06
さ~て、朝ご飯の用意は万全。
出社までの時間もたっぷり。
だから~?
新妻の私が、することと言えば~……ん、んん、んしょ、ぅんしょっと。
ムフフフフ、愛しい旦那様の。
この激しく朝立ちしたオチンチンさんを鎮めてあげることよね~♪
セックスは夜するよりも朝した方がいい、という噂もあるくらいだし……やぁん、朝からセックスなんて~。
でも大丈夫っ。
愛し合う二人には、当然のことよね……もう籍だって入れてもらったし、結婚式の日取りも決めて、会社への報告も済ませて、誰に気兼ねすることなく夫婦の営みを~。
と言うことで、朝ご飯前にいっただっきま~っす!
……ぱくん。
んむんむ、んん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅ、んじゅ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅるるるっ。
う~ん、今日も大っきい♪
朝の新鮮なオチンチン~、んむんむ、んちゅ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ん~っちゅ、ちゅむん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる。
うちゅ~っちゅ、んふん。
んむんむ、んっふ、んっちゅ~っちゅる、ちゅぶぶ。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、じゅるるるる、んん~っちゅ、んふん。
うん、相変わらず、なかなか起きてくれないわね。
んむんむ、フェラの刺激が弱いわけじゃないと思うんだけどなぁ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。
じゅるじゅる、んん、んちゅ。
ふ~む、低血圧な人だから、朝に弱いのよね。
んむんむ、でも、しっかり朝立ちはしてるんだから……あぁもしかして~、んふふ。
じゅるじゅるっ。
んん、オチンチンに血が集まっちゃってて、低血圧なのかしら。
んふふ、じゅるじゅる、んちゅ、ちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、ちゅるる、うちゅ、ちゅむちゅむ、ぅん。
そういうことなのね。
だったら、私のフェラで気持ち良くなってもらえば、しっかりと目が覚めるでしょう♪
私もた~っぷり楽しませてもらえるし~、じゅるん。
んむんむっ。
ちゅむちゅむ、んっふ、んちゅ、ちゅるる。
んむんむ、んふふ……長年、溜めに溜めてきた、兄さんへの性欲ぅ。
ちゅるる、じゅるじゅる。
こんなものじゃないんだからね?
ずっと処女でいるのは辛かったんだから、じゅるじゅる、本当はもっと前に、セックスだけでもしてもらいたかったんだからぁ、あぁん。
んん、んじゅる、じゅるじゅる、んふ。
やっと結婚できるようになって、じゅるじゅる、セックスも好きなだけして良くなって、んふん、ちゅむちゅむ、いっぱいいっぱいしていいんだからっ、じゅる、じゅるるるるる。
もっともっとしたい。
いっぱいいっぱいしたいの。
だから、どんなエッチなことでもできるわ。
どんなエロい言葉でも言ってあげるぅ、じゅるん。
オチンチン美味しい、とかぁ。
オマンコトロトロになっちゃってるんだから、とかぁ。
あぁん、んん、んじゅるじゅる、ちゅっちゅ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、んふん!
ちゅむちゅむ、ちゅぶちゅぶ、んぅう。
んっ?
ん~っちゅ、じゅるるるる……んっふん♪
んふふ、おはよ~。
じゅるるん、うん、何って……見ての通り、ううん、感じてる通り、朝フェラの真っ最中よ、んふふ。
じゅるじゅる、ちゅるる。
兄さんの朝立ちチンポ、美味しくいただいてま~す、ちゅる、じゅるるる、んっちゅ~ちゅむん。
んむ、んむんむ、んっふ、気持ちいい目覚めでしょ?
じゅるる、兄さんってば、寝てる時は鈍いのに、起きるとすぐに感じ過ぎちゃってぇ。
んふふ、わかるわよ?
今にでも射精しちゃうでしょ。
ザーメン噴き出したいのよね?
じゅるじゅる、んふん。
いいわよ。
このまま射精して?
私の口の中に注いでいいの、じゅる。
全部飲んであげる。
兄さんの朝取(あさど)れ新鮮ザーメン、そのままゴックンしてあげる。
それじゃ、いくわよ?
思いっきり啜ってあげるから、い~っぱい発射してね?
んふ、んん、んじゅる!
ちゅむちゅむ、んちゅ、じゅるる、ちゅぶ、ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶ!
んぶっふ、んぅううううう♪
うむっ、うむっ、うじゅ、じゅるるる……ん~っちゅ、じゅるん!
ちゅむちゅむ、んん、んじゅるるる、ちゅむ、ん~っちゅ……ごっくん!
んぅ~っぶはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっは~……あぁ、ごちそうさま♪
喉にビューってかかる、いい射精だったわ。
私、こぼさずに飲めるようになったのよ。
んふふ、凄い?
偉い?
エロい~?
あっ、あぁん。
あ、あははっ、エロ嫁でごめんなさぁい。
だって仕方ないでしょ?
