Track 5

Previous TrackNext Track Back

貞操帯

さぁて、やっと届いたわ この日の為にオナニーをずっと我慢してきてんで? たっぷり楽しまんとやな よいしょっと へぇ、案外軽いやね てっきり金属で出来た無機質なものだと思っとったんやけど なんや普通やね でも、これはウチを責めあげる拷問道具なんやね うふふ ゾクゾクしてまう 説明書はこれかな どれどれ、うんうん なるほど、装着したら後は自動で全部やってくれるみたいやね 鍵はくれぐれもなくさないように・・・か OKOK、こんなものやね じゃあ、早速装着しよ う・・ん はぁ、これで装着完了やね バイブとアナルバイブは圧縮されてるからパンツを履くのと大してかわらへん感じ クリトリスにローターが当たるくらいしか、履き心地は変わらへんね 服もちゃんと着てるから、はたからみても普通にしか見えへんし さてと、これ、鍵を閉めてから3分後にスタートみたいやから、その間に鍵とリモコンをどうにかせんとね うーーーん 簡単に開錠できたらつまらへんやろうし・・・ どないしよかな (お姉ちゃん、ウチちょっと買い物にいってくるで) あ、楓! そうや!いいこと思いついたで ねぇ楓、いつ頃帰ってくるん? (ちょっと買い物に行くだけやから、夕方過ぎには戻るつもりやけど?) へぇ・・・ よいしょ(隠れて鍵をかける) じゃあ、ちょっとこれ預かっててくれへん? (なにやこれ?鍵と・・・こっちはなんや?) 何だってええやん ちょっと預かってって貰える? (うーん、良く分からへんなぁ) ほら、時間はええの? (あ、バスが来てまう!) また後で説明するから、とりあえず、よろしくね (分かったわ・・・へんなの いってきまーす) うふ、よしよし これで、夕方までウチは機械にいじめられちゃうわけやね 鍵を開けようにも、鍵は妹が持っていってもうた これでもうウチは、機械のおまんこいじめを耐えるしかなくなったんやね うふふふ 夕方まで、楽しみやわ <ミッションスタート ローター始動> あああああん!! いきなりクリトリスぅ!! 『鍵をかけてから丁度三分後、ローターが貞操帯のなかで振動し始めた 貞操帯はぴったりとウチの股に張り付き、ローターはクリトリスに丁度当たってる』 あああああ! すごいぃいい!この逃げられへん感じがええのぉ! 両手両足は自由だやし、拘束されてるわけやないのにぃいい!! 気持ちええよ、このぶるぶるぅう どんなに動いてもお豆から離れへんよぅ! しっかり固定されてるのおお! 『ローターはしっかりとウチのクリトリスを捉え、なぶりあげる もはやこの快楽から逃げる手段はあらへん その強制がたまらへんねん』 ああああ!!すごいのぉ!! ウチのお豆、貞操帯の中でいじめられてるの!! リンチされてるよぉ!!! あああああんん! あああ!!振動が強くなったぁああ! 『ウチの性感帯を責めるためだけに設置されたローターが ウチを絶頂まで導こうと振動を激しくした』 いいいいい!! あああああああ!! こんなに強引にいかせようなんてぇ! 『ウチを感じさせて、いかせる為の振動 そこには情緒なんてない ただ機械的に性感を高ぶらせる振動』 あああ!!! すごっ!!いっちゃいそう・・・・!! あ!あ!あ!あ!あ! いくぅぅううう!! <ローター停止 寸止め1回目確認> あ・・・あん 寸止めされてもうた もうちょっとやったのにぃいい 『ローターはウチが絶頂する寸前のタイミングで止められてしもた ここまでぎりぎりを見極めるやなんて、すごい機械やわ ウチはいけなかったもどかしさを感じながらも感心した』 あああ、すごくじんじんうずくわぁ! この感じぃ、切ないねん <バイブ始動> あああ!!う・・・ん! はぁ 『絶頂の波が引くのを見計らったように、ウチのおまんこの中でバイブが膨らみだした 既に濡れそぼったウチのおまんこは難なくそれを飲み込む』 ああ、おまんこの中バイブで満たされてもたぁ うふ ひっ!や、やぁ・・・ バイブがぁ、震えだしたぁああ!! おまんこ全体がマッサージされてるみたいぃ 『バイブの振動は膣内を満遍なく刺激し、ウチを感じさせていく 甘くしびれるような快感が背筋を駆け上った』 あああああんん! ええよぉ!これぇええ! ゾクゾクするん止まらへん!! もっとぉ!もっと痺れさせてぇ! ああああん あん やん 『甘い快楽に酔っていたそのときに変化が起きた』 やん! あ、あああああ!! なんや!?なんやこれ!? 『甘い刺激が突然、強く響くような快楽に変わった そう、バイブがウチのGスポットを見つけてしまったんや』 やああああああん! あかんてぇーー! 見つけられもうた! ああん! ウチのおまんこの弱いところぉ! Gスポット、見つけられてもたぁ! ああああああああああ!! そんなん、ずるいぃ! ずるいでぇ!! Gスポットばっかりぃ集中攻撃やなんてぇえええ!! 『バイブはウチの中で、Gスポットの狙い撃ちにし始めた 執拗に一番感じてしまうお肉の壁に寄り添いこづくようにいじめだした』 この子ぉ!おまんこの弱点をいじめてもうてるよぉ! あかん!あかんねんて!! 弱いところいじめたらあかんねんで! あああ!ゆうこと聞いてくれへんのぉ! いじめっこのバイブにウチのおまんこ、弱いものいじめされてもおうてるうぅ! あ!あ!あ!あ! そんなんばっかりするから、ウチ・・・ウチもう!! 『Gスポットをこねられ、絶頂が近づいてくる このバイブもさっきのローターと同じく絶頂まで最短距離で引っ張っていく その恐ろしいまでの効率性の重視がウチを心理的にもいたぶってく』 あああ!貞操帯の中でおもちゃがウチをいじめるのぉ!! 見えないところでいじめてるのぉ!! やん!! だめだめだめだめだめぇ!! いっちゃうっよぉーーーーーーーーー!! <バイブ停止 寸止め2回目確認> あ・・・また・・・また止められてもうた う、うふふふふ、うふふふ こんなおもちゃにええように弄ばれてんの? ウチ、はたから見てたらただの変態やよぉ 『ウチは、止められた刺激に切なさを覚えつつも 自分の痴態に酔ってた 見えへんところで女の子の弱いところをいじめられて悶える 知らへん人が見たら頭がおかしい子にしか見えへん ヨダレをたらし、高揚した顔は危ないお薬をしているようにもみえる』 うふふ ねぇ、今度はどんな責め? またクリちゃんリンチ?Gスポレイプ? そ・れ・と・も <アナルバイブ始動> きたぁぁぁぁん!! アナルきたのぉおお!! 『今度はアナルバイブが膨らみどんどんと硬くなっていく このアナルバイブの形状は、アナルビーズに近いもんで無数のくびれが腸壁を擦りあげる』 やああああああん!! お腹の中でぶるぶる震えて、すごいのぉおおお!! 腸の肉壁が擦られてるねん!!! あかんって!これで感じちゃったらぁ! ウチがアナルで感じる変態やってばれてしまううう!! 『アナルバイブはウチの性癖を見透かしたように、責めを激しくする そして』 うほぉおあああああああ!!! 『バイブが一気に外に排出された』 あ、ああ、ああ、ああ 『貞操帯をみるとアナルバイブが設置されている箇所が開きアナルバイブが柄の部分から飛び出してる まるで、うんこを漏らしたような滑稽な状態やった でも、うちはそんなことよりも・・・』 これ・・・外に飛び出したってことは ゴクリ 当然、戻るんやんな? ウチのお尻の穴に・・・ やあぁああああ!! 入ってくるぅううう!! 『期待の目で見つめるウチに応えるように、ズブズブとアナルバイブがお尻に吸い込まれてく』 いぼいぼがぁああ!!お肉の壁、えっぐってるよぉおおおおお!!! ああああああああああ!!! 『そうして、アナルバイブはウチのアナルにスッポリと挿入されてもうた その快楽に身を震わせてると 新しい変化が起こった アナルの中でバイブが回転し始めたんや』 ひぃいいいいいい!! そんなのあかんあかん!! いぼいぼでこすっちゃあかんーーーーーーー!!! こんな責め方されたらぁああ!!すぐにいっちゃうからぁ!! 『腸壁をえぐる様な回転に、頭がくらくらして立っていられへんくなった ベッドの上に正座し、頭を下げ、お尻を突き上げた』 だめーーーーーーーー!!! いくぅうううううう!!! 