Track 2

焦らしサワサワ・・・

(正位置・通常) お客様、大丈夫ですか? ちょっと緊張されているようですね。 (左・通常) ご安心して下さい。 (右・通常) このお部屋には、お客様と夕月の二人きりですから。 どんなことが起きても他の人にはバレませんから。 ふふふ。 (正位置・通常) お客様ったら、さっきからビクビクして可愛らしい。 実は私・・・。 (右、接近、囁き声) お客様みたいなMぽい男性をいじめるのが大好きなんです。 (左・接近・囁き声) 今日はいっぱいいじめながら、手揉みして上げますから・・・。 覚悟して下さいね。 くすくす。 (正位置・通常) まずは、こちらにお座りになりませんか? どうぞ。 (間) (左・通常) それでは、夕月もお客様の隣に失礼しますね。 (左・接近) うふ。 そんなに緊張しないで下さい。 せっかくの二人きりの時間なんですから・・・。 ねえ? 気が付いてますよね? 夕月のオッパイがお客様の腕に当たってるの。 ・・・もちろん、わざとですよ? くすくす。 触りたいですか? 触りたいですよね、夕月のオッパイ。 でも~、触ったらダメですよ。 我慢して下さいね。 あらあら、お客様ったら鼻息が荒いですよ? 落ち着いて下さい。 まだ、何もしてないですよ? あら? もうおちんちんが勃起してるんじゃないんですか? だって、ほら。 ズボンの上からでも、勃起してるのが丸見えですよ。 (こしょこしょ声) お客様のエッチ。 ふふ。 このまま~、ズボンの上から触ったらどうなるかしら?。 ほ~ら。 (触る音) ふふ、このままズボンの中でイカないで下さいね。 精子まみれのぐちょぐちょパンツで帰るのはお嫌でしょう?? ほらほら。 (触る音) どんどん大きくなっていきますね。 (触ってる音) くすくす、焦れったいですか? 言ったじゃないですか。 いじめるのが好きって。 (息を吹きかける) ふ~。 くすくす、ゾクゾクしました? (息を吹きかける) ふ~。 ふふ。 お顔を真っ赤にしてぷるぷるしちゃって可愛い。 イイ子にしてたら、もっと気持ちイイことして上げますからね。 ほら。 (触る音) あらあら。 お客様のおちんぽ、完全に勃起したんじゃないですか? パンツの中で固くなっても結構ですけど、射精しちゃダメですよ。 (触る音) (息を吹き掛ける) ふ~。 お客様って敏感なんですね。 もしかして、金玉も感じちゃったりしますか? ちょっとズボンの上から金玉を触ってみますよ? (触る音) お客様? 金玉を触りだしたら、鼻息がすごく荒くなりましたね。 ぶふー、ぶふーって、豚みたいな鼻息。 ふふ。 気持ちイイと、豚になっちゃうんですか? どうなんですか? ん? そうだ。 今からお客様のこと、豚ちゃんって呼んで上げますね。 ね、豚ちゃん。 くすくす。 (触る音) ふふ、すっかり緊張が解れたみたいですね。 おちんちんも、完全に勃起してしまったし。 それでは・・・。 (正位置・通常) お召し物を脱ぎましょうか。 手伝って差し上げますから、さぁ。 まずはシャツ・・・。 ・・・はい、腕を抜いて下さい。 ん・・・っと。 次はおズボン。 (ズボンを脱ぐ音) ほら、右足を・・・。 んっしょ。 はい、次は左足。 ふふ、まるで子供みたいですね。 (左・通常) ん? どうされましたか? (右・通常) え? ちんぽを見られるのが恥ずかしい? (正位置・通常) いやですわ、お客様。 豚の分際で恥ずかしいなんて。 おかしなこと仰らないで下さい。 ほらほら、手で隠さない。 手は後ろ。 (右から左・通常) ふ~~ん。 (正位置・通常) これがお客様のおちんぽですか。 (左・接近) ふふふ。 随分とこじんまりした一物(いちもつ)ですわね。 これだけミニマムサイズだと、パンツの中にコンパクトに収まりそうでいいですね。 (右・接近) それに、しっかり皮を被っておられるのですね。 まるでウィンナーみたい。 ウィンナーチンポって呼んじゃおうかしら。 (正位置・通常) うふ、ちょっと罵倒しただけなのに、もうおちんちんがビクンビクンしてる。 やっぱりお客様ってМ男(えむお)君だったんですね。 私と相性が合いそうで、嬉しいです。 それでは、こちらのお布団に横になって下さいませ。 (やや間) (正位置・通常) ふふ、こうやって女の子に見下ろされているのって、どんなご気分ですか? 恥ずかしいですか? それとも興奮しちゃいますか? (左・通常) あ。 もしかして恥ずかしいフリして、ちんぽを見せつけて喜んでるんですか? (右・通常) お客様のおちんちん、見下ろされてから、特にビクンビクンしちゃってますよ。 (正位置・通常) とんだ変態野郎ですね、お客様って。 くす。 可愛い。 それでは、手揉みマッサージ。 行わせて頂きますね。 ふふふ。