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エルフの女王の性教育講座 その1

2 エルフの女王の性教育講座 「んっ……んふっ……んくっ……んはぁっ!」 「んんっ……んふっ……んっ? んふっ……あらっ……んぁ……どうかしましたか?」 「んふっ! ああっ……んっ……そういえば今日でしたわね……んふっ……新しいお世話係が来る日というのは……はぁんっ」 「んっ……わかりました……んふっ……今もう少しで……んふっ……逝きそうですので……んふっ……私の自慰が終わるまで……んぁ……少し待っていてください」 「んふっ……よろしければ……んぁ……あなたも一緒にどうでしょうか?……んふっ……私をおかずに……はぁ……一緒に自慰の見せ合いっこをしませんか?」 「うふふっ……んっ……はぁ……そんな顔を真赤にして……かわいいですね……んっ……んぁ……いいですわ……もうすぐ逝きそうですわ」 「んぁ……ぁっ……ああっ……んふっ……んくっ……んっ……逝く……逝きますわっ」 「はぁ……んっ……あっ……はぁ……んふっ……はぁ……んんっ……んふっ……んふんんんん!!!!!」 「はぁ……はぁ……うふふっ、かわいい坊やが見ているものですから……んっ……つい、いつもよりも激しく逝ってしまいました」 「あら、そんなに驚いた顔してどうしたのですか? 女の子が自慰をするのが珍しいのですか?」 「今時は女の子でも普通に自慰行為……オナニーをするのはあたり前ですよ。ええ、私も毎日やっています」 「エルフの例に漏れず以前の私は病弱で、すぐ床に伏せって療養する生活でしたが、今はこのおかげでわりと健康になったんですよ、うふふっ」 「ふぅ……なかなか濃厚な自慰ができましたので、少々体に汗をかいてしまいました。それではあなたに体を清掃してもらいましょうか」 「さ、ではそこにあるタオルで体を拭いてもらいましょうか。そんな目をそらしては駄目ですよ、うふふっ、女性の裸を見るのは初めてなのですか?」 「ほら、早く拭き始めないと風邪を引いてしまいますわ。いいのですか、女王の体に何かあったら全てあなたの責任になるのですよ」 「ふふっ、そうですわ……そうっ、もっと近づいていいですよ……さ、この火照った体を綺麗にするのです」 「んふっ……はぁ……いいですよ、その調子で……はぁ……恥ずかしがらずに……もっと近づいていいですわ」 「首筋から肩にかけて……ぁんっ……ふふっ……そうそう……私の事は気にしないで……んぁっ……清掃に集中してください」 「んふっ……はぁ……いいですわ……ほら、ちゃんとおっぱいの辺りも拭かないと、逃げちゃ駄目です」 「んんっ……はぁん! そうですわ……もっと強く拭いても……んぁ……構いませんわよ……んっ……あぁん!」 「んぁっ……あらっ、どうしたのですか? ああっ、そうでしたわね……腋の下は腕を上げないと拭けませんよね」 「はいっ……いいですよ……はぁっ……特に腋は汗をかきやすいですからね……私は少し汗っかきなので……すぐ蒸れてしまいます」 「んっ……どうしました……ふふっ、手の動きが止まってますよ……そんなに腋に見とれて……何か変なところでもありましたか?」 「ちゃんと綺麗にしていますでしょ……だってエルフですもの、無駄な物の無いスベスベの、とっても美しい腋の下でしょう?」 「強いて言えば、汗をかいているせいか熱気が凄いですね……こうして手のひらを少し当てるだけで……うふふっ……汗の濃い香りが伝わってきますわ」 「あんっ! 顔が近いですわよ……うふふっ……何がしたいのですか? まさか……ここに顔を埋めたいのですか?」 「私の豊満な体に横からだきついて、腕を上げたこの部分に思いっきり顔を埋めて……濃厚な香りをいっぱいに味わいたいのですか?」 「うふふっ、息が荒いですわね……ん、どうしました。まさか、もうこれで清掃が終わりですか?」 「まだですよ、一番大事なここ……私の性器……おまんこが濡れたままじゃないですか」 「ここは敏感な箇所ですので、布だけではなく、この綿棒も使って清掃してください……私はじっとしていますのでほら……いいですよ」 「んぁっ……んふっ! いいですわ……まずは全体を布で軽く拭いて……ひゃんっ! いけませんわ、その上の部分はまだいじっては駄目です」 「んぁ……ぁん……そうそう……では次は綿棒を使いましょうか……きちんと内部も含めて……んっ……綺麗にしてくださいね」 「んっ……あっ……おっ……んふっ! んぁっ……初めてにしては……んふっ……なかなかHな棒使いですよ……あっ……」 「そうですわ……んぁ……ゆっくりと……隙間にそって丁寧に綿棒を這わせるのです……んっ……あっ……」 「んぁ……はぁっ……そのまま続けましょうか……はぁっ……んっ……駄目ですよ……まだ全然綺麗になってませんわ」 「はぁ……もっと激しく……んふっ……はぁ……中をかき混ぜるように……んっ……んんっ……ああっ……もう我慢出来ません!」 