Track 2

02

エッチな事はエッチな事だよ……。キミはエッチなことって言われて何を思い浮かべるの? まさか、裸を見せ合うだけだなんて思ってないよね? 私たちだってもう子供じゃないんだから……。 もっとその先……裸を見せ合ってその後は? くすっ、もちろんその後は触れ合うよね……? 私はキミのオチンポをシコシコするし、キミは私のオマンコをトロトロになるまで弄くるの。 きっととても気持ちいいはずだだよね。考えてみてよ……誰かに大事なところを弄くられるんだよ? オナニーでもあんなに気持ちいいのに、そんなの堪えられるわけないよね? 何を驚いてるの? 女の子もオナニーぐらいするよ……私は週3回ぐらいしちゃうの……。 クリトリスを指で転がしたり、土手を圧迫したり、中に指を入れて掻き回したり……乳首をビンビンにしながら感じちゃう……。 キミだってそうだよね? 猿みたいに自分の部屋で腰振りながら手でシコシコしてるんでしょ? ううん……もしかしたらその年でオナホとか使ってるんじゃないの? 偽物マンコでアヘアヘしながらドピュドピュお射精してるんでしょ? でも、その偽物まんこより私の手の方が気持ちいいかもしれないよ? シコシコシコ、シコシコシコって私がするだけで、キミの偽物マンコに飼い慣らされたオチンポからザーメンドピュドピュ吐き出させちゃうかも……。 しかもその先もしちゃうかもしれないよ。 その先といえば、くすっ、言わなくてもわかるよね? ほら、どうするの? エッチなことする? しない? ……ってキミはもうお返事しちゃってるんだよね……。 だって、キミのオチンポ……ガチガチに勃起しちゃってるんだもん……。 私の淫語のオンパレードを聞いて興奮しちゃったのかな? こうやってさするだけで……ふふっ、ビクビクして私の手をズボン越しに押しかえしてくる……元気だね。 はぁ……はぁ……もう我慢できない? キミのオチンポ、出しちゃうね……。 あはぁ、すっごい……逞しく反り返ってる……くすっ、意外にも包茎じゃないんだね? でも、キミの亀頭は初心者さんのピンク色……可愛い♪ よいしょっと……お口をおちんぽの前に持って行って……くすっ、どうされちゃうと思う? 私のあっつあつのこのお口で、ジュボジュボってキミのオチンポを咥えこんで責め立てる……そういうのをキミは期待してるんだよね。 そんなことない……? ふふふ、強がり言っちゃって……ほら、私の指を見てて……。 想像してみて……この指がキミのオチンポに置き換わってるところを……あーはむっ、じゅぶぅっ、ちゅうるうっ、じゅっじゅううぅ、じゅるるるっ、じゅぱあぁれるうぅっれろおぉむ……ちゅぱあぁ……。 うふふ、キミのおちんぽ、ビクンビクンって期待しちゃってるね……ふぅー……あはは、息を吹きかけただけで喘ぎ声上げないでよ。 いいよ、ちょっとだけ試してみよっか……私のおくちマンコ。 やめろ……? 何言ってるの? ここから逃げ出さない時点で、キミの心は何を期待してるのか、私に丸わかりなんだよ? ほら、どんどん私の口まんこが近づいていくよ……さっきの私の指みたいにおしゃぶりされちゃうよ……はぁむ、ちゅっ、ちゅるうぅっ、じゅっじゅじゅううぅっ……じゅずうるうぅっ、ヂュルウルウぅ……ぢゅぽんっ! あはぁ……キミの童貞チンポ、私の唾液でぐちょぐちょになっちゃったね……。 それに……キミ、すごく蕩けきった顔してるよ……ほら、もっとして欲しくなったんじゃない……? ん~? 声が小さくて聞こえないよ? キミは、私に、何をして欲しいのかな? ふーん、まだ意地を張るんだ。いいよ、キミを快楽で堕として、私に依存させてあげる。 快楽を餌にされて、何でも私の言うこと聞いちゃうマゾペットに……。 あはは、強がりだけは一人前なんだね。キミのオチンポはピンク色の童貞チンポなのに。 わかってるんだよ……キミがえっちで気持ちいいことが大好きなマゾ男くんだってことは……。 ほら、キミのおちんぽの前で手を使って輪っかを作ってあげる。 この手で作った輪っか……手マンコに向かって腰をヘコヘコ振りなさい……今ならそんなことしても、怒らないであげるから。