兄さんのコトが好きで好きでしょうがないんだもの。
もっといっぱいエッチしたいの。
もっといっぱい愛してあげたいの……もっともっと、愛されたいのよ♪
だから、ね?
しよ?
大丈夫、まだ時間はあるからぁ……あぁん。
ほら、オチンチンもまだ元気。
私の方も、準備万端……あぁ、いいのよ。
兄さんは……アナタはそのままね?
私がこうして、んん、上に乗ってあげるぅ……ほら、ほらぁ!
ひゃぅうん!
んっ、んっ、んっふぅううう!
んっはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~……あぁ、一気に奥まで来ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃうん。
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……ねぇ、ほら。
わかる?
アナタの素敵なオチンチンが、私のこんなところにまで入って来ちゃってる。
んん、んはぁ、はぁはぁ、さ、さわって?
そう、このおへそくらいまで~♪
あぁ、あぁん。
入ってるっ、入ってるんだからぁ、あぁ、はぁはぁ、いいの。
私はそう感じるんだからぁ、あっふ、はぅん。
んん、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁっ、あっふ、はふん。
こ、こうして、根元まで入れた状態でぇ、あぁ、はぁはぁ、腰をグルングルン回すぅう、んっふ、ふふふ。
気持ちいい?
いいでしょう。
私もいいの。
アナタのオチンチンが、私のお腹の中にいてくれてるこの感じぃ、あぁん、たまらなく気持ちいいわ。
あぁ、はぁはぁ、ね、ねぇ、オッパイ揉んで?
あんっ、そう。
揉み上げてっ、乳首もキュッてしてぇ、あぁん。
はぁっはぁっ、ジンジンしてくるっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、こ、腰がっ、勝手に動いちゃうぅ、うふん!
んん、んんっ。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、ひゃぁん。
あぁ、い、いい。
気持ちいい~♪
兄さんのオチンチン、気持ち良すぎるぅ、んぅん。
んっふ、ふぅふぅ、はふぅ、ふ~っ、ふ~っ。
んふ、ふふふ。
私もすっかり、セックスに慣れたみたい。
最初、あんなに痛かったのが嘘みたいだわ、あぁん、んん。
兄さ……あ、アナタはどう?
私のオマンコ、慣れた?
ふふっ、ありがとう。
これからも、いっぱいしてね?
たくさん愛して?
うんとして、たんまりしてぇ♪
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
あんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふ。
ふはぁ、はぁはぁ、はぁあ、あぁ……はぁ~、はぁ~、こ、このまま会社に行かないで、ずっとしてたいなぁ、あぁん。
一日中、ただれた生活したい。
セックスだけしていたぁい。
駄目ぇ?
あぁん、意地悪な旦那様ぁ、あぁっふ、んん、んふん。
でも、しょうがないわよね。
働かないと、赤ちゃん育てられないしぃ、んん、んっふ、ふふっ。
そうでしょう?
セックスすれば赤ちゃんができる。
楽しみでしかたないわ。
ねぇ……もう、欲しい?
私を孕ませちゃいたい?
腹ボテの私が見たいでしょ?
んふふっ、あぁん。
んもう~。
兄さんってば、ソーローさん♪
あぁん、でもいい、いいの。
早くても何度もしてくれるからいい、あぁ、兄さんとのセックス好き、あぁん、最高なの。
大好きなのぉ、んぁあ。
はぁっはぁっ、あぁん、い、いいわよ。
今日は、このまま中でっ、あぁん。
中に欲しい。
兄さんの、アナタの、あぁ、愛しい旦那様の赤ちゃん汁、子宮にぶっかけて欲しいのぉ。
あぁ、はぁはぁ、ひゃあっ、はぁっ、はっ、はふん!
んっ、んっ、き、来て?
来て、アナタぁ、はぁはぁ、孕ませて?
妊娠っ、妊娠したい、アナタの赤ちゃん欲しいぃい。
今日はいい日だからっ。
だから中に、このまま中出しぃ、はぁっはぁっ、はぁん、あっ……ううん?
孕むのに、いい日ぃ♪
あぁん、あん、ひゃあん!
アナタぁああああ♪
あっ、くふぅうううう……うっ、うん、んん、んっふぅう♪
んっはぁ~、は~、は~、んはぁ、あぁ、出てる。
私のオマンコの中で、旦那様ザーメン、いっぱい噴き出してるぅ。
んふぅ、ふぅふぅ、んっふ~、ふはぁ、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、は、孕むかしら。
んふふ、妊娠できるかしら?
あぁん、あぁ、はぁはぁ……あら~?
嫌なの?
そんなことないわよね♪
もう夫婦なんだから、妊娠セックスが当たり前でしょう?
最高に気持ち良くて、最高に幸せだわ……んはぁ~。
あぁ、でも、そうね……んふふっ。
ものすご~くいっぱい射精されちゃったから、この後……そう、仕事中にね?
兄さんの赤ちゃん汁が、溢れちゃわないかどうかだけが心配。
匂いがエロいし、朝セックスしたのが、みんなにバレちゃうわ♪