ブロンドサキュバスの昇天セックス
1 夢魔の訪問 00分00秒~
「うふふ…お邪魔しまぁ~す♪」
……
…
「まだ眠ってるみたいね…
無防備な顔しちゃって可愛らしいわぁ…♪
んふふ♪ このまま襲っちゃってもいいんだけど…
男の子は下ごしらえしてから食べたほうが美味しいからねぇ♪
キスと愛撫でじ~っくり誘惑してから食べてあげるわぁ♪
それじゃあ…♪」
……
…
「ん? あら…目が覚めちゃったの? せっかく夢の中に入ろうとしてたのにぃ…
んふふ…坊やったら慌てて起き上っちゃって♪
おはよう坊やぁ♪
うふふ…起きたばっかりで頭が回ってないみたいねぇ…
お姉さんが目を覚まさせてあげるわぁ♪」
「さぁこっちにおいでぇ~♪ とっても気持ちの良いことしましょう♪
ん~? あらあら…警戒しちゃって♪
お姉さん悪い人じゃないわよぉ♪ んふふ♪」
「坊やは本当に幸運な子ねぇ♪
お姉さん普段は夢の中でエッチしてあげてるんだけどぉ…
今日は特別に現実の世界でエッチしてあげるわぁ♪
夢の中でするよりも遥かに気持ち良いのよぉ♪」
「ん~? 不思議そうな顔しちゃって…♪
まぁ普通夢の中でエッチなんてできないわよねぇ…
でも私には出来るのよ…お姉さんはねぇ…♪ サ・キュ・バ・スなのよぉ~♪
坊やみたいな可愛い子とエッチをするのが大好きな あ・く・ま♪」
「ん? あら…坊やサキュバスの事知ってるのね♪
それじゃあこれから自分がどうなるのか…わかってるわよねぇ…?」
「坊やは今からお姉さんとセックスするの♪
そして記憶も命もぜぇ~んぶ お姉さんに吸い取られるのよぉ♪ んふふふふ♪」
「坊やはエッチな事好き~? ん~? 好きでしょう~?
男の子だもんねぇ~♪ スケベなお姉さん大好きでしょう~?」
「ブロンドヘアーの美人なお姉さんといっぱいエッチな事してみたいでしょう~?
んっふふふふ♪ 焦った顔しちゃってぇ~♪
人間程度の精神力じゃ…サキュバスの誘惑には絶対に勝てないわよぉ♪」
「お姉さんは人間の男の子の弱点い~っぱい知ってるのよぉ♪
何百年も生きてきた魔物だからねぇ♪
んっふふふふ♪ 抵抗するだけ無駄よ~♪」
2 夢魔との対面 03分43秒~
「あぁ~ん♪ それじゃ~これからど~しよっかぁ? 坊や~♪
ブロンドヘアーのスケベなサキュバスのお姉さんと部屋で2人っきりなんてぇ…♪
んふふ…♪ ちょっとまずいわよねぇ♪」
「あらぁ~さっそく坊やのおちんちん固くなってきてるわねぇ~♪
無理もないわよねぇ♪ こぉ~んなに美人でスケベなお姉さんを前にしてるんだから♪」
「うふふ♪ すぐにそのおちんちんは私のものになるわぁ♪
今から坊やはお姉さんのエッチな誘惑に負けるのよぉ♪
そして朝が来るまで何度も何度もお姉さんとセックスしまくるの♪
いっぱいイカせてあげるわぁ♪
坊やが泣き叫ぼうがもがき苦しもうがやめてあげないからねぇ♪」
「もし…朝まで持ちこたえられたら見逃してあげるかも…♪
あ~でも…この部屋には夢魔の魔法が掛けてあるのよねぇ…
だからぁ…んふふふふ♪ どれだけ待っても朝なんて来ないのよぉ…♪
私を倒さない限りはずぅ~っと夜のままなの♪」
「窓も扉も閉めきったまま完全に封じてあるから…逃げることも出来ないわよぉ♪
どれだけ大きな音を出しても絶対に外には聞こえない…
んふふ…♪ って事はぁ…♪ どういう事かわかるわよねぇ♪」
「お姉さんに捕まったら最後…終わらない夜の間…
ずぅ~っとお姉さんとセックスし続けることになるのよぉ♪
んふふ…良かったわねぇ♪ いっぱい喘ぎ声出していいのよぉ♪
どんなに泣き叫んでも誰も助けになんて来ないからねぇ…♪」
「人間の坊やがサキュバスのお姉さんと何時間もセックスしたら…
いったいどうなっちゃうのかしらねぇ~♪」
「あらぁ…♪ 怯えた可愛い顔しちゃって♪」
「んふふ…♪ 坊や…服なんて脱いで早くこっちにいらっしゃい♪
スケベなお姉さんと抱き合いながら…い~っぱいエッチな事したいでしょう♪
お姉さんの体触りながら…いっぱいむちゅむちゅしたいでしょう?
ほぉ~らぁ~♪ 我慢なんてやめなさい♪ 私のことを受け入れてぇ♪
素直になってくれたらお姉さんが天国に連れて行ってあげるわよぉ♪」
「ほらおいでぇ~♪」
………
……
「ん~? じっとしちゃって…お姉さんの誘惑に逆らうの~?
そんなにおちんちん固くしちゃってるのに頑張るわねぇ♪
もっと自分に素直になりなさい♪ スケベな坊やを全部私に見せてぇ♪」
「ほらぁ~見てぇ~♪ お姉さんの下着♪ とぉ~ってもエロぉ~いランジェリー♪
くびれた腰にかかった薄いフリル♪ むっちりした太ももに黒いガーターベルト♪
どぉ~? エロいでしょう~?
んふふ♪ それにほら…この胸元に掛かった薄いフリルの下…♪
坊やがだぁい好きな柔らかぁいおっぱい♪
触ってみたいでしょう~?」
「さぁ我慢なんてしてないで早くこっちにいらっしゃい…♪」
………
……
「あらぁ…坊やったら頑固なのねぇ~♪
んふふ…さっきから近づこうとする度に逃げちゃって♪
サキュバスに近づくのは危険だって本能的に感じてるのね…
でもどれだけ離れてても無駄よ…
お姉さんはねぇ…離れたところからでも坊やを気持ち良くしてあげられるのよぉ♪」
3 誘惑の香り 08分49秒~
「んふふ…さっきから部屋の中…良い匂いがしてきてるでしょう~?
なんでだと思う~? んふふ…♪
お姉さんの体からはねぇ…とぉ~ってもエッチな匂いが吹き出してるのよぉ~♪
それが部屋の中に充満してきているの♪
サキュバスの体液はもの凄く濃度の高い淫液で出来てるからねぇ♪
汗も唾液も愛液も…体液全てが強力な媚薬そのものなのよぉ♪」
「んふふっ♪ だんだん頭がぼぉーっとしてきたでしょう?
ほらもっと嗅ぎなさい…お姉さんの体から吹き出す濃厚でエッチな匂いを…♪
あぁ~ん♪ ふふっ…♪ どぉ? 全身が心地の良い感覚に包まれていくでしょう?」
「この匂いを嗅いでいるだけで…坊やはお姉さんのことを好きになっていくのよぉ…♪
んふふふふ♪ もっと近くで嗅いでもいいのよぉ♪
お姉さんに近づくほど匂いは甘く濃くなっていくからねぇ♪
いやらしい匂いに包まれながらエッチしてみたいでしょう?」
「んふふ…坊やはこのままお姉さんに負けるのよぉ♪
そしてお姉さんとセックスをするだけの可愛いお人形さんになるの…♪」
「んふふ…♪ 結構効いてるみたいねぇ~♪
じゃあもっと強くて濃い匂いを吐息で吹き付けてあげるぅ♪
ほら♪ 投げキッスするみたいにぃ♪ 手を口に当ててぇ~♪
キスするみたいにぃ♪ 口をちゅぅ~って形にしてぇ~♪
いくわよぉ~♪ ん~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪」
「んふふふふ♪ 濃厚で良い匂いでしょう~?