土下座のポーズで、アナル犯されていっちゃううううううううう!!!! <アナルバイブ停止 寸止め3回目確認> あああん!! またぁ・・・またお預けぇ クリトリスもおまんこもアナルも寸止めされてもたぁ ウチ、おもちゃに弄ばれてるのぉ! 『切なさが苦しさに変わり始めてた 無理やり絶頂まで連れて行かれ、その寸前で手を離されてまう 性感帯のキュンキュンとした疼きが押さえられへんくなってきた』 あああん!いきたいぃ!! いきたいねんて!! クリトリスでもおまんこでもアナルでもええから、泣くまで絶頂責めして欲しいねん!! 寸止め切ないねん!! 『そうして、土下座しているウチがだだをこねているところでまた責めが始まった』 <バイブ始動> いぎぃいいいいいい!! ああああああああ!!! おまんこに入ってくるうぅうう!!! 『順番からして、次はローターが来ると予想してクリトリスに意識を集中してたウチは、おまんこに挿入されたバイブに対して無防備やった 不意をつくおまんこ拡張と、Gスポットへのタッチにえぐい声をあげてしもた』 おまんこぉ!おまんこなのぉ? またGスポレイプ始めんのぉ!? 『また、先ほどの責めが繰り返されると思ったウチは涙目でGスポットをおもちゃに差し出そうとした』 好きなだけ、ウチのGスポットで遊んでええよ? ウチのここ、お気に入りやもんね? 『そんな諦めから出た言葉やったが、すぐに後悔することになった』 うひぃいいい!!!! あがああぁああ!!!! 何!?なんやのぉおお!? 『突然、バイブが消えたかと思うと、いきなり膣壁を抉りながら、おまんこに入ってきた ピストンをし始めた』 いやああぁあああ!! 激しいのぉ!!ピストン激しいぃぃぃぃぃいい!! あああああああ!!! 『快楽はピストン運動そのものだけではなかった ウチのおまんこの奥に侵入したバイブのゴールは、当然Gスポットやった バイブがウチを貫くたびにGスポットとキスをしてる こんなん頭がおかしくなってまう』 あああああ!!!やめてぇええええ!! Gスポとちゅーしちゃらめやのぉおおお!!! おまんこ肉じゅぽじゅぽもだめぇえええええええええ!!!! ウチ、また強制的に絶頂寸前まで追い詰められてしまうのぉおおお!!! いあやぁ!やなのぉ!!いけないのに責めないでぇええええ!!!! あ、あああ、ああ!!くる!きちゃう!!! アクメきちゃうからぁあああああ!!!! 『無駄やと知りながら、みっともないアクメ宣言 お前は救いようのないマゾなんだ、もっと泣いてみろとバイブがピストンのスピードを上げる』 だめぇえええええええ!!!! ウチ、Gスポットに乱暴されていくうううううううううぅううう!!! <バイブ停止 寸止め4回目確認> あ・・・あああ・・・あああ ひどい・・・こんなのひどいわ・・・・ウチ・・・ウチ・・・ あ・あ・・・あ・・・あああ・・・ 『ウチがいじめられてから、既に二時間がたった ローター、バイブ、アナルバイブはあの後ランダムに、せやけど、均等に行われそれぞれの回数は二桁に届こうとしてた ウチは生殺しされ続け、ベッドはもう愛液などの体液でぐっしょりと濡れ、シーツには吸い取りきれなかったのか薄く水溜りが出来てる 妹に連絡を取ろうと電話をかけたけど、ワンテンポ遅れて隣の部屋から着信音が空しく響いただけやった 妹は、携帯電話を自室においていったんや』 あひぃいいいいいいいいいいい!!!! いかせてぇえええええええええええええ!!!!!! もう助けてぇやぁあああああ!! こんなに辛いなんて知らへんかったのぉおおおお!!!! <ローター停止 寸止め30回目確認> あ・・・あああああああああ!!! また!またじらすぅ!!!! 頭おかしくなるからぁあああ!!!! 『ウチはもう絶頂を迎えることしか考えられへん生き物にまで落ちていた 執拗な寸止めに人間としてのプライドや理性をすりつぶされてしまった』 <第二フェーズに移行> な・・・なんやのそれ・・・・? <ローター、バイブ、アナルバイブ始動> あああああああ!!!! 3点責めなんてぇえええええええ!! こんなんいやぁあああああああ!!!! 『ローターはふやけきったクリトリスを乱暴に刺激し、2つのバイブは交互にウチの穴を犯してく それぞれが全く妥協しない本気の責めや』 やめ!!やめてぇええええええ!!! クリちゃんリンチせんといて!! もう敏感すぎておかしくなるからぁあ!! Gスポもいじめもやめてぇええええ!! もう、ピストンで奥ばっかり叩くのあかんてぇええええ!!! アナルのいぼいぼももう辛いねん!! お尻おかしなるうううううう!!! 貞操帯の中でウチの弱いところばっかり、いじめるのあかん・・・!! お願いしますぅううう!!!ひっく、ぐす ひっく、もう性感帯感じすぎておかしなりますからああぁああ! もう、暴力やめていじめないで・・・何でもしますからぁあああ!!ひっく 『ウチはついに泣きながら貞操帯に懇願してしまった そんなん聞き届けるわけなんてないのに おもちゃたちに泣かされて、みっともなくお願い事やなんて 本当はウチの方が貞操帯のおもちゃやったのかもしれへん』 もうウチ、壊れてまいますからああ!!! ウチが壊れたら、みんなウチをいじめて遊べなくなるで!!? もっとウチをおもちゃにして、クリとかおまんことかアナルで遊びたいんやったら、もう今日は許してぇ!!! 明日から一生、毎日ウチがおもちゃになって楽しませるからぁあああ!!! 『機械に対して、自分からおもちゃにして欲しい ウチ、クズや』 いぐうううううううううううううう!!!! いがぜでぐださいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!! <ローター、バイブ、アナルバイブ停止 絶頂寸止め31回目確認> あ・ああああ・・・・ああ・・・ ああああああ!!!! 『あまりの苦しさにウチは思わず、貞操帯の鍵穴を無理やりこじ開けようとした 愛液でべちょべちょのそれは指先を滑らしたけど、力任せに叩き、ひっかいた 一刻も早くこの地獄から逃げたかった』 <警告 警告 不当な手段での破壊・開錠はおやめ下さい> 『警告のメッセージが流れるが、そんなんお構いなしにウチは、鍵穴を壊しにかかった』 <警告無視を確認、ペナルティを実行> うぐっ!!! あががががが!!!! いいいいいいいいいいいいい!!! 『その瞬間、おまんことアナルに圧迫感を感じた いや、圧迫感なんてもんやあらへん まさかと思ったが、貞操帯を見て確信した 2本のバイブが大きなってる 説明には最大で25cmにまで膨張するとあったが、今まさにそれが行われてるんや』 ぎひぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!! こんなん、がばがばになってまう!!!! 『太さは女の人の握りこぶしくらにまでなり、くわえ込んでる穴からはミチミチという音が聞こえてきそうなほど拡張されていた』 <ローター、バイブ、アナルバイブ始動> 待っ・・・・あひぃいいいいいいいいいいいいい!!!! こんなん人間に戻れなくなるううううううううううううう!!!! いややぁ!!!いややぁあああ!!! 怖い!!いややのぉおおおおお!!! ・ ・・電話!!でんわぁああああああああひいいいいいいいい!!! 『とっさにウチは商品のカスタマーセンターへ電話することを思いついた これやったら、なんや解除方法が分かるかもしれへん そう思ったウチは、携帯電話を手に取り、通話履歴を辿り電話をかけた』 おねがいいいいい!!!!でてぇ!!でてやぁああ!!! <はい、お電話ありがとうございます カスタマーセンターです> ああああ!!!ウ、ウチぃいいい!!! 貞操帯をぉおおおお!!! 『言葉が上手く話せへんけど、必死の思いで、担当者に事情を伝えることが出来た』 <分かりました ではこちらの質問にお答え下さい> あひいいいん!!! ああああ!はいぃいい!!! 『極太バイブ責めも快楽に感じ始め、喘ぎ声が邪魔をして、上手く話せへん でも、これで助かると思ったら快楽の渦に耐えられる』 <クリトリスでは何回絶頂しかけましたか> 10回ぃいいい!! あ、ああ、あかん今クリちゃんいじめないでぇえええ!!! <どういった責めで感じ、クリトリスはどうなりましたか> え? <必要なことです お答え下さい> ローターでぇずっとクリトリスをしびれっああああ!!! しびれさせられ、んんん!!!!