Track 1

Next Track Back

吸血姫の人間調教その1

1 吸血姫の奴隷調教 「ごきげんよう、本日はとても美しい夜ですわね」 「うふふ、いきなり寝室に入るのは少しマナー違反だったかしら、あなた様の驚いた顔がとても面白いですわ」 「挨拶が遅れました、私はヴァンパイアのティアと申します。この度の戦争での貴方様の活躍を、密かに観察させていただきましたの」 「その若さで国を勝利に導いた聡明なる智謀、それだけでなく、一騎打ちで相手方の将の首を取るなどの大胆な武勇、大変お見事でした」 「おめでとうございますわ、この功績を讃えて、貴方様には私の使い魔、奴隷になっていただくことになりました」 「……あら、顔が変わらないですわね。どうしたんですの、これはとても名誉なことなのですよ」 「貴方様見たいな下等な人間が、高貴なヴァンパイアと同じ屋敷……とは言っても人間は家畜小屋にですけど……に住み、  ご主人様であるヴァンパイアのありとあらゆる身の回りの世話をする、これ以上の幸せが他にありまして?」 「これも大事なヴァンパイアの嗜みの一つですの。使い魔、奴隷は強ければ強いほど、それを飼うヴァンパイアもまた尊敬を集めるのですわ。私の目に止まって、あなたは大変幸せですのよ」 「あらあら……私の説明が足りなかったのかしら。それとも、やはり下等な人間に高貴なヴァンパイアの思考は理解できないのでしょうか、この殿方、剣を構えてしまいましたわ」 「はぁ……まぁいいですわ。最初にどちらの立場が上かちゃんと教える、これも大事なご主人としての勤めですわ」 「とはいえ私、本当は暴力は嫌いですの。どうです、ほら、反省の態度として、この足を這いつくばって丁寧に舐めまわしたら、今の無礼は許してあげますわよ」 「あんっ、まぁ、人間の癖に私の命令を拒否しましたわ。ふぅ……やはり野蛮な種族を躾けるには相応の調教が必要なようですわね」 「んっ、正直、んふっ、私、少々怒ってますの、だってせっかくの好意を、んっ、こんな無礼な態度で返されたんですもの……大変傷つきましたわ」 「だから、んっ、少々キツく……あなた様を躾けてさしあげますわ、そらっ」 「……うふふっ、どうしたんですの? 体が動きませんか? ほらほら、私は貴方様のすぐ目の前ですわよ、そのまま手を真っ直ぐ動かせば、この胸を貫けますわよ」 「もしかして、本気で私を殺すつもりでしたの? 人間風情が高貴なヴァンパイアに勝てると思いまして?」 「残念ながら私は力がないので、少々魔力を使わせてもらいましたわ、あなた様を拘束させていただきましたの」 「これが種族の差、どんなに鍛錬を重ねても、魔力の無い人間は野蛮に武器を振るしかできないですのよね、あん、とても可哀想ですわ」 「では本格的な調教に入るとしましょうか、この鞭で、誰がご主人様かしっかり躾けてあげますわ。ほら、奴隷らしく四つん這いになりなさい」 「ほらっ、ほらっ、このクズ! この犬! この家畜! 下等な人間ごときが高貴なヴァンパイアに歯向かうなんて何を考えてますの! そらっ!」 「きっと何も考えてないのですわね! 年中発情して無様に交尾を繰り返しているような種族ですもの、ポンポンポンポン数だけは増えて、まったく獣そのものですわね!」 「汚らしいですわ! ほらっ、言うのですわ! 自分は犬です! ティア様に管理してもらわないと何もできない家畜ですって! 鳴くのですわ! 鳴けこの犬!」 「そら、そら、そら、そらそらそら! ワンワン鳴くのですわ! そうですわそう! ほらほら! もっと泣き喚くのですわよ! あははははっ!」 「ふーっ、ふーっ……ふんっ! 鳴き声が思ってたのとは違いましたが、まぁいいですわ」 「これだけ叩けば拘束を解いても大丈夫ですわね……うん、無様に這いつくばってちゃんと待てができてますわ、いい子ですわね」 「ふぅ……久々に運動をしたから汗をかいてしまいましたわ」 「ほら、私ブーツを履いてましたので、足などはもう蒸れに蒸れていますの、ストッキングも履いていますし……これは、少々臭うかもしれないですわ」 「ちょうどいいからブーツを脱いで、この犬で汗を拭きましょうか、仰向けに転がっているのでいい足マットになりそうですわ」 「うふふっ……どうしたんですの? 