頭がクラクラして考えることが出来なくなっていくでしょう?
あら…足がガクガク震えてるわよぉ♪」
「立ってるのも辛くなってきたみたいね…♪
お姉さんにもたれ掛ってもいいのよぉ~♪ んふふ♪
優しく抱き留めてあげるわよぉ~♪
抱きしめていっぱいちゅうしてあげるぅ♪」
「あ…今お姉さんにもうちょっと近づきたいって思ったでしょう?
いいわよぉ…♪ さぁ…いらっしゃい♪
至近距離でお姉さんにベッタリとくっついてぇ…エッチな匂いを思う存分嗅いでいいのよぉ♪」
「あら…んふふ♪ まだ頑張るのねぇ♪
それじゃあ~も~っと濃いのを吹き付けてあげなきゃねぇ~♪
ほら…ん~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪ んふふふふ♪
ほらおいで~坊や~♪」
「あらあら慌てて逃げちゃって♪ ほんと可愛いわねぇ♪
さっきより動きが鈍くなってきてるわよぉ…?
思考力も大分低下してきてるみたいねぇ~♪」
4 ヌード攻撃 12分42秒~
「んふふ…じゃあ次は~♪ この肉体と…いやらしいポーズで魅了してあげるぅ♪
それじゃあいくわよぉ~♪ ほぉっ…らぁ♪
んふふ…見てぇ~♪ お姉さんのとぉ~ってもスケベなか・ら・だ♪
ほらほらエッチなランジェリーももっと見てぇ…♪
どぉ~? 見てるだけでもイッちゃいでしょう?」
「こんなに美人なお姉さんとセックス出来るなんて坊やは本当に幸せ者ねぇ♪
んふふ…首を横に振っちゃって…いいわよ~♪ いくらでも抵抗しなさい…♪
どうせ全てお姉さんの言うとおりになるんだから…♪」
「ほぉら…この胸に掛かってるフリルを外してぇ…
さぁ見なさぁい♪ 坊やのだぁい好きな…おっぱい♪
んふふ…どぉ? お姉さんのおっきいおっぱい…♪」
「男の子はねぇ…お姉さんのエッチなおっぱいを見てるだけで思考が停止しちゃうのよぉ♪
ほらぁ…こうやってぇ…見せつけるようにぃ♪
むにゅむにゅむにゅぅ~って揉んでぇ~♪」
「うふふ…♪ これ効くでしょう~♪
あら…坊やったら両手であそこ押さえちゃって…♪
こんなにエロぉ~い肉体を見せつけられたら
誰だっておちんちんガチガチになっちゃうわよねぇ♪」
「このまま素直になってお姉さんを受け入れてくれたらぁ…♪
そのおちんちん…このおまんこの中でじゅぽじゅぽしてあげるわよぉ♪
んふふふふ♪ ビクビクってして逃げちゃって…まだ抵抗するのね…
精神力の強い子ねぇ…
でもさっきから坊や…お姉さんのスケベな体から目が離せなくなってるわよぉ♪
サキュバスのヌードはとっても危険だからねぇ♪
そのまま見続けたら何もかもお姉さんのものになっちゃうわよぉ♪ んふふ♪」
「ほぉらこうやって…いやらしく腰をくねらせてぇ~♪ あぁ~ん♪
投げキッスもいっぱいしてあげるぅ~♪
んぅ~ちゅっ♪ ん~ちゅっ♪ ん~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪
んふふ…もうスケベな妄想で頭の中いっぱいになってるみたいねぇ…♪」
「ほら早くいらっしゃい…お姉さんとエッチなこといっぱいしたいでしょう…?」
「んふふ…もしお姉さんに捕まっちゃったら大変よ~♪
男の子にとってサキュバスの存在自体が弱点みたいなものだからねぇ♪
ぐっちゃぐちゃに犯して坊やの全てを吸い取ってあげるわぁ♪」
「あらあらぁ♪ 必死になって逃げちゃって可愛いわねぇ~♪」
「それじゃ~もう一度…エッチ吐息を吹き付けてあげる♪
お姉さんの唇からぁ♪ エッチな吐息を…んぅ~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪
んふふ♪ ぼぉ~っとしちゃって…完全に思考が停止しちゃったみたいねぇ♪
んふふ…じゃあ今のうちに近づいてぇ…♪」
5 捕えておっぱい揉み 17分36秒~
「坊やの可愛い手…ほぉらっ♪」
「うふふ…つ・か・ま・え・たっ♪」
「どぉお姉さんの手? しっとりとしてて…柔らかくて…気持ち良いでしょう?
ふふ…この手で全身撫でてもらいたいでしょう?」
「ほらほら手の甲をサワサワしてあげるわぁ♪
あぁ~ん♪ 焦っちゃって可愛い♪ でも逃がさないわよぉ♪
坊やの腕を…ギュって捕まえてぇ…♪ あぁ~んっ♪
こうやってぇ…坊やの腕におっぱい押し付けてぇ♪
むにゅむにゅう~♪ ほらぁ~柔らかいでしょう~?
おっぱい直接手で揉んだらもっと凄いわよぉ♪」
「ほら見て…お姉さんのピンク色の乳首♪
坊やのおちんちんと一緒でもうガチガチよぉ♪
とってもエッチでしょう? んふふ♪」
「ん~? どうしたのこの手は~?
んふふ…やっぱりおっぱい揉みたいのねぇ…♪ 体は素直ねぇ♪」
「んぅ~? 首を横に振っちゃって…嘘ついちゃダ・メ・よ♪
あらぁ? 手をぎゅって握っちゃってぇ♪ そんなので防御してるつもりなの~?」
「んふふ…それじゃあ握ったままの坊やの手…♪
お姉さんのおっぱいに当てて柔らかくしてあげなくちゃねぇ~♪」
「坊やの両手を掴んだまま…両方のおっぱいにむぎゅって押し付けてあげる♪
はぁ~い♪ いくわよぉ~♪」
「まずは…左手を~おっぱいにむぎゅう~♪
んふふ♪ 変な声出しちゃってぇ♪」
「次は…右手をおっぱいにむぎゅう~♪
んふふ…ほ~ら♪ 指の隙間にも柔らかい乳肉が入り込んでくるでしょう~?
乳首が当たってて…感じちゃうわぁ♪ あぁ~ん♪」
「坊や~? いつまで手握ってるの~?
ほらほらほらぁ♪ おっぱいにむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅぅ~っ♪
んふふふふ…♪ はぁい坊やぁ♪ 手のひら開きましょうねぇ~♪」
「うんうん♪ やっぱり体は素直ねぇ♪」
「さぁ…今度は手を開いたまま…直接おっぱい揉み揉みしましょうねぇ~♪」
「両手を~♪ おっぱいにむにゅぅ~♪ ほらぁ…そのままおっぱい握ってぇ♪
あはは♪ 気持ち良い? ため息洩らしちゃって♪」
「もっともっとぉ♪ 押し付けながらぁ♪ むにゅむにゅむにゅう~♪
んふふ…柔らかいでしょう~?
ぎゅう~って握っても、おっぱいのほうからむにゅぅ~って押し返してくるのよぉ~♪」
「あぁん♪ いいわぁ♪ もっと両手で揉み揉みしてぇ♪
あぁ~ん♪ うぅ~ん♪ んふふ…坊やったらほんとにエッチねぇ♪
もうすっかりお姉さんのおっぱいの虜みたいねぇ…♪」
6 夢魔の抱擁 22分11秒~
「それじゃ…一度両手をおっぱいから離しましょうねぇ…
んふふ…名残り惜しい~? ふふっ…ほんとに可愛いわね…♪
じゃあ次は…坊やの体をぎゅぅって抱きしめてあ・げ・る♪
エッチな夢魔の抱擁よぉ~♪」
「ほぉぅ…らっ…♪ ぎゅうぅ~~~♪
んふふ…服の上からでも十分伝わるでしょう…?