敏感すぎて辛くなるまで責められあああああんやぁ! <それではバイブは?> ピストンでGスポット殴られっあああああああ!!Gスポ!Gスポやめてぇええええ!!! おまんこ肉かき回されてぇ!!がばがばになるまで拡張されて10回もおまんこいじめられてしまいましたぁ!! <アナルは?> いぼいぼでおしりの穴を乱暴にされああああああああ!!!!なんでぇ!?何で今アナルのピストンが深くぅうううう!!!じゅ、10回、アナルをバイブのおもちゃにされちゃいましたぁあああああ!!! <何か他にしたことはありますか?何でも結構です> 2回ぃい!2回、お漏らししちゃいましたああぁあ!!クリちゃんブルブルのときにおしっこベッドにしてもうたんです! <他には?> 他ぁ・・あああああん!!!もうだめだめだめだめだめ!!! いく!いかせてぇええええええ!!!いかせて!いかせて!! お願いやからぁあああ!! <ないようですね アンケートのご協力ありがとうございました> <解錠方法は鍵だけですので、妹さんをお待ちになるしかありませんね それでは、失礼します> うそ!!!うそうそうそ!!!!嘘やろ!? 助けてぇ!!!ねぇええええ!!!!!! <引き続き弊社の製品をお楽しみ下さい> やだやだやだやだ!!!!もういややねん!!!! 『ウチの希望は消えてしもた それと同時に絶頂の波が押し寄せてくる』 いっくうううううううううううう!!!!!!!!!! <ローター、バイブ、アナルバイブ停止 絶頂寸止め32回目確認> もういややぁあああああ!!! (ただいま、お姉ちゃんどうしたん!?大きな声出して) 『妹が帰ってきた これで解放される また責めが始まる前に鍵を・・・』 (お姉ちゃん!?どうしたん?スカートずぶ濡れやん) 『妹の楓がウチを心配しているが、何が起こってんのかは分かってへん スカートの中に隠れている機械がみえてへん 妹は姉がクリトリスやおまんこ、アナルにおもちゃを挿入し、寸止め地獄で喘いでいることを知らへん』 あれ・・・返して下さい・・・!! (あれ?ああ、あの時に預かった?) お願いやから・・・早くぅ! (お姉ちゃん、そんなことより顔色が悪いで?) お願いします!返してくださいぃ!! (え?) 何でもしますからぁあ!! 楓様の奴隷にでも何でもなりますから! 返してくださいぃ! 『ウチは妹を様付けで呼び、奴隷宣言までしてしまった この地獄から逃げられるんやったら、楓様の奴隷になっても良かった 楓様がおしっこを飲めというなら喜んで飲む だってもうウチには楓様しかすがるものがない 楓様だけがウチを助けてくれる』 (なんや分からへんけど、これやったやんな?はい) 『鍵とリモコンを取り出す楓様 鍵を受け取ろうとしたその時 ウチは、楓様の前でウチの本当の姿を見せて奴隷の契約をせんとあかん と思った それは、そうきっと気持ちええから』 楓様、そのリモコンのボタンを押してくださいぃ!! (え?これ?) はい!おもしろいおもちゃがみれますからぁ (おもちゃ?・・・うん分かったわ) 『楓様がスイッチを押すと同時にウチはスカート両手で捲り上げた』 (え?きゃーーー!お、お姉ちゃん・・・それな・・なんなん?) <強制絶頂モード実行> ひぎぃいいいいいいい!!!! ああああああ!!! しゅごいのぉおお!!! おまんこGスポいじめぇええ!!!クリトリスリンチきもじいいのぉ!! アナルいぼいぼぐるぐるえぐってるのぉおおおおお!!! 『貞操帯の正面に浮き出たローター、ピストンで股をじゅぽじゅぽ犯す極太バイブ 楓様に丸見えの状態 噴出す愛液が床を汚していく』 (お・・・おね・・・えちゃん?) ウチがおもちゃやねんーーーー!! 貞操帯で寸止めオナニーをさせて楽しむおもちゃぁ!! 桜は、性感帯責められたらすぐにメロメロになってまうドMのおもちゃなんですぅううう!!!! 『楓様が気持ち悪いものを見る目でウチを見てる ゴミを見る目でウチを・・・』 ああああああああああああ!!!! いくいくいくいく!!!!!!!!!!! ご褒美アクメくるぅうう!!! ずっと我慢した絶頂がくるのぉおおおおおおおおおお!!!! (気持ち悪い・・・サイテー) あひぃ!! いっくううううううううううううううううう!!!!!!!! ああああああああああああああああああああああ!!! 『ウチは絶頂を迎えた快楽で座り込んでしまった 吹きだした愛液が足を濡らしてく その時ウチは気がつかへんかった・・・ 楓様が鍵を持ったまま家を飛び出していったんを・・・』 <絶頂1回目確認> <強制絶頂モード続行> 『この後、程なくしておもちゃは壊れてしまった』

The Chastity Belt

Allright, it finally arrived. I held off masturbating just for this day. I wanna enjoy this as much as possible. There we go~ Hoo, it's surprisingly light. I thought it'd be metal or some other kind of inorganic material. This feels kinda ordinary tho. But still, this torture tool will tease me. Ufufu, I'm getting shivers already. I guess this is the instruction manual. Let's have a look-see, hm hm. I see, looks like right after equipping it, everything's automated. ...let's hope the key didn't get lost or anything. OK, here it is. Well then, let's equip it right now. Hu...ppsho. Haah, this should do for equipping. With the dildo and anal vibrator compressed, it doesn't feel anything different than any other underpants. I can only feel the clitoris rotor slightly pushing against me, but everything else feels the same. You could even wear them as regular clothes. Even if you take a closer look, there's nothing out of the ordinary to be seen. Now then, it seems like it starts exactly 3 minutes after locking it with this key. So until then, I need to find a way to hide the key and the remote control somewhere. Hmmmm... Just hiding it somewhere would be boring... What should I do? (Nee-chan, I'm going shopping for a while) Ah, Kaede! I know! I came up a neat idea! Hey Kaede, when are you gonna be back? (I'm just going out for a while, so maybe about evening time. Why?) Hee... And locked (Locks herself in secret) Say, could you look after those for me, just a bit? (What's that? A key... And this