嫌なら動けばいいのですわよ、それとも、少々鞭で叩き過ぎたので身動きがとれないのですか?」 「ほらっ……あなた様の顔に足が乗ってしまいましたわ。あははっ、屈辱的な格好ですわね」 「ほらほら、いいんですわよ。ブーツの中で蒸れたストッキング越しの私の足、その香りを好きなだけ味わうといいですわ」 「あははははっ、面白いですわね、人間はこんなのがいいのでしょうか。全く私にはわかりませんわ」 「そらそら、どうです、何か反応したらどうなのです? あらっ、足が少々湿ってきましたわ、まさか、悔しくて泣いていらっしゃるの?」 「そんな訳ないですわよね。だって考えてみるといいですわ、獣のような人間風情が、高貴なヴァンパイアのマットになってその顔に足を乗せてもらえるのですよ、もっと喜びなさい、あははっ!」 「顔が真っ赤ですわ、もしかして我慢してますの? 私のストッキングの匂いで興奮したなら、獣らしく性器を膨らませてもいいですわよ、うふふっ」 「なんなら、犬らしくペロペロと舐めることも許可しますわよ。たまにはご褒美も必要ですし、指の一つ一つまで、涙を流しながら丁寧に舐めるのです」 「それとも、人間にはこのご褒美の素晴らしさがわからないのでしょうか。いいですわ、さっきの拘束の魔法を応用して、貴方様の体を動かしてあげますわ」 「私、普段はここまでしないんですわよ。顔を真っ赤にして、涙を流しながら、ご主人さまに感謝を込めて足を舐めるといいですわ……そらっ」 「んんっ……んふっ……ふふっ……あんっ……思ったより……んっ……この犬……ご奉仕が上手いですわね……んふっ」 「んっ……まさか武勇以外にもこんな特技があったなんて……んっ……さすがに知りませんでしたわ……ああんっ」 「もしかして……んっ……以前他のご主人様にご奉公した事がありまして? んっ……ふふっ、さすがにそれはありませんか」 「んっ……そうですわ、ちゃんと足の指に……丁寧に舌を這わせるのです……はぁ……気持ちいいですわ」 「必死な顔して……んふっ……私を睨みながら……んんっ……脚にご奉仕するそのお姿……んっ……とっても無様ですわよ……うふふっ」 「悔しいですわよね……んっ……身動きがとれなくて……んんっ……体をヴァンパイアに操られて……んっ……ブーツ脱ぎたての……んっ……ストッキング越しの……んっ……足を舐める」 「あはっ……私なら悔しくて……んっ……死んでしまいそうですわ……んんっ……はぁ……んっ、まぁ……足へのご奉仕はこれぐらいでいいですわね……よし、待て」 「うふふっ、綺麗に待てができましたわね。いい子ですわ、次からは魔法で体を操られなくても、自分の意志でこれができるようにするのですよ」 「それでは次は、あなた様の思わぬ特技がわかったことですし、特別にここ、私の性器に奉仕する事を許可しましょう」 「ほらっ……このスカートの中で、貴方様を蒸してさしあげますわ」 「良かったですわね、高貴なヴァンパイアのスカートに顔を突っ込めるなんて、とても幸せですわよ、うふふっ」 「まずは正座をしてもらいましょうか……ふふっ、そうですわよ、魔力で体を操られ、貴方様は逆らえないのですわ」 「どうも見たところあなた様は……その……匂いで興奮する変態さんのようですので、この中に顔を入れた途端狂ってしまうかもしれないですわね」 「そんなに怯えた顔をしても駄目ですわよ。このスカートの中で、理性をじっくり溶かしてさしあげますわ」 「ほーら、私がたくし上げたスカートの中が見えるかしら、蒸れたストッキングと、その中に白い下着が見えますでしょ?」 「気にしないでいいですわよ、これは所詮戯れですわ。私にとっては器具を使って自慰をするのと同じ程度の認識ですので、恥ずかしがらなくてもいいですわよ」 「ほーらっ、だんだんと私の下半身が近づいていきますわよ。