Track 1
ねぇ?
今、うちの子お風呂入ってるんでしょう?
良かったら、少しお話ししない?
一人で手持ちぶさたでしょう?
あら……んふふ、いやだ。
取って食べたりしないわよ。
さぁ、遠慮なんてしないで。
こっちにいらっしゃい。
それとも、こんなオバさんとなんて、話すことないかしら……あら、嬉しい。
お世辞が上手い男は出世するわよ♪
緊張してるの?
まぁ、そうよね。
初めての彼女のお宅訪問なのに、急遽泊まっていくコトになったんだもの。
でも、私は嬉しいわ。
娘の彼氏さんと、こうしてお話できるんだもの。
うちの子にとって、あなたは初めての彼氏なのよ?
えぇ、そう。
今まで、彼氏がいたコトもないし、身近に親しい男の子もいなかったから……ちょっと心配してたのよ~。
えぇ、おかしな男に捕まっちゃうんじゃないかってね?
でも、あなたなら大丈夫そう。
ふふふ、とっても誠実そうね。
あなたも、うちの子が初めての彼女?
あらそう、素敵っ。
いいわね~、お互い初めての恋愛。
私も昔を思い出すわ……あぁ、初めての恋愛、男女交際、めくるめく日々、そして、んふふ♪
ねぇ、交際を始めて、どれくらいになるの?
あらそう、もう半年も?
いやだわ、あの子ったら。
あなたのことを教えてくれたのは、今日遊びに来る時になって初めてなのよ?
それが、半年も前からだったなんて……。
それで?
ようやく遊びに来た、彼女の部屋はどうだった?
女の子の部屋に入るのは初めて?
うちの子、あなたの趣味と合いそう?
あ……あら、やだわ。
こんなに矢継ぎ早に。
ごめんなさいね?
初めての彼氏だからついつい気になっちゃって……余計なお節介よね。
だけど……お節介ついでに、もう少しお話聞かせてもらってもいい?
あら、や~だ。
そんなに身構えないで?
何も尋問しようっていうワケじゃないのよ。
あなたを見極めようだなんて、そんなケチな了見じゃないの。
ただ純粋に、興味があるのよ……あなたに。
男としてのあなたにね、んふふ……ねぇ?
あの子とは、もうしたの?
ふふふ、何をって?
そんなこと、聞き返さなくてもわかってるんでしょう?
男女の営みを、よ?
あらあら、奥手なのねぇ。
半年も経つのに、まだシてないの?
キスは?
そう、キスはしてるのね。
素直に答えてくれて嬉しいわ。
……えぇそうね、もちろん気になるわよ。
だって、あなた……私の好みだから♪
ふふっ、おかしい?
私もまだまだ女なのよ。
娘が連れて来た彼氏が、私の好みのど真ん中だったから……血は争えないな~と思って。
旦那?
あぁ、単身赴任でしばらく帰って来ないわね。
この家には、私をあの子だけ。
だから、いつでも遊びに来てくれていいのよ?
えぇ、いつでも……例えば、今夜遅くに。
んふふ……そう。
日付が変わる頃にでも、私の寝室に遊びに来てもいいのよ?
大丈夫、あの子はすぐに眠るわ。
それとも、今夜あの子と初体験する予定があるの?
ないわよね。
だったら、その前にぃ……んふふ、私がいいコトを教えてあげるわ。
あの子とする時になって、慌てなくても済むようにね?
えぇそう、女体の攻略方法を実践で教えてあげる。
それとも、こんなオバさんに教わりたくない?
でもほら、あの子よりも私の方がオッパイ大きいのよ?
それに、処女よりもアソコの具合はいいわよ。
えぇ、とってもいいの。
教えてもらいたいでしょう?
私も、是非とも教えてあげたいわ。
だから、ね?
今夜、一緒に遊びましょう。
楽しい楽しい、大人の遊びを教えてあげる……待ってるわ、んふふ。
は~い、いらっしゃい♪
よく来たわね……あら、こんな格好、刺激的すぎたかしら。
童貞クンには、スケスケのネグリジェは目の毒よねぇ?
でも、甘美なものは毒なのよ。
えぇ、その毒を甘んじて受け入れるのも男の懐を大きくするのよ。
だから、ほら。
遠慮なく眺めてちょうだい。
じっくりと視姦して、興奮して……私のことも、興奮させて?
これからあなたには、女体の扱い方を教えてあげるわ。
私で筆下ろしして、あの子との初体験をスムーズにこなせる度胸をつけてあげる。
ふふふ、いいのよ。
楽しみましょう?
さぁ、まずは口づけからね。
いらっしゃい……ファーストキスはもうしてしまったんでしょうけど、大人のキスはひと味違うからぁ、あっふ、んぅん。
んちゅっ、じゅるるる。
ちゅっ、んん、んちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、ちゅぶ!
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる。
ちゅむちゅむ、ん~っれろん。
じゅぼじゅぼ、れろ~っぺろん、んむ。
んむんむ、んっちゅ~……っふはぁ~、はぁはぁ、あっふ。
んふふ、舌の感触はどう?
気持ちいいでしょう。
キスはね、お互いの舌を味わう、大切な前戯なの……そしてぇ。
キスしてる最中にオッパイをまさぐっていいのよ?
ほら、まずはネグリジェの上から……あぁん。
ふふふ、ごめんなさい?
もう乳首が勃起しちゃってるの……あっ、あぁん。
えぇ、いいわよ。
摘まんで、んんっ、転がしてもいいわ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、乳首ばっかりじゃなくて全体を揉むのよ?
