本編.wav
っふふ……捕まえた♥
ダメよぉ、女の人のおっぱいばっかり見てちゃ。隙だらけになって、こうして手も足も出ないようにされるんだから♪
さぁて……おっぱいに目が行って捕まっちゃったマヌケな忍さん? キミには二つの選択肢があるわ。
キミの仲間について教えてくれるか、教えない代わりに酷い目に遭うか。
大人しくキミの仲間の情報を私たちに流してくれるなら、普通の捕虜として扱ってあげる。
でも、それが嫌ならぁ……♥ これから私に、みーっちり♪ 拷問を受けてもらうことになっちゃうの♪
素直に情報を吐いてくれた方が、賢い選択だと思うけど……わっ、急に大きな声出さないでよぉ。
えー? 「女の拷問なんてたかが知れてる」「俺は女なんかに屈さない」?
っふふ♪ 可愛いー♪
男はみぃんな、最初はそう言うのよねぇ……
でも、威勢がいいのは最初だけ。
私に責められた男は結局、前言撤回して拷問に屈服して、洗いざらいぜーんぶ吐いちゃうんだけどねー♪
「俺を他里の忍と一緒にするな」?
だってぇ……隙だらけで簡単に捕まって、縄抜けもできずにそうやって強がり言って、
なのに、敵のはずの私のおっぱいをコソコソ見て、
こうして耳元で囁かれると、アソコを情けなくモジモジさせてる……そこまで全部一緒だもの♪
っふふ♪ 赤くなっちゃって、やっぱり可愛いー♪
キミも女に屈服するザコ男たちと同じじゃない♪
さぁ、この話を聞いても、まだ気が変わらない?
痛い目見る前に……大人しく吐いちゃえば?
…………そう。そんなに仲間のことが大事なんだ。
じゃあ、しょうがないなぁ。お望み通り虐めてあげる。
ふふ、固くなっちゃって♪
そうよね。拷問を受けるんだものね。
でも安心して? 私がやるのは斬ったり焼いたりじゃなくてぇ……
ふぅーっ♥
隙ありっ自白剤投入っ♪
ふふ♪ ちゃんと飲んだわね? 油断しちゃった? 耳に息を吹きかけただけで声出しちゃうなんて、可愛い♥
ちなみにアレ……勿論、ただの自白剤じゃないわよぉ?
あれはね? 自白剤を兼ねた、精力剤……つまり媚薬なの♪
やっと私の手口がわかったようね♪ そう。私がやるのはただの拷問じゃなくて、快楽拷問♪
手とか口とか、それにキミの大好きなおっぱいとか使って、目いっっぱい、気持ちよくしてあげるの♥
で、男を虜にして屈服させて、こっちに引きずり込むってわけ。どう? 楽しみでしょ?
あらあら、すっごく期待しちゃって♪ だってキミ、やらしぃことされるって聞いた途端、アソコが反応してたもの♪ そんな調子で大丈夫ぅ?
ま、精々がんばってね。私の性戯は一味違うわよぉ……♪
じゃあ、まずは……後ろから背中に、おっぱい当てちゃお♥
ほぉら、さっきまでガン見してた私のおっきいおっぱいが、キミの背中に密着してるわ♪
むにむにってされる感覚はどう? あはは、目瞑っちゃって、必死ねえ……。
それとも、想像してるの? 柔らか~いおっぱいが背中に当たって、押し潰れていくのを? 違うの? じゃあ、大好きなおっぱいが見えないから切ないのね?
そんなことない? 嘘ぉ、おちんぽだって切なそうにヒクヒクしてるわよ?
可哀想だから、そろそろ触ってあげるね♪ ほら、スリスリ♥
ふふ♪ 撫でただけで、おちんぽ切なくて堪らないのぉ? じゃあもっとなでなでしてあげる♪
ほら、スリスリ♥ どう? 背中におっぱい押し当てられて、耳に吐息をかけられながら、おちんぽを撫でられるのは?CDEEDRDR4
ふふ、何も言わなくてもおちんぽは正直よ?
もっと気持ちよくなりたいんでしょ♪ そろそろ、直接触ろっかなぁ……どうしよっかなぁ……
仲間のこと喋ってくれたら、やめてあげるのになぁ……
ふふ、強情ねぇ。流石に背中だけじゃ堕ちないか。じゃあ、次は……腕に抱きついちゃう♥
どう? 背中よりもおっぱいの感触が伝わってくるでしょ♪
目を瞑っても無駄よぉ♪ わかるでしょ? キミの腕を、おっぱいがすっぽり包んでるのが♥
何より……見えるもんねぇ、おっぱい♥
ほら見て? おっぱいが、キミの腕を舐めるようにすりついてる♥ 私のおっぱい、こんなに柔らかいのよぉ♪
これスゴいでしょ? ここまで柔らかいおっぱい、滅多に見られるもんじゃないわよ?
せっかくなんだから、ほら♪ 見とかないと♥ いやらしい意味じゃないからぁ♥ 見ないと損よぉ?
んふふ♪ 強がっちゃって♪ じゃ、その隙にぃ……おちんぽ、出しちゃおっか♪
あら、慌てちゃって。直接触られるのがそんなにイヤなのぉ?
でも……されたいんでしょ? 布越しじゃ切ないのよね? 直接、シコシコ、ってされたいのよね?
じゃ……はい♪ おちんぽとごたいめーん♪
っふふ……♪ 装束越しに触った時から分かってたけどぉ……随分と可愛いおちんぽ♪ キミにお似合いねぇ♪
えー? これで勃起してるのー? 皮も被ってるし……隠密術や体術だけじゃなくて、こっちも情けないのねぇ♪
でも、ちゃんと反応してるあたり、最低限、雄としての機能は備えてるのね♪
それにしてもビクビクしすぎぃ♪ そんなに私のおっぱいで興奮した? それとも、手がよかった?