じっくりと、ゆっくりと、獲物を捉えてるのですわ」 「この中に入ったら貴方様はどうなってしまうのでしょう、きっとヴァンパイアの高貴な匂いを直に嗅いで、少々頭が壊れてしまうかもしれないですわ」 「怖いですの?  自我が崩壊してしまいかねない程の濃密なご奉仕……うふふっ、表情が死刑の執行を待つ罪人にそっくりですわ」 「そら、もうパンツはあなたの目の前ですわよ……温もりはどうです? 蒸れた濃い匂い……じっくり感じてますの?」 「はい、被さってしまいましたわ。貴方様の上半身、完全にスカートの中に埋もれてしまいましたわ。」 「ああんっ! ちょっと、いきなり暴れすぎですわっ……んあっ……なかなかっ……動きが激しい自慰器具ですこと……はぁんっ」 「こらっ……んっ……少しは落ち着くのですわ……あんっ……犬のくせして……んぁっ……いいですわ……頭を押さえつけてあげますわ」 「ほらっ!……んっ……んんっ……そうですわっ……んふっ……暴れるのをやめて……あんっ……ご奉仕に集中しなさい……この犬っ!」 「んっ……んんっ……んふっ……はぁん! 失礼っ……んっ……少々感じすぎまして……愛液が漏れてしまいましたわ……んっ……ごめんあそばせ」 「あはっ……そうそう……んひっ……だんだん落ち着いて来ましたわね……んぁ……愛液を浴びて……んふっ……少々頭が溶けてしまったのでしょうか」 「はぁ……そうですわ……ひっ……そこっ……性器の上にある……んっ……それをもっと……あひっ……ゆっくり舐めるのですわ……んぁっ」 「んふふっ……あひっ……体がガクガク震えてますわよ……んっ……それもさっきとは違って小きざみに……どうしたのです? はぁ」 「んんっ……じゃあちょっと……んふっ……一回蒸し具合を確認しましょうか……んんっ……貴方様がどんな顔をしているか……一回見てみましょう……んんっ」 「………………んー、もう少しですわね、なかなかいい具合に仕上がってるとは思いますけど……まだ多少理性が残ってますわ」 「そんなに睨みつけても駄目ですわよ。それではまたスカートを被せますわね、うふふっ」 「んふっ……でもとってもいい顔してましたわね……あんっ……これは……仕上がりが楽しみですわ……」 「んっ……んふっ……そう、そうですわ……んんっ……犬は犬らしく……んっ……ご主人さまに奉仕を続けるのですわ……んっ」 「んひっ……それにしても……んっ……本当この犬……んっ……舐めるのが上手ですわ……んんっ」 「全く無様ですわね……んっ……こんなに息遣いを荒くして……んんっ……この犬には……んふっ……誇りというものがないのでしょうか」 「んっ……まぁ人間にそこまで求めてもしょうがないですわね……んふっ……こんな獣みたいな種族……んっ……舐め奴隷がちょうどいいですわ……んんっ!」 「ほら、ほら……んぁ……もっとしっかりとご奉仕するのですわ……んっ……ちゃんと性器の隅々まで……んっ……しっかり舌を這わせるのですわ……んぁっ」 「そうですわ……んんっ……私を逝かせたらご褒美に……んひっ……高貴なヴァンパイアの愛液を……んふっ……顔に浴びせてあげますわ……んぁ」 「だからもっとペロペロと……んふっ……んっ……いやしく奉仕するのですわ……んんっ……んはぁっ!」 「いいですわよ……ひっ……そこですわ……性器の上……んふっ……クリトリスを……もっと舐めるのですわ……んっ……んひっ!」 「あっ……あっ……逝きますわ……んっ……ひっ……んんっ…んひっ……あっ……あっ……あっ……んんっ」 「んっ……あっ……ひっ……あっ……あっー……ああっー……んああー……ひっ……あっ……んはぁああんんん!!!」 「んはぁあん…………はぁ……んひっ……いいですわ……んっ……久々に私……絶頂してしまいましたわ」 「んっ……んんっ……蒸れたストッキングと、溢れた愛液で……私のスカートの中……凄い事になってますわね」

Next Track Back