「ほら! そんな粗末な物を置いて、直接口でご奉仕しなさい! これは女王命令です!」 「こんなHなご奉仕をされて、もう耐えられません!……いいですよ、あなたがやらないなら、私が勝手に動かしてあげますわっ!」 「こうしてあなたの頭を持って……んふっ……おまんこに……押さえつけるっ……あぁん!!!」 「はぁん! いいですわ! これですわ、これ!」 「直接奴隷をおまんこに押しつけて……んぁ……窒息させながら無理やりご奉仕させる……んぁっ……最高ですわっ!」 「ほらほらっ、私を逝かせないとずっとこのままですよ、おまんこで窒息したいんですか!?」 「もっと気合入れて舐めなさい! ほらっ、ほらっ、んぁっ……はぁん!」 「んひぃっ……やっぱりオナニーは人の頭でやるに限ります……あへぇ……どんな自慰器具よりこれが一番感じますわ……はぁっ!」 「この前のお世話係……自慰器具はすぐ壊れてしまいましたが……んはぁ! これなら少しは長く持ちそうですわ!」 「ほらほら、もっとしっかり舌をねじ込みなさい! エルフの女王の専用自慰器具になれるなんてとても名誉なのですよ!」 「ひぃあ! そうよ、そこです! あははっ、クリトリス気持ちいいですわ! 奴隷オナニー最高!」 「んぁっ……ひっ……んひっ……うひっ……ひぁ……あっ……逝きます!」 「奴隷の頭をおまんこに押さえつけて……んあっ……んひっ……無様に……んあっ……逝っちゃいますわ! 「んひっ……ひっ……ひっ……んぁ……あっ……あっ……あっ……あはぁんんんんん!!!!」 「んひぃいいい……気持ちいい……オナニー……最高……んはぁ…………」 「はぁ……はぁ……失礼、私としたことが、久しぶりのおもちゃを前に少し取り乱してしまいました」 「自慰器……お世話係の方は……うん、まだ壊れてないですわね、良かったですわ」 「さすがにいきなり自慰器具扱いは少しハードすぎましたね。いいですわ、では少し休ませてあげましょう」 「私がベットの上に運んであげますわ。女王の寝具の上に寝れるなんて普段はまずない事なのですよ、感謝してくださいね」 「私も国民あっての女王です。常にこのエルフの国のこと、国民の幸せを考えているのです」 「だからこうして下々の国民一人一人にも丁寧に優しく……んっ……あらっ、あなた……見た目の割に立派なおちんぽを持ってますね」 「うふふっ、勃起しちゃってかわいいですわ。これは……味見しないと駄目ですわね、うん、これは義務です」 「あら、なんですかその目は。この私自ら相手をしてあげようと言うのですよ、こんな立派なちんぽを前に我慢出来るわけありませんわ」 「まだまだ休ませませんよ。このちんぽを味わい尽くすまで、あなたの全てを搾りとってあげますわ!」 「うふふっ、これがあなたのおちんちんですのね。とっても綺麗でプルプルしちゃって……かわいらしいですわ」 「少しつついただけで……えいっ……うふっ、ぴゅって先走り汁まで出しちゃって。随分溜まってたのですね」 「このちんぽからどんな風に精液が出るのでしょう。興味がありますわ、ほら、私の前で自慰をしなさい」 「これは命令ですよ。逆らったらどうなるかわかってますよね」 「うふふっ……そうですよ、では私もあなたの自慰を助けるために、耳元で甘く囁いてあげますね」 「フッー 私の声が聞こえますか……ほらっ、クチュクチュクチュ……とってもHな音が鳴っていますね」 「こんなにおちんちんを大きくして……一体何を考えていたのですか」 「私の裸を見て、おっぱいを見て、柔らかくて手が埋もれるくらい大きいおっぱいの、その感触だけで勃起しちゃったんですか?」 「Hな坊やですね。あなたがここまで変態だとは思いませんでしたわ、この変態っ」 「うふっ……あらっー……あらあら、何罵られてビクビク反応しているのです、このマゾ男」 「そうですよね、頭を無理やりおまんこに押しつけられて、自慰器具扱いされてビクンビクン感じてた変態なんですものね」 「こうして耳元て……フッー……甘く罵られるだけでおちんちんピクピクしちゃうんですよね……フッー」 「なんて変態なのかしら……あらあら、息が荒くなってきましたよ。どうしたのです、もう逝きそうなのですか?」 「声だけで、罵られるだけで逝くなんて恥ずかしくないのですか。あらっ、おちんちんからどんどんHなおツユが溢れてきてますよ」 「粘り気のある透明なおツユが、Hな事を考えて興奮しちゃったおちんちんからツゥーって……間抜けに溢れてますわ」 「ほらっ……逝け……出せ……罵られて、間抜けに逝き顔さらしてビュービュー精液お漏らしするのですわ」 「なんですの、目からおツユが漏れてますよ。