それとも、もしかして……声? 私の声で、興奮してるのぉ?
んふふ……♥ 忍だもんねぇ? いくら弱っちいキミでも、聴覚や触覚を鍛えてるから、感覚に敏感で……耳に、ふぅっ……ってしたら♪
ほら♥ ビクビクしちゃってる♥ 本当に辛そぉ……♪
でも、快楽地獄はまだまだこれからよ♥
剥き出しになったおちんぽにぃ……♪ まずは、指先で、ツンツン♪ ってしちゃう♥
あは♪ やっぱりこんなのでも感じちゃうんだぁ♪ ほら、ツンツン♪ ツンツン♥
っふふ♥ ヒクンッてして、面白ぉい♪ でも、いくら粗チンでも、これだけじゃ物足りないわよねぇ?
ほら、なでなでスリスリしてあげる♥ よしよし♥ 素直なおちんぽね♥
気持ちいい? おててになでなでされて気持ちいいの? でもまだ足りないんでしょ? わかってるんだから♪
シコシコして欲しいんでしょ♪ こんな半端な責めじゃなくて、私の指に包まれて♥ 皮を剥いたり戻したりして欲しいのよね♥
イヤそうなフリしたってダメよぉ♪ 倒すべき敵であるはずの私の手コキを欲しがってるの、バレバレなんだから♪
じゃぁ、おちんぽシコシコの刑に、決定♥ ほぉら♪ 私の手が、キミのおちんぽを握っていくわよぉ♪
掌を当てて、小指を巻き付けて♪ 同じように薬指、中指♪
……あはは♪ まだ握ってる途中なのに、ちょっとイキそうになってる?
どう? ただ 手で握ってるだけなのに、すっごく気持ちいいでしょ♪
私の手、ねっとりとして吸い付くみたいって評判なんだから♪ このまま全部の指で包んであげたら、キミのおちんぽどうなっちゃうのぉ?
さ、いくわよ……♪ 人差し指を絡めて、親指でフタして、……しっかり握って、持ち上げる、と♪
はい♪ 手コキ準備の完成♥ ふふ、大丈夫? 息が詰まってるわよ?
これから、シコシコするのよ? こんなの比にならない快楽が来るのよ?
敵の女なんかで気持ちよくなりたくなかったら、歯を食い縛って、おちんぽに力入れてがんばるのよ♥
じゃぁ……ほぉぉら♥ シコ、シコ♥
あらあら♪ 少し扱いただけで、もうおちんぽ はちきれそうじゃない♥
まだまだ快楽地獄は始まったばかりよぉ? ほぉら、シコ、シコ♥ シコ、シコ♥
っふふ♥ 軽い刺激なのに、いつ暴発してもおかしくないわねぇ♪ でも、敵の女なんかに負けたくないなら、我慢我慢♪
ほぉら、シコシコ♥ シコッシコッ♥ シコッシコッ♥ ふふ、耐えてる耐えてる♪ ま、これくらいは こらえてもらわないとね……
今度は皮剥きいくわよぉ? カリのあたりを締めて、根元まで……しっっっっぽり♥
はい♥ 包茎おちんぽ、敵の女に剥かれちゃったぁ♪
じゃ、また戻してくわよ? 根元から先っぽまで、ゆ~っくり♥ ね~っとり♥ ふふ♥ おちんぽの皮をムキムキされるの、気持ちいいでしょ♪
さぁ何度もイくわよ~♪ 根元までね~っとり♥ 先っぽまで、しっっっっぽり♥
剥いてぇ~♪ 戻してぇ~♪ ふふ♪ イキそうになりながらも、必死に耐えてるわね♪
でも、こんなのは初歩の初歩。少しずつ責めの段階を上げていくわよぉ?
まず指をうねうねさせて……このまま、シコッシコッ♪ シコッシコッ♪
んぅ? 扱くの速かった? これでもまだ遅い方よ? なのに、もう出ちゃいそうなの? 弱っちいおちんぽ……
キミ、私が捕まえた男たちの中で、もしかしたら一番弱いかも♪ 挑発なんかじゃないってぇ。
あれでしょ? キミ、房中術とか習ってないでしょぉ?
……えー? 一通り習った? ウソウソ♪
だってホントに弱いんだもん♪ ちゃんと習得したなら、いくらなんでもここまで弱いおちんぽなんかにならないって♪
そうなると、教えてくれる人が、すっごく下手だったのかな? それとも、相手になってくれる人がいなかったとかぁ?
……あはは♪ そんなに怒った目しないでよぉ♪ こんなに弱いおちんぽ久しぶりだから、つい、ね?
ごめんごめん♪ じゃあお詫びに……この可哀想な雑魚おちんぽを、師匠の代わりに私が鍛えてあげる♪
余計なお世話? うんそうね? それがどうかした? じゃ、訓練開始ぃ♪
速度を上げていくわよぉ……ほらほら♪ シコシコッ♪ シコシコッて♪ こらえるのよぉ♪ もっともっとぉ♪
……おっといけない。今、イキそうだったでしょ? ダメよぉ、いくら雑魚おちんぽだからって勝手にイッちゃぁ。
それにしても弱っちすぎるわねぇ……。あ、そうだ♪ おちんぽだけに意識が集中してるから、すぐイッちゃうのよ♪
だから気を紛らわせるためにぃ……シコられてる間も、私のおっぱいを見てなさい♥
ほら♥ キミの大好きなおっぱい♥ これを見て、手コキから意識を逸らすのよぉ?