そう、上手ね。
たっぷりと、じっくりと揉み込む。
そうしてるうちに興奮してくるから、服を脱がせていくの。
あなたたちの初めては制服姿の時かしらね。
あぁ、若々しくて素敵……でも、今の私は簡単よ。
ほら、すぐに全裸ぁ。
んん、んはぁ、あぁん、んはぁはぁ、あっふ、んふふ。
あなたも脱いでね?
焦らなくてもいいのよ。
でも、手早く。
キスをして、愛撫をしながら、衣服を脱がせて、はぁはぁ。
自分も脱いで……あぁん。
その素敵な勃起チンポを見せつけるの!
いいわ、とっても大きいじゃない。
あらあら、んふふっ……これは、娘の処女マンコには入らないかもね~。
でも大丈夫、オマンコはほぐしてあげればいいんだから。
早速ほぐしてもらうのもいいけど、今日は楽しみながらセックスのお勉強をしましょうね。
えぇ、楽しませてあげるわ。
まずは一回抜いて、気分を落ち着かせてあげる。
娘のオッパイもまぁまぁのサイズだけど、私にはかなわないわ。
これだけ大きければね?
……あら、知ってるの。
エロいわね。
そう、パイズリ~♪
ほ~ら、こうして……ん、んん、でっかいオチンポを、オバさんオッパイで挟み込んでぇ、んふ、あぁん。
熱~い、硬いし長い……あぁ、なんて素敵なの。
娘には勿体ないオチンポよ。
私だけのモノにしちゃいたいくらい……んふふ。
そうね、今は私のモノだわ。
ほら、こうしてぇ……んっ、んん。
んっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んん、んん、んふ、んぅん……オッパイで扱いて、乳首でこすってぇ、あぁん、もうカウパーも出てる。
これならすぐにオッパイの中がヌトヌトになるわ。
いっぱい気持ち良くしてあげる……んふふ。
どう?
オバさんオッパイ、気持ちいい?
初パイズリの感想を聞かせてちょうだい。
あらあら、もう出ちゃいそうなの?
可愛いわね。
でも、早漏が許されるのは初体験までよ?
もしくは、早くてもいいけど何度も復活できる体力が必要ね。
あなたはどっち?
ふふっ、そうね。
まだわからないわよね。
だったら、それも見極めてあげる。
出したくなったら出してもいいけど、射精する時はちゃんと言うこと。
そう、出す前に言うのよ?
だって、そうじゃないと……オバさん、むせちゃうでしょう?
んふふっ……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んふん。
そうよ、オッパイだけじゃなくてぇ。
ぺろぺろ、れろん。
お口でもしてあげるんだから……フェラチオの最中にいきなり発射されたら、気管に精液注がれちゃう。
だから、ちゃ~んと言って?
いいわね?
ふふふ。
それじゃ~……あぁん、ぱくん♪
んん、んん、んじゅる、ん~っちゅ、んふ、じゅるるる、ちゅぶちゅぶ、んちゅるるるぅ~っちゅ、んふん!
ちゅっちゅっ、うちゅ。
う~ん、童貞チンポ美味しい~、んちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。
うん、うん、んん、んっふ、こんなに大きいのに、若々しい味と香りね。
あぁ、初物(はつもの)チンポ最高ぉ、じゅろろ。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼっ、ん~っちゅ、じゅるん!
ちゅっぶちゅっぶ、ちゅ、うじゅる!
ずぼぼぼぼっ、じゅぼっじゅぼっ、ずぼぼぼぼっ、じゅぼっじゅぼっ、うん。
なかなか耐えるじゃない。
あら?
そういえば、さっきはもう出そうだって言ってたのに……んふふ、辛抱強いのね。
いいわ、とっても素敵よ。
頑張る男の子って格好いい♪
でも、どこまで耐えられるかしらね?
初めてのフェラチオでどこまで辛抱できるか、オバさんをたっぷり楽しませてちょうだいね?
んふふ、じゅるん。
んむんむ、うじゅる。
じゅるっ、ちゅぼぼぼ、ん~っちゅ、じゅるん、じゅろろろろ!
ちゅぼっちゅぼっ、んっふ、じゅるん。
んん、じゅるるる……んん?
あらあら、やっぱりもう我慢の限界?
じゅるじゅる、そうねぇ、カウパーにザーメン臭がしてるものねぇ、んふふ。
ちゅぶちゅぶ、じゅるん。
だったら、そろそろラストスパートぉお、じゅるん!
ちゅぶちゅぶ!
じゅる、ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅる。
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ん~っちゅ、じゅるるん!
いいわよ、このまま来なさい?
来てぇえ……ぢゅるるるるるるるるるる。
んぶっふぅううううう♪
うむっ、うむっ、んん~っちゅ、じゅるん!
じゅるじゅる、うじゅるぅ~っちゅ、じゅるるん!
んむんむ、んむんむ、ん~っちゅ、じゅるるるる!
ちゅむちゅむ、ん~っくふぅ……ごっくん!
んむんむ、んむん。
んふふ、まだ残ってるぅう……じゅるるるるるる。
じゅぶっ、んんぅ~、ごくん!
んぅう~……っぶはぁ!
んはぁ~、はぁ~、あっふ、んはぁ~……あぁ、いっぱい出たわね。
とってもいい射精だったわよ。
あら……んふふ、そうね♪
結局、あなたのこと、取って食べちゃったわ。