エルフ女王の反乱者処罰
３ エルフ女王の反乱者処罰
「はいはーい、こんばんわ。あなたが例の人間さんですね」
「あっ、無理にこちらを見ようとしなくても大丈夫ですよ。手足はしっかり拘束してますから、ほんのわずかでも動くことはできませんよ」
「それでと、罪状の方なんですが……うんうん、私に対する不当な噂の流出……それによる反乱の先導……武器の大量輸入……」
「エルフの国を攻めるために、いろいろ工作してたみたいですね。そして最後は私を暗殺しようとしたと」
「また、不当に流した噂の中にはイオニア女王にはオークの血が入っている、だからあんなに脚が太いんだなどの個人的中傷」
「まぁ……これは許せませんね、とくに最後。全く、このような子がいるから女王の責務は大変なんですよね」
「ちなみに、あなた以外の人間はとっくに処分していますので安心してください。久々に楽しいセックスが味わえて満足しました」
「あそこにある亡骸が見えますか？ ふふっ、最後までいい声で泣きわめいて果てていきましたわ
「あらあら、すっかり恐怖でおちんちんが萎えてしまってますね。それでは、一応今後のために人間の精液を搾取させていただきますね」
「大丈夫ですよ。あなたの意思に関係なく、私はじっくりと搾精を楽しませていただくので、最後までじっくり逝き狂ってくださいね、うふっ♪」
「では、まずどうやっておちんちんを勃たせましょうか……まぁ普通に手淫してもいいのですけど、それでは芸がないですね」
「あっ、いいことを思いつきましたわ。これならどうでしょう……んっ……えいっ♪」
「あはは、いい反応ですね。おちんちんを思い切りビンタされて、情けなくヒィって悲鳴をあげてますわ」
「ほら♪ ほら♪ とっととその駄目ちんぽを勃たせなさい、でないといつまでも叩きつづけますよ、えいっ♪」
「それともなんですか……ほらっ♪ もしかして、私におちんちんを叩かれて感じているんですか？」
「このように……えいっ♪ タマタマの部分を思い切り叩かれて……うふふっ……悲鳴を上げながら……気持ちいい……もっと叩いてって……内心思っているのですか？」
「全く……えいっ……救いようのないクズですね♪ ほらっ♪ いいですよ、あなたみたいなクズにはこれで充分です、思い切りぶっ叩いてグチャグチャになるぐらい……全力でひっぱたいてあげますね♪」
「ほら！ ほら！ ほら！ この変態ちんぽ！ 女王様の手のひらでペチペチ叩かれて興奮する駄目ちんぽ！ 何叩かれてビクビク感じているんですか！」
「そらっ！ もぅ、少し叩いただけでビクビク動かない！ ちゃんとピシっと勃起して……情けなく先走り汁プルプル出しながら……その無様な竿を思いっきりぶっ叩かれなさい！」
「そら！ そら！ 叩きますわよ……下等な人間の分際で！……女王に自分の罪を泣いて悔いるまで！……いつまでも叩き潰してあげますわ！ そら！」
「あははっ！ 苦しそうにおちんちんが真っ赤になっちゃって、ざまぁないですわ！ まぁどっちみち許すつもりはないのですけどね」
「ほら！ ほら！ 潰れろ！ 金玉もついでに潰れちまえ！ そら！ そら！ そらぁっ！！！」
「あはははっ！ 今いい声が出ましたわね……いいですわぁ……本日一番の……いい悲鳴でしたわよ……ふぅ……うふふっ」
「さ、それでは搾精の方に移りましょうか。ええっ、ちゃんとこちらで器具の方を用意してますので、あなたはそのままでいいですよ」
「この筒の形をしたスライム状の物体がわかります？ 最近開発された面白い性器具なんですよ」
「このスライム状の物体はこのように穴が無くても……んっ……ほらっ、こうやってあっという間におちんちんを呑み込んでしまうのです」
「ヌメヌメしてトロトロで……まるで女の子のお口の中のようでしょう、うふふっ……後はこれをこう強く握って……シコシコ動かせば」
「あははっ、そうですよ。絡みついたヌメヌメがおちんぽ全体に絡みついて、下手な女以上の快楽を殿方にあたえるのですわ」
「もちろん適切な強さで、適切な時間使えば最高の自慰が楽しめますけど、これはもちろん拷問ですのでそのような甘いことはいたしませんわ」
「何回も何回も逝かせて、あなたが泣きわめいても、というか泣きわめく言葉すら無くなっても、私が満足するまで精液を搾ってあげますわね」
「さ、覚悟してください♪ お腹に力をいれるのですよ、しっかり自我を保ってくださいね……そらっ♪」