じゃぁ、更に速度を上げてぇ……♪ シコシコッ♪ シコシコッシコシコッ♥
ほら♥ こうすると、反動でおっぱいが揺れるでしょ? キミの雑魚おちんぽをシコる度に、プルップルッ♪ って♪
すっごく柔らかそうでしょ♪ これに釘付けになれば、手コキの気持ちよさなんて吹っ飛ぶわよぉ♥
ほらほらぁ♥ 自分を見下してる女の手コキなんかでイキたくないんでしょ? なら、おっぱいをしっかり拝みなさい♥
ほらっほらっ♥ キミに見られるために、おっぱいが揺れてる♥
キミにがんばってもらいたくて、おっぱいが雑魚おちんぽを応援してるわ♥ ほらっ♥ がんばれがんばれ♥ って♥
さぁ、これで手コキなんかへっちゃらよねぇ? ほらっシコシコシコシコっ♪ 激しく一気に、シコシコシコシコっ♪
……あれぇ? おかしいわねぇ? さっきより、もっと雑魚おちんぽが張り詰めてるぅ♪
どうしたの? もしかして、まだおっぱいの印象が弱かった? だからおっぱいに集中しきれなかったの?
そうよねぇ……ただプルプル揺れてるの見てるだけじゃ、物足りないわよねぇ?
じゃぁ今度は、おっぱいをも~っと、くっつけてあげる♥ さぁて、次はどこにおっぱいむにゅむにゅしようかしらぁ♪
ふふ♪ じゃぁ、手コキのせいでドキドキしてる、キミの胸に♪ ほぉら♥ むにゅぅ~♥ っと♥
あらぁ? この感触……まさかキミ、乳首まで勃起しちゃってる? 敵里の女の快楽攻撃に、乳首喜んじゃったのぉ?
可愛い♪ そんな素直で可愛い雑魚乳首は、私の乳首で慰めてあげる♪
こらっ、身を捩って躱そうとしても無駄よ♪ キミの硬い勃起乳首に、私のぷにぷに乳首を……えいっ♪
あはぁん♥ キミの乳首と私の乳首がチューしちゃってる♥ どう? 乳合わせのお味は♥
ほら見て♪ シコシコするたびに、おっぱいがぷるん♥ って、いやらしく揺れちゃってるわ♥
目を反らさないで♥ 大好きなおっぱいが卑猥に揺れるの、しっかり目に焼き付けなさい♥
シコシコシコシコってすると♥ おっぱいがぷるぷるぷる~♥ って♥
どぉ? これだけ近くにおっぱいが見えたら、手コキの快楽なんか気にならないわよねぇ? ……と、思いきや……
な・ん・で! 乳首とおちんぽ、もっと硬くなるのよぉ?!
もしかして、乳首がコリコリされるのでも感じちゃってる? それともまさか、おっぱいを見てただけで興奮したとかないわよねぇ?
いくらおっぱいが大好きなキミでも、流石に敵である私のおっぱいなんかもう見慣れたわよねぇ?
じゃあなんで乳首もおちんぽも完全勃起してるのかしら? こんな、暴発を我慢しまくってるのが見てわかるほどガチガチにするなんて……
……え? おちんぽがギンギンになってるのは、最初に呑ませた薬のせい?
……媚薬のせいにするの……ふぅ~ん、そうなんだぁ……。バッキバキに勃起してるの、薬のせいなんだぁ……?
おかしいなぁ~? あの薬が効きだすのは、もう少し後のはずなんだけどなぁ~?
言い訳してんじゃないわよ、このドスケベちんぽっ!
あれぇ? 今、おちんぽが反応したわよ? まさか、気持ちよさでおかしくなって……罵られても感じるようになったの?
男の風上にも置けないド変態ねぇ♪ 何が「女なんかに屈さない」よ? 結局おちんぽ弄られて、おっぱい凝視して興奮してるじゃない!
この変態♪ スケベ♪ おっぱいバカ♪ キミなんか忍失格よ♪ この雑魚おちんぽっ♪
……あっははは♪ 本当に気持ちよくなってるぅ♪ あぁん♪ おちんぽが一層ビクビクしてきた♪
イキそうなの? このままシコシコされたら、我慢できないのぉ?
じゃあそろそろ……一発目、出しちゃおっか♪ 私に屈服して、精液ビュービュー出しちゃお♪
遠慮しないでいいわよ♪ このままじゃ、射精のことしか考えられなくて、反撃の策も浮かばないでしょ? もう限界なんでしょ?
ほぉ~ら、いっぱいシコシコされて……イッちゃいなさぁぁ……い…………な~んちゃってぇ♪
このくらいで射精させるわけないでしょぉ? まだ口も胸も使ってないのに♪
あれぇ♪ どうしたの、その顔♪ もしかして、期待しちゃってた? 敵の女の手コキでイキきたかったのぉ?
でもまだダメ♪ そんな簡単にはイカせないわよ♪ もっともっと気持ちよくしてから、めいっぱいの快楽を味わわせるんだから♪
根元にある、射精を抑えるツボを押して、と……ふふ♪ これでキミの雑魚おちんぽでも、簡単にはイケなくなったわ♪
イキたい? くっさい先走り汁で、おちんぽの先がぬらぬら光ってるもんねぇ? 相当、切羽詰まってるのよねぇ?
気持ちよすぎて、思わず精液ドビュドビュしそうなほど切ないのぉ?
