待て、ですよ?
;お風呂場で軽めに汗を流しています。声にややエコーを
;上機嫌に鼻歌を歌っている所から、フェードインで
「~~~~♪ ……あら、復活したんだ? ふふ、あまりに気持ち良かったのか、あんなぐったりしちゃってたからもっと時間かかるかと思ってたけど、意外に早かったわね……あら、そう? もうそんなに時間経ってた? ふふ、それは気づかなかったわね……ま、ここのラブホはお風呂が良い感じだからねぇ……くすくす……そ、知ってるでしょ? あたし、お風呂好きだからね」
「まぁね。どうせ値段なんて1000円も変わらないんだし、それなら気に入った場所の方が良いからね……ふふ、気になるんだ? ま、別に焦らすような事じゃないからあっさり言うけど、旦那とは来た事ないわよ……ふふ、だって初めて来たのはあんたとだったでしょ? それなのに旦那と来たら何も知らない振りしないといけないし、そういうのは面倒だからね」
「ふふ、優越感を感じてる? でも、逆に言えばあんたとは行かないホテルに旦那とは行ってる事なんだけど? ……くすくす……判りやすいわね、本当。ま、そういうところも面白いって思ってるから、良いけどね……ふふ、旦那や恋人ならともかく、浮気相手なんてそれくらいおばかな方が弄りがいがあって楽しいもの」
「くすくす……そう言うなら、せめてあたし以外の女引っかけてみなさいって。ええ、別にそうなっても怒らないわよ? 少なくとも今はあなたに対して独占欲とか、そういう可愛らしい感情は持ってないもの……ふふ、まぁ……この相性最高のチンポが使えなくなるって言うのは、ちょっと残念だなーとは思うけどね?」
「ふふ……ほら、こっち来なさいよ。半勃ちさせてさ、こんな会話を楽しむよりもしたい事、あるんでしょ? 良いよ、あたしも色々したいからさぁ……くすくす……だって、あんたって弄られるときの反応見てて楽しいもの……ふふ、逆転したいならせめてチンポの相性の良さとか関係為しに、あたしを感じさせられるようになってからにしなさいって」
「ほら、チンポ見せてみなさいって……くす……相変わらず良いサイズよねぇ……ほーら、そのままちゃんとチンポ見せて……あらあら、顔の前で見せてるだけでむくむくーって大きくしちゃって……ふふ、まるで童貞みたいな反応よねぇ……ま、そういう初々しい反応も面白いから良いけどね……じゃ、ご期待に応えてお口で気持ち良くしてあげる……ほーら、舐めるよ、ふふ……ん、れろぉ……」
;舌を出して、見せつける様に舐めていきます。音はわざと大きくしている感じで
;台詞も基本的には舐めながらとなりますので、舐める音が入ってない台詞部分でも舐めながらという感じでお願いします。
「れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ふふ、ザーメン臭い……さっきイった後、軽く掃除したはずなのにねぇ? そんだけ溜まってた事だろうけどさ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……シャワーで先に流しても良かったけどね、どうせならあたしのお口でした方があんたも嬉しいでしょ? れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、えろぉ」
「あは、もうガチガチになってる……ほんっと、あんたって敏感って言うかちょっと弄っただけですぐ元気になるわよねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……だって、さっきあんだけぐったりしてたのにもうこんなに元気になってさ……ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ……ちょっと休憩しただけでこんなに元気になるんだから、お安いっちゃお安いわよね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、綺麗になった……ふふ、でもさすがに全部は無理かな? ま、別にすぐに全部綺麗にしなくて良いわよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……だって、今は舐めてるだけだしぃ? 当然、舐めるだけじゃ無くてって期待してるわよねぇ? ふふ、後でちゃんとしてあげるから、今は我慢してなさい」
「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、れろ、えろぉ……」
「あら、ちょっと余裕出てきた? まぁ、何度もしてるものね……ふふ、じゃあ、金玉も一緒弄ってあげる……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、一緒にされるの好きでしょ? ほら、こうやってぇ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……舐めながら金玉弄られるの、好きだもんねぇ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ」
「くすくす……そりゃね、舐めてて無反応よりはあんたが色々反応してる方が見てて楽しいしぃ? ま、それ以上に……れろ、ちゅぱ……んch、ちゅぱ……くす……カリ……ふふ、こうやって甘噛みしたり、金玉ちょっと強めに揉んだりするとビクってなるでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ビビり方が見てて楽しいから、つい色々したくなっちゃうのよね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ほら、気持ち良いなら気持ち良いってちゃんと言わないとさぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あたしのやる気もそういう風にちゃんと言うかどうかで結構変わるんだけど? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうそう。素直にするのが一番だって、ね」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、はぁ……ふふ、でも舐めるのもそろそろ飽きちゃったかなぁ……くすくす……ま、舐めてるだけじゃね。いくらあんたが面白い反応したって、その内飽きてくるわよ……それに舐めるだけって意外に口も疲れるしね? だから……ふふ、咥えてあげる……あらあら、ご期待通りって感じ? チンポビクビクさせて自己主張させて、わっかりやすいんだからさ、ふふ……」
