Track 1

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本編

1-前置き : いらっしゃい。ようこそ、私の夢へ。 : ……あなたは、どんな夢をお望みかしら? : 心満たされる、幸福な夢? : 遠いあの日を、懐かしむ夢? : 胸の弾むような、楽しい夢? : それとも……くすくす……。 : 今日はあなたに、素敵な夢を贈るわ。 : 人間が夢を見る仕組みをご存知かしら? : 夢は、無意識からできているの。記憶や印象、意識には上らないような、かすかなイメージの集合。 : 無意識の世界には、そういうものが無数に、無秩序に転がっているの。いわば、オモチャ箱のようなもの……。 : 夢というものは、それらを意識が拾い上げて、一つのストーリーとして仕立てたものなの。 : 子供が、色んなオモチャを使って、勝手にお話を作ってしまうようなものね。 : だから夢っていうのは、たいてい脈絡のないものでしょう? : ……ふふ、難しい話をしてしまったわね。まだ自己紹介もしていないのに……。 : 私は……サキュバス。人間に淫らな夢を与えて、性をむさぼる存在……。 : くすくす……別に信じてくれなくてもいいわ。 : でもね……あなたに淫らな夢を見せること、それは別に、難しいことじゃないのよ? : 夢というのは、無意味な情報の集まりを、意識が勝手にストーリーにしてしまったもの。 : なら、外からの情報……つまり私の言葉で夢を作ることも、特別なことじゃない。 : くすくす……理解が出来ないなら、それでもいいわ。混乱した意識は、簡単に操ることが出来るから……。 : ……もし理解できたなら、それはそれで好都合。夢の仕組みを知ってしまったあなたの脳には、一つの回路が出来てしまった。夢を見る仕組みをうまく使えば、夢を作ることは簡単だと、理解できてしまったから。 : ふふ……まあ、難しい話はもうおしまいだから、安心して。 : そうね……少し、深呼吸をして、落ち着きましょうか。目を開けている人は、閉じてちょうだいね。……大きく息を吸って、吐いて……ゆっくり、ゆっくり呼吸をして……。 : 深い呼吸は、体をリラックスさせる……リラックスは、意識を穏やかにする……意識が穏やかになると、体から力が抜ける……抜ける……。 : そのまま、深呼吸をしながら聞いてね。 : これからあなたは、深い、深ぁい催眠状態へと沈んでいく……。催眠状態、つまりトランスとは、意識が半分眠った状態。 : その状態では、意識は情報を判断できない……言われるままに理解する。私が、なにかをしなさい、と言ったら、あなたはその通りにしてしまう。 : あなたの意識は、心は、それが自分の願望なのか、誰かの言葉なのか、それさえ分からなくなる……。 : たとえば、私が腕を上げる、と言ったら……あなたは、自分でそうしようと思ったかのように、腕を上げてしまう。 : もし私が、楽しくなってくる、と言ったら……あなたは本当に、楽しい気分になってくる。 : ……それが催眠状態。私の言葉によって、心も体も支配されてしまう。 : でも、怖がることはないわ。あなたが無意識のレベルで、本気で拒んでしまうようなことは、強制できないから。 : どちらかといえば、催眠は……あなたの願望を、後押ししてあげるためのもの……。 : ……だからこそ、よーく、よぉく効くのよ……ふふふ……だって、あなたが望んでいることを、叶えてあげるんだから。 : あなた自身の無意識と願望、そして私の声……それが、あなたを催眠に導く……。 : ……さあ、そろそろリラックスできたかしら……最後の仕上げに、私がより深いリラックスへ、導いてあげる……。 : 私の声にあわせて、深呼吸して……最初の何回かは合わせられないかもしれないけれど、ゆっくり合わせてくれればいいわ。いーい? : 吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……。 : そのまま続けて……ふふ、リラックス、リラックスよ……? : ただ深呼吸をするだけでも、意識を落ち着けることはできるけれど……誰かの指示に従いながらの深呼吸は、より深ぁいリラックスを促すの……。 : それは、誰かと協調しているということ……人間は周りに合わせながら、群れとして生活する生き物だから……一人ではないという、本能的な安心感……呼吸によって、私とあなたはひとつになる。 : じゃあ、もう一度。ゆっくりあわせてね……。 : 吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……。 : そのまま続けてね。ふふ……私の声にあわせて深呼吸するのは、とても気持ちがいい……でしょ? : そうして、よぉく覚えておきなさい……私の言葉に従うと、気持ちよくなれるってこと……ふふふっ……。 : ………………そうよ。いい子ね……私の言うとおりにすればいいの。 : 今、あなたの心と体が学習している……私に従うのが気持ちいいって。 : ……まるで、性感帯を開発しているみたい。ふふ……たっぷりと教え込んであげる……。 : ほら、不思議と、穏やかで……もしかしたら、ドキドキしているの? : いいわよ……けれど、だんだん頭がぼーっとしてくるわ……白く、黒く……意識が染まっていく……。 : はい、自分のペースで呼吸を続けてね……あなたは今、半分、催眠の世界にいます。 : くすっ……まだ意識が残っているから、そうとは思えないかもしれないけれど……確実に、あなたの意識は催眠状態に落ちていく途中。 : ……完全に意識を失ってしまったら意味がないもの。そのままぼーっと……ただぼんやりとしてしまう……頭の中がしびれるような感覚が気持ちいい……それが、催眠……目覚めと眠りの境界線。 : 眠ってしまっても、いいけれどね。……眠りにはいってすぐの時間は、意識が完全に止まっているわけではないから。 : むしろ、眠ってしまいそうになる人は、寝てしまったほうが、夢を見やすいかもしれないわ。 : だから、安心して意識を鈍らせて……ほら……息を吸い込めば、息を吐き出せば、どんどんどんどん、頭がしびれる、黒く、あるいは白く、頭の中が染まっていく。 : 痺れる。痺れているのは、考える力。難しい言葉や、理屈が、だんだん理解できなくなってくる。 : ほーら、痺れる。痺れていく……それは、とても気持ちがいい……。あなたをわずらわせる、難しい思考の流れが、止まる。 : もう、何かを考える力が、ずいぶんと無くなってしまいました。私の言っていること、分かりますか? : これから夢を見ましょう。無秩序な記憶という記録の無意味な集積の無価値な集合ではなく、恣意(しい)的に編纂(へんさん)されたシナリオの映像化を行いましょう。 : あれれ、理解できている? : これから始まるのはあなたの根源的根本的願望の写実化、上映されるのは無軌道な混沌の強引な味付けではなく、明確なる意図を持って私によって用意されたあなた自身の願望充足の手段としての私による開幕。 : ほら、始まる。頭がしびれる。気持いい。理解しなくていい。頭の中が真っ黒に、あるいは真っ白になる。気持いい。どんどんしびれてくる。考えられない。しびれる、しびれる、しびれる。気持ちいい。ほら、気持ちいい。 : ……あなたの意識は、もうずいぶんと、眠りに近い状態です。 : ……今のあなたは、私の言葉を、とっても素直に、受け入れることが出来る。 : ……難しい言い方だと、分からないかしら? じゃあ、分かるようにしゃべってあげるわね。 : 大丈夫よ、お姉さんに全部任せて? あなたのために、とっても素敵な夢を用意したからね? : ……素敵な夢、見たいでしょう? とっても楽しみよね? ……ふふ、じゃあ、お姉さんの言うことをちゃんと聞くのよ? : あなたは今から、人形。私の人形になる。 : 人形は、ご主人様の好きなように動かすことが出来る。 : 人形は、ご主人様の言うとおりにできたら、幸せ……ご主人様を楽しませることが出来たら、それが一番幸せ。 : まずは、私の合図で、右腕を持ち上げてみましょう。イメージして。私の手が、あなたの手首をつかんで、合図と同時に、ゆっくり上に持ち上げる。 : 布団とか、邪魔なものがあっても、ちゃんとそれをよけて持ち上げてあげる。 : ほら、捕まえた……あなたの右腕の手首を、私がつかんでいる。……私の手の感触を感じることが出来るかしら? できなくても大丈夫。私はちゃんと、ここにいるから。 : じゃあ、合図したら持ち上げるわよ。ゆっくりゆっくり持ち上げるからね。いーい? ……3、2、1、ほらっ。 : 右腕が持ち上がっていく。ゆっくりゆっくり持ち上がっていく。私が数を数えるから、0になったら、あなたの右腕は、ぴぃん、と上を向く。 : 5……4……3……2……1……0……。 : そうすると、あなたはもう腕を下ろせない。私の許可があるまで、右腕を下ろすことはできない。 : だって、あなたの役割は、私の命令を聞くことだけ。だから、勝手に腕を下ろすことは出来ない。 : ……ふふ。じゃあ、私が今から、あなたの右腕に息を吹きかけてあげる。その瞬間、あなたの右腕は、ふにゃっと落ちる。 : 落ちる瞬間が、とてもとても気持ちいい。力を失い、落ちる瞬間が、とても気持ちいい。 : いくわよ……ふぅーっ。 : ふふっ……落ちると、ずぅーんと、深くなる。落ちる前よりも、深い場所まで、落ちていく。 : 今度は、あなたの左腕。私の手が、あなたの手首をつかんで、合図と同時に、ゆっくり上に持ち上げる。 : ほら、捕まえた……あなたの左腕の手首を、私がつかんでいる。 : じゃあ、合図したら持ち上げるわよ。ゆっくりゆっくり持ち上げるからね。いーい? ……3、2、1、ほらっ。 : 左腕が持ち上がっていく。ゆっくりゆっくり持ち上がっていく。私が数を数えるから、0になったら、あなたの左腕は、ぴぃん、と上を向く。 : 5……4……3……2……1……0……。 : そうよ、とってもお利口さんね。あなたは私にされるがまま、それが何よりも気持ちいい……。 : ……ふふ。じゃあ、私が今から、あなたの左腕に息を吹きかけてあげる。その瞬間、あなたの左腕は、ふにゃっと落ちる。 : 落ちる瞬間が、とてもとても気持ちいい。力を失い、落ちる瞬間が、とても気持ちいい。 : いくわよ……ふぅーっ。 : ふふっ……落ちると、ずぅーんと、深くなる。落ちる前よりも、深い場所まで、落ちていく。 : ……これで、覚えたわよ。あなたの心と、体が、私に従う快感を覚えてしまった。 : もうなったらあなたはもう、完全に私のオモチャ……私の可愛いお人形さん……くすくす……。 : 今からたっぷり、遊んであげる……。 : お人形さんと言えば……着せ替え遊びよね。女の子は誰でも、お人形さんにきれいなお洋服を着せてあげるのが大好き。 : あら……? あなた、あんまり可愛くないお洋服着てるのね。そんなんじゃ、ご主人様に可愛がってもらえないわよ? : ……ふふ、大丈夫。私が、可愛いお洋服を着せてあげるから。 : でもその前に、あなたが男の子か女の子か、確認しないといけないわね。 : じゃあ、下、脱いじゃいましょうか。私が命令すると、あなたの体は、下半身に着けているものを脱いでしまう。 : ……私の命令に従うのは快感で、体を動かすのも苦にならない。むしろ脱いでいる間、頭がどんどんしびれて気持ちよくなる。 : さあ、命令よ。脱ぎなさい。 : ……ふふ、できた? どれどれ……? : ……くすくす、男の子なのね。おちんちんがついてる。男の子のお人形、持ってないからとっても嬉しいわ。 : でも、困ったわね……男の子のお洋服、持っていないわ……どうしましょう? : ……しょうがないから、女の子のお洋服でガマンしてね? 大丈夫、その代わり、一番可愛いお洋服を着せてあげるから。 : ほら、ふりふりのいーっぱい付いた、可愛いお洋服。ふふ……ちょっと、スカートが短いかな? でも、きっとよく似合うわ。 : これを着たら、あなたはもっともっとお利口なお人形さんになれる。ほら、イメージ。可愛いお洋服を着て、スカートをはいた自分を想像して。 : ……とっても可愛いわよ。上手に着れたら、たっぷり可愛がってあげる。……ね? 着たいでしょう? 女の子のお洋服……? : ふふふっ……いい子ね。じゃあ、着させてあげる。私が合図したら、あなたはいつの間にか、この可愛い可愛いお洋服に着替えている。 : 早くお着替えしたい? いいわよ……ほらっ。 : ……ふふふっ。可愛い可愛い。とってもよく似合うわよ。 : じゃあ、遊んであげるわね。可愛いお人形さん、どうやって遊んであげようかしら? : ……そうねえ、今日は……イタズラしちゃおうかしら? : ねえ、お人形さんのスカート、めくっちゃったことって、あるかしら? : なんだか悪いことしてるみたいで……とーっても、どきどきするわよ? : 私が合図をすると、あなたは自分のスカートをめくって、中身を私に見せてしまう。 : 男の子なのに、スカートをめくって、おちんちんを見せてしまう。 : ……ふふ、それって、すごーく、気持ちいいこと。すごーく、恥ずかしいこと。恥ずかしくて、気持ちいいこと。 : スカートをめくったとき、あなたは私に、大きくなったおちんちんを、見られてしまうかもしれないわね。 : ……それとも、さっきも大きくなってたかしら? : ふふ……でもね、スカートめくっておちんちんを見せるのは、普通の何倍も気持ちよくて恥ずかしいわよ……。 : ほら、はやく見て欲しい? 私が命令すれば、あなたはスカートをめくってしまう。 : いいわよ……ゆっくり、ゆっくり、めくりさい……ほら。 : ふふ……スカートのすそをつまんだ手が、ゆっくりと持ち上がる……ふとももが見えてくる……。 : おちんちんより先に、たまたまが見えてくるわね。……じゃあ、玉だけが見えるようにして、一度手を止めなさい。 : ……くすくす、可愛いたまたまね。ぷりぷりしてて、とっても可愛い……こんなところまで、よくできたお人形さんね。 : この可愛い玉の中には、なにが入っているのかしら? あなた、知ってる? : ふふっ……教えてあげるわね。この中には、とぉってもいやらしいものが詰まっているのよ? : そしてそれは、ここから外に飛び出したくてうずうずしている。この玉の中で、いやらしいものが、ぐるぐると渦を巻いている。 : 出たい、出たい、って、玉の中でうごめいている。ぐるぐる、ぐるぐる。中からかき回している。ほら、玉がうずく。中身を吐き出したくて、じわじわとうずきだす。 : 玉がうずくたびに、脳がとろける、痺れる。……これを吐き出すにはどうしたらいいか、知ってる? : ふふふ……スカートの下で、たまたまとは違うところが、うずくでしょう? もしかしたら、もうカチカチになっているんじゃない? : 忘れてないわよね……私にそこを見られるのは、とっても恥ずかしくて気持ちいい。スカートをめくって見せてしまうのは、普通の何倍も気持ちいい。 : じゃあ、見てあげる……スカートを、全部めくって見せなさい? : ……くすくすっ……あらあら……恥ずかしい……おちんちん丸見えよ? : あなたは今、私におちんちんを見られてる……女の人に、おちんちん見られてる……ご主人様に、おちんちん見せちゃったわね……。 : こんなに可愛いお洋服を着せてあげたのに……おちんちん、大きくしちゃったの? どうして? : 私、おちんちんを大きくしなさい、なんて、命令してないでしょう? ふふふ……命令でもないのに、どうしておちんちんを大きくしたの? : 悪い子は、オシオキしてあげる。 : ねえ、おちんちんが大きくなったのは、気持ちよくなりたいからでしょう? : この可愛いたまたまの中で渦巻いてる、欲望の塊を……おちんちんから、吐き出したいんでしょう? : それにはどうしたらいいのかしら……ふふ、このおちんちんから、どうしたら欲望を吐き出せるの? : ……とーっても簡単。おちんちんを、しこしこすればいいのよ。 : でも、あなたはお人形さんだから、私の命令がなければおちんちんを触れない。……手を動かすことも出来ない。 : ……命令して欲しい? おちんちんを触りなさいって、命令して欲しいの? : じゃあ、私があなたの手を動かしてあげる。ほら、両手を、ゆーっくりと、おちんちんに近づけていって……。 : ふふ、おちんちん、期待して震えてるよ? 触ってもらえるーって、喜んでるのかしら? : ……ふふ、ほら、おちんちんの根元に、指が触れた……ねえ、しこしこしたい? おちんちんをこすって、気持ちよくなりたいの? : ふふふっ……だーめ。ダメよ? だって、あなた……こんなに可愛いお洋服着てるのよ? こんなに可愛いのに、おちんちんなんて触っちゃダメじゃない。 : ……くすっ……どうしたの? 触りたいの? 女の子のお洋服着て、スカートめくりあげて、おちんちんピクピクさせてるの、とっても可愛いのに……。 : じゃーあ、私の手をあなたの手に重ねて……おちんちんを……しこしこってぇ………………ふふ、どうしようかしら? : ほら、おちんちんをいっぱいぴくぴくさせて見せなさい? そうしたら、考えてあげる。 : ふふ……気持ちよくしてあげてもいいけど、その前によーく聞くのよ。 : ……あなたは、女の子のお洋服を着せてもらって、いっぱい可愛いって褒めてもらったのに、おちんちんを扱いちゃう……変態なの。 : どうしてお洋服を褒められて、おちんちんが大きくなるの? ……変態だから。 : どうして女の子のお洋服を着て、おちんちんが大きくなるの? ……変態だから。 : どうしてスカートをめくらされて、おちんちんが大きくなるの? ……変態だから。 : ふふふ……この変態。いいわよ、扱いてあげる。だから自分が変態だってこと、よーく肝に銘じておきなさい。 : ほら、今からあなたの右腕は、私の右腕。あなたの左腕は、私の左腕。あなたの願望どおりに、扱いてあげる。 : あなたの意思とは関係なく、けれど、あなたにとって一番気持ちいいように、両手が動き出す……ほらっ。 : ふふふ、こうして欲しかったんでしょう? 女の子の格好しておっきくなってる変態おちんちん、扱いて欲しかったのよね? : お望みどおり、私がいっぱい扱いてあげる。でも勝手に出しちゃダメよ。出そうになったらゆっくりにして、焦らしちゃうから。 : 私に命令されるまで、射精なんて許さないわよ……ふふ……もし漏らしたら……私の言葉はただの雑音になってしまう。 : もし漏らしたら、あなたは私の言葉をただ聞き流すことしか出来なくなる。この楽しい夢が終わってしまう。……そんなの嫌でしょう? : だから、ちゃんとガマンするのよ。いい子にできたら、とびきりの快楽をあげるから。 : 今から、10から0まで、数字を数えるわよ。……最後は、ゼロ、のかわりに、ふぅーって息を吹きかけてあげる。……あなたの、おちんちんにね? : ふふっ……覚えてるかしら? あなたの体は、私に息をかけられると、ふにゃっと力が抜けてしまうの。そして、より深く、深ぁく意識が沈んでしまう。とても気持ちいい。 : ……おちんちんから力が抜けると言うことは……射精してしまうと言うこと。あなたのおちんちんの一番敏感なところに息をかけてあげる。あなたはその刺激で射精するの。 : ふふ……息をかけられて射精するなんて、恥ずかしいわね……。 : でも、ガマンなんて出来ない。ほら、ちょうど射精できるように、扱いててあげるからね……。 : 10……。 : 女の人におちんちん扱かれてる……気持ちいい……。 : 9……。 : ふりふりのスカートからぴょこんって飛び出したおちんちん、しこしこされてる……気持ちいい……。 : 8……。 : どうしてそんなのが気持ちいいの? ……変態だから。 : 7……。 : 恥ずかしいのに、どうして気持ちいいの? ……変態だから。 : 6……。 : あなたは、変態なの。とっても可愛いお人形さんなのに、変態なの。 : 5……。 : ふふっ……この変態……。いいわよ。見ていて上げるから射精しなさい。 : 4……。 : 玉が、うずく、うずく、うずく、うずく……射精したい、玉の中で精子が暴れている……。 : 3……。 : でも、射精したらあなたはこの快楽を忘れられなくなる。もっと変態になる。 : 2……。 : くすっ……もう手遅れ……逃げられない……あなたはこのまま、変態になるの。 : 1……。 : ほら、どうせもう変態なんだから……イっちゃいなさい、この変態……。 : ……ふぅーっ。 : ……ふふふ……あーあ、出ちゃったわね。 : おちんちんから力が抜ける……体中から力が抜け出ていく……くすくす、ご馳走様。