Track 5

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追加音声

-------------------------------------- ヴァーチャルフェラチオ催眠_追加音声 -------------------------------------- すごい絶頂でしたね。見直しました。やっぱりあなた、変な人ですね。まあ、男の子のチンポ、フェラチオして、精液飲みまくってイきまくる、そんな人が、普通の人な訳ないですけどね。 さあ、今日はこれで終わり、の、はずだったんですけど、さっきね、ボクちゃんから、お願いされたんですよ。僕もあなたの・・・フフフ、その続きは、本人から直接聞いて下さいね。さあ、ボクちゃん、戻っておいで。ほら、いつまでも泣いてない! うっ、うううっ、は、はい。 さあ、何をしたいのか、もう一度言ってごらん?さっき教えた通りにね。 えっ、や、やっぱりするんですか? あら、えらく反抗的ね。 わ、分かりましたごめんなさい。・・・ お、お兄さん、僕にもお兄さんのちんぽ、しゃ、しゃぶらせて下さい。そして、ぼ、僕の顔に、お兄さんの精液、ぶ、ぶっかけ・・・て、くだ・・・さ・・い。 よく言えたわね。さっきまであんなに嫌がってたのにね。 あなた、どうします?って、聞くまでもないですよね?当然、させてあげますよね?あなたのペニス、今日は一度も、触ってもらってないですしね。しゃぶって貰えるって聞いて、すっかり勃起して、トロトロになってるんじゃ、ないです? じゃあ、あなたの汚いペニス、さっささと取り出して下さい。そして、どっちかの手で、根元をぎゅっと握る。そう、僕ちゃんがしゃぶりやすいように、ちゃんと持つんですよ。そう、そんな感じです。この子、自分がフェラするのも、顔射されるのも始めてなんで、ちょっと緊張してますけどね、まあ、気にしないで下さい。 じゃあ、僕ちゃん、始めなさい。最初は、先っぽのカリの部分を、ペロペロしてあげてね。お兄ちゃん、たぶん大喜びですよ。 うっ、は、はい。アー。 ペロっ、とあなたのペニスに舌が触れた。少年の小さな舌が、絡まってるの、分かりますよね。まったりとした唾液があなたのペニスの先から、徐々に根元のほうまで濡らしてますね。ゾクゾク、ゾクゾクという気持ち良さが、あなたのペニスを起点として脳へ伝わります。そう、こんな刺激、こんな快感を、さっきあなたはこの子に与えてたんですよ。 さあ、僕ちゃん、頬張ってあげて。僕ちゃんの小さいお口を、お兄さんのペニスで一杯にして。 あムム。は、はい。こ、こうれすか? あムウうううっ。 ほら、ペニスが、少年の小さな口に包み込まれましたよ。すごい気持ちいいですねえ。そして、絡みつく舌の感覚と、吸い付くような圧迫感をペニス全体に感じ、ゾクッとした強い快感が全身を震わせます。そしてその快感は、この子の口が、モゴモゴとうごめくたびに大きくなっていきます。既にあなた、腰が不随意に、ブルブル震え始めてますよ。気持ちいいんですね。良かったですね。男にフェラしてもらえて。 さあ、僕ちゃん、もっと深く吸って。もっと深く舐めてあげて。 ふぁ、ふぁい、わかりまふぃた・・・あムあムウウ・・・ あなたのペニスが、ズルっと吸い込まれましたね。この子の喉へ突き刺さったみたいですよ。そして、さっきの何倍もの圧迫感を感じますねえ、快感が一瞬で増幅しましたねえ。少年のまるで、あなたの体液を全て吸い取るかのような動き、気持ちいいですよね。そう、イきそう、射精しそう。でも、まだダメですよ。僕ちゃん、口を放して。 うぐぅっ。はあ、はあ、はあ。はあ・・ じゃあ、僕ちゃん、その可愛いお顔に精液、ぶっかけて、もらいましょうか。さあ、ちゃんとお兄さんに、お願いしなさい。 は、はい。お兄さん、僕の、ぼ、僕の・・・ どうしたの?言えないの? ううっ、ぼ、僕の顔に、お兄さんの精液ぶっかけて下さい! ちゃんと言えるじゃない。 それじゃあ、あなた、始めましょうね。今根元を押さえている手で、ペニスの竿を握ってください。そう。いつもするように、握って下さいね。そして、私が、はい、って言ったら、しごきなさい。でも、勝手にイっちゃダメですよ。ちゃんとイくときは、合図してあげますからね。約束してくださいね。僕ちゃんも、準備いいかしら? うぇっ、うぇっく・・・は、はい・・ いいわね、じゃあ、はい、しごき始めなさい。 ほーら、ちょっとしごくだけで、イきそうになる。ペニスへの直接的な刺激が、あなたを凄まじい快感に導く。でも、よく見てね。あなたの前の少年の顔。何かを必死に耐えるような顔。それは、精液をぶっかけられる恥辱と恐怖におびえる顔。ほら、もう目にはうっすら、涙が滲んでいます。口を必死でつぐんで、泣き出すのをこらえています。どうします?かわいそうだから、やめます?でも、もう無理ですよね。イくのやめるの、もう無理ですよね。もう限界ですよね。じゃあ、イっちゃいなさい。カウントダウンがゼロになったら、そのかわいそうな少年の顔に、あなたのくっさいザーメン、ぶっかけてあげてください。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、ほら、ぶっかけて! うわあっ! あああっ、お、お顔・・・お顔に、精液・・・いっぱい・・・かかっちゃった。うっ、うううっ、うえっ、うぇっ、うぇっ・・・・ 僕ちゃん、良かったわね。お望み通り、顔射してもらえて。 は、はい。ううううっ、うぇっ、えっ・・・・ じゃあ、僕ちゃん、もうお顔、洗ってきていいわよ。ほら、そこのあなたも、ぼやっとしてないで、その汚いペニス、ちゃんと拭いて、しまって下さいね。

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