なら、早くお仲間について漏らしちゃいなさい♪ そしたら観念してあげる♪
……「この程度では屈しない」……か。おちんぽと違って、意外にがんばるのねぇ♪ 息は荒くなって、しゃべるのも辛そうだけど♪
そう、まだ粘るんだ。じゃあ、快楽拷問続行ねぇ。 ……戻れなくなっても知らないわよぉ♪
さぁ次は、手コキだけでもう限界のこのおちんぽをぉ……私のおっぱいに乗せちゃおっか♪
ほぉら、キミがずーーっと見てた、私の谷間♥ この、おっぱいとおっぱいの間にぃ……♪
キミのおちんぽを、乗せて……はい♪ おちんぽのおっぱいお神輿、完成♪
どーお? おちんぽがおっぱいに乗っかった感想は?
早くこの谷間に埋もれたい? 裏っかわだけじゃなくて、おちんぽ全体でおっぱいを感じたい?
そんなことないわよねぇ? 敵里の女の谷間におちんぽ乗せて、ビクンッ♥ ってしても……「仲間のために」、がんばらないとねぇ♪
じゃ、おっぱいで挟むのはまだお預けしてぇ……こうやって、おっぱいの谷間で持ち上げて……れろぉ♥ この舌と唇で、おちんぽを責め立ててあ・げ・る♥
あら、またおちんぽビクンってしたぁ♪ なぁに? 私の舌舐めずりを見ても興奮したの? そんなにぃ?
ふぅ~ん……私のベロを見て、一瞬の内に、どんな感触に襲われるかを想像しちゃったんだぁ♪
なら、もっと見せてあげる? ほら♥ れろっ♥ んふっ♥ ちゅるっ♥
さぁ……想像してみてぇ♥ 今からこの唇が、キミのおちんぽを咥えて♥
このベロが、おちんぽの先っぽから、カリも、裏筋も舐めて、しゃぶっていくのを♥
っふふ♪ 想像できたぁ? それじゃぁ、イクわよぉ……おちんぽ、いただきまぁ~す……んむぅっ♥
んっ♥ んふっ♥ ぶちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅぶぅっ♥
……っふふ♥ 雑魚のくせに、なかなか美味しいおちんぽじゃない♪ 今までバカにしてたけど、この味だけは褒めてあげるわ♪
んちゅっ♥ ぢゅるっ♥ れろぉ……♥ で、キミはどお? 私の舌責めは?
この柔らかいベロが……れろぉぉっ♥ って♥ キミのおちんぽを美味しそうに舐め取る感触♥ 気持ちいい?
「こんなの何ともない」? そんなことないでしょぉ♥ おちんぽ、咥えてからずっとビクビクしっぱなしよぉ♥
ほら、こうやって……おちんぽの出口を、ベロの先で、ちゅるっ♥ って♥
そこから、カリの裏っかわから、裏筋、根本まで……んちゅるっ♥ れろっ♥ んっ……♥ んぢゅるるっ♥
ろーぉ? たまんないれしょぉ♥ それとも、まだ足りないかしら♥ じゃあ、今度は逆に根本から……♥
んぢゅるぅっ♥ れろっ♥ れろれろぉっ♥ ちゅるるっ♥ ぢゅろろろぉっ♥
っふふ♥ こうやって、根本から先っぽまで舐め上げられると、ゾクゾク♥ って、なっちゃうれしょ♥ 感じまくってたまんれひょぉ♥
んちゅっ……♥ えー? 本当にベロで感じてないのぉ?♥
じゃあ、唇の方で感じちゃったのぉ? このぷるっぷるの♥ 唇で♥ おちんぽをぱくっ♥ ってされるのがいいのねぇ♥
こうやって、あむっ♥ って♥ はしゃまれりゅの、きもひぃんら♥
あむっ♥ んっむ♥ んひゅっ♥ んぶぅぅっ♥ ふむぅんっ♥
んっふふ♥ ろお? やっぱりおちんふぉ、ひくひくしへるわよぉ♥
んぶっ……♥ 強情ねぇ。素直に言っちゃいなよ、ベロでつつくのも舐めるのも、唇で咥えるのも♥ ぜーんぶきもちいいって♥
本当に何ともないわけないじゃない♥ こんなにビクッビクして♥ 息を吹きかけただけで、今にもドピュッちゃいそうだもの♥
ほら、ふぅーーーーーーっ♥ あっはは♪ すごーい♥ 先走り汁お漏らしながら痙攣してるぅ♥
これ、私が射精抑えてなかったら、間違いなく出てるわよねぇ♥
どうしたのぉ? もう苦しくってしょうがないって顔してるわよぉ?
……ふふ♪ そうよね♪ 「何ともない」って言ったんだから、余裕で耐えられるはずよねぇ~?
じゃあ、全然平気なおちんぽにぃ……唾液を更に絡めて……んれろぉ♥
ぢゅる♥ ぢゅろっ♥ ぢゅぶるるぅっ♥ こぉりゃ♥ ひくんひくんしらいろ♥ れりょっ♥ れろろぉっ♥
……ふぅ。どう? おちんぽを私の唾液で御化粧してあげたわよぉ♥
先っぽから根本まで、全部舐められたおちんぽ♥ ぬらぬらしてひくひくして、なんかもうすっごい卑猥ねぇ♥
私の涎とキミの我慢汁で濡れ濡れで、射精しまくった後みたいになってる♥
さぁ、ここからまたおしゃぶりしてあげたら、おちんぽどうなっちゃうのかなぁ~?