thing?) Never mind about that, just take them. I just want you to keep them for a while. (Hmm, but I don't even know what for) Oh no, will you look at the time? (Ah, I'll miss my bus!) I'll explain everything later. But first, I'll leave those in your care. (Allright already, you're so weird. Seeya later.) Ufu, just perfect. With this, I can get teased by a machine until evening. It can only be unlocked by the key, but my sis has it now. Now, my pussy has no choice but to endure some teasing. Ufufufu. From here until evening, I'll have tons of fun. [Mission Start. Activating rotor.] Aahhhnnn!! My clitoris all of a suddenn!! "Exactly three minutes after locking the chastity belt, the rotor inside started to vibrate. The belt clang neatly to my crutch, so the rotor hit my clitoris just right." Ahhhh! Oh wooow! This feeling of no escaaape! Both my hands and legs are free, but I'm still bound in some wayyy!! This buzzing feels so goooood! No matter how I move around, it doesn't let go of my beaan! It's exactly fixated on iiit! "The rotors firmly seized my clitoris, teasing it. I had no way to escape this pleasure anymore. I was under complete control." Ahhhh!! This is greaaat!! My bean inside the belt is getting teaaased!! It's getting a good lynching!! AAhhhnnnn!!! Ahh!! The vibrations are getting stronger! "The rotors had been installed to just tease my erogenous zone. It vehemently vibrated to lead me to climax." IIIhhh!! Ahhhhhhh!! It's pushing me so haaard! "I could feel them, the vibrations to make me cum. But there was no emotion behind them. They were just mechanical oscillations to heighten my arousal." AHHHH! Wow-!! I think I'm gonna cu...!! Ah! Ah! Ah! Ah! Ah! Cumminnnggggggg!! [Stopping rotor. Denial #1 confirmed.] Ah... ahn And now it stopped... Just a little bit more would've been niiice~ "The timing of the rotors was perfect. It stopped right at the verge of climax. It completely made sure of the very last microsecond. What an awesome machine. Despite my irritating feeling of not cumming, I was really impressed." Ahh, I'm throbbing and tingling so muuch! This feeling, it's suffocating. [Starting vibrator] Ahh!! Uh... nnh! Hah "As soon as the pleasure waves were allowed to swell off, the vibrator inside me swelled up instead. My pussy was already completely drenched, so it swallowed the vibe up with ease." Ahh, the vibe inside my pussy makes me feel so fulll, nfuh Hih! N, noo... The vibe is shakinggg!! It seems like it's giving my pussy a full body massaage! "The vibrations stimulated my pussy walls thoroughly, I could feel them well. A sweet, electrifying feeling went up my spine." AAHHHN! So goood! Right theeeere! I'm getting shivers here!! Moore! Make me more nuumb!! Ahhnnn! ah! yahn! "Just as I got intoxicated by the sweet pleasure, something different happened." Yahn! Ah, ahhhh!! What?! What is this?! "A strong, shocking pleasure took the place of the sweet feelings. Exactly. The vibe had discovered my G-spot." YAAAAHNN! OHNOOOO!! You found iiit! Ahhn!! The weak spot in my pussyyy! My G-spot, you've found iiit! AHHHHHH!! This! THIS IS GREAAAT! You're so slyy! You're just making concentrated attacks on my G-spoot!! "The vibe inside me started sniping precisely on my G-spot. The way it relentlessly pushed and teased against them, my pussy walls tried to snuggle the vibe to feel it in the very best way." This guy! It's being a bully to my weak spooot! Noo! Noo don't do thaat! Don't tease it so haaard! Ahhh! I'm telling you, but you