんっ……んふんん!!! んぁ……んっ……うふふっ……はぁ……逝っちゃった」
「さ、それでは体を清めましょうか、うふふっ、大丈夫? ちゃんと湯船から立てるかしら?」
「んっ……はい……私が支えてあげるわ……ほら、そこでゆっくり休みなさい。あなたはじっとしているだけでいいの」
「後ろから女王様が……ヌルヌルのローションが混じった石鹸で……体を隅々まで清めてあげるわね……うふふっ」
「はいっ、それでは始めますね……まずはおっぱいにたっぷりヌルヌルの石鹸をつけて……んっ……ほらっ」
「あははっ、後ろから抱きついた瞬間ビクッと跳ねて……かわいいんだ……ほらっ……逃げちゃ駄目ですよ」
「こうしてしっかり密着させないと……私はおっぱいが大きいから……ちゃんと体を洗えないのよ……ほらっ……腰が引けちゃってるわよ。それとも何かしら」
「フーッ……こうやって……耳元に私の息があたるのがくすぐったいの?……はぁ……こうやって……耳の近くで甘く囁かれるのが恥ずかしいのかしら」
「はいっ……それじゃあまず……ふふっ……この敏感な乳首から洗いましょうか……はぁー」
「こうやって……先っぽの所にちょんって……優しく泡を置いてぇ……はぁ……ゆっくり丁寧に……はぁ……指先でマッサージするの」
「駄目ですよ……はぁ……なに体をよじらせているんですかぁ……んっ……乳首は敏感なんですから……こうやって指先で丁寧に清めないと駄目なんですよ」
「特に汚れがたまりやすい突起部分はつまんで……こう……クリクリって……はぁ……優しくつねらないと駄目なんですよ」
「苦しいけど我慢してくださいねぇ……こんな風に……先端を指でカリカリされても……んふふっ……喘ぎ声なんか出しちゃ駄目ですよぉ」
「ほら……カリカリ……カリカリ……うふふっ、あらっ……なんか変な声が聞こえますね……これは一体なんなんでしょうか」
「こうカリカリ……カリカリって……乳首をひっかく度に……ううって……情けない悲鳴が聞こえますよぉ……」
「まったく駄目ですよ……カリカリ……カリカリ……これは体を清める為なんですから……フゥー……何Hな事を考えてるんですかぁ」
「カリカリ……カリカリ……カリカリ……カリカリ……あははっ、乳首がビンビンに勃起しちゃいましたねぇ」
「おちんちんも情けなくビクビク震えて……何乳首だけでこんなに感じているんですかぁ……この変態……うふふっ」
「はいっ……乳首のマッサージは終わりました……うふふっ……少しカリカリしただけ息が凄く荒くなってますね」
「でもまだ本番はこれからですよ……石鹸を乳首から……脇腹……お腹に伸ばして……次はどこですかねぇ」
「んふふっ……そうですねぇ、太ももですよねぇ……太ももの内側にヌルヌルの石鹸を伸ばして……優しく揉みほぐしてあげますね」
「ここは特に疲れがたまりやすいですから……んふっ……よーく丁寧に……はぁ……揉まないと駄目ですよね」
「指先で石鹸を伸ばして……はぁ……優しく……んふっ……ほら……ほら……丁寧に手のひら全体を使って肉をほぐすんです」
「んっ……あらあら……太ももの間で……おちんちんが寂しそうにしてますね……んふっ……これは一体どうしたんでしょう」
「揉んで欲しいんですか……おちんちんにも石鹸を垂らして……真っ白で綺麗なエルフの手のひらで……めちゃめちゃにして欲しいんですか?」
「ほらっ……言わないとわかりませんよ……自分の口から……おちんちんを揉んでください……グチャグチャにしてくださいって……言わないと聞こえませんよ?」
「気持ちいいですよぉ、ローション石鹸でおちんちんをめちゃめちゃにするの……このヌルヌルの手のひらで……何も考えられなくしてあげますよ」
「ふふっ……うんうん……うふふっ、それで? ……うん……うふふっ、はい、よく出来ました」
「そらっ、どうです? 綺麗に向けている敏感なピンク色おちんちんを……うふふっ……私の手がめちゃめちゃに犯してますよ」
「こう、片方の手で綺麗に皮を剥いて……うふふっ……むき出しになった亀頭をもう一つの手でグチャグチャって……あはは、凄い声ですね」
「そんなにこらえて何を我慢しているんですか? ほらほら、気持よく精子をピュッピュッ出したくないんですか?」
「ヌルヌル石鹸にまみれた綺麗な手のひらで……乱暴に亀頭をめちゃめちゃにされて……全身の力が抜けながらピューって……お漏らししたくないんですか?」
「ほらほら……我慢なんかしても無駄ですよ……どんなにこらえても……いつかはおちんちんが決壊して……白い精液お漏らししちゃいますよ」
「声が震えてきましたね……んふふっ……なんですか……何がそんなにあなたを駆り立てるんですか……こんなに気持ちいいのに……アへ顔晒してまで射精を我慢して」
「うふふっ……あっ……わかりました……不安なんですね……ここで逝ったら儀式の時、ちゃんとおちんちんが勃つか……中折れして私に馬鹿にされないか不安なんですね」
「うふふっ……はぁ……かわいい子なんだから……フッー……大丈夫ですよ……いくら精液をピュッピュッお漏らししても」
「女王様がいくらでも勃たせてあげますね……どんなに我慢しても泣きわめいても……何回も何回も……おちんちんをめちゃめちゃにして……バキバキに勃起させてあげますよ」
「だから逝っちゃいなさい……我慢なんかやめて……すこーしだけ全身の力を緩めて……このローションまみれの手の中に……はぁー……中出ししちゃえ」
「きゃっ! んっ……んふふっ……んっ……はぁ……ドクドクでてる……んぁ……これはまた思い切りよくお漏らししましたね」
「手のひらの隙間からドバーって……Hな白いザーメンが勢い良く……んふっ……飛び出しちゃった」
「なぁに、これだけの量をタマタマの中に溜めてて……もしかして女王様を妊娠させるつもりだったの? いやん、この子怖いわ」
「うふふっ、手の平を妊娠させて放心状態みたいね……いいわよ、石鹸を流してあげるから少し休んでなさい……うふふっ」