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kmv108

「すんどめ!!!! -痴女帝のバイノーラル超寸止め催眠-」 作カジハラエム (BGM) 《正位置: あら、気がついた? 何、目ぇ、ぱちくりさせちゃって。 私の事、覚えてない? まぁ、あんだけ酔っぱらったら仕方ないか。 お陰でホテルに連れてくるの大変だったわ…。 (小声で)なんてこと言いつつ、あなたを逆ナンした時から、全て計算通りなんだけど(笑)。 うふふ。なんでもないわ♪ さて、と。 今から、あなたは、この花莉奈様のおもちゃよ。 あ〜、拒否権は一切なしね★ おもちゃになる事は決定事項だから。 でもね、》 【左耳: 安心していいわ。 《囁き すごく、すっご~く、気持ち良く、な、れ、る、か、ら♪ 好きでしょ? 気持ちイイこと。 なら、ラッキースケベと割りきって楽しみましょ♪ 人生楽しむことも大切なんだから、ね。 それじゃ、早速始めるわ。》】 《正位置: 何を始めるのかって? 催眠術よ、催眠術。 私が、今、いっち番…ハマってる事。》 【右耳:囁き (そそらせるように)男の子をHな催眠術にかけて…すんどめしまくるの。】 《正位置: これが、楽しくって…、楽しくって! 親友からはニンフォマニアって言われる始末よ。 失礼にも程があるわ。 私はマニアじゃなくってクイーン、いや、エンプレスだってのにっ。》 とにかくっ、 【左耳:囁き 男の子が切なそうにあえぐ顔が可愛いくって可愛いくって…たまらないわけ。】 【右耳: あなたは一体どんな顔をして】 【左耳: どんな声で鳴くのかしら。】 《正位置: うふふ。 あなたはもう、まな板の上のフィッシュ。 仰向けに寝たまま、私の言いなり。 この超美人ナイスバディの花莉奈様にもてあそばれるっ。 覚悟はいい? 当然、出来てるわよね…。》 【右耳: 下半身を、】 【左耳: おちんちんを、】 【右耳: いいように、】 【左耳: もてあそばれる。】 【右耳:囁き 耳元でこんな風に囁かれて…】 【左耳:囁き もてあそばれる。】 《正位置: まず、目を閉じる。 ちゃんと…閉じる。 そう、そうよ。》 (右耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~。 《正位置: びっくりした? ふふ。 凄いドキドキしてるみたいだから、まずはゆっくり、ほぐして、あ、げ、る♪ (左耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~。 私にドキドキするのは当然だけど。 緊張のし過ぎはダメ。 催眠は落ち着かないとダメ。 今から、私があなたの耳をふぅ~ってするたびに、体の力が抜ける。 いい? 力が抜けるわ。 (右耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~。 右手がだら~ん。 (右耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~〜。 だら~んと開く。 (左耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~〜。 左手がだら~ん。 (左耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~〜。 だら~んと開く。 (右耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~。 右足がだら~ん。 (右耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~。 だら~んと伸びる。 (左耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~〜。 左足がだら~ん。 (左耳にゆっくり息を吹きかける)ふぅ~〜。 だら~んと伸びる。 全身が、だら〜ん。 すっかり、軽い。 軽くて、ふわふわ。 頭も、心も、ふわふわ。 ふわふわのあなたを…耳にかかる息が、ゆっくり、眠りの世界へ連れて行く。 (両耳)ふぅ~〜〜。 心地い〜い息。 ふわふわのあなたを…耳にかかる息が、さらに深い、深〜い眠りの世界へ連れて行く。 (両耳)ふぅ~〜〜。 気持ちい〜い息。》 【左耳:囁き ねぇ…。 改めて聞くと、私の声ってセクシーじゃない?】 【右耳:囁き 甘えるような。】 【左耳:囁き 誘うような。】 【右耳:囁き 誰よりも、】 【左耳:囁き Hな、声。】 《正位置:囁き この声で囁かれたら余計にゾクゾク…気持ち良くなっちゃう。》 《右左の耳間をゆっくり移動:囁き 気持ちのいい声を…聞けば聞く程、どんどんHな気分になる。 どんどん、どんどん、Hな気分で満たされる。 気持ちのいい私の声を… 聞けば聞く程、Hな妄想が全開。 ムラムラ、ムラムラ、Hな妄想で溢れる。 興奮が止まらない。 発情した犬みたいに、 ハアハア、ハアハア。》 《正位置: ほら、 あなたの股間、たちまち、もっこり、膨らんできた♪ ちんぽ勃起★ 素敵だわ。 やっぱり、ちんぽはこうじゃないと。 どれどれ、 お姉さんに見せてごらん。 勃起したちんぽ、見せてごらん。 お…☆ これが、あなたのちんぽ…。 へぇ…♪ 色といい形といい、と~~っても、私好み! 姿は合格ね。 となると次は…、味っ。 どんな味がするか気になる。 気にな…ぁむ。(語尾でくわえる)》 《右左の耳間をゆっくり移動: (くわえながら) ん~~~。 んん? ん♪ じゅぷ。じゅっぱ、じゅっぱ…っ。 (奥までくわえこんで味わう)ずりゅう〜〜~ンンんっ。 (離す)ちゅぱっ。 ふぅっ。 やだっ。味もいいじゃない。 美味しっ♪ (かぶりつく) ン…じゅぷ、じゅっぷ、じゅぷじゅっぷ。 (くわえながら) 口の中いっぱいにちんぽ味が…広がる…。 (味わうように) じゅっぷ、じゅっぷり。じゅぱ、じゅっぱ。ちゅっぱ、じゅゆうううう。 (離す) ぷはぁ…っ。 合格♪ 味も合格よ。 で、も。 私が一番好きなのは、実は、亀頭の先っちょの…尿道口(こう)だったりして。 精液とオシッコの出るお口。 可愛いすぎ。 じゅるるるるるる。 尿道口…思いっきり吸われるのって良くない? じゅるるるるるる。 じゅるるるるるるっ。 と、言ってるそばから、逆に、舌を…尿道口の中にねじ…いれる。 じゅりゅ…じゅりゅじゅりゅりゅ。 ちんぽの中に舌が挿入されるイメージ。 じゅりゅじゅりゅじゅりゅりゅっ。 ちんぽの根元まで挿入されるイメージ。 吸って、入れて。 繰り返すだけ。 じゅるるるるるる。 じゅりゅ…じゅりゅじゅりゅりゅ。 でも、それがヤバイ。 じゅるるるるるるっ。 じゅりゅじゅりゅじゅりゅりゅっ。 この尿道責めはヤバイ。 じゅるるるるるる。 じゅりゅ…じゅりゅじゅりゅりゅ。 体がのけぞり、口から涎ぶちまけるレベル。 じゅるるるるるるっ。 じゅりゅじゅりゅじゅりゅりゅっ。 気持ち良すぎて、天国。 いいわぁ、そのよがり狂った顔。 ほら、もっと、もっと、私に見せて! よがれ、よがれ、よがれ!》 《正位置: 射精する? しちゃいそう? ダメよ。 そんなのダメ。 射精したらダメ。 それだけはダメ。 まだ、ダメ。 射精は我慢する。 まだまだ、ダメっ。 イったらチンポぶっち切るわよ?》 【右耳:囁き それは嫌でしょ? だったら、我慢。】 【左耳:囁き 我慢して、我慢して、我慢して、我慢。 我慢した方が、気持ちいいし、ね。】 