don't listenn! My pussy is so weak and tender, but this vibe is being a real bully to it! Ah! Ah! Ah! Ah! If, if you just keep at it... I'm gonna! "My G-spot was kneaded, and I approached climax. This vibe, exactly like the rotor before, knew the shortest distance to my peak. It took so much importance on efficiency, it was frightening. As if it was trying to torment me mentally." Ahhh! The toy inside my belt is bullyiing mee! It's bullying me, but I can see nothing! Noo! Stopstopstopstop! I'm gonna cummmmmm----! [Stopping vibe, denial #2 confirmed] Ah... again... it stopped again... U, ufufufu, ufufu This toy really knows how to play with me, huh? From up close, I must really look like a pervert... "As the stimulus found sudden halt again, the memory of it made me feel sad. It was so addicting, it made me silly. Bullying a girl's weak spot from an unseen place felt agonizing. To a stranger, I must've looked nothing but like an crazy girl. Drooling from her mouth, with a look on her face as if she'd taken some dangerous drugs." Ufufu So, how are ya gonna bully me next? Another clitoris lynching? Or my G-spot? Or... may... be? [Starting anal vibrator] Here coooomes!! Here comes the anal vibe!! "This time, the anal vibe slowly swelled up and hardened. The shape of it felt like countless closely packed anal beads, which gave my narrow intestinal walls a good scrubbing." Yaaaahnnn!! Something's trembling in my belly! It's greaaat!! It's scrubbing my bowels!!! Nooo! If it makes me feel this...! It'll find out how much I like perverted anal sex!! "The anal vibe saw precisely through my true nature, and violently bullied it. And then..." Uhoaahhhh!!! "The vibe pulled out in one stroke." Ah, ahh, ahh, ahh "As I looked at the chastity belt, I saw the handle portion had jumped out from its opening. It was as if a piece of shit was hanging out, the sight was quite ridiculous. But I was far from doing that..." This... thing just jumped out of me? *gulp* You're going back in, of course? Right into my asshole... YaahAAAAHH!! It's going INNN!! "Right on the bat. With anticipation, my eyes watched as my ass sucked the vibe slowly back in." The bumps!! My meat walls are eating them uuup!! AHHHHHH!! "And with this, the anal vibe was snugly fitted inside my ass. It made my body shiver with pleasure. Then something new happened. The vibe inside my ass began to turn." Hyiiiiiii!! No don't do thaaat!! Not with all those bumps!!! Don't tease me with thoose!! I'm gonna cum so haardd!! "The rotations hollowed out my anus so much, my head got so dizzy that I had to lie down. I was with my knees on my bed, with my head deep down, sticking my ass up in the air." No gooood!! I'm cumminnnng!!! I'm prostrating myself, while you're fucking my AAAAASSSS!!! [Stopping anal vibe, denial #3 confirmed.] Ahhnn!! Again... you're detaining me again. My clitoris, pussy and ass, they've all been denied. Thi-, this toy is messing around with mee! "The sadness took a painful turn for a change. I was forcibly being taken along to the peak, only to be let go of my hand just at the verge. My erogenous zones were twitching and aching so much, it was hard to suppress them." Ahhnnn! I wanna cumm! I wannnaa!! Clitoris, pussy, ass, it doesn't matter how, just make me cum until I cryy! The denials are so painfull! "And so, as I wriggled around in this prostrated position, the teasing began anew." [Starting vibrator] IGIIIHHHH!! AHHHHHH!!! It's going inside my pusyyy!!! "In the following order, the