焦らしサワサワ・・・
(正位置・通常)
お客様、大丈夫ですか?
ちょっと緊張されているようですね。
(左・通常)
ご安心して下さい。
(右・通常)
このお部屋には、お客様と夕月の二人きりですから。
どんなことが起きても他の人にはバレませんから。
ふふふ。
(正位置・通常)
お客様ったら、さっきからビクビクして可愛らしい。
実は私・・・。
(右、接近、囁き声)
お客様みたいなMぽい男性をいじめるのが大好きなんです。
(左・接近・囁き声)
今日はいっぱいいじめながら、手揉みして上げますから・・・。
覚悟して下さいね。
くすくす。
(正位置・通常)
まずは、こちらにお座りになりませんか?
どうぞ。
(間)
(左・通常)
それでは、夕月もお客様の隣に失礼しますね。
(左・接近)
うふ。
そんなに緊張しないで下さい。
せっかくの二人きりの時間なんですから・・・。
ねえ?
気が付いてますよね?
夕月のオッパイがお客様の腕に当たってるの。
・・・もちろん、わざとですよ?
くすくす。
触りたいですか?
触りたいですよね、夕月のオッパイ。
でも~、触ったらダメですよ。
我慢して下さいね。
あらあら、お客様ったら鼻息が荒いですよ?
落ち着いて下さい。
まだ、何もしてないですよ?
あら?
もうおちんちんが勃起してるんじゃないんですか?
だって、ほら。
ズボンの上からでも、勃起してるのが丸見えですよ。
(こしょこしょ声)
お客様のエッチ。
ふふ。
このまま~、ズボンの上から触ったらどうなるかしら?。
ほ~ら。
(触る音)
ふふ、このままズボンの中でイカないで下さいね。
精子まみれのぐちょぐちょパンツで帰るのはお嫌でしょう??
ほらほら。
(触る音)
どんどん大きくなっていきますね。
(触ってる音)
くすくす、焦れったいですか?
言ったじゃないですか。
いじめるのが好きって。
(息を吹きかける)
ふ~。
くすくす、ゾクゾクしました?
(息を吹きかける)
ふ~。
ふふ。
お顔を真っ赤にしてぷるぷるしちゃって可愛い。
イイ子にしてたら、もっと気持ちイイことして上げますからね。
ほら。
(触る音)
あらあら。
お客様のおちんぽ、完全に勃起したんじゃないですか?
パンツの中で固くなっても結構ですけど、射精しちゃダメですよ。
(触る音)
(息を吹き掛ける)
ふ~。
お客様って敏感なんですね。
もしかして、金玉も感じちゃったりしますか?
ちょっとズボンの上から金玉を触ってみますよ?
(触る音)
お客様?
金玉を触りだしたら、鼻息がすごく荒くなりましたね。
ぶふー、ぶふーって、豚みたいな鼻息。
ふふ。
気持ちイイと、豚になっちゃうんですか?
どうなんですか?
ん?
そうだ。
今からお客様のこと、豚ちゃんって呼んで上げますね。
ね、豚ちゃん。
くすくす。
(触る音)
ふふ、すっかり緊張が解れたみたいですね。
おちんちんも、完全に勃起してしまったし。
それでは・・・。
(正位置・通常)
お召し物を脱ぎましょうか。
手伝って差し上げますから、さぁ。
まずはシャツ・・・。
・・・はい、腕を抜いて下さい。
ん・・・っと。
次はおズボン。
(ズボンを脱ぐ音)
ほら、右足を・・・。
んっしょ。
はい、次は左足。
ふふ、まるで子供みたいですね。
(左・通常)
ん?
どうされましたか?
(右・通常)
え?
ちんぽを見られるのが恥ずかしい?
(正位置・通常)
いやですわ、お客様。
豚の分際で恥ずかしいなんて。
おかしなこと仰らないで下さい。
ほらほら、手で隠さない。
手は後ろ。
(右から左・通常)
ふ~~ん。
(正位置・通常)
これがお客様のおちんぽですか。
(左・接近)
ふふふ。
随分とこじんまりした一物(いちもつ)ですわね。
これだけミニマムサイズだと、パンツの中にコンパクトに収まりそうでいいですね。
(右・接近)
それに、しっかり皮を被っておられるのですね。
まるでウィンナーみたい。
ウィンナーチンポって呼んじゃおうかしら。
(正位置・通常)
うふ、ちょっと罵倒しただけなのに、もうおちんちんがビクンビクンしてる。
やっぱりお客様ってМ男(えむお)君だったんですね。
私と相性が合いそうで、嬉しいです。
それでは、こちらのお布団に横になって下さいませ。
(やや間)
(正位置・通常)
ふふ、こうやって女の子に見下ろされているのって、どんなご気分ですか?
恥ずかしいですか?
それとも興奮しちゃいますか?
(左・通常)
あ。
もしかして恥ずかしいフリして、ちんぽを見せつけて喜んでるんですか?
(右・通常)
お客様のおちんちん、見下ろされてから、特にビクンビクンしちゃってますよ。
(正位置・通常)
とんだ変態野郎ですね、お客様って。
くす。
可愛い。
それでは、手揉みマッサージ。
行わせて頂きますね。
ふふふ。