お姉さんの柔らかくてむっちりとした感触…♪
髪の匂いもいっぱい嗅いでいいのよぉ♪
しっとりとしたブロンドヘアー♪ とっても良い匂いがするでしょう♪」
「坊やはエッチなお姉さんが好きってよ~くわかったわ…♪
このままお姉さんといっぱい抱きしめあってイチャイチャしようねぇ~♪」
「あぁ…そういえば坊や…
こんなにくっついた状態でお姉さんの匂い嗅いで大丈夫なのかしら?
お姉さんに近いほど濃くなるから危ないって言ったのに忘れたのぉ~?」
「んふふふふ♪ 慌てちゃって…少しだけ目が覚めたみたいね♪
ほぉら…ぎゅぅ~~~♪ お姉さんの肌から吹き出すあま~い匂いを直接嗅ぎなさぁい♪」
「首筋に鼻当ててぇ~♪ あぁ~ん♪ 良い匂いでしょう~?
んふふ…坊やが大人しくなるまで離さないわよぉ♪」
「ほら…ほっぺにちゅうしてあげる♪
ん~ちゅっ♪ ちゅっ♪ ん~ちゅっ♪ んちゅぅ~~~♪」
「んふふ…首筋にキスマークもつけてあ・げ・る♪
坊やがお姉さんのものだって印よぉ♪」
「右の首筋に…んっ…ちゅぅ~~~ちゅっ♪
次は左の首筋に…んっ…ちゅぅ~~~ちゅっ♪」
「それじゃ~次は唇に直接キスしてあげるわぁ~♪
ん? やぁん♪ 坊やったら…ハァハァしながらギュウ~って抱き着いちゃって…♪
感の良い子ねぇ…んふふ…ここまでしてもまだ抵抗する気力があるなんて…♪
そうよ…サキュバスのくちづけはとっても危険なの…♪
ほっぺにしたのとは比べ物にならないくらいの気持ち良さなのよぉ♪
中にはキスしただけでイっちゃった子もいるわぁ…ふふっ♪」
「ほら…キスされたくなかったら頑張ってお姉さんの体を抱きしめなさぁい♪
もし力を抜いたらその瞬間…お姉さんのエッチな唇がむちゅうぅ~って吸いついてくるわよぉ♪」
「坊やの唇を咥えてぇ…むちゅむちゅ吸いつきながら…
エッチで濃厚な吐息を直接吹き込んであ・げ・る♪」
「んふふ…ホントに可愛い子だわぁ♪
ほらほら♪ もっと頑張りなさぁい…♪ 頭も撫で撫でしてあげる♪」
「んっ…んぅ~…んふふ♪ ハァハァしながら力強くぎゅぅ~ってしちゃって…
坊やったらホントに頑張り屋さんなのねぇ…♪」
「でもお姉さんちょっと苦しいわぁ…
んふふふふ♪ それじゃ~お姉さんからもエッチなアプローチしちゃおうかなぁ♪
坊やの服の下に両手を入れてぇ…指先で背中を愛撫してあげるわぁ♪」
「ほぉ~ら…背中を…すぅ~って♪ んふふ…また変な声出しちゃって…♪
これ気持ち良いでしょう~♪ もっとしてあげるわぁ♪
ほら…すぅ~っ♪ んふふ♪」
「あらぁ? 坊やの手…お姉さんの体を撫ではじめてるわよぉ?
んふふ…もう体のほうは正直になってきてるみたいねぇ♪
いいわよぉ…ほぉら…そのエッチな手でもっとお姉さんの体を触りなさぁい…
坊やったらいっぱいハァハァしちゃってぇ…いつまで耐えられるかしらねぇ~♪」
「んふふ…坊やぁ…今力を抜けば楽になれるわよぉ~♪
お姉さんのキスの味…確かめてみたくない?」
「あら…坊やぁ♪ 力が緩んできたわねぇ♪
んふふっ♪ 隙ありぃ~♪ 坊やの顔…両手で捕まえたぁ♪
あぁ~ん♪ もう抵抗しても無駄よぉ~♪」
「ほら…お互いの鼻がくっついちゃうくらいの至近距離で…
お姉さんの吐息を顔に吹き付けてあげる♪」
「ほぉら…ちゃんとお姉さんの顔見てぇ…♪
いくわよぉ♪ んぅ~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪」
「んふふ…全身から力が抜けていくでしょう?」
7 夢魔の口づけ 30分21秒~
「さぁ坊や…お待ちかねのキスの時間よぉ♪」
「うふふ…ほら…お姉さんの唇を見てぇ~♪
淡いピンク色をしたエッチなく・ち・び・る♪
この唇で坊やの唇をむちゅむちゅってしてあげるわぁ♪
んふふ…もう抵抗しても無駄って言ったでしょう?
絶対逃がさないんだから…んふふ…それじゃあ頂きまぁ~す♪」
「まずはぁ…顔を近づけてぇ…坊やの唇を咥えてすくいあげるようにぃ~♪」
「んぅ~ん♪ ちゅぅ~~~っ♪ あぁ~んっ…ちゅっ♪ んっ…ちゅぅ~~っ♪
ちゅっ♪ ちゅぅ~~~♪ んぅ~♪ ちゅっ♪ ちゅぅ~~~♪」
「んぅ~? こらこら…抵抗しちゃダメよっ♪ んっ…ちゅっ♪
どぉ~? お姉さんのエッチなキッス♪ んぅ~ちゅぅ~~~♪
ちゅっ♪ んちゅぅ~~~♪ んっ…ちゅっ♪ 気持ち良いでしょう~?
んっ…ちゅぅ♪ んちゅぅ~~~♪ ちゅっ♪」
「んふふ…どぉ? お姉さんのキスの味♪
サキュバスの唾液には強い催淫効果があるからねぇ♪
ちょっとキスされただけで何も出来なくなっちゃうのよぉ♪」
「んふふ…まだまだ終わらないわよぉ~♪」
「坊やの唇がふやけちゃうまでぇ…い~っぱいむちゅむちゅしてあげる♪
柔らかくてぷにゅぷにゅの唇を坊やの唇に押し付けるようにしてぇ…♪」
「んちゅぅ~~~っ♪ んちゅっ♪ んちゅっ♪ んちゅっ
んぅ~~~っ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅ~~~っ♪ ちゅっ♪」
「んふふ…もうすっかりとろけちゃって…♪
これからもっともぉ~っと気持ち良くしてあげるからねぇ♪」
「次はキスしながら吐息も吹き込んであげるわぁ♪
んぅ~ん♪ ちゅぅ~っ♪ ちゅっ…ふぅ~~~♪」
「どぉ~? んちゅっ♪ 良い匂いでしょう~? んちゅぅ~っ♪
んっ…ちゅっ…ふぅ~~~♪ ちゅぅ~っ♪ んちゅっ…♪」
「んふふふふ…だらしない顔しちゃって…さすがにもう抵抗は出来ないみたいね♪」
8 魅惑の素肌抱擁 34分24秒~
「じゃあそろそろお互い裸になりましょうねぇ♪
坊やの着てる服や下着を全部魔法で消してあげるわぁ♪
ほら…お姉さんに体預けたまま…そぉ~れっ♪
んふふ…♪ お姉さんも一緒に下着を脱いで…♪」
「さぁ…坊やぁ…これで坊やを守る邪魔なものはなくなっちゃったわぁ♪」
「お姉さんと素肌でいっぱい触れ合いましょうねぇ♪
覚悟なさぁい♪ 素肌での抱擁♪
服を着てる時とは比べ物にならないくらい気持ち良いわよぉ♪」
「あぁ~ん♪ ぎゅぅ~~~~~っ♪
やぁん♪ うぅ~ん♪ むぎゅぅ~~~っ♪
いやぁ~ん♪ 坊やの体の感触とぉ~っても気持ち良いわぁ~♪
んふふふふ…可愛い声上げちゃってぇ♪ 絶対に離さないわよぉ♪」
「おっぱいもムギュ~って押し付けてぇ♪ 上下にスリスリ♪
お姉さんのおっぱい柔らかいでしょう~?