rotors concentrated on my anticipating clitoris to make me aware, then the vibrator took advantage of my defenseless pussy. My pussy was taken by so much surprise, that the sudden touch to my G-spot made me let out a huge moan." Pussyyy! MY PUSSYYYY? Again with the G-spoot?! "Again, it repeated the teasing. And with tears in my eyes, I remembered how lovingly my G-spot had gripped the toy before." You like this one, huh? You love playing with my G-spot? Me too, that's my favorite place. "Words of resignation left my mouth. But I would regret saying them soon enough." UHYIIIIHH!!!! AGAAAHHHHHH!!! WHAT?! WHAT IS THAAT?! "Without notice, the vibe had disappeared. But as suddenly as it gouged out my vagina walls, it came crushing back in. The piston movement had begun." AHNOOOO!!! Intensee!! THE PISTON'S INTEEEEEeennnnnsee!!! AHHHHH!! "The pleasure not only came from the piston movement. As the vibe passed through my pussy walls, it's only goal was naturally my G-spot. Each and every time it passed through, it gave my G-spot a kiss. This was enough to drive me crazy." AHHHHH!!! STOOOOP!! DON'T SHMOOCHY SHMOOCH MY G-SHPOOT! YOU'RE MAKING JELLY OF MY PUSSYYY!!! You're forcing me and stopping to the peak AGAINNNNN!!! NoNOO! I SAID NOO!! YOU CAN'T TEASE MEEE!! AH, ahhh, AHH!! Cumming!! I'm gonna cummm!! I'm really gonna cum so HAARDDD!!! "I knew it was useless, but I shamefully declared my orgasm. 'You really are a hopeless masochist'. With that, the vibe upped the piston speed even more." NOOOOOOO!!!! Don't be so rough on my G-spoot, I'm CUMMINNNGGGG!!!! [Stopping vibrator, denial #4 confirmed] Ah... ahhh.... ahhh Mean... you're so meaaan... Ah...ah....ahh....ahhh... "I had been bullied two hours already. The rotor, vibrator and anal vibe all did it in random order, but the number of times they did it must've reached several dozens. More dead than alive I struggled on, lying on my bed, while the sheets soaked up a clear pool of my genital fluids and other secretions. I tried calling my sis on her phone multiple times, only hear a faint, delayed sound of a One Tempo ringtone from the room next to mine. My sis... her phone was nowhere else than in her own room." AHHYIIIIIIIIIIIIIIIII!!!! LET ME CUUUUMMMMMMM!!!! HELP ME ALREADYYYYYYY!! WHO WOULD'VE KNOWN THIS WAS SO HAAARDDD!! [Stopping rotor, denial #30 confirmed] Ah... aaaAHHHHHHHHHHHHH!!! AGAIN! YOU BULLY ME AGAIN!!! I'M GOING INSANE HEEEREEEE!!!! "The mere thought of finally getting to climax made me into an animal. The persistent denials pulverized my pride and reason of a human being." [Switching to second phase] Wha?... what the...? [Activating rotor, vibrator, anal vibe] AAAHHHHHHHH!!! WHAT'S WITH THIS 3-POINT ATTACK!! YOU CAN'T DO THIIIIIS!!! "The rotor gave my swollen clitoris reckless stimulus, while the two vibrators alternately ravished my holes. Altogether, it was true, reckless torment, without compromise." STOP!! STOP IIIITT!!! DON'T LYNCH MY CLITTY!! IT'S GOTTEN SO CRAZY SENSITIVE ALREADYYY! Don't bully my G-spot eitherrr!! The piston's playing drums on my walls!! The bumps in my ass hurt so muuch!! You're driving my shithole INSAAANE!! My weak spots inside! This belt is just bullying them...!! I BEG YOUU!! *Hick, guhuh* *Hikh*, my good feely zones can't take this anymore, I'm going gagaaaa! Stop, stop this madness already... I'll do anything you aaask!! *Ahuh* "At last, I was in tears and made an entreaty to the chastity belt. But it was clear it wasn't going to give in my pleas. A toy made