「じゃあ、ご期待に応えて……ほら、咥えるよ……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、舐めてそこそこ綺麗にしたけど……咥えたらやっぱりザーメン臭いわね……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……あら、嫌いじゃないわよ? こういう方がチンポ咥えてるって感じするしね、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「どうせ咥えるなら、ちゃんとチンポ咥えてるって感じする方がやってて楽しいからね、ふふ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、それにぃ……あんたのそのだらしない気持ち良さそうな顔も、見ててなかなか楽しいからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、どんだけ気持ち良いんだか、ほんっと、だらしない顔して可愛いわね」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……根元まで咥えるのはちょっとキツイかなぁ……ふふ、大きさだけは人一倍、って奴かしらね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、声出して、気持ち良い顔見せて……だって、その方があたしが楽しいからね……楽しませないとやめちゃうよ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あは、先走り出てきた……味変わるから、すぐ判るって……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ま、こういう青臭い匂いと味がチンポの味、って感じよねぇ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……だって、そうじゃないと指舐めてるのとそう変わらないもの……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……どうせやるならこういうのも楽しまないとね、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、口の中でビクビクさせても良いのよ? あたしの事、ちょっとは驚かせたりしたいんじゃない? れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、本当にするんだ。ま、あんまりハネさせたりしなければ問題無いんだけどね……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「そりゃねぇ、咥えてる訳だし? 気に入らなければ……噛んじゃえば良いだけだしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……別にやめる必要なんてないのよ? むしろちょっとした抵抗みたいで可愛かったしね……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、気持ち良いってちゃんとあたしに教えてごらん?」
「れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふふ、またビクビクさせてる……あら、もしかして自分でしてるわけじゃないの? じゃ、そろそろ限界なのかなぁ……ふふ、良いよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……このままお口で受け止めてあげるからさ、たっぷりザーメン出してよ……ふふ、どうせ出すなら、いっぱい出して貰った方が良いしねぇ? ほら……根元まで咥えてあげるから気持ち良くなんなさい」
「んふぅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、やっぱり根元まで咥えると結構くるし……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ふふ、まぁ、ちょっとくらいなら我慢出来るし……なによりあんたのだらしない顔が面白いから、別に良いわよ、ふふ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」
「ほら、あんま我慢しないでさぁ……さっさと射精しちゃいなさいっての……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……あんま我慢したりしてると、咥えるのやめちゃうからね? ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、判れば良いんだって……ほら、お口の中にいーっぱい……射精しちゃいなさい、ふふ……」
「れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅぅ……っ」
「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ん……ごくん……」
「ん、はぁ……ふふ、結構出たわねぇ……溜まってるってのは伊達じゃないってところかしら? ふふ、ま、溺れるくらいにって訳じゃないし、普通かなぁ? くすくす……そりゃ、変に自信持たれてもウザいし、あんたの事チヤホヤしたい訳じゃないしぃ?」
「ふふ、とはいえ……さすがにちょっと疲れたなー、これで終わりにしとこっか? ……くすくす……あらあら、あたしをその気にさせたらって約束だし、今のところあたしが色々してるだけだし? それとも、ここからあんたがあたしの事、気持ち良くしてくれるのかな? ……ふふ、そう? じゃあ、期待しちゃおうかしら……じゃ、お風呂出たらたっぷりサービスしてもらおうかしらね、ふふ」
;3秒程度間