むちゅむちゅむちゅぅ~って坊やの肌に吸いついてきて気持ち良いでしょう♪
あぁ~ん♪ コリコリの乳首が坊やの肌と擦れて気持ち良いわぁ~♪」
「坊やの体もいっぱい触ってあげるぅ♪
こことかぁ♪ この辺とかぁ♪ んっふふふふ…可愛い声ねぇ♪」
「あぁ~ん…やっぱり素肌同士の抱擁って落ち着くわぁ…♪
ぎゅぅ~ってされながらこのまま坊やは私の虜になっていくのよぉ♪」
「ほらぁ♪ お姉さんのお尻もむぎゅってしていいのよぉ♪
んふふふふ♪ あぁ~ん♪ エッチな手触りねぇ♪
いやぁ~ん♪ おまんこが坊やのおちんちんの側面にちゅってキスしちゃってるわぁ♪
もう坊やのことが愛しくて仕方ないのよぉ♪」
9 性器接触 37分20秒~
「坊やのおちんちんも触ってほしくて仕方ないみたいねぇ♪
ビクビクってしちゃってぇ~お姉さんが優しく触ってあ・げ・る♪」
「ほぉら…♪ 坊やの可愛いおちんちん捕まえたぁ♪
お姉さんの手…しっとりして柔らかくて気持ち良いでしょう?
んふふ…手でイカせたりしないから安心しなさい♪
坊やが射精するのはお姉さんのおまんこの中♪」
「んふふ…ただ握ってるだけなのに…今にも腰が抜けちゃいそうね♪
ほら…しっとりした柔らかぁい手でぇ~♪
坊やのおちんちんを優しくスリスリ♪ 赤ちゃんをあやすみたいに優しく優しく♪
んふふ…愛しい坊やのおちんちん♪」
「あぁ~ん♪ 可愛らしいわぁ~♪ んふふ♪ 撫でる度にビクビクしちゃってぇ♪
タマタマもこうやって…んぅ~ん♪
坊やのおちんちん…早くおまんこの中に入れて愛してあげたいわぁ♪」
「私のおまんこに咥えこまれちゃったおちんちんはねぇ…
愛されすぎて射精が止まらなくなっちゃうのよぉ♪
坊やはもうお姉さんのこと以外考えなくていいんだからねぇ♪」
「もうおちんちん…限界みたいねぇ~♪
お姉さんとセックスしたくてたまらないでしょう♪
毎日毎日エッチな事ばっかり考えて生きてきたのよねぇ…♪
今からお姉さんが坊やの望みを叶えてあげるからねぇ♪」
10 陰部見せの誘惑 39分49秒~
「ほらぁ♪ 見てぇ♪ お姉さんのエロ~いお・ま・ん・こ♪
私達サキュバスの最強の武器♪」
「この中におちんちんを入れるとねぇ♪
おまんこがぐちゅぐちゅぅ~って吸い付いてくるのよぉ♪
そのまま腰を振って出し入れするとねぇ♪
お姉さんのいやらし~いヒダヒダがおちんちんに吸いつきながら…
じゅりじゅりじゅりぃ~っておちんちんと擦れ合うの♪
坊やのスケベなおちんちんを天国に招待してあげるぅ♪」
「すぐにイカせたりはしないから大丈夫よぉ♪
いっぱい我慢してぇ…耐えきれなくなったところで思いっきり射精させてあげる♪」
「もちろん…一度イっても終わったりしないから安心なさい♪
サキュバスとセックスしたおちんちんはねぇ♪
ずっと勃起したままになっちゃうのよぉ♪
イってもイってもずぅ~っと立ちっぱなし♪
そのまま何度も何度も腰を振ってイカせて…あ・げ・る♪」
「精液が出なくなっても離してあげないわよぉ♪
お姉さんの腕の中で昇天させてあげるわぁ♪」
「んふふふふ…さぁいらっしゃい♪
もう中は淫液と愛液でぐっちょぐちょよぉ♪
坊やのおちんちんを欲しがってぐちゅぐちゅぐちゅぅ~って蠢いてるわぁ♪」
「さぁ坊やぁ…お姉さんとセックスしましょう♪
坊やの全てを吸い尽くしてあげるわぁ♪
んふふ…エッチしたら死んじゃうってわかっててももう我慢出来ないでしょう…?」
……
…
「んふふふふ…やっと受け入れてくれたのね♪ さぁ…楽しみましょう♪
お姉さんのエロ~い肉体で坊やを昇天させてあ・げ・る♪」
11 夢魔が覆いかぶさる 42分36秒~
「ほら…ベットに寝かせてあげる♪
んふふ…坊やはどのくらいもつかしらねぇ…♪
いっぱい下ごしらえしてあげたから…♪
大分美味しくなってるでしょうねぇ♪」
「んふふ…それじゃ~上からお姉さんが覆いかぶさってあげる♪
あぁ~ん♪ さぁ感覚の全てを使って私を感じなさい…♪」
「ほぉら…お姉さんの匂いいっぱい嗅ぎなさぁい♪
ほらもっとお姉さんの体触っていいのよぉ♪
これから坊やは私のこと以外考えられなくなるのよ♪
お姉さんの肉体は危険だって言ったのにねぇ…♪
さぁ…お姉さんに全て委ねなさぁい♪」
「ほらお姉さんのスベスベなこの足を、こうやって坊やの足に絡めてぇ…
これでもう逃げられないわよぉ♪」
「坊やはねぇ…お姉さんとセックスをするために生まれてきたのよぉ♪
だから…早くお姉さんのおまんこの中にいらっしゃい…♪
オスとしての役目を果たすのよぉ♪
じっくり楽しもうねぇ♪」
「ほぉら見てぇ~♪ お姉さんのお・ま・ん・こ♪
誘うようにヒクヒクしながらぐちゅ~って開いてるわよぉ♪
愛しい坊やのおちんちんを待ち望んでいるのよぉ♪」
「この中におちんちんを入れちゃったらおしまいよぉ…♪
んふふ…怖い~? 大丈夫よぉ♪
すぐに気持ち良さで何もわからなくなるから♪
坊やがどぴゅどぴゅするまでず~っと腰振っててあげる♪
精液も記憶も命も魂もぜぇ~んぶ吸い尽くしてあげる♪
私達サキュバスは貪欲だからねぇ~♪ 何度も何度もイカせてあげるわぁ♪」
「あはははは♪ もうもがいても無駄よぉ♪
坊やはお姉さんの一部になるのよぉ♪
さぁ…♪ 美味しくなった坊や♪
んっふふふふふ…頂きまぁす♪」
12 夢魔とのセックス 45分36秒~
「さぁ…まずは坊やの亀頭を咥えてぇ…んふふ…これだけでも気持ち良いでしょう…♪
このまま坊やのおちんちんを根元まで飲み込んであげるわぁ♪
とろけるような快楽…思う存分堪能しなさぁい…♪」
「んふふふふ…坊やったらシーツ掴んでビクビクしちゃって…♪」
「さぁ一気に腰を下ろすわよぉ♪
んっ…あぁ~ん♪ ぬぷぬぷぬぷぅ~って♪ 入っちゃったぁ♪
んふふ♪ ほら♪ こうやってぇ♪ 腰を押し付けてぐりぐりしてあげるぅ♪
んふふぅ♪ おまんこの中の細かくて柔らかぁいヒダヒダ♪ 感じるでしょう?」
「腰振ったらじゅりじゅりじゅりぃ~って絡みついてとぉ~っても気持ち良くなれるわよぉ♪
感じてみたい~? サキュバスの腰振り♪
んふふ♪ ひぃひぃ言いながら首を横に振っちゃってぇ♪
まだ完全に折れてはいないのねぇ♪
それともこれ以上気持ち良くなるのが怖いだけなのかなぁ…?