me cry, and I'm making a shameful request to it. Who was the real toy here, I wondered? The machine, or me?" Stoop, you're already breaking meee!! When you break me, I can't be bullied and played with my anymoore!! Look! I'm already your toy! So if you wanna keep playing with my clitty and my pussy and my ass, just call it a day alreadyyy!! From tomorrow and everyday, you can play with me all you want and have a good tiimmeee!! "I wanted to become the toy for the machine. I... am a pervert." GUMMINNNNGGGGGGG!!!! LEMMEEECUMMMMMMMMMMMMM!!!! [Stopping rotor, vibrator, anal vibe. Denial #31 confirmed.] Ah.ahhhh... ahhh... AaaaaaAAAAAAAAAAAAHHHHHH!!! "Despite all the pain, out of reflex I tried wrenching open they keyhole of the belt by sheer force. It was drenched from my pussy juice, so my fingers slipped off. But I still scratched at it with all my might. I had to escape from this hell right now." [Warning. Warning. Please stop unauthorized destruction/unlocking immediately] "The warning sounds fell to deaf ears. I had to destroy the keyhole." [Disregard of warning confirmed. Executing penalty.] EGUHH!! AAGAGAGAGAG!! IIIIIIIIIIIIHHHHHHH!!!! "At that moment, an oppressive feeling went through my pussy and my ass. No, such a pressure can't be possible. In my disbelief, I looked at the chastity belt. The two vibes grew to enormous sizes. In the manual, it was written that the vibes could expand to a size of 25cm. And now, I've felt it in practice." GHHIIIIIIIIIIIIIIIHHHHH!!! This size IS HUMONGOUS!! "They ballooned up so much and filled up my holes up to the brim, enough to even make a fat lady clench her fists, complete with a scream that could've been heard on the next road." [Rotor, vibrator, anal vibe, start] Wai- AHHHIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIHHHH!!! With this I CAN'T BE HUMAN ANYMOOORE!!!! STOOOP! STOOOOOP!!! I'm SCARED!! I DON'T WANNAAA!!! ....phone!! PHOOOOOOONEEEE!!!! "Suddenly I thought about calling the customer center. Perhaps they would know of a cancelling method. As soon as I had that idea, I grabbed my phone and went through my caller history." PLEASSEEEE!!! PICK UPP!! PICK UP WILL YOUUU!!!! [Hello. Thank you for your calling. This is the customer center.] Ahhh!!! YES, IT'S MEEEEEE!!! My, my CHASTITY BEELLLLTTTT!!! "My voice was sluggish and desperate, but in my frantic mind, I somehow was able to explain my situation to the customer support." [Understood. Please state your question now.] AHIIHNNN!!! AHHHH!! YEEEESSSS!!! "The pleasurable feeling of the vibes started taking its toll. My heavy moaning made it hard to even get out any words. But if I wanted to survive this, I had to endure the pleasure." [How many times did your clitoris climax?] TENN Tiimmmeees!!! Ahh, aahhh! It's bullying my clitty right noooooowww!!! [Your clitoris. How does the teasing feel exactly?] Eh? [This is important. Please answer.] The rotors are making my clitty nummbbb! It's so numbbb NNNH!! It's been bullied so hot and sensitiiiiveee YAAAAA!! [What about the vibrator?] It's hitting my G-spot with pistoooonnnsss!!! My G-spot! STOP HITTING MY G-SPOOOT!! It's turning on my pussy waaallss!! It's ballooned up and bullied my pussy 10 times ALREADYYYYY!! [And the anal one?] The bumps are so rude to my asshoooole!!!! Whyy?! WHY YOU PISTONING MY ASS SO DEEP NOOOW?! So, ten times! MY ASS'S BECOME A TOY 10 TIIIIMES!!!! [Is there anything else? It sounds like everything's in order.] I peed! I peepee'd two tiiiimes!!! Cause my clitty's making