何もしなくても、こうしておっぱいに乗せてるだけでイッちゃいそうだけど♥
でも、ここまで来たら、遠慮なく吸淫しないとねぇ? じゃ、今度はもう少しだけ本気出すわよぉ♥ あぁ~~んっ♥
んぶっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるっ♥ じゅぼぉっ♥ れろれろっ♥ じゅっぶ♥ んぶっ♥ ぶちゅっ♥ ちゅっ♥ くちゅっ♥ むちゅっ♥ ぶちゅぅぅっ♥
じゅぼっ♥ じゅぼぉっ♥ んっぶ♥ じゅるるっ♥ ぢゅるるるっ♥ じゅっぼ♥ じゅぼぼぼぉっ♥
んふっ♥ もぉ、限界……♥ 近いろれぇ? れろっ♥ んちゅっ♥ ふふ♥ いいわよ♥ イッひゃいなひゃい♥
ぢゅるぅっ♥ こうやっへ♥ おっふぁいに乗っひゃ♥ おちんふぉ♥
べろに絡みちゅかれへ♥ 根本から、んぢゅるるっ♥ って吸われへ♥ こんろこひょ、ほんろうに♥ イッひゃいなひゃい♥
わらひのくちべろまんこれ♥ おもいっひり♥ しぇええひ♥ ドビュドビュしひゃいなひゃぁい♥
んぼぉっ♥♥ ぢゅるるるるるぅぅっ♥♥
…………っっ! んっ♥ ん♥ んっふぅ……♥ んぐっ……♥ ん……♥ んはっ……♥ んっく……♥
…………はぁぁ…………♥ 美味しいおちんぽ汁、ごくごくしちゃった♥
あ~~~~あ……ついに出しちゃったわね♥
私の口ベロまんこ、そんなに気持ちよかったのねぇ♥ 腰をガクガクさせて♥ 情けなくおちんぽイッちゃって♥ 恥ずかしいぃぃ~~♥
どうしたの? 搾精の気持ちよさに、軽く放心しちゃった? そうよねぇ♥ 焦らしに焦らして、ようやく精液出せたんだものねぇ♥
精液が無理矢理に搾り上げられた感覚、わかった? これが本当の房中術ってものよ♥
イッちゃったのが気持ちよすぎて、何も考えられないかなぁ? ほらほら♥ 悔しかったら、何か言い返してみなさいよぉ♥
……えぇ? 「イッてない」ぃ? この期に及んでよくそんなウソつけるわねぇ?
ほら、私の口の中♪ キミのおちんぽから出た精液♥ まだ残ってるわよぉ♥ ほぉら♥ んくっ♥ んぐっ……ふぅ♥ ごちそうさま♥
この生臭い匂い♥ どう考えても精液よねぇ♥ おちんぽが女に屈服した証拠以外の、何物でもないわよねぇ?
あれれ? キミ、さっき何て言ってたっけ? 「イッてない」って強がっちゃったよねぇ?
こんな吸淫責め、「何ともない」んじゃなかったのぉ~?
なのに、こんなに盛大にイッちゃって♥ このウソつき♥ ウソつきおちんぽっ♥
ふふっ♥ ちょっと涙目になっちゃって♥
……どう? 今ので、キミは私には勝てないってのが、少しはわかったんじゃないのぉ?
これ以上の辱めを受けたくなかったら……とっとと仲間のこと、バラしちゃいなさい♥
もういいじゃない? これ以上ヤッたら、キミのおちんぽ狂っちゃうよ? それでもいいのぉ?
……あらぁ……まだがんばるんだ? その根性だけは、本当に立派かもね。何を根拠に、そんなに強がれるのかしら。
もしかしたら、この状況を愉しんでるだけかもしれないけど♪
「仲間のために」とか言い張
Z edるけど、本心では、女に責められるのを愉しんじゃってるとかぁ?
それなら納得ねぇ♥ おちんぽ物凄い悦んでるもんねぇ♥ 私の快楽拷問、クセになっちゃったんでしょぉ♥
あはは♪ そんなに怒った目しないでよ♪ ちょっとからかってあげただけじゃない♪
さて、そんな強がりおちんぽに敬意を表して♪
次はいよいよ♪ お待ちかねのおっぱいで責め抜いてあげる♥
ほーんと、戦ってる時から、手で扱いてる時も口でしゃぶってる時も、ずぅーーーーーーっと見てたもんね? 私のおっぱい♥
背中と、腕と、胸と、おちんぽの裏っかわに当てられて、わかってると思うけどぉ……♪
私のおっぱい、半端じゃないから♥
おっきくって柔らかくって、それでいて弾力があって♥ きめ細やかですべすべでむちむちで♥ 吸い付くようなもち肌♥
そんなおっぱいに、今から虐めてもらえるのよ? 嬉しいでしょぉ♥
「そんな贅肉の塊、何でもない」? その贅肉の塊から、目が離せなくて捕まったのは、誰だったっけぇ? 本当は手より口より、おっぱいが大好きなクセに♪
いいこと教えてあげる♥ 今まで私に嫐られた男は、私のおっぱいは口や手の三倍は気持ちいいって言ってたわ♪
ふふ……想像しなさい♥ さっきの口ベロまんこの三倍も気持ちいいのが、キミのを柔らか~く♥ それでいてキツぅく♥ ぎゅぅ~~って♥ 押し潰していくのを♥
くすっ♪ しっかり想像してるわねぇ……♥ さっき射精したばかりのおちんぽが、もうむくむくってしてきた♥
安心してね? その思い描いた快楽の、軽く倍は気持ちいいから♥
じゃあ、勃起しかけの強がりおちんぽ♥ おっぱいまんこで、先っぽから……いただきまぁ~す♥
ほぉぉら♥ むちゅっ♥ むにゅっ♥ って音を立てながら♥ キミのおちんぽ、私のおっぱいが食べちゃったぁ♥
っふふ♥ 悶える声が抑えられないのね♥ 身体の芯から震えちゃって♥ イッてすぐなのに♥ 挟んだだけでもう、おちんぽ、ガッチガチ♥
これ、出してすぐ後だから、何とか耐えられてるけど……そうじゃなかったら、もう確実にドビュドビュしちゃってるわよねぇ?