あなたの快楽におぼれた心は、私に食べられてしまった。 : 空っぽ……思考も、意識も……ぜーんぶ空っぽ……ただ気持ちいい……気持ちいい脱力感……。 : あなたの中には、今何もありません。でも、寂しくない……私がそばにいるから。 : 何も不安に思うことはないわ……これは夢。目が覚めれば消える世界。覚えておくことさえ難しい、ひとときの出来事。 : だけど寂しがらなくて大丈夫。私は、あなたが望むなら、いつでもこの夢につれて来てあげる。 : ……私の与える快楽を覚えてしまったあなたは、次はもっともっと気持ちよくなれるかも……しれないわね。 : さあ、夢の時間は一度終わる。このまま、少し眠りましょう……。 : うとうとしながら、私の言葉を聞いていてね。……大丈夫。理解しなくていい。聞き流していれば、それで大丈夫だからね。 : 目が覚めたなら、あなたはすっきりと気持ちよく起きることが出来る。体に力が満ちて、気分良く、一日を始めることが出来る。 : 私がかけた暗示は、全て忘れてしまう。でも、次に同じ暗示を受けるときには、より深く、すばやく、催眠に落ちることが出来る。 : ……さあ、これで大丈夫。なにもかも忘れて、このまま寝てしまいなさい。 : 私が、そばに居てあげるから……ふふ、安心して、おやすみなさい。……ちゅっ。

Main Story

1 - Prelude Hello there. Welcome to my dream. ...I wonder, what kind of dream do you desire? A dream of happiness, which satisfies your heart? A nostalgic dream, from days long ago? A fun dream, which makes your chest bounce? Or perhaps... *giggle*... Today, I am going to give you a lovely dream. Are you familiar with how human dreams are constructed? Dreams are something that are made by the subconscious. They are faint images set by your memory and impressions, which are not meant for your upper awareness. The world of your subconscious however, is in utter turmoil by myriads of such things. Just like an untidy toy box, so to speak... Dreams pick up such things from your consciousness, and tailor them into one single story. Just like children, you know. You can give them all sorts of toys, and they will use them to make a story all on their own. But don't they say that dreams are usually all without reason and context? ...... fufu, that's a bit difficult to explain, you know. I haven't even properly introduced myself yet... I am... a succubus. A deeply sexual creature, who gives humans lewd dreams... Giggle ...... it's completely fine if you don't believe me. But you know ...... if you are so indifferent about it, it will be a bit difficult to make you see a lewd dream. Because a dream is a collection of meaningless information, a story arbitrarily produced by your subconscious. But if you were to make a dream from outside information... that is, with my words, won't that be more special? Giggle... it doesn't really matter if you don't quite understand. If