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まとめ版おまけボイスドラマ

【茜】 「まとめ版、おまけボイスドラマ」 【葵】 「暇を持て余した姉妹の遊び……って、このタイトルだと、まるでコントでもするみたいね」 【茜】 「あ、あははは……確かにそうかも……え、えっと、内容は別にコントとか、そういうのじゃなくて、いわゆるえっちぃ内容だから」 【葵】 「うん、聞く時はちゃんと、周りとかに気を付けてね?」 【葵】 「じゃあ、始めます……これはある日、『あなた』が居ない時間」 【茜】 「お姉ちゃんとあたしが、暇になって……えっと……二人でちょっと……なお話、だよっ!」 ;5秒程度間 【葵】 「茜ー……あかねー? ……あ、ここに居た……のは、判ったけど……何してるの?」 【茜】 「ふぇ? え、えっと……その……お、お兄ちゃんをのーさつする為の練習……?」 【葵】 「そんな疑問系で言われても……というか、そんな格好してると身体冷やしちゃうわよ?」 【茜】 「れ、冷静に言われるとちょっと自分のしてる事、考えちゃうから……えっと……ほら、お姉ちゃんみたいにあたしって、おっぱいとか大きくないから、やっぱりこういうところで頑張らないと」 【葵】 「そんなに頑張らなくても茜は十分可愛いんだし、大丈夫だと思うんだけど……」 【茜】 「そういうのはお姉ちゃんがナイスバディだからだよぉ……うう、このおっぱい! このおっぱいが! ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ憎い!」 【葵】 「ふぇ……あ、んぅぅ……こ、こら、急におっぱい掴んだら、ビックリするでしょ……」 【茜】 「だって、同じ姉妹なのにこんなに差があって……というか、お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくてすごい気持ち良いかも……ちょ、ちょっと触って良い? 良いよね?」 【葵】 「え、す、少しくらいなら良いけど……あ、んぅぅ……ちょ、ちょっとぉ、なんだか触り方、えっちなんだけど……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ」 【茜】 「指、ぷにぃって……お姉ちゃんのおっぱい、やっぱりすごい……触ってて気持ち良いし……うう、良いなぁ……」 【葵】 「良いなぁ、って言いながらもまないの、もう……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……本当、どこでそんな触り方覚えて……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【茜】 「え、お兄ちゃんが触ってるの何度も見てるから、それのマネしてるだけだよ? お兄ちゃん、こんな感じでよく弄ってるよね」 【葵】 「あ、んぁぁ……そ、れ……だめ……何度もされてるから……それ、感じちゃうから……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ」 【茜】 「……お姉ちゃん、すっごいえっち……こんな風にされたら、お兄ちゃんだってそりゃ弄っちゃうよね」 【葵】 「妙な納得してないで、そろそろ……ん、んぅぅ……そこ、本当に……弱い、からぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁぁ」 【茜】 「えへへ、なんだか楽しくなってきちゃった……大丈夫、お兄ちゃんのやり方は判ってるから……任せて、ね?」 【葵】 「任せって、もう……そういう事するなら、お姉ちゃんだって……やりかかえしちゃうんだからね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ」 【茜】 「え……あ、んぁぁ……や、指……あそこ……お姉ちゃんのえっちぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ、んぁぁ」 【葵】 「茜が始めたんだから、やり返してるだけよ……うわ……茜のここ……すっごい、すべすべ……良いなぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……」 【茜】 「お姉ちゃんのおっぱいの方が、良いよぉ……というか、すっごい恥ずかしいんだから、もう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【葵】 「ふふ、お互いにお互いが羨ましいんだね……茜、やっぱり可愛い……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 【茜】 「ひぁ……おっぱい、舐めるの……ダメだよぉ……うう、私も……やり返しちゃうんだからぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 【葵】 「んぁ、あ……耳舐めて……うう、お姉ちゃんに任せておけば良いのにぃ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 【茜】 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 【茜】 「お姉ちゃん、はげし……指、中に入れちゃ……だめ、だよぉ……本当に気持ち良く、なっちゃう……あ、あああ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ」 【葵】 「中、指……すごい締め付けて……やっぱり良いなぁ、ふふ……あ、んぁ……乳首、きゅーってしたら……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 ;次の葵の台詞と終わりを重ねて 【茜】 「お姉ちゃん、えっちぃ顔してる……えへへ、気持ち良いんだ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「茜だって、すっごい……あそこ、濡らしてるじゃないのよ、もう……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ……ちゅるぅ」 【茜】 「……ね、お姉ちゃん……その……悪戯だったけど、気持ち良くなって来ちゃってるから……」 【葵】 「……ふふ、しょうがないんだから……でも、お兄ちゃんには内緒よ? 