悔しいのですか? でも出すのはそこからじゃないですよ」 「このたっぷり子種が溜まった金玉から……勃起した陰茎の内部を通って……ぷっくりと膨れたおちんちんの先端から……ピューって……お漏らしするのですよ」 「ほらっ……気持ちいいですよ……ピューって……白くて粘り気の精液をお漏らしするの……シコシコ、シコシコ……ピュー……ピュー」 「うふふっ、もう我慢出来ないといった顔しちゃって……全く駄目な坊やでちゅねぇ……」 「いいですよ、逝きましょうか……私の声に合わせてピューって……気持よく精液お漏らししちゃいましょうか」 「逝きますよ……そう、力をぬいて……ほらほら……はい、ピュー……精液、ピュー……でちゃいましたね」 「どんどんお漏らしましょう……うんうん、そうですよ、いい子ですね、この変態。ほらほら、ピュー、ピュー、ピュー、うふふっ」 「お漏らしが止まりませんわ……どんどんどんどん、ピューって……精液は溢れてきてますね」 「あぁ……見てたらなんだかこっちの方が興奮して来ましたわ……いいですか、このおちんちん……食べていいでしょうか?」 「ねっ……はぁ……私……我慢できませんの……いいですわよね……いいですよね……んっ……嫌といっても……無理やり食べますわ……んふんっ!」 「んふんんっ……んぶっ……目の間でこんなの見せられて……んふっ……我慢なんかできませんわ」 「んはぁ……おちんぽ美味しいですわ……んふっ……射精したての敏感ちんぽ……最高ですわ」 「んっ……んふっ……少しこう……亀頭に優しくキスをしながら……んふっ……バキュームするだけで……んぶっ」 「うふふっ、悲鳴みたいな声を上げちゃって……なんですの……そんなに敏感ちんぽを……食べられるのが嫌なんですの」 「全くこの坊やは……エルフの女王に………んっ……おちんぽを食べられるのが……んふっ……どれだけ名誉なのかわかってないのでしょうか……んふっ」 「んふっ……とりあえず出しますわよ……んふっ……んっ……私の疼きを収めるためにまずは一発……精液吸いあげますね」 「んっ……んふっ……んぶっ……んふっ……んんっ……んっ……んぁ……んふっ……ふふっ……」 「粗末にぶら下がった変態ちんぽが……んふっ……プクッーって大きくなってきましたわ……んふっ……」 「その調子ですわよ……んふっ……そうそう……んんっ……ほらっ……出しなさい……んふっ……」 「私のお口に……その変態精液を……んふっ……撒き散らすのです……んっ……んふっ……んっ……んっ……」 「ほらっ……ほらっ……ほらっ……んふっ……んっ……んっ……んふっ……んぶぶんんん!!!!!」 「んふっ……んんっ……んっ……んくっ……はぁ……ふふっ、なかなか美味しかったですわ」 「はぁ……精液を飲んだら少しは落ち着きました……まぁまだ……んふっこんな程度じゃ全然満足はしませんけど」 「んえっ……そうですわね……んっ……んふっ……また少々、性器の方が疼いてきましたので」 「今度はシックスナインであなたにもご奉仕してもらいましょうか……ほらっ……んふんっ……」 「どうかしら……うふふっ……私のデカ尻があなたの前でプルプル震えているでしょう……んふっ……んっ……」 「私、この体勢が大好きですわ……んふっ……こうして少しケツに体重をかけるだけで……んふっ……相手の顔を無様に押しつぶす事ができるんですもの」 「んぁ……んふっ……ほらほら……んふっ……さっきみたいに私を逝かせないと……んっ……んふっ……今度こそ本当にくたばってしまいますわよ」 「んふっ……あははっ……ケツに顔を潰されて……んふっ……また性器が大きくなりましたわ……んふっ……直接フェロモンを吸い込んで……興奮してしまったのですか?」 「んぶっ……あぁ……いいですわ……んふっ……ケツを振る度にゴツゴツと……んふっ……性器に擦れて……はぁ……気持ちいいですの」 「あなたもそうですよね……んふっ……おっきなお尻と……ムチムチの太ももに挟まれて……濃厚なフェロモンを嗅いで……まるで天国みたいでしょう」 「んふっ……さぁ、一緒に逝きましょう……んふっ……私が天国に連れて行ってあげますわ……んふっ……んぁっ……んひっ」 「大っきなケツを目の前に……太ももに顔をギュッて挟まれながら……んふっ……生き狂って……果ててしまいましょう」 「んふっ……んっ……んぁ……んひっ……んふっ……んおぁっ! あんっ……お尻の穴をいじるのは卑怯ですわよ」 「全く変態なんですから……んふっ……んひっ……これは後で……お仕置きですわね……んふっ……」 「腋で濃厚なヘッドロックをかまして……んふっ……頭をドロドロに溶かしてあげますわ……んふっ……んっ……」 「ほらっ……逝くのですわ……逝けっ……んっ……んぁ……んひっ……んんっ……私もっ……逝きますわっ!」 「んっ……んっ……んっ……んぁ……んひっ……ほら……精液……んふっ……出すのですわ!」 「んっ……んふっ……んぶっ……んぶぶんんんんん!!!!!!!!」 「……んふっ……んっ……はぁ……うふふっ……まだまだ……私は満足してないですわよ」