「あははっ、いきなり良い反応ですね。少しシコシコしただけでビクンビクン体を動かして、なんですか、そんなにつらいんですか？」
「ほらほら、金玉はずっしりと思いじゃないですか……きっと、反乱の準備で満足に性行為を行なってこなかったのですのね、全く残念ですわ」
「だからその分……ほらほら……思いっきり搾りとってあげますね……うふふっ、そんなにいい声をだして……別にお礼はいりませんわよ……これは善意でやっている事ですから」
「楽しみですわぁ……このスライムの中にあなたの精液が吐き出されるの……だってそれが処刑の始まりなんですもの」
「最初に出したプルプルの精液をきっかけに……どんどんどんどん……このように……シコシコシコシコ……精液を搾りとって……少しずつあなたを弱らせていくのです」
「あぁ……くたばったあなたの姿を見るのが楽しみですわ……んふっ……ほらっ……ほらっ……早く、そのクズちんぽから情けなく精液をだしてくださいな……そらっ！」
「ひゃっ！ うふふっ……さっそく出ましたね……まずは一発目ですわ……うわぁ……とっても濃厚な精液がドロドロと……スライムの中に吐き出されてますね」
「さ、どんどん出しましょうか。いくらでも搾ってあげますよ……だから存分に泣きわめいてください……その方がきっと気持ちいいですよ……多分」
「ほらほら……シコシコ…シコシコ……ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……透明なスライムの中に……無様に精液を吐き出すのです」
「シコシコ……シコシコ……あはっ……いい顔ですわぁ……そんな必死に我慢しても無駄ですのに……ほら……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ」
「んんっ！ はい二発目……うんうん……まだ濃厚な……とってもかわいいザーメンが吐出されてますわ……うふふっ」
「それじゃあ次は少し我慢しましょうか……ええっ……逝きっぱなしではつまらないでしょう……優しい女王様は少し休息をあげますわ」
「だからこうして……うふっ……扱き上げる速度をあげても……あははっ……我慢しないと駄目ですよ」
「ほらほらっ……あははっ……んっ？ なんですか……逝きますか？ 逝きそうなんですの？ 情けなくピュッて……精液お漏らしそうなんですね」
「わかりましたは……うふふっ……ほらほら……ほらほら……出ます？ 逝きますの？ 僕逝っちゃう～って……かわいく声をだしそうですか？」
「はいストップでーす♪ 駄目じゃないですか、そんな素直にあなたを逝かせると思ったのですか？」
「あははっ、行き場の無くなった精液がおちんちんの中でピクピクしてますわ、苦しいですか？ 苦しそうですね？」
「いいですよ、それじゃあまた扱いてあげます……ほらっ……ほらほらっ……タマタマの中に引っ込んじゃった精液……また搾りだしてあげますね」
「うふふっ……どうです？ ぐぐぐって……タマタマが上がってきましたね……射精のチャンスに……うふふっ……必死にこの中で精液が製造されているのですね」
「精子が製造されて……先走り汁とまざって真っ白な精液になって……あんっ……だんだん込みあげてきましたわ……あはっ……腰まで浮かせちゃって……かわいいですわ」
「いいですよ……もうすぐです……もうすぐヌルヌルの気持ちいいスライムの中に……発射できますよ……ほらっ……あと少しっ！」
「でも駄目です♪ あはは、そんな腰をビクンビクンさせても駄目ですよ、これじゃあ死にかけの獣みたいじゃないですか、あはははっ！」
「苦しいんですかぁ？ 逝きたいのに何回も焦らされて苦しいんですかぁ？ 気持ちいーいヌルヌルのスライムの中に、精液ピューって出したいんですよねぇ」
「駄目ですよぉ……そんなの私が許しません……まぁ最終的には搾り殺しますけど……うふっ……それまでは気が狂うまでしっかり焦らしてあげますね」
「さ、それではまた寸止めしましょうか。今度はもっとギリギリの、射精までほんの数ミリって所まで焦らしてあげますね、うふふっ」
「ほらっ、ほらっ……あははっ駄目ですよ。我慢なんかできるわけないですよぉ、また無様な変態精液を、おちんちんから搾り上げてあげますねぇ」
「うふっ……あははっ……ほらっ……あがってきた……また来ましたよ……射精寸前のむず痒い感覚が……あはは」
「逝きたいですかぁ……逝きたいですよねぇ……でも駄目ですよぉ……またギリギリの……射精まで１ミリの所で寸止めしてあげますからねぇ」