二人だけで、なんて言ったら……怒られちゃうかも」 【茜】 「あははは、うん……判ってるよ、お姉ちゃん……今だけ、だから……だから……あ、んぁぁ……お姉ちゃん……あそこ、擦れて……」 【葵】 「ん、はぁ……お姉ちゃんも茜にされて、気持ち良くなってたから……このままお姉ちゃんが動こうか?」 【茜】 「ううん……あたしも動くから……一緒に気持ち良くなろ? あたしだけ気持ち良くして貰うの、なんかずるいもんね、えへへ」 【葵】 「ん、判った……じゃあ、一緒に気持ち良くなろうね……腰、動かすよ……ん、あそこ、擦れて……なんか、変な感じね、ふふ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ」 【茜】 「うん、なんか変……お兄ちゃんにしてもらうのと、全然違う感じだよぉ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 【葵】 「うん、違う……なんか、ゆっくりな感じで……これはこれで気持ち良いね、ふふ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……」 【茜】 「あたしはそんなに余裕、無いよぉ……あ、ああ……やぁ、クリトリス……擦れて……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ」 【葵】 「ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ」 【茜】 「んぁ、あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あ、あ、あああ」 【葵】 「顔、すごい事になってるよ……もしかして、もうイキそう? 良いよ……お姉ちゃんも……一緒に、イクから……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ」 ;イキですが、やや小さめな感じで。また、長めに取って次の葵のイキに最後を合わせて 【茜】 「うう、だってぇ……気持ち良いから、しょうがないよぉ……あ、だめ……それ、イっちゃう……本当に、イっちゃう……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、あ、あああああっ」 【葵】 「ふふ、お姉ちゃんもイクから……一緒に、イこうね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……はあ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あ……んぁ、ああ……あ、あ、んぅぅぅぅぅっ」 【葵】 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……うう、イカされたぁ……一緒にって言ったけど、今の絶対あたし、イカされちゃったよぉ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」 【葵】 「ふふ、良いじゃ無い、一緒に気持ち良くなれた事には変わらないんだし……気持ち良かったわよ、茜、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ」 【茜】 「あたしも気持ち良かった……良かったけど……えっと、お姉ちゃん……今ので満足した感じ……かな?」 【葵】 「ふふ、言いたい事、なんとなく判るな……お姉ちゃんもちょっとくすぶってる感じするけど……えっとね、多分このまま続けても満足は出来ないよ?」 【茜】 「あぅ、やっぱりお姉ちゃんも一緒だったんだ……なんでだろ……?」 【葵】 「気持ち良い事は気持ち良いけど、気持ち良いだけ、だからね。あの子……ふふ、お兄ちゃんに甘えながらするのとじゃ、全然違うわよ。ほら、ちょっと想像してごらん?」 【茜】 「……………………うん、想像したらすぐに納得しちゃった……そうだよね、気持ち良かったけど……お兄ちゃんにしてもらうのとは、別だもんね」 【葵】 「そういう事……だから、とりあえずこれで終わり……というか、お互いちょっと着替えたりしないと……さすがにその……色々汚しちゃったからね」 【茜】 「だね! それで夜は……えへへぇ……」 【葵】 「どういう想像してるのか、すぐに判るわね……気持ちは判るけどね、ふふ」 【茜】 「うん、そういう事! お姉ちゃんだってそのつもり、だよね?」 【葵】 「ふふ、そうね……とはいえ、なんで、って聞かれたら……ふふ、どうしよっか。正直に言っちゃう?」 【茜】 「そーれーは……うん、聞かれたら言うかな……それに……お兄ちゃんの前でしてみて、って言われたら、その……ドキドキするけど……お兄ちゃんに見て貰いながら、っていうのも有りかな、って……」 【葵】 「……うん、ちょっと……想像して、納得しちゃった……ふふ、そうね……じゃあ、なおのこと夜を楽しみにしないとね」 【茜】 「えへへ、うん……ああ、お兄ちゃん、はやく帰ってこないかなぁ」 【葵】 「ふふ、その内帰ってくるわよ……それまでにちゃんと、身綺麗にしないとね」 【茜】 「うん、お風呂入って、準備して……えへへ……楽しみだなぁ、えへへぇ」 【葵】 「しょうがないんだから、ふふ……じゃあ、夜にいっぱい頑張れるようにお姉ちゃんも夕飯、頑張らないとね」 【茜】 「うん、それで二人で一緒に……」 【葵】 「いっぱい可愛がって、可愛がって貰って」 ;最後合わせで 【茜】 「気持ちよくなろうね、えへへ」 【葵】 「気持ち良くなろうね、ふふ」 ;5秒程度

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