shakeyshakey, I peepee'd on the beeed!! [Anything else?]] Else...? AAAAAHHHNN!! NOO! NnonononONONONOOOO!!! Cumming! Lemme cuuuum!!! Lemmecum! LEMME CUUUMM!!!! [If there is nothing else, we thank you for your cooperation.] [The only way to unlock it is by key. Please wait for your sister to return home. With that, have a good day.] No way!! YOU GOTTA BE KIDDING MEEE!!! HELP ME!! PLEAAASE!!! [Please continue to enjoy our company products] NonononoNONONONO!!! I CAN'T TAKE THIS ANYMOOOORE!!! "My hope vanished. And with that, I closed in to yet another climax wave." I'MCUMIIIIIIIIINNNNNNNNGGG!!!!!!!!!!!!!!! [Stopping rotor, vibrator, anal vibe. Denial #32 confirmed.] Nooo MOOOOOOOOOOOOREEEE!!!! (Nee-chan, I'm home! What is going on?! I heard you scream.) "My sis came back. My freedom. She'd give me the key, before the next..." (Nee-chan!? Your skirt is soaking wet!) My little sister Kaede was worried about me, she had no idea what happened. She couldn't see the machine under my skirt. She didn't know that my clitoris, pussy and ass had toys inside, which put them through orgasm hell. Pl... please give them back...!! (What? Oh, that those things you entrusted to me?) I beg you... hurry! (Never mind that Nee-chan, your face looks terrible.) I beg you! Please give them baack!! (Eh?) I'll do anything for you!! I'll become your personal servant, Kaede-sama! Please give them baack! "I just called her Kaede-sama, and declared to be her slave. Just to escape from this hell, becoming her slave would be fine and dandy. Even if Kaede-sama told me to drink her pee, I'd do it with delight. Because Kaede-sama was my last hope. Only Kaede-sama could rescue me now." (I have no idea what's going on, but you want these, right?) "Kaede-sama took out the remote control and the key. I was just about to take back the key, but then... I couldn't help but show her the truth instead, and complete the contract to become her personal servant. Those were my thoughts. I was sure, that it would feel really good." Kaede-sama, please do press the button on that remote!! (Eh? This one?) Yes! It will show you a very interesting tooy! (Toy? ...okay, got it.) "At the same time as Kaede-sama pushed the button, I rolled up my skirt with both hands." (Eh? Yiiikes! O, onee-chan... what the hell... is that?) [Executing forced climax mode] HGIIIIHHHH!!! AAAAAAAAHHHHH!!! AWESHOOOOMEEE!!! MY G-SPOT'S GETTING TEEAASED!!! MY CLITORIS FEELSH SHOO GOOOOD!! THE BUMPS'RE DRILLING MY AAASSS!!! "The rotor on the surface of my chastity belt, the thick vibes that pistoned and made jelly out of my crotch. They were fully visible to Kaede-sama. My love juices squirted out and soiled the floor." (O... nee-... chan?) I AM A TOOOOYY!! I'M A TOY THAT ENJOYS CHASTITY BELT ORGASM DENIAAALLS!! Sakura is an M-Toy! Her ero zones got completely addicted to teaaasiiing!! "With a discerning eye, Kaede-sama looked at me as if she was going to get sick. To her, I looked like garbage..." AAAAAAAAAAAAAA!!! Cummingcummingcummiiing!! ORGASM REWAAAARD!!! MY CLIMAX I WAS WAITING FOR SO LOOONG!! (I think I'm gonna puke... this is sick!) Ahyi!! CUMMIIIIINGGGGGGG!!!!!!!! AAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!! "The pleasure of the climax made me drop to my knees. I squirted all over my legs. Just at that moment, I realized... That Kaede-sama had run out of the house... with the key." [Climax #1 confirmed] [Continuing forced climax mode] "And shortly after, this toy went kaput."

Previous TrackNext Track Back