「ほらほら……うふふっ……うんうん……これは後……あはっ……出口まで５ミリって所ですねぇ……あはは」
「うひひっ……いい顔ですねぇ……見てるだけでよだれが出てきそうです……ほらほら……シコシコ……シコシコ」
「４ミリ……うふふっ……３ミリ……あはは……駄目ですよぉ……２ミリ……逝かせはしませんよぉ……１ミリ……うふふっ」
「ここからはミリ以下の勝負ですからね……うひっ……どこまでこの子を狂わせられるでしょうか……うふふ……腕の見せ所です……」
「んっ……逝く、逝きそうですか？ 苦しそうな顔してますねぇ……うふふっ……後ちょっとで僕逝くぅって顔です……」
「お、お？……でちゃいますか、精液ピューピューしちゃいそうですか？……逝くんですか？」
「あは、させません♪ あははっ！ 凄いビクビクしてますわこの家畜！ 逝けなくて、苦しくて、ひぃひぃ喘いで無様ったらないですわ、あはははっ！」
「残念でしたねぇ……後ちょっとで最高の射精ができたのに……射精管理職人の女王様のおかげで……はいっ……無事また精液はタマタマの中に戻りましたぁ……いひひっ♪」
「さぁ……うふっ……ではおちんちんは切ないままにして……次はお尻で罪を覚えこませるとしましょうか」
「うふふっ……どうです？ 目の前でフラフラと揺れている大きなお尻……あなたが散々誹謗中傷した……女王様のデカ尻ですよ」
「嬉しいですよねぇ、このお尻に潰されることができて……えいっ♪」
「あぁん！ 今の衝撃良かったですわ……腰を思いっきり落とした瞬間ズンって……おまんこに良い感じの衝撃が響きました」
「ほらほら、苦しいですか？ 駄目ですよ、酸素の一欠片すらあなたには吸わせませんよ」
「あははっ、おちんちんが切なくてプルプルしてますね、逝きたいんですか、ピュってしたいんですか？ でも駄目です、いひひっ♪」
「ん、どうしました、窒息しそうなんですか？……いいですよ、ほらっ……優しい女王様は少し呼吸をさせてあげましょう」
「ほら、深呼吸してください……スーって……うん、どうですか、良い感じに呼吸はできましたか？ えっ、まだですか？ んーそうですか、じゃあ窒息してください、えいっ♪」
「はぁん♪ んひっ……このような自慰もいいですね……いつもは顔に押し付けてばかりでしたが……んぁ……このように何回も何回も……うふふっ……お尻で叩き潰すのもたまりませんわ」
「さ、お尻の下で反省してくださいね……自分がどんな罪を犯したか……それを悔いながら逝き果てるのです……んぁっ！」
「全く……んふっ……なんでどの子も私の偉大さがわからないのでしょうか……んぁ……特にこれといった争いもなく……んふっ……平和に今の国力を維持してるというのに」
「あぁ……んっ……思い出したらムカムカしてきましたわ……んふっ……何が胸だけオークのおっぱい女王ですか……皆……んふっ……胸ばかり見て……んふっ……私の素晴らしさに気づかないのですわ！」
「ああっ、そうでした、お尻もでしたわね！ ケツにいたってはもってひどくて、オークですらない養殖豚のような肉ケツって……その声こっちに聞こえてるって言うんですよあの野郎！」
「このっ……このっ……ひれ伏せ！ 女王の威光に素直に従えばいいのですわ！ 何も知らない愚民共……あぁん……駄目ですわ……腹が立って来ましたわ！」
「これだってそうです！ なんですかどいつもこいつも！ 勝手な噂を撒き散らすだけならまだしも……聡明な女王様を暗殺しようなんて……この野郎！ 絶対許しませんよ！ 管理された美味しい養殖豚が死んだら困るのはお前らじゃないですか！」
「ほら！ ほら！ 潰れろ！ お尻に顔を潰されて！ 尻肉に埋もれながらくたばるのですわ！ そらっ！ そらっ！」
「死んじまえ！ 私に逆らうちんぽなんか全部くたばればいいのですわ！ えいっ！ えいっ！えいっ！ えぇい！！！」
「んふっ！…………はぁ…………一通り愚痴ったら落ち着きましたわ。全く、こう見えて女王って結構ストレスがたまるんですよね」
「さぁ、それでは処刑を始めましょうか。うんうん、もう大丈夫ですよ、後は逝きながらくたばるだけですから、安心してください」
「このようにすぐそばで……あなたが死ぬのを見つめてあげますから……ふぅー……もういいですよ」
「こうしておちんちんにスライムをかぶせて……うふふっ、ビクって動いて面白いですね……はい、シコシコ、シコシコ」