それもそうよねぇ? キミみたいにおっぱい大好きな男が、私の極上のおっぱい♥ 味わっちゃったら♥ 我慢なんてできるわけないわよねぇ♥
でも、心が折れるまでは容赦しないから♥ さぁ、動かしていくわよぉ~♥
むにっ♥ って優しく挟んでぇ♥ ゆっくり……根本まで包んで♥ そうそう♥ イキたくっても堪えるのよぉ~♥
次はぁ、ゆっっくり上までぇ~♥ カリ首に引っ掛けるように♥ カリ首をもみもみ♥ するように♥
そして先端の、精液の孔♥ これも揉んで♥ 撫でるようにして♥ フタをするように、包み込む♥
あん♥ もうイキそうなの? 言ったでしょ? 想像の倍は気持ちいいって♥
もうコレ、おっぱいで塞いでなかったら即ドピュりそうねぇ♥ 先走り汁が全然止まらないわぁ♥
仕方ないなぁ……♥ 私の髪で、そのおちんぽを縛ってあげる♥ ちょっと待ってなさいねぇ♥
戦闘やらで抜け落ちた髪を束ねて、紐の代わりにして、と♥ これで、おちんぽを根本から……ぎゅぅぅぅぅっ♥ っと♥
はい♥ 射精封淫、完了♥ どう? これで完全に、射精したくてもできなくなっちゃったわねぇ♥
っふふ♥ すっごい焦りよう♥ そうよねぇ? 射精したいのにできないのは、男にとって一番辛いことだもんねぇ?
でも、惨めに屈服した証を見せずに済むんだから、貴方にとってはこの方が、ある意味ではラクなのかもしれないけど♥
さぁ♥ イケなくなったところで、おっぱい責め、再開♥ 上から、下に♥ むにぃぃっ♥ って♥
……うん♥ 塞がなくても、暴発しなくなったわね♥ そぉら♥ もっともっといくわよぉ♥
上にぃ~♥ 下にぃ~♥ 鈴口からぁ~♥ 根本どころか♥ タマタマまでぇ~♥
ゆぅぅ~~っくり♥ いっち♥ にっ♥ いっち♥ にっ♥ 今度は速く扱いてぇ♥ いちにっ♥ いちにっ♥
先っぽで浅く♥ 亀頭ばっかりを、むにむにっ♥ ずりゅずりゅっ♥
で、また根本まで深くいったりきたり♥ ほぉら、飲み込んでぇ~♥ 抜いてぇ~♥ また包んでぇ~♥ 逃がしてぇ~♥
あぁん♥ おちんぽ、すっごいビクビクしてる♥ もしかして、おちんぽ縛ったままの状態で、半分イッちゃってる?
おちんぽに、本当は出るはずの精液、溜め込んじゃってる?
ああ、すっごく辛そぉ♥ でも、貴方が音を上げるまでは、やめてあげない♥
それに、私もなんだか気持ちよくなってきちゃったし……。あん♥ おっぱいの中で、またおちんぽがビクビクってなって♥
この脈打つ感覚♥ なんだか、おっぱい揉まれてるみたいで、気持ちいい……♥
ちょっと、熱くなってきちゃったかし、ら……。んっ……おかしいわ、私までこんなに火照るなんてっ……♥
っ……! まさか、キミ……! 房中術の補助として、おちんぽに媚薬を塗ってたの……?
そうなんでしょ……? だから、あんなにおちんぽが美味しかったのね……?
しかもこれ……! 速攻性がある上に、胸だけでも女を狂わせるっていう、あの最上級のヤツ……?!
そうとは気付かず、しっかり全部舐め取っちゃったわ……! やってくれるじゃない。ずっと我慢してたのは、これを狙ってたってこと……?!
いいわ……こうなったら、私がイク前に、キミを寸止め地獄で狂わせてあげるわ!
ほらっ、おっぱいで締め付けて……上下に、すりすりっ♥
あんっ♥ こうやってキツく挟むと、こっちもおちんぽの硬さと熱さを感じちゃう♥
負けないわよぉ……ここまで来て負けられるもんですかっ!
おちんぽをぉ、激しくシコシコっ♥ おっぱいで、ごしごしって♥ あっ♥ もうっ、おっぱいの中で暴れないでっ!
ああっ……おちんぽ熱いぃ♥ おちんぽの熱さで、おっぱいも熱くなってきてるぅ♥
熱くって、気持ちよくって……っ♥ こんなのダメぇ♥ 熱いのぉ……おちんぽでこの火照りを慰めてぇ♥
ああんっ♥ おちんぽ、すごく熱いわ……♥ おっぱい溶けちゃうぅ♥
あん♥ また、ビクビクって♥ またいったの? 私のおっぱいの中で半イキしちゃったの?
私も感じたわ♥ 半イキしたおちんぽの動きで感じちゃうのぉ♥
もっとよぉ……もっとぉ♥
ほらほらっ♥ おちんぽでもっとおっぱい気持ちよくしてよぉ♥
おっぱいの中でおちんぽ暴れさせてぇ♥ ほらっ♥ ほらっもっと♥ もっともっとぉぉっ♪
……ん? どうしたのぉ? 薬で感じてる割に、私の調子が良すぎるのがそんなにおかしい?