きっととってもきもちいいよ。 くすくすっ、うわぁ……ほんとにキミ、腰を情けなく振っちゃってるね♪ やっぱり命令されるのが大好きなマゾ男君だったんだ♪ どう? 自分で腰振って、動いてもらえない女の子の手から浅ましく快楽を得るのは、私の言ったとおりすっごく気持ちいいよね? 腰を振れば振るほど、カリ首に指が引っかかるんだよね……わかるよ……だってその度に、キミの顔、気持ちよさそうに歪むんだもん。 私の唾液がローション代わりになって、ヌルって滑りながらカリ首刺激がされるのがいいんだよね……うふっ。 ほらほら、もっと腰振らないと、この輪っか、解いちゃうよ? くすくすっ。 はぁ、んはぁ……私が、非力な女の子の私が……男の子を支配してるぅ……ふあぁ……あぁぁ、いいよぉ……。 キミのおちんぽ、パンパンに膨れ上がってるね……もう出したいんだ……白くて汚いザーメン、私の手マンコにドブドブ出しちゃいたんだ……。 オナホだったら中で受け止めてくれるのに……私の手マンコにだしたら、教室の床を汚しちゃうだけだよ……うふふっ。 でもだーめ……輪っかを解いたからってそんな悲しそうな顔しないでよ。もっと苛めたくなっちゃうじゃない。 キミはすぐに出したいかもしれないけど、今は私に従いなさい……。そうしたら、もっと気持ちいい射精させてあげる。例えば、私の中で、とかね……。 くすっ、キミ、目の色が変わってるよ。そんなに私としたいんだ……じゃあ、私の言うことをちゃんと守ってね……。 今から私がキミのオチンポを扱いてあげる。でもキミはすぐに出しちゃダメだよ。30から数えるから0(ゼロ)って言うまで我慢するの、そうしたらご褒美に……私とさせてあげる。 じゃあ、さっそく扱いちゃうよ。ほら……シコシコ、シコシコ、シコシコシコ。 30(さんじゅう) どうかな、私の指、身長の割に、長くて細いでしょ……? それが今、キミのおちんぽに絡みついて扱き上げてるんだよ? くすっ、まだ始まったばかりなのに、もうそんなに喘いでるんだ。本当にそんな調子で持つの? 20(にじゅう) うふふ、こうやってカリ首に引っかかるよように扱いたり……ほかにも裏筋をこちょこちょってくすぐったり……気持ちいいよね? もっとやってあげる。 15(じゅうご) ほぉら、なにも気にせず、もっと喘ぎ声上げて……。そうすればもっと気持ちよくなれる……もっと私に隷属したくなる……。 10(じゅう) くすくすっ、我慢汁がすごいことになってるよ? 私の手がキミのカウパーでびちょびちょ……こんなに汚して……キミはいけない子なんだね。 5(ごー) キミのおちんぽ、もうパンパンだね。これ以上我慢したら破裂しちゃいそう……でも、私としたいなら、もうちょっとだけ我慢だよ……ね? 4(よん) ほらほら、もうすぐ射精できるよ……キミのタマタマで作られた汚い精液を、この先端からドビュドビュできるんだよ? あは、シコシコしてあげてるのに、キミ、腰をヘコヘコ振っちゃってるね。 3(さん) そんなに気持ちよくなりたいんだ。惨めだね。でもそんなこと言われてもキミは射精しちゃいたいんだよね? 私がゼロって言うまでは我慢だよ……私の命令は絶対……わかった? 2(にー) くすっ、キミはマゾ男くんだから、こうやって命令されるのも気持ちいいんだよね。おちんぽがビクビクしてお返事してる……ほら、もう最期なんだから、いっぱい腰も振りなさい! 1(いち) あぁ……もうちょっとでキミは気持ちよくなれるよ。ここまで頑張ったご褒美にいっぱいシコシコしてあげる……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ! 0(ゼロ!) はい思いっきり射精して! あはは。すっごい勢いで出てる。それだけいっぱい我慢してたんだね。 精液びゅるびゅるしたい一心で非力な女の子の命令に従って、シコシコされたんだもんね。いっぱい気持ちよくならないと損だもんね。 あはぁ……私の手が真っ白……キミのプリップリの精液ゼリーで汚れちゃった……。 なのに、キミのおちんぽ……まだビクビク痙攣して、精液を漏らしてるんだね。やらしい……。