Track 3
ん、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
あっ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んんぅ、ふはぁ~……あぁもう、結局こんな。
それはまぁ、さわられれば気持ちいいですし、キスだって……あんっ。
んっちゅ、んん、んむんむ、んちゅ~っちゅ、んっふぁ、はぁはぁ、く、口づけも、首筋も、耳も、あぁん。
だけど、気持ちいいからといって何もかも許すわけにはいかないんですよ。
公序良俗(こうじよりようぞく)に反するようなおこないは……あんっ。
こういう、はしたないコトも、ふしだらなコトも。
あぁんもうっ、もう~っ……ん、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、だ、だって、キミにさわられるのは、本当に気持ち良くて……う、嬉しいから、つい……ごくん、んん。
え?
たまには……ですか?
私からさわる、と言われましても……そ、そうですね。
同じようにすればいいんでしょうけど……って。
ですから、校内でこれ以上のコトは~。
あぁもう~、私、教師失格です……そうですね。
それもこれも、全部キミが悪いんです。
こんなオバさんをその気にさせて……んっ、んん。
んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ぅん。
んむんむ、ん~っちゅ、んっふぅ。
ちゅぶちゅぶ、んぅん、うっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅる~っちゅ、んふん……んっはぁ、はぁはぁ、若いくせに……モテるくせに。
こんなに素敵な顔をして……こんなに素敵な体付きで……んん、んふふ♪
そうですね。
勉強もちゃんとできて、先生、とっても嬉しいですよ。
え……あら、そうでしたっけ?
自分のことを先生と呼ぶには、まだまだ実績が足りませんからね。
それに、んはぁ~、こんな破廉恥なことをしていて、自分を先生と呼ぶコトなんて……えぇ?
何ですかそれ。
先生。
にしてくれと言われた
変な趣味ですね。
先生、そんなおかしな人を教え子に持った覚えはないんですけど……んっちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、んちゅっ……ぺろ、れろん。
れろれろ、んぅ~っちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる。
じゅぶじゅぶ、れろぉ~っちゅ、じゅぶぶ、んっふん……ぷはぁ~、はぁ~、はぁ~、苦しいぃ。
あぁ、そうでしたね。
キスばかりではなくて、さわる……えっと、どこを?
うぅ、や、やっぱりそこですか?
私……せ、先生、男子のソコ、さわったことないんですけど~っ。
じゃあ舐めてって!
……
さわれないんだから、舐められるワケないでしょう!?
そ、そうですけど~。
前に先生のアソコも舐めてもらいましたけど~っ……う、うわぁ。
ひぃっ……だ、出さなくてもいいですってばぁ!
うぅ、見なくてもいいと言っても、結局さわらせるんでしょう?
そうですよ、もうわかってるんですよ。
キミの強引さは。
ごくん……んん、んはぁ、はぁはぁ。
あぁ、これがペニス……男性器ぃ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、ごっくん!
え、えっと……握ればいいんですか?
はい、それでは……んん。
んっはぁ~、熱い。
硬ぁい、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
んっ、んぁあ!?
ビクンビクンしてっ、あぁ、はぁはぁ、あうぅ……ひゃっ!?
ごめんなさい、痛かったですか?
そうですね、ちゃんと見た方が……うぅ、大っきい~。
へぇ、そうなんですか?
でも、他の人のモノを見たことがないですから、比較はできませんよ……先生にとっては、十分。
あぁ、十分過ぎるほど大きいですからぁ、はぁはぁ……うぅ、こすると言われても~。
撫でるのではなくて?
扱く……扱くってどうすれば?
せっ、先生にだってわからないことくらいありますっ。
でも、すみません。
先生のことは気持ち良くしてくれたのに、キミのことを気持ち良くできなくて……うっ。
な、舐めるんですか?
そうですね、もしかしたらその方が……。
ごくん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……男性器を舐める。
ペニスを、お、オチンチンを、口と、舌で……っはぁ~、あぁ、あふぅ。
で、では、舐めますっ……あ、あ~……ぺろん!
ぺろ、れろれろ、ぺろん。
んん、んぅん、ぺろ、れろっ……ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っれろ!