あ、まさか、やっと気付いたの? そうよ? この私にはあんな薬、全然効いてないわよ。薬の対策くらい、ちゃんとしてるに決まってるじゃない。
そう、全部お見通しだったの。最初からおちんぽに薬を仕込んでるって知ってて、なめなめして、キミの策にかかったフリしてあげたの。
薬が効くのを待って、必死に耐え忍んでるキミ♪ すっごく面白かったわよぉ♪
さぁて、万策尽きちゃったかな? じゃぁ……悪巧みしてたイケないおちんぽには、お仕置きをしてあげないとねぇ~?
一旦おっぱいからおちんぽを抜いて、と。さぁ、今度はおっぱいの谷間に、正面から……ずぶずぶーっ♥ と♥ はい、また飲み込んじゃった♥
どーお? この角度でおっぱいまんこに入れるなんて発想、キミにあったかなぁ? このままずこずこイくわよぉ♪
ほぉら……ずっこずっこ♥ ずぽずぽぉ~っ♥ おちんぽを前後に、ずぶずぶ~♥ っと♥
ふふ♥ おっぱいまんこ、入れる角度が違うと、締め付けの質も変わるでしょ♥ おっぱいの動かし方も、上下から前後になって、また違った迫力が出てるでしょぉ♥
そぉら♥ もっと激しく、ずっこずっこぉ♥
あん♥ 可愛い声出して……ちょっと痛かった? おちんぽ孔への刺激が強すぎたかしらぁ?
でも、この痛気持ちいいのもクセになるでしょぉ♥ ほらもういっちょ、ずこずこぉ~っ♥
おちんぽ孔をおっぱいでつぶされて、また一発♥ おちんぽの中に溜め込んじゃいなさぁい♥
っあぁん♥ すっごい跳ねてる♥ 精液を出せずに、おちんぽの中で、ビュルゥッ♥ ってなってるのがわかるわぁ♥
ねえねえ、どんな気分? イッてるのに出せない感覚は? 痛気持ちいいどころじゃない苦しさ、もどかしさがあるでしょ?
おちんぽ真っ赤でパンパンになっちゃって♪ こんなになってもがんばるのねぇ♥
“仲間のために”いっぱい我慢して、えらいわ♥ おっぱいで、なでなで♥ してあげる♥
ほら、よしよし♥ おちんぽ、痛いのも気持ちいいのもよく我慢してるねぇ~♥ えらい、えらい♥
っふふ♥ 痛くされてもイッてたけど、やさしくされても、やっぱり感じるのね♥
そんなにおちんぽ嬉しいなら、もっといっぱいなでなでしてあげる♥ ほら、おっぱいで……よし♥ よし♥ なで♥ なで♥
がんばってるおちんぽを、もみ、もみ♥ もみっもみぃ~♥
あ♪ またイキそうになってる♪ いいわよぉ? どうせ出せないんだから、遠慮せずイッちゃいなさい
ほぉら♥ もみもみ♥ なでなで♥ 更におっぱい全体をぉ……ぷるぷる~♥ って震わせたげる♥
ぷるぷるっ♥ おちんぽ全部を包み込んでぇ~♥ ぷるぷるっ♥ ぶるぶるぶるぶる~っ♥
あはっキたっ♥ おちんぽ汁、もうキたのねっ♪ 出るに出られないおちんぽ汁が、おちんぽの中で暴れて♥
もうたまんないのねぇ♥ おちんぽだけじゃなくて、腰からガクガクしちゃって♥
あれぇ? もしかして泣いてる? そうよねぇ、辛いわよねぇ……イッてるはずなのにイけないなんて、かわいそぉ~♥
これが普通の拷問だったり、せめて射精でイけさえすれば、無様に失神できるのに、それすらできないんだものねぇ?
おちんぽ泣きっぱなしになって……悲鳴が聞こえてきそうよ? 「助けてぇ♥ これ以上気持ちよくなったら、戻れなくなるぅっ♥」って♥
ほら、しっかりして? 仲間が見たら失望するわよ? もし今、誰かが助けに来たらどうするつもり?
くノ一相手におっぱいで泣かされて、たまたまをキュン♥ ってさせてるとこ、見られちゃうわよぉ?
……んふふ♪ 挑発されたら、何とか気力を失ってない、ってフリはできるみたいねぇ♪
ところで……最初に飲ませた媚薬、覚えてる? そろそろ効いてくる頃なのよねぇ~♪
言ってる意味わかるかなぁ? どうするぅ? この快楽地獄が、もぉ~っと気持ちよくなるのよぉ?
ただでさえ気が狂いそうなのに……薬が効いたら、本当にブッ壊れちゃうわよ?
ふふ♪ 焦ってる焦ってる♪ あ、少しは言いたくなった?
……でも、残念♪ 時間切れ♪ 薬の効果……出ちゃったみたい♪
あらあら♪ 何もしなくても、全身がビクついちゃってる♪ どう? 私の調合した薬の味は? キミのなんかより、断然効き目が違うでしょぉ?
ま、ここまでされてもまだ口を割らないなんて、思ったよりがんばったわね。見下してたお詫びに、『最大の責め』で仕留めてあげる♪
まぁ、おっぱいまんこと口ベロまんこの責めを同時にするってだけなんだけどね。
この責め、シラフでさえ耐えられた男は一人もいないから、本気で覚悟してね?
おっぱいまんこで、おちんぽを持ち直して……咥えられるようにして、と。じゃぁイクね?