んふふ…ただ入れてるだけなのに…まるで天国にいるみたいでしょう~?
それじゃ~坊やをセックスするだけの可愛いお人形さんにしてあげるわぁ♪
エッチなぬぷぬぷ、い~っぱいしてあげるからねぇ~♪
サキュバスのスケベな腰振り…思う存分味わいなさぁい♪」
「まずは腰を引きながらおちんちんを半抜きにしてぇ♪ んふふ♪
そこから一気に♪ じゅぷじゅぷじゅぷぅ~♪
あぁ~ん♪ ヒダヒダがおちんちんと擦れて合って…気持ち良いでしょう~?
腰を引いても無駄よぉ~♪ ほぉらぁ♪ んっ♪ あぁ~ん♪ んぅ~んっ♪
ほっ…らぁ…坊やが腰を引くのに合わせてじゅぽじゅぽしてあげるぅ~♪」
「ほぉっ…らぁ…凄いでしょう? 腰を振りながらぁ♪ んっ♪ んっ♪ んぅ~ん♪
お姉さんの中のエロぉいヒダヒダ♪ こうっ…やっ…てぇ…エッチな抜き差しするたびにぃ♪
柔らかぁいヒダヒダの一枚一枚が坊やのおちんちんと擦れるの♪」
「あはははは♪ 腰振るたびに足をビクつかせちゃって可愛い…♪」
「ほぉら…これとぉ~ってもいいでしょう? こうやっ…てぇ…ぬぷっ♪ぬぷっ♪って♪
スケベな出し入れいっぱいしてあげるぅ♪ んふふふふ♪」
「坊やったらぁ…ハァハァ息荒くしちゃってぇ♪
お姉さんとのセックス気持ち良いでしょう~?」
「ほぉ~らっ♪ んっ♪ んっ♪ んぅ~ん♪
おちんちんぬぷぬぷする度に力が抜けていくでしょう~?
身動き一つとれなくなるまでずぅ~っとしててあげるぅ~♪」
「んふふ…♪ 坊やのおちんちん♪ 精液がせり上がって来てるわねぇ♪
お姉さんの中に出したくて仕方ないでしょう~?
さっきからおちんちんが嬉しそうにピクピクってしてるわよぉ♪
お姉さんのおまんこの中に精液出したい~って喜んでるわよぉ♪」
「あぁ~ん♪ ほんとにエッチな子ねぇ~♪ 射精する時が楽しみだわぁ♪
我慢して頑張った分だけ気持ち良くなれるからねぇ♪」
「んっ♪ んっ♪ あぅん♪ んぅ~ん♪
このまま坊やは快楽にまみれながら昇天するのよぉ♪
んふぅ~♪ 腰をフリフリ♪ おちんちんじゅぷじゅぷじゅぷぅ~♪
んふふふふ♪ 坊やの腰…動き始めてるわよぉ♪
いくら理性のある人間でも所詮はオスだからねぇ♪
大好きなメスと気持ちの良いセックスしたら…自然と腰が動くようになってるの♪
ほら…もっと腰振ってぇ♪
あぁ~ん♪ やっぱりセックスって楽しいわねぇ♪
坊やもそう思うでしょう?
ほぉらまだまだ続くわよぉ♪ 頑張って我慢しなさぁい♪
んふふふふ♪ んっ♪ んっ♪ んぅ~ん♪ んぅん♪
んふふ…シーツ掴みながら必死になって我慢しちゃって…
情けない姿ねぇ…♪ もう諦めなさぁい♪
サキュバスとセックスしちゃったんだから…もう坊やは射精するしかないのよぉ♪」
「あらぁ? そろそろ限界みたいねぇ♪」
「坊やはよく頑張ったわ♪ もう我慢なんてしなくていいのよ…♪
さぁ…このままお姉さんの中にいっぱい出しなさい…♪」
13 屈服の証 ●4回 52分21秒~
「さぁ坊や♪ い~っぱい射精しましょうねぇ~♪
ここまで頑張って我慢した分だけご褒美あげなくちゃねぇ~♪」
「とどめのキスをしてあ・げ・る♪」
「んぅ~ちゅぅ~~~~~っ♪ ちゅぅっ♪ ちゅぅっ♪ んちゅっ♪ んちゅぅ~~~っ♪」
●
「あぁ~~~んっ♪ んっ♪ んぅ~♪
どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~~って♪
おまんこの中にい~っぱい出てるわぁ~♪
たくさん我慢したからとぉ~っても気持ち良いでしょう~♪」
「んふふふふ♪ 可愛い顔して全身ピクピクさせちゃってぇ♪
んちゅぅ~~~っ♪ ちゅっ♪ んぅ~ん♪ ちゅぅ~っ♪ ちゅっ♪
あぁ~ん…まだ出てるぅ…凄い量ねぇ~♪ おまんこが喜んでるわぁ♪
んふふ…坊やぁ…♪ お姉さんにエッチで負けるのってとぉ~っても気持ち良いでしょう♪」
「ほら♪ イった後で敏感になった唇に…優しくキスしてあげるぅ♪」
「んぅ~♪ んちゅぅ~♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~っ♪」
「ちゅっ♪ んっふふふふ…♪ んぅ~ちゅっ♪
今まで感じたことがないほどの幸福感でしょう♪ んちゅっ♪
このまま…ちゅぅ~っ♪ お姉さんとずぅ~っとエッチしていたいでしょう♪ んちゅっ♪」
「んふふ…サキュバスに一度抱かれてしまったらもう手遅れなのよぉ♪」
「あぁ~ん♪ お姉さんもとぉ~っても楽しいわぁ♪
んふふふふふ…もう脳内麻薬もどっぴゅどぴゅねぇ~♪
んふふ…イった後でもおちんちんはガチガチ♪
死ぬまで二度と萎えることはないから安心しなさぁい♪」
「あぁ~ん♪ 本当に可愛らしい坊や♪ まだまだ出したりないでしょう~♪
サキュバスの愛液には催淫作用だけじゃなく強力な精力増強効果もあるからねぇ♪
何度でも射精出来るおちんちんになっちゃうのよぉ♪」
「さぁ…もう一回イキましょうねぇ~♪
あれこれ考えないでお姉さんのおまんこの中に射精しなさぁい♪」
「んふぅ~♪ ほぉら…次はぁ…おちんちん咥えたままぁ~♪ こうやっ…てぇ♪
腰を捻りながらぁ…ぐちゅぐちゅぐちゅぅ~♪ んっ♪ んぅ~ん♪
さっきとはまた違った感触で気持ち良いでしょう~?」
●
「キスもいっぱいしようねぇ~♪
んちゅぅ~~~っ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ んちゅぅ~~~♪
んっ♪ あぁん♪ またどぴゅどぴゅ~って♪ 美味しいわぁ…素敵よぉ…坊や♪」
「んふふ…ほぉら…坊やのタマタマ…優しく揉みほぐしてあげるぅ♪
こうやっ…てぇ…射精を促すのよぉ♪ んふふ…揉み揉み♪
んふふふふ♪ ほらほらほらぁ♪ もっとダメになっていいのよぉ♪」
「あはは♪ 情けない顔しちゃって♪ もがいても無駄よぉ~♪
お姉さん絶対坊やから離れないからねぇ♪
もっともっとぉ♪ スケベな坊やを見せなさぁい♪」
「ほぉら…もっと中でおちんちんいじめてあ・げ・る♪
お姉さんの中のヒダヒダでじゅりじゅりするの気持ち良いでしょう~♪
おまんこの肉壁もトロトロよぉ~♪」
●
「んふふふふ~♪ んぅ~ん♪ んっ♪ んっ♪ じゅぽじゅぽ気持ち良いでしょう♪
んぅ~? あぁ~ん♪ ぴゅっ♪ぴゅっ♪って♪ またイっちゃったのねぇ~♪
んふふふふ…さぁキスしようねぇ…♪
んちゅぅ~~~っ♪ んぅ~ちゅっ♪ んちゅぅ♪ んっ♪ ちゅぅ~っ♪」
「んっふふふふふ…ちゅっ♪ お姉さんの言ってたとおりになったでしょう?