you are confused, that will make my manipulation much easier... ...so if you don't understand, that is actually quite perfect. All you have to know is, that dreams are constructed by one big circuitry, your brain. Once you know how to make use of your dream mechanism, making a dream will become very simple, and then you'll understand. Hehe ...... there, that should take care of all difficult explanations. Rest easy now. That's right... how about we do some deep breathing and make you relaxed now? You with your open eyes, can close them shut now. ...take a big breath in, and out... easy and slow breathing. Le'ts relax your body with deep breaths... relax, and calm your awareness... your consciousness is getting calm, as your body releases all strength... relax... Keep listening, as you do your deep breathing like this. From here, you will sink deeper, ever deeper into a state of hypnosis... A hypnotic state, a trance in short, a state of your consciousness being half-asleep. In that state, your awareness can't determine your thoughts... understand as I keep talking. For example, when I say "please do something", you will do exactly as I tell you to. Your consciousness, your mind, be it by your own will, or by someone else's words, will do so without your even realizing it... For example, if I say "I raise my arm"... you will raise your arm without even thinking about it. If I say "I'm having fun"... you will get into a really joyful mood. ... this is hypnosis. Your mind and body are under control by nohthing but my words. But there's no need to be scared. At your subconscious level, things you absolutely refuse to do, cannot be forced on you. If anything, hypnosis is meant... to give your own desires a boost. ... that's why it has to work nice and well... ufufu... to make your desires come true. Your own subconscious, your desires, and my voice ... are the guides to your hypnotism... ...... now, I wonder if you're getting nice and relaxed already.... for the finishing touch, "I want to relax even more", let me guide you... Breathe deeply to my voice... perhaps you've already done so from the beginning, but it can't hurt let's do it