おっぱいでキツく締めて♥ 激しくたぷたぷ♥ させながら……あは♥ もうイッた♥ でもまだこれからよ♥
ほら♥ もっと激しく♥ 上下にたぷったぷっ♥ させてからの……♥ っふふふ♥ すぐイッちゃうのねぇ♥
でも容赦せずにぃ♥ 挟んで♥ 揉みほぐして♥ 押し潰して♥ 扱き上げて♥ そこから更に咥えてベロを絡ませて♥ 吸い立てる……♥
んぢゅっ♥ じゅるっ♥ じゅぶるるっ♥ じゅっぼ♥ じゅぼぉっ♥ ぢゅるぼぼぉっ♥
じゅぶぶぶっ♥ れろぉっ♥ ずぢゅぶるるるるぅっ♥
んふっ♥ イッてるイッてる♥ そうやっておちんぽがビクビクしたままで、おっぱいぶるぶる~っ♥ からのぉ……
たまたま責めぇ♥ もう限界で、キュンッ♥ てなってるたまたま♥ おっぱい責めと一緒に、下乳で叩いてあげる♥
ぱんっ♥ ぱんっ♥ って♥ あぁぁん♥ たまたまを叩かれても悦んじゃうのぉ♥
おちんぽだけじゃなく、たまたまもおっぱいで責め立てられて気持ちいいのねぇ♥
ぱんぱんぱんぱんっ♥ って♥ 音だけ聞いたら、キミが犯してるみたいだけど♥
実際は惨めなものねぇ♥ ほら、ぱんぱんって犯されて啼きなさい♥ ほら、ぱんっぱんっ♥ ずぱぁんっ♥
あっは♥ すごぉい♥ 凄い勢いでたまたまから精液ビュルビュル出そうとしてる♥
びゅるびゅるっ♥ びゅるびゅるっ♥ イクの止まんないわねぇ♥ 何発分溜め込む気なのかしら♥
んふっ♥ スゴい速度で連続寸止めイキしてる♥ いいわよ♥ そのままおちんぽ爆発するまでイカせてあげる♥
さぁ、そろそろ決めにイクわよ♥
思いっっきり挟み潰して押し付けてっ♥ これで……ト・ド・メっっ♥
……あは♥ つ・い・に……心が、折れちゃったか♪ そうよねぇ。普通の絶頂の数十倍の快楽を溜め込んだままなんて、とても耐えられないわよねぇ?
じゃぁ、落ち着いて……知ってること、ぜ~んぶ♪ 教えて?
このおっぱいでイクために♥ おちんぽを解放するためだけに♥ 今まで必死に守りたかったもの……ぜ~んぶ♥ 手放しちゃいなさい♥
へぇ……ふんふん……なるほど……そうだったのねぇ……。……ふふ、もういいわ。必要な情報は、ぜ~んぶ頂いたわ。教えてくれて、ありがと♪
……ん? どうしたの? ……ああ、イキたいの?
そんなに? そんなに射精したいのぉ? そうよねぇ♪ 情報お漏らししたんだものねぇ♪ でもダメ♪ 素直にお漏らししなかった罰に、簡単にはイカせなぁい♪
……くっ♪ あっはは♪ 発狂しないでよぉ♪ そこまで? どうしても? どうしても今すぐ許して欲しいのぉ? 仕方ないわねぇ♪
許して欲しかったら……宣言しなさい♪
自分はおっぱいに敗けた無能のザコちんぽです♥
おっぱいにおちんぽ弄られるのが気持ちよすぎるんです♥ おちんぽ虐められるのが大好きな変態なんです♥
弱っちいおちんちんに生まれてきてごめんなさい♥ 女には勝てませんでした♥
もうおちんぽ汁搾られることしか頭にありません♥ おちんちん壊れるまで搾り尽くして下さい! って♥
…………
あっはは♪ 本当に言っちゃうんだ♪
……うん♪ ……うん♪ 屈服宣言、よくできました♪ じゃあ、封淫を解いてあげる♪
バッッキバキのおちんぽの中に♪ 溜めに溜め込んだ数十倍の快楽でぇ……♪ 盛っ大に♪ イッちゃいなさぁいっ♥
あは♥ キた♥ 出たぁっ♥ すごぉい♥ どぶどぶ出てるぅ♥
噴水みたいに噴き出しちゃって♥ 敵の前なのに、派手にドピュりすぎよぉ♥ もう私のおっぱい♥ キミの精液で塗り尽くされてるわぁ♥
それでもまだ出るのぉ? どんだけ溜めてたのよ、このダメちんぽ! あぁん♥ おちんぽ汁ドビュるの全然止まんない♥
いいわ♥ いっそのこと赤玉出るまで出し尽くしちゃいなさい、このダメおちんぽ♥
ほらほらほらぁ♥ イッてイッてイキまくって♥ アヘ顔晒して♥ ブッ壊れて♥ おかしくなっちゃえぇっ♥
……っふふっ♥ 数十倍の快楽だと 逆に気持ちよすぎて失神できないのねぇ♥
バカみたいにドビュドビュして♥ 泡吹いて白目剥いても♥ まだ意識が残ってる♥
さて、雑魚おちんぽさん? ようやく拷問から解放されたわけだけど……この快楽地獄の味を知ったら、もう二度と元の生活なんてできないわよねぇ♪
でも安心して? キミの雑魚おちんぽ♥ 私、気に入っちゃった♥
この後、里にお持ち帰りした後も……めい~っぱい♥ 本当に人格の原形がなくなるまで搾り尽くして♥ 快楽地獄の底に沈めてあげるから♥
だから……今は……もう……
……おやすみ……♥