おはようございます、ご主人
ご主人~
ねーねー、ご主人~
えへへ、ご主人、やっと起きましたねぇ?
おはようございます~
はい、みみ、おとなしく待ってましたぁ。
寂しくて寂しくて、死んじゃうかと思いましたよぉ?
えへ、褒めてください~
ん、ふぅ、ご主人のなでなで、気持ちいいです~
んゅ、あったか~い。
ご主人、ご主人~
今日のご予定はいかがですか?
今日はどんな一日にしましょうか?
え?みみと一緒に遊んでくれるんですか!?
えへ、みみ嬉しいです。
ご主人がみみのために時間を割いてくれる、それだけでとっても嬉しいんですよ~
よかったら、もっと撫でてください~
えへ、えへへ~
ご主人の手、おっきいです。
みみの手と比べるとー、ほら、こんなに。
ご主人の手のひらだけで、みみの手、指先まで隠れちゃう。
いつも思うんですが、これじゃあ恋人つなぎ出来ないです…
あ、謝らないでくださいー
みみはそんなご主人の手が大好きです。
ちょっと筋張った手の甲も~、んちゅ
関節がはっきりしててたくましい指も~、んちゅ
ぜーんぶ、大好きなんです。
えへ、こうやっておててにキスしてると、なんだか王子様とお姫様見たいですねー
その場合、みみが王子様、ご主人がお姫様って、逆転しちゃってますけど。
でもー、物語の王子様はこんな風に、ぺろ、れろれろ、んぷー、んちゅ
って、その手をペロペロなんてしませんよー
大好きです~ご主人~
んちゅ、んぷ、ちゅ、ちゅ~
指、ちょっとしょっぱくて、美味しいです~
はみゅ、んみゅ、んぴゅ、んちゅる、ちゅぷ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるりゅ
え?発情なんてしてませんよ~
ただご主人の手がとっても美味しそうにみえたので~
あむ、んむ、むちゅ、んちゅ、くぷ、んむ、あむ、んむ
みみ~、朝ごはんは、ご主人の指でいいです~
いただきまぁふ。
はむ、あむあむあむ~、んむ~
あぷ、はむ、ぷちゅ、んぷ、んちゅる
ぷぇ
えへ、ご主人~
ご主人の朝ごはんですか?
そ~ですね~
みみとのちゅ~じゃ、ダメですか?
ほらぁ、ご主人~
んちゅ、んむ、ちゅる、ちゅ、んちゅぷ、ちゅぱぁ
ちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、ん、んぅ。
とろけちゃうような、あまい、あまーいちゅ~ですぅ
んちゅぅ、んぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ
ぷはぁ
えー、ダメなんですか?
でも、みみは美味しかったんで、もうちょっと欲しいです。
んむ、ぢゅる、ちゅ、ちゅぷ
ぁん、ご主人!?
お耳触られるとぴくんってしちゃいますからぁ~
ちょ、ま、あ、ゃぁん、ご主人~
ん、んぅん!
んむぅ、ちょっといじわるさんですぅ。
わかっててやってますよね?もぅ……
はーい、おとなしく朝ごはん食べます……
ところでご主人、今日の朝ごはんはなんですか?
え?キャロットケーキ!?
わーい!みみの大好物だ~
やっぱりこんな体になっても、人参さんは大好物です~
えへ、ご主人、大好きですぅ