scene.04 (12:11) 氷留呼さまと温泉で…編
口撃DEEP!! 口撃07 ロリBBA・氷留呼さま編 ●Scene04 氷留呼さまと温泉で編
…ほぅ~~~~~……v
どうした、目を丸くしおって。
ぬしは見るのは初めてか? …これは「温泉」じゃ。
この山は昔から良い湯が湧いておってな。
わしがこの地に辿り着いてから百有余年…ここを住処にしておるのはこれが理由といったところかの。
ほれ、遠慮せんでよいぞ。入ってこぬか。
……
ふぅい~~……
いやぁ~…50年ぶりの精を食ろうてからの風呂はまた格別じゃの~…
ま、精を喰らわぬでも風呂はいつ入っても心地よいものじゃがな。
普段はこうやってゆっくり風呂に浸かりながら…酒を煽るのじゃが。
ほほほ。今日は…
「ここ」に最高の地酒があるでな。ぬしの精という名の高級にごり酒がな。うふふ。
さてさて、ぬしの身体も温まったじゃろ。
「コレ」も…血の巡りがようなって、また隆々としてきたではないか。立派立派v
さ。それでは、続きと行こうかの。ほっほっほ。
えぁ~…んちゅる…んふ、昨日今日と、腹をすかせた野熊のよな、乱雑な口技ですまんかったのう。
なにせ50年振りの精…55年振りじゃったかな? 我慢が効かぬのも察してくれい。
お詫びに今度は…なめくじが如き粘ついた口技で…可愛がってやるでのう。
べぇ~…ぬちゅ、ぴちゃ…ぬろぉん…ぬろ…ぬろんっ…ちゅぶ、ぬぢゅっ…んぽぁ…
はぷ…んぽ…っ… んっぷ、んっぷ、んっぷ、んっぷ…
んぽっ ぽちゅんっ んぽっちゅっ んふも、ふも、ふもぉんっ…
はぷんっ…んぽ…っ… んっぷ、んっぷ、んっぷ、んっぷ… んぷんぷんぷんぷんぷっ んぷンプッ…
ちゅぷ…ん… んちゅぽっ んちゅぽっ、んちゅぽっ
ちゅく、ちゅく、ちゅぷ、ちゅぷ… んふ…ちゅくちゅくちゅくっ…
おほぉっ…? なぁんじゃぁ…こういったのが好みであったか…
ん… んむ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…れろれろれろ…っぽ、っぽ、っぽぉぉん…
攻めれば攻めるほど硬さを増しておるではないか…くふふっ…
んちゅーっ…っぱぁっ…んちゅーっ…っぽぉっ… んちゅーっ…っぷぁ…
んっ…んぷぁ…んぽっ、んぽっ、っぽっっ…
ふぁ…っ、あむっ、んむ、んむ、んむンッ… んぉぉぉ~…ンッ…んふ、んふ、んふン…
んふぉ…んむ、んむ、んむ……
ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ…!
ぬふ、ほんの少しだけ…荒くゆくぞえ…?
んぼっ! んぼっ!んぼっ! んぼっ!んぼっ! んぼっ!んぼっ! んぼっ!んぼっ! んぼっ!
んほぉぉっ! んちゅぼっ、んちゅぼっ! れろっ! じゅぼっ! れろれろ! じゅぼっ!
レレレレロロロ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼっ!
んっ…んっ、んっ、んっ、んっ… ちゅ、んっ…… んっ、んっ、んっ、んっ…んっンッ…!
ンちゅ、んプっ…んっ…… ちゅっ、はぁ… ンっんっ、んっ、んっ、んっ…
んっ、んプっ、んっ、んっ… んちゅ、んっ…んっ…… んっんっ、んっ、んっ、んっ…
ンンッ…!
ん…ん~~~~っ、んふぅ~~~っ…ごくっ、んふぅ~~~~っ…ごくっ、ごくっ…
んふー、んふー、んふー…
ん、ん~…ン… じゅぽ…ぉ…ん…
コク… コク、 コク… ン… ふう~っ… んふ~… っ… コク、コク、コク…っ…
コク、コクッ… んぅ…ン…v
ヌルジュボッ…
んばぁぁ~~~っ…
おやおや、今までで一番心地よさそうな顔じゃの。
優し~く攻めて…時に激しくというのがぬしは良いようじゃのう。
そうかそうか。では次もまた同じように…
と、言いたいところじゃが…
すまんがぬしの好みはそうでも、わしの好みは…激しければ激しいほど、高ぶるようでのう!
んぼぉ~っ…! ちゅぶるるるっ!
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、レロレロレロっ、れろっ、れろれろっ!
ちゅぽっ、ンッv ちゅぽっ、ンッv ちゅぽっ、ンッ!
チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポっ! んふー、んふー、んふ-っ!
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、んほぉっ、んほぉっ
んほっ…おほほほっ! なんという顔じゃっ…v
先ほどとはうってかわって…良すぎて勘弁してくれ、と言うような…懇願するよな憂い顔…っ
それそれ、それじゃ…わしが好きなのはな…っ ちゅぼぼぼっ…!
ん~もっ! もっ! んもっ! もっ! んもももっ! んもんっ!
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ! じゅぽじゅぽっ!
んはぁ…んぼっ! んぼぉ~っ…! ちゅぶるるるっ!
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、レロレロレロっ、れろっ、れろれろっ!
ちゅぽっ、ンッv ちゅぽっ、ンッv ちゅぽっ、ンッ!
チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポっ! んふー、んふー、んふ-っ!
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、んほぉっ んほぉんっv
ぼじゅっ!ぽじゅ!ぽじゅじゅっ! じゅぼぼぼっ! んぶるっ! んぶぶっ!
あははぁ…涙を溜めて…チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポっ! んふー、んふー、んふ-っ!
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ!
ほれ、言うが良い…ジュボボボンッ!
出させてくれと、ポチュポチュポチュポチュポチュポチュポっ! ンァ、大声で懇願せい… じゅっぼっ! …な?
ほれ果てぃ、果てぃ、果てぃっ…!
じゅぼっ! じゅぼっ! ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!
ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ! じゅぼるるるる!
んぶぅぁ!
ん、ゴク、コク…コクん…っ んぼ…っ…はぁ…はぁ、はぁ…
んっ… ん…ぉ… ぐびッ…ぐび、ぐび…ぐびッ… ごく…ごく…んふぉ…
んゴクッ…ゴクッ… ゴッ… コク…
んふぅー…コクッ…んふぅー…コクッ…んふぅー…コクッ…
ん~…けほ、けほ、けほっ… あ~…はぁ~~~~…
おほほほ…湯が…ぬしの精液で…こぉんなに濁ってしもうたのう…v
おほほ、よいよい。汚した事などと気にせんで良い。一晩すれば湯も綺麗になる。
しかしまぁ、身体も温まったであろ?
続きは…また床(とこ)でするとするかの。ささ、ほれぇ…v