んぅ~ちゅっ♪ 人間の坊やじゃ…ちゅっ♪ サキュバスの誘惑には勝てないのよぉ♪」
「だってぇ…お姉さんのほうが坊やの何倍もスケベだからぁ♪
お姉さんねぇ…坊やを見つけてからずぅ~っとセックスすることばっかり考えてたのよぉ♪
いっぱいキスしてぇ…んっちゅっ♪
いっぱい愛撫して下ごしらえしてぇ♪ んぅ~ちゅっ♪
おちんちんを咥えこんでいっぱいエッチしたいなぁ~って思ってたのぉ♪
んふふふふ…このまま坊やの全てを吸い尽くしてあげるぅ♪」
「ほらぁ~お姉さんのお尻…ギュゥって握っていいのよぉ♪
お姉さんもおっぱいを坊やの体に押しつけながら腰振ってあげるぅ♪
んっ♪ んっ♪ んぅ~んっ♪ ほぉらぁ♪ コレ凄いでしょう?
むっちむちのお姉さんの体に押し潰されながら射精しなさぁい♪
あぁ~ん♪ たまらないでしょう~?
ほらぁ♪ エロエロなキッスももっともっとしよぉねぇ♪
んちゅぅ♪ んちゅっ♪ ちゅぅ~~~っ♪ んぅ~ちゅっ♪」
「んふふふふふ…坊やの唇に吸いついたままぁ…♪
いやらしく踊るように腰をくねらせてあげるぅ♪」
「あぁ~ん♪ むちゅむちゅうぅ~♪
じゅぷじゅぷじゅぷぅ~♪」
●
「ほぉらぁ♪ もう何一つ我慢なんてしなくていいのよぉ~♪
お姉さんの中に好きなだけ垂れ流しなさぁ~い♪
んっ♪ あぁ~ん♪ んぅっ♪ んっ♪ んふふふふ♪
あぁ~ん♪ どぷどぷどぷどぷぅ~♪
また出しちゃったわねぇ~♪ だらしない子♪」
「男の子ってほんとセックスに弱いわよねぇ♪
でもそんなところが大好きよぉ♪
ほらほらほらぁ♪ もっとバカになってぇ♪
お姉さんの中にどぴゅどぴゅすることだけ考えなさぁい♪」
「坊やはもうお姉さんのこと以外考えなくていいの…♪
スケベなことだけ考えてればいいの…♪
お姉さんがいっぱい気持ち良くしてあげるから…♪
んふふ♪ ぶるって震えちゃって…♪」
「ラブラブエッチ気持ち良い~?
もっとイチャイチャしようねぇ~♪ 坊やはお姉さんのものなんだから♪
んっ…♪ ちゅぅ~~~っ♪ んちゅっ♪ んぅ~♪ ちゅっ♪」
「あら…ちょっと疲れちゃったかなぁ?
んふふ…まだまだ夜は終わらないわよぉ♪」
14 愛液漬け ●2回 60分02秒~
「ほら…お姉さんのおっぱいの中で甘えていいのよぉ~♪
サキュバスにおちんちん咥えこまれたまま甘えなさぁい♪」
「あぁ~ん♪ もう坊やったら、すっかり大人しくなっちゃったわねぇ…♪
もう心が折れちゃったのぉ~? んふふふふ…♪
最初あんなに逃げ回ってたのにねぇ…♪」
「それにしても坊やのおちんちん…すっかりお姉さんの愛液漬けになっちゃったわねぇ♪
こうなったおちんちんはとぉっても敏感になるのよぉ♪」
「さぁ…そろそろエッチの続きしよっかぁ♪ 頑張った坊やにはご褒美あげなきゃね…♪
お姉さんの中で坊やのおちんちん優しく良い子良い子してあげるぅ♪」
●
「ほぉら…こうやって軽くぅ…じゅぽっ♪て抜き差しするだけでぇ…♪
あぁ~ん♪ どぴゅどぴゅどぴゅ~って♪
んふふふふ…簡単にイケるおちんちんになっちゃったのよぉ♪
このおちんちんはもう私のものぉ♪ うふふふふ…♪
このまま思いっきり腰を振ってじゅぽじゅぽしちゃったらぁ…どうなっちゃうんでしょうねぇ?」
「うふふ…ビクビク怯えちゃってぇ♪
坊やはもうお姉さんにじゅぽじゅぽされるだけのエッチな快楽奴隷なのよぉ♪」
「さぁいくわよぉ♪ スケベなお姉さんのエロエロ攻撃ぃ♪
んっ♪ んっ♪ んぅ~ん♪ んっ♪
ほらぁ♪ じゅぽじゅぽじゅぽぉ~ってぇ♪
敏感になったおちんちん全体にヒダヒダがじゅりじゅり~って擦れてぇ~♪
んっふふふふふ♪ さっきよりずっと気持ち良いでしょう♪」
●
「あらぁ♪ どぴゅっ♪ どぴゅっ♪って♪ またイっちゃったのねぇ♪
イクたびに体ピクピクさせちゃって♪ 可愛いわねぇ♪」
「どぉ坊や…お姉さんとのセックス♪ とぉ~っても楽しいでしょう?
んふふふふ♪ 目ももう大分濁ってきたわねぇ…♪
呆けたみたいにだらしない顔しちゃってぇ♪」
「愛してるわよぉ…ぼ・う・や♪ 坊やもお姉さんのこと好きぃ~?