「今度は我慢しなくていいですからね、先ほどのように意地悪に焦らしたりはしません。射精管理職人は少しお休みです」
「こうして……ふぅー……耳元で囁きながら……シコシコって……ただ機械的に精を搾りとってあげますね」
「さぁ……逝きましょうか……我慢ななんかいらないですよ……そうそう……うんうん……いい子ですねぇ……あっ……くすっ……出た出た」
「おーおー、すごい量の精液が出てますね……まだこれだけのザーメンが残っていたのですか……ほらほら、もっと出しちゃえ」
「出し惜しみする必要はないですよ……うふふっ……途中で死んでもおまんこで搾りだしますので……好きなだけ精液を吐き出して構いませんよ」
「そらそら……そらそら……あぁん……どんどん出てますわ……死にかけた罪人の呻き声に合わせて……ピュルル～って……うふふっ、まるであなたの命の灯火のようですね」
「あっ……ほらほら……まだ眼をつぶっちゃ駄目ですよ……まだ沢山精液が残ってますよ……うんうん、ここで死んだら勿体無いですよ……ほら、頑張って精液吐き出しなさい」
「女王様に耳元で話しかけられて……優しく命を見送られるなんてそうそうないのですよ……うふっ……だから早くくたばってしまうといいですわ」
「あはっ、罵られた途端またピューピュー逝きましたわ。全くこの変態、救いようがないですね」
「さぁ、このクズちんぽからどれだけ精液を出せるのかしら。ほらほら、早く逝け、精液だしてくたばっちまえ」
「女王様の綺麗な手で、精液をシコシコ搾り出されて、全身からあらゆる体液を吐き出して……とっとと逝っちまうといいんですわ」
「あははっ、口をパクパクさせちゃってかわいいですわぁ……瞳も灰色に濁っちゃって……もう虫の息ですねぇ」
「はぁん……楽しみですわぁ……あなたが逝く瞬間……美しく聡明な女王に歯向かった人間がくたばる瞬間……じっくり観察させてもらいますね」
「ほらほら、もう少し……精液が込みあげてきましたよ……まだこんなに残っているのですから……死んでしまったら勿体無いですよ」
「うんうん、後ちょっと……うひひっ……出口までもう２ミリ……１ミリ……さぁ……もうすぐゴールですよ、逝くの、逝きますの？」
「うふふっ……はい駄目……あははっ、あはははっ！ 最後の最後で射精管理女王様復活です……うふふっ……凄い顔しちゃって……あははっ、見てるこっちが笑っちゃいますわ」
「あぁんごめんなさい、もう少し……あなたを焦らして狂わしたいけど、もうすぐ公務の時間なのです……だからとっとと精液搾りとって……あの世に送ってあげますね」
「ほらほら……シコシコ……シコシコ……どんどんザーメン出しちゃえ……優しい女王様に見つめられて……気持よーく……苦しみながら……死の世界に旅立っちゃえ」
「おっ……おっ……出てますね……うふふっ……次あたりで最後の射精でしょうか……うんうん……思った以上の精液がとれました」
「いいですよ……眼をつぶってください……これで終わらない快楽から開放されますよ……うふふっ……良かったですね……」
「でも駄目ですよ……まだまだ……あなたがくたばっても……その後も……あなたの魂を捉え続けて……一生犯し続けてあげますわ」
「あなたの魂の残り火の精液……うふふ……それを一部私の中に……おまんこの中に取り込んであげましょう」
「良かったですねぇ、死んでも、魂になっても……あなたの魂はずっと私の一部になって生き続けるのですよ」
「エルフの女王の体内で、終わらない快楽に苦しみながら……永遠に……射精を繰り返し逝きつづけるのです」
「あはっ……いい顔ですねぇ……その絶望した顔たまりませんわ……それじゃあ……おやすみなさいませ」
「また私の体内で……極上の終わらない快楽の中で……お会いしましょう……うふふ……最後はキスで見送ってあげますわ」
「んっ……んふっ……んぁ……んんっ……んちゅ……さぁ……最後の射精……逝きなさい……んふっ……あっ……そうですよ……そう」
「んふっ！……んぁ……逝っちゃいましたね……んぁ……んんっ…………んふっ……はぁ……止まりませんわ……んっ……凄い射精」
「そうですよね……んふっ……止まったら……死んでしまいますものね……んっ……でもいいんですよ……死んで……ほらっ」
「んふっ……そうそう……んんっ……いいですよ……んちゅ……逝きましょう……んふっ……ほらっ……んっ……とっとと……死ねっ」
「はぁんっ！……んんっ………んっ……んっ……んちゅ……んふっ……うふふっ……はい、お疲れ様でした」