【右耳:囁き 徹底的に、我慢!】 【左耳:囁き 我慢の限界を超えろっ!】 【花莉奈:右耳/(茉莉花)左耳 (茉莉花)ちょっと、花莉奈ってば、またやってる。 あら、茉莉花…また来たの? いつもいつも、一番盛り上がる所に現れるのね。 (茉莉花)花莉奈がいつも男の人に非道いことをしてるからよ。可哀想に。 可哀想? とんでもない、こんなに気持ちよくなってるのに、可哀想なワケないじゃない。 性欲溜まりまくりの男の子にとってはね、天国そのものなの。発情ワンコは尻尾ならぬ、ちんぽ振って大喜びよ。 (茉莉花)屁理屈はそこまで。花莉奈の暴挙、私が全力で阻止しますっ。 へぇ? いいわ。やれるものならやってご覧なさい。 で、も、その前に…。 私が「あン」って喘ぐと、あなたは射精寸前の快感を、全身で感じる。 感じるように、なる。 (茉莉花)それなら…、私が「ダメ!」って言うと、あなたはおちんちんの根元を、締め付けられる。 普通なら射精するくらい気持ちがよくても、射精はできない。おちんちんの根元で、行き止まり。 へぇ、そうきたか、面白い。 どっちの催眠が強いか勝負ね。ほらっ、あン。あンっ。 (茉莉花)望むところだわ…、ダメっ! ダメよ! あンあンあンあンっ。 あン。あン。感じろ、感じろっ。 (茉莉花)ダメダメダメダメっ。ダメっ! ダメぇっ! 悶えたり、苦しんだり…。忙しそうね…。あンっ。あンあンあンっ。 (茉莉花)ひどい、ひどすぎるわっ…。ダメっ、ダメダメダメぇっ! あンあンあンあンっ。もっと、もっとよがれっ。あン! (茉莉花)ダメ! ダメ! ダメっ! ダメッ! ダメェッ! あンあンあンあンっ。わぁ♪ 跳ねる跳ねる。あン! (茉莉花)ダメ! ダメ! ダメっ! ダメッ! ダメだってば。 あンあンあンあンっ。ほら、もっと跳ねろ、 あンあンあンあンっ。 もっと踊れ踊れっ。 (茉莉花)(慌てるように)ダメダメダメダメ! ダメったら、ダメダメ、ダメっ。 切なそうな顔っ。あンあンあンあンっ。 (茉莉花)苦しそうな顔っ。ダメダメダメダメっ! ちんぽ、ぷるぷるじゃない。あンあンあンあンっ。 (茉莉花)おちんちん、そんなに震わせないで。ダメダメダメダメっ! 射精したくてたまらないのに茉莉花に邪魔されて可哀想。あンあンあンあンっ。 (茉莉花)理不尽な催眠で花莉奈のおもちゃにさせられて可哀想。ダメダメダメダメっ! 射精したいなら、私の声だけを聞くのよっ。あンあンあンあンっ。 (茉莉花)痴女の囁きに耳を傾けてはいけませんっ。私の声だけ聞いてっ。ダメダメダメダメっ! 気持ちよさに身を委ねなさいっ。あンあンあンあンっ。  (茉莉花)気持ちよさはまやかしよっ。ダメダメダメダメっ! この気持ちよさがまやかし? 今にもちんぽの先から濃い精液が漏れそうなのにっ。あンあンあンあンっ。 (茉莉花)まやかしよっ。そんなのただのオシッコよ。オシッコなら我慢しないとっ。ダメダメダメダメっ! 漏れる、精液、漏れちゃう。ほら、濃いぃ精液が出たい、出たいって言ってるっ。 あンあンあンあンっ。 (茉莉花)我慢よ、我慢するの。オシッコはトイレでするもの、ベッドの上で出すなんてとんでもないっ。 ダメダメダメダメっ! はぁ~~。 茉莉花もしつこいわね。 これじゃ、キリがないでしょう。 いぃ? 出したいのが出せなかったら男の子は辛いの。 オシッコだって我慢し過ぎはだめでしょう? (茉莉花)ぅ……。そう言われてみたら、確かにそう…かも。 我慢し過ぎは病気の元…、花莉奈の言う通りだわ。私、この方を逆に苦しめてたのね…。 そうよ。でもね、気に病むことはないわ。 今から私に協力して、その辛さから解放してあげればイイもの。 (茉莉花)…! そ、そうね。わかったわ。 それじゃ、数字を数えましょ。 (茉莉花)数字? なんでまた? 