あぁ~ん♪ 嬉しいわぁ♪ んちゅっ♪ んちゅっ♪ んちゅぅ~~~っ♪」
「もう…んちゅっ♪ 抵抗なんて…んちゅぅ~♪ しちゃダメだからねぇ♪ ちゅっ♪」
15 夢魔が下の正常位 ●3回 65分48秒~
「んふふ…じゃあ次は正常位でしよっかぁ♪
お姉さんが下になってぇ♪ 坊やを包み込んであ・げ・る♪
坊やの体をギュウ~って抱きしめたまま…んっ…んぅん♪」
「坊やの足にお姉さんの足を絡めてぇ…♪
んふふ…気持ち良い~? お姉さんの足で坊やの足をスリスリ♪
こうやってぇ…下から優しく抱きしめながらキスしてあげるわぁ♪
んっ♪ ちゅぅっ♪ んちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪」
「んふふふふ…ほら…お姉さんと恋人みたいに接して良いのよぉ♪
私と坊やの仲なんだからぁ♪ うふふ♪
あら…おっぱいに顔うずめたいのぉ? いいわよぉ~♪」
「うふふ♪ 可愛いわねぇ♪ 背中も優しく愛撫してあげるぅ♪
ゾクゾクってして気持ち良いでしょう♪
坊やの可愛いお尻もギュゥってしたりぃ♪
んふふ…♪ もっとイチャイチャしようねぇ♪」
「あぁ~ん♪ 坊や可愛い♪ おまんこぎちゅぅ~って締めつけてあげるぅ♪
あらぁ♪ ビクビクしながら腰引こうとしちゃってぇ~♪
自分からそんなことしたらまたイっちゃうわよぉ~?」
「サキュバスのおまんこはとぉっても危険な凶器なの♪
無理におちんちんを抜こうとするとねぇ…
柔らかぁい肉壁がぐちゅぐちゅぅ~って締めつけながら絡みついてくるのよぉ♪
坊やの敏感になったおちんちんじゃ…耐えられないでしょうねぇ♪」
●
「どんなに我慢強い男の子でも
サキュバスのおまんこからおちんちんを引き抜くのは不可能なのよぉ~♪
あぁ~ん♪ じょりじょりじょりぃ~って擦れるでしょう~♪
うふふ♪ どぴゅどぴゅぅ~~~♪ あぁ~ん♪ だから言ったのにぃ~♪」
「んふぅ♪ おちんちん愛液漬けになっちゃってるからねぇ♪
まだまだい~っぱい楽しめるわよぉ♪
ほぉら♪ んっ♪ んっ♪ エロエロおまんこでぐちゅぐちゅぅ~♪
んふふ♪ 正常位だとお腹に力が入らなくなるでしょう?
裏すじがヒダヒダにじゅりじゅり擦れて気持ち良いでしょう?
坊やったらスケベな汗いっぱいかいちゃってぇ…♪
へこへこしながら腰振っちゃって可愛いわねぇ♪」
「お姉さんの上でエッチなじゅぽじゅぽするの気持ち良い~?
んぅ~♪ んふふふふ…気持ち良いわよねぇ♪」
「ほぉ~らぁ~♪ 頑張ってぇ~♪
キスもいっぱいしましょうねぇ~♪
ん~ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~っ♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~~~っ♪
ほらぁ♪坊やからもキスしてぇ♪ んっ…♪ んぅ~♪」
●
「ほら…このまま腰振ってぇ…んっ…♪ ちゅっ♪
んふふ…さぁ…んぅ~ちゅっ♪ イキなさぁい♪」
んっ♪ んぅ~ん♪ どぴゅどぴゅどぴゅぅ~♪」
「もう気持ち良さでおちんちんも壊れちゃったみたいねぇ♪
どぉしたのぉ~? 腰止まってるわよぉ~?
お姉さんのおまんこ気持ち良すぎて辛いのぉ~?
ほぉ~ら♪ じゅぽじゅぽじゅぽぉ~~~♪
うふふ♪ なぁにぃ~? もう無理ぃ~? ダメじゃないもっと頑張らないとぉ…♪」
「このまま坊やは朽ち果てるまでずぅ~っと
お姉さんとセックスし続けるのよぉ♪ もう何もかも諦めなさい♪」
「ほら…お姉さんの足を坊やの腰にぎゅって絡めてぇ~♪
うふふ…これで腰も引けなくなっちゃったわねぇ~♪
このままおまんこの中で昇天しましょうねぇ~♪
あら…もうイキたくないのぉ? まさかそんなわけないわよねぇ♪
ほぉら…こうっ…やってぇ…♪
腰を動かしてぇ…んぅ~んっ♪ じゅぽじゅぽじゅぽぉ~♪」
「んふふふふ♪ 情けない声だしちゃって…可愛いわねぇ♪
ギュって抱きしめながらいっぱいチュウしてあげる♪ うふふ…暴れちゃダメよ…♪」
●
「んちゅぅ~~~~~っ♪ ちゅっ♪ ちゅぅっ♪ んちゅぅ♪
あぁ~ん♪ どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~~って♪ またイっちゃったわねぇ♪
んちゅっ♪ ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪」
16 夢魔の魔法 ●5回 72分28秒~
「んふふふふ…坊やったらもう何回イったのかしらねぇ…?
いっぱい射精して頑張った坊やに素敵なプレゼントをしてあ・げ・る♪
お姉さんがとっておきの魔法をかけてあげるわぁ♪
サキュバスが持つ魔法の中で一番気持ちが良くて危険な魔法よぉ~♪」
「ほぉ~ら…キスで魔法を坊やの体内に送り込むわよぉ~♪
ん~ちゅっ♪ あぁ~んっ♪ ん…んちゅぅ~♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~~~っ♪」
「んふふ…どぉ? さっそく効果が出てきたみたいねぇ…♪
坊やのタマタマ…見てみなさぁい♪
ほぉ~ら♪ もの凄い勢いで精液が溜まっていってるわぁ~♪
あぁ~んっ♪ こんなにおっきくなっちゃってぇ♪」
「うふふ…このエッチなタマタマに詰まってるのはねぇ…坊やの命そのものなのよぉ~♪
記憶や魂も一緒に溶け出してるのよぉ~♪」
「このまま魔法が解けるまで待てば自然と坊やの体に戻っていくんだけどね…♪
んふふ♪ もちろんそんなことにはならないわぁ…♪」
「スケベでエロ~いお姉さんがぜぇ~んぶ搾り出して吸い取って…あ・げ・る♪
んっふふふふ♪ おっほほほほ♪
さぁここからが本番よぉ…♪ 坊やは自分の命を射精する快楽を味わえるのよぉ♪」
「ほらっ…こうやっ…て…腰振ってぇ♪ じゅぽじゅぽしながらぁ♪
坊やの唇に吸いついてぇ♪ んちゅっ♪ んちゅぅ~♪
んふふ…もうお姉さんのこと以外は忘れましょうね~♪
んっふふふふ♪ 情けない顔ねぇ~♪ おちんちんむずむずするでしょう~?
坊やの命がお姉さんのおまんこの中に出ていこうとしてるのよぉ~♪」
「さぁ…トドメを刺してあげるわぁ♪ ほぉらお姉さんの唇見てぇ♪
坊やがイク瞬間にちゅうしてあげるわぁ♪ ほらいくわよぉ♪」
●
「んぅ~んっ♪ んちゅぅ~~~~~っ♪
んふふふふ♪ 坊やの命♪ お姉さんのおまんこの中にドバドバドバァ♪
んちゅぅ~~~っ♪ んっ♪ ちゅっ♪」
「自分の命を射精するのってとっても気持ち良いでしょう?
んっ…ちゅっ♪ んちゅぅ♪」
「んふふふふふ…♪ 今の射精でお姉さんと出会う前の記憶はほとんど出しちゃったわね♪」
「坊やぁ…射精した時に背筋がぞわぞわぁ~ってしたでしょう?
それはねぇ…命を吐き出してる証拠なのよぉ♪
今まで味わったことのない気持ち良さだったでしょう? んふふふふ…♪
このまま坊やはお姉さんとセックスしていればそれでいいのよぉ♪」
「んふふ…魔法の効果はまだ続いているからねぇ♪
射精してもまたすぐに命が精液に溶けてタマタマに溜まっていくのよぉ~♪
さぁ坊や♪ 記憶と命をい~っぱい溜め込むのよぉ♪」
「溜まったらまたいっぱいおまんこの中に出しましょうねぇ♪
サキュバスの誘惑に負けた子はねぇ♪
命が尽きるまでおまんこの中に命を吐き出し続けるしかないのよぉ♪
愛液漬けになったスケベなおちんちんからどぴゅどぴゅどぴゅぅ~って♪」
「さぁもっと精液溜めましょうねぇ~♪
タマタマ揉み揉みして溜めるの手伝ってあげるわぁ♪
ほぉら♪ 揉み揉み♪ あぁ~ん♪
じょろじょろじょろぉ~ってタマタマに命が溜まっていくわぁ♪
んふっ…弱々しく情けない悲鳴あげちゃって…可愛いわねぇ♪」
「んふふふふ♪ それじゃあ~もう一度お姉さんのおまんこの中に出しましょうね~坊やぁ♪
坊やの記憶も命も残さずぜぇ~んぶお姉さんのおまんこの中に射精するのよぉ♪」
●
「んぅ~ん♪ ほぉっ…らぁ~♪ エッチなじゅぽじゅぽ気持ち良いでしょう~♪
あぁ~ん♪ またイっちゃうのねぇ♪ いいわよぉ♪
もう一回♪ 命を…おまんこの中に…ドバドバドバァ♪
あっはははは♪ 体からいろんなものが抜けていくでしょう~?