ん~っふはぁ、はぁはぁ、こうでいいですか?
はい、それではもっと。
んん、んちゅっ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅむ……ぺろれろ、れろ、れろ~っぺろん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、れろっ。
ぺろぺろ、れろれろ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んん。
ん~っふ、ふぅふぅ、んぁあ~……れろん!
ぺろぺろ、れろっ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅぶ。
んん?
いいですか?
ちゅっちゅっ。
えぇ、わかりました♪
それでは~……れろん。
んん、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、うちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ。
んじゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ちゅぱぁ……はぁん、んはぁはぁ。
あぁ、手の動きも、何となくわかってきました。
こうして、んっん、上下にこすればいいのでしょう?
ふふっ、それは先生ですもの。
コツさえ覚えればすぐに……これなら気持ち良くなってもらえそうですね。
それでは続きを……え?
咥えるって……こ、この先っぽをですか?
全部!?
それは無理……あぁ、はい。
できるところまで……では、試してみますね?
えっと、口を大きく開けてぇ……あぁ~ん、はむん!
んむ、んん、んむんむっ。
じゅる、んん、じゅるるるっ、んふん!
んむんむ、んっふ~。
ふー、ふー……あぁ、そうですね。
歯が当たらないように気を付けてぇ、んむっ。
ちゅむちゅむ、んん、じゅる。
うむ、ちゅぶちゅぶ、うう、うじゅる。
ちゅっぶちゅっぶ、んじゅる~っちゅ、んふん!
ふぅふぅ、んん……これで、いいですか?
じゅるじゅる、でもやっぱり全部は無理ぃ。
んむん、ちゅむ、じゅぷじゅぷ、うじゅ、じゅるる。
これ以上入っちゃったら、うぅん、喉に当たっちゃいますよ、んん、んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむむ。
うちゅ、ちゅるるる。
根元の方は、んん、こうしてぇ、んぅん、んっちゅ、指でこすったまま……あ。
睾丸に当たっちゃいますね。
ここも痛くしないように注意ぃ、んん、んちゅる、ちゅる、じゅる。
んっふ、んむんむ、んふぅ~、んもんも、う~っちゅ、んふん。
気持ちいいですか?
んん、んじゅ、じゅるん。
先生のお口、気に入ってもらえましたか?
んふふ、じゅるん。
それは良かったです。
んぅん、それに、キミのそんな顔、初めて見ました♪
んふふ、可愛いですね。
気持ち良くされちゃうと、そんな表情をするんですね、んん、んじゅるる。
オチンチンを咥えたら、こんなに可愛くなるなんて……んん、んじゅ、じゅるる、んふ。
ちゅっぶちゅっぶ、うちゅっ、ちゅむむ!
これなら、先生にも楽しめそうです、じゅる。
もっともっと気持ち良くしてあげますからね。
そしたら……じゅるん。
あぁ、そしたら?
そ、そうでした……あの、もしかしたら?
そうですよね、射精、しますよね……んん。
は、はい!
わかりませんけど、頑張ってみますからっ……じゅる、じゅるる。
これでいいんですか?
こうしていれば、射精できますか?
一番気持ち良くなって、射精ぇ!
じゅっぶじゅっぶ、うっぶ、ぐぷ!
うぶぶっ、んん、んっぷ、んじゅる。
んぅんぅ、じゅるじゅる、うちゅっ!
このまま、先生の口の中に、キミの精液ぃい、じゅるるる!
うぶっ!?
んっ……っぶはぁ!
はぁっはぁっ、あっぷ、んぶっ……あぁ、で、出ちゃっ……あぁ、精液出ちゃいましたぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、熱ぅい。
こ、これで良かったんですよね?
わた……先生、キミのこと気持ち良くしてあげられましたよね……ほ~っ、良かった♪
あはは……どうしていいのか、もう無我夢中でした。
それで、あの……この精液、いったいどうすれば?
飲む……うぅ、飲み込むんですか?
んん……う~っ、ごくん!
んっはぁ、はぁはぁ、んはぁ~、変な匂いと味がします~。