射精へのカウントダウンよ。わかりやすいでしょ。 (茉莉花)なるほど! 10から数え下ろして、0になったら、ずっと出せなかった濃厚な精液が、思いっきり飛び出す。 (茉莉花)本当に? モチロン。噴水みたいな…射精♪ (茉莉花)0になったら、精液の…噴水、…ゴクリ(つばを飲み込む)。 それじゃ、いくわよ。 10、9、8、7、6、5、4、3、 (茉莉花)9、8、7、6、5、4、3、 2、1、1、1、 (茉莉花)2、1、1? 1!? そうよ、まだ1。もっともっと焦らしたほうが辛さから開放した快感がすごくなるの。 (茉莉花)…なるほど。 1、1、1、1、1、まだ、まだよ! (茉莉花)1、1、1、1、1、まだみたい、まだダメ。 1、1、1、1、1、この次何だっけ? (茉莉花)1、1、1、1、1、え? それは…、 1でしょっ。 (茉莉花)1…なんだ? そうよ、まだ、1、1、1、1、1、まだ、まだ焦らしちゃう。 (茉莉花)1、1、1、1、1、まだ、焦らすんだって。 好きで焦らしてるワケじゃないわよ、1の次が思い出せないだけなんだから。 (茉莉花)そう? 1の次か…1の次は…2、2…? あら、茉莉花ってば、よく思い出したわね。でも、増やしたらダメでしょう(笑)。 (茉莉花)そっか、減らさないとね…、2、1…、 1、1、1、1、1…。 (茉莉花)1、1、1、1、1…。 あっ、茉莉花、私、数字思い出した。 (茉莉花)偶然ね、私もたった今、思い出したわ。 そう? それじゃあ、一緒に言いましょう…。 (茉莉花)了解…、一緒にね。 せ~~の。 (茉莉花)せ~~の。 0! 000っ、0!!  0!! 000っ、0!! あン! あン! あン! あンっ! (茉莉花)0! 000っ、0!!  0!! 000っ、0!! 0! 0! 0! 0っ! ぅわっ♪ こんなに沢山の精液がいっぱい…ッ! (茉莉花)ぅわぁ、もったいない…。精液って、本当は赤ちゃんを作るための大事な子種なのに…。 それにしても、すごいわっ。まるでエロ漫画みたいな量♪ 焦らし寸止めがよっぽどきいたみたいね(笑)。 (茉莉花) 花莉奈ってば、手加減をしらないから… でも、辛さから解放されて良かった…。 なによぉ、茉莉花だって楽しんでたクセに。その結果がこれよ。白目剥いてヨダレ垂らして。とっても可愛い…♪ (茉莉花)花莉奈は破廉恥すぎっ…。いい加減にしないと、いつか男性をよがり殺すと思うわ。 あっはぁ、それって望む所かも(笑)。 (茉莉花)もぉっ! 知りませんっ。後は勝手にするのねっ。】 《正位置: あらら、茉莉花ったら、怒って帰っちゃった。 この素敵なイキ顔を楽しめないなんて、真面目すぎ。》 《右左の耳間をゆっくり移動: とっても、いいじゃない♪ 素敵なイキメン。 うふふ。 いいモノを見せてもらったご褒美に、かけた催眠は解いてあげるわ。 今から、私が1から10まで数え上げて、手を叩く。 そうすると、あなたにかかってる催眠暗示は全て消えてなくなる。 そして、あなたはそのまま、ゆっくり寝て、翌朝、スッキリと目を覚ます。 とっても、すがすがしい気分で。 残るのは、気持ちがよかったっていう事…だけ。》 そぉら。 (右耳)1、 (左耳)2、 (右耳)3、体に力が戻ってくる。 (左耳)4、 (右耳)5、 (左耳)6、頭から余分な記憶が消えていく。 (右耳)7、 (左耳)8、 (右耳)9、これで、いつもの、 (左耳)10、いつも通りのあなた。 (手を叩く) 《正位置: これで、オッケイ★ それじゃ、私も帰るわ。 (右耳)さ、(左耳)よ、(右耳)う、(左耳)な、(右耳)ら♪ うふふ。 ふふあはははは。》 (扉の閉まる音)

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