今の射精で自分が誰なのかわからなくなっちゃったかなぁ? んふふふふ♪」
「もう坊やはおしまいよぉ♪ 諦めなさぁい♪ んふふ♪
幸せでしょう~?お姉さんとのエッチがこんなに気持ち良いなんて思わなかったでしょう~?
あらあらそんなに口開けちゃってぇ…だらしなくてスケベな顔…♪
んっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅ~~っ♪ んちゅっ♪」
「自分自身を吐き出すのって気持ち良いでしょう~?
さぁ坊や…お姉さんの中にいっぱい射精しましょうねぇ…♪」
「うふふ…ひぃひぃ言いながらもがいちゃって…♪
あらぁ…気持ち良すぎて腰も抜けちゃったみたいねぇ♪
もう逃げることは出来ないわよぉ♪
んちゅぅ♪ ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ んふふふふ♪」
「もう坊やは助からないの…♪
んふふ…お姉さんとのセックス楽しいでしょう~?
坊やだってエッチしたいって思ったんでしょう~?
望みが叶って良かったじゃない♪ んふふふふ♪
坊やはお姉さんと繋がったままおちんちんから命を吐き出していればそれでいいの♪」
「ほらほらもっともぉ~っとタマタマに溜めこみましょうねぇ~♪
坊やのい・の・ちを♪ ほらいくわよぉ♪ 揉み揉み♪」
「んふふふふふ♪ 頑張って坊や♪
お姉さん腰振りながら応援してあげるぅ~♪
ほらぁ♪ んっ♪ んぅ~ん♪ んっ♪ んっ♪」
●
「あらぁ~? 坊やったらまたイっちゃうのねぇ~♪
いいわよぉ~♪ いくらでも出しなさぁ~い♪
ほらぁ~♪ お姉さんの中に♪ どぷどぷどぷぅ~♪
んぅ~~ん♪ 坊やの命が入ってくるぅ~♪
もう私のこと以外の記憶は全部出しちゃったみたいねぇ~♪」
「あぁ~ん♪ 大丈夫よぉ♪ 坊やが命尽きるまで優しいお姉さんが一緒にいてあげるからぁ…♪
最後の時まで抱きしめててあげるぅ…ちゅっ♪
まぁ坊やの命を吸い取ってるのはそのお姉さん本人なんだけどねぇ♪
このままずぅ~っと一緒にいましょうねぇ…ぼ・う・や♪」
●
「さぁ…もう一度出しましょうねぇ~♪
んぅん♪ んっ♪ んっ♪ んふふふふ…♪
あぁ~ん♪ 坊やの命♪ おちんちんの先からびゅうぅ~~~って♪
たまらないわぁ~♪ 坊やの命美味しい♪
おまんこの中に浸みてくるわぁ♪ もっともっと欲しいわぁ♪
なぁに~? 涙流しながら「たすけてぇ」って呻いちゃって…」
「今更命乞いしてもう手遅れよ…♪
このまま坊やはお姉さんの上で命を吸い取られながら朽ち果てていくのよぉ♪」
「うふふ…どうせもう逃げたくても体が動かないでしょう~?
弱々しく震えちゃって…可愛いわねぇ…♪
坊やったらこんなに弱ってるのにおちんちん固くしちゃって♪ 本当にスケベなのねぇ…♪」
「さぁ坊やぁ…もっとも~っと気持ちの良いセックスしましょうねぇ♪
まだまだ足りないわぁ♪ お姉さんもっと坊やの事が欲しいの♪
あぁ~ん♪ 素敵よ坊や~♪ 大好きよぉ♪ 愛してるわぁ♪ んふふふふ♪
坊やの全てをお姉さんが吸い尽くしてあげるぅ~♪」
●
「んぅ~ちゅぅ~~~♪ ん~ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~♪
あっ♪ んぅ~んっ♪ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ~~~♪
んふふ♪ あらぁ…体も大分痩せこけてきちゃったわねぇ…
んふふ…坊やったら…♪
大事なものほとんどお姉さんのおまんこの中に出しちゃったものねぇ♪
あはははは♪ 坊やはもう助からないの♪」
「顔も痩せちゃってぇ~♪ 可愛いわぁ♪
ちゅぅ~~っ♪ んぅ~ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ んぅ~~~ちゅっ♪」
「優しく抱きしめながらぁ♪ んっ♪ ちゅっ♪ 慰めるようなキッス♪ んちゅぅ♪」
「どんなに痩せ細ってもおちんちんとタマタマだけは健康的で元気なままねぇ♪
これがサキュバスとのセックスよぉ♪ 凄いでしょう~?
自分の命を射精するのがこんなに気持ち良いなんて思わなかったでしょう~?」
17近づく最後の快楽 ●1回 85分38秒~
「そろそろお別れの時間が近づいてきたようねぇ~♪
んふっ♪ ぎゅぅ~って抱きしめてあげる♪」
「あぁ~ん♪ お姉さんの体柔らかいでしょう~?
坊やを優しく包み込む女体の棺桶よぉ♪
坊やはスケベなお姉さんに抱きしめられたまま…
命を吸われながら干からびて死んでいくのよぉ♪
うふふ…ピクピク震えちゃってぇ…♪
最後の瞬間までお姉さんが一緒にいてあげる♪
坊やの命を吸い尽くしてあげるわぁ♪」
「んぅ~んっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅ~っ♪ ちゅっ♪
さぁ…人生で一番気持ちの良い射精のお時間よぉ~♪
お姉さんの匂いをいっぱい嗅いでぇ♪
お姉さんの肌の感触をいっぱい感じてぇ♪
お姉さんといっぱいキスしてぇ♪
お姉さんの中でいっぱい…い~っぱい射精して死になさい♪」
「ほぉっ…らぁ~♪ こう…やっ…てぇ~♪ エロぉ~く腰を動かし…てぇ♪
じゅぷじゅぷじゅぷぅ~~ってしながらぁ♪ んっふふふふ♪
ヒダヒダじょりじょりじょりぃ~♪」
「坊やの唇を咥えながらぁ…むちゅ~っていっぱい吸いついてあげる♪
おちんちん咥えたまま、エロ~く腰をくねらせて揺すってあげるぅ♪
あ~んっ♪ ん…んっ♪んっ♪んっ♪ちゅぅ~~~~~っ♪」
●
「あっ♪ んっ…♪ んぅ~~~ん♪
んふふふふ…♪ どぴゅっ♪ どぴゅっ♪って♪
最後の命を一生懸命射精してるわねぇ♪
ほら…♪ もっともっとイッて…♪ ほら…♪ もっとよぉ…♪
んぅ~ん…♪ 大好きよ坊やぁ♪ んふふ…体の震えが弱くなってきたわねぇ…♪」
「もうお姉さんの感触以外感じないでしょう?坊やはもう何も考えられない…♪
さぁこのままお姉さんの中に全てを吐き出し続けてイキなさい…♪」
「んふふ…さぁ…お別れのくちづけをしてあ・げ・る♪」
「んっ♪ ちゅぅ~~~っ♪ んちゅぅ~~~~っ♪ ……ちゅぽっ♪
……んふふ♪ ごちそうさまでしたぁ♪」