properly again. Alright? Inhale ...... exhale ...... Inhale ...... exhale ...... Inhale ...... exhale ...... inhale ...... and ...... Inhale ...... exhale ... ... Inhale ...... exhale .... Keep doing it like this... fufu, relax, just relax... Deep breathing itself can calm down your awareness, but ...... breathing to someone's instructions can be even more and deeply relaxing... Cooperation happens, you could say... when humans are joined by others of their kind, because you are a social animal... on your own however, you feel a sense of security... and deeply breathing as such, you and I become one. Allright, one more time. Slowly, together with me... Inhale ...... exhale ...... Inhale ...... exhale ...... Inhale ...... exhale ...... inhale ...... and ...... Inhale ...... exhale ... ... Inhale ...... exhale .... Continue like this. Fufu ...... breathing deeply to my voice, it feels very nice... doesn't it? Now, please remember this veeery well ... when you follow my voice, you can feel veeery good... ufufu... ………………that's the way. Good boy... just do what I tell you to do. Your body and mind are learning now... that obeying me feels very good. ... quite as if your erogenous zones are being developed. Fufu... I will train them a plenty... There, so wonderful and calm... perhaps your chest is pounding? That's just fine... but gradually, you're getting drowsy ... your awareness is being dyed... in white, and black. Yes, continue breathing at your own pace... you are now half inside the world of hypnosis. Giggle ...... it seems very unlikely, but there's still some of your awareness left ...... but in reality, you are on route to fall into a deep hypnosis state. ...... which wouldn't make sense, if you've already lost your awareness. In this drowsiness ...... this vague numb feeling ...... a nice, sleepiness feeling inside your head ...... this is hypnosis... the boundary line between waking and sleep. You're not asleep, but it's still nice. ...... it's not like your awareness all stops at once when you fall asleep. Rather, those you lie down instead of sleeping, might find it easier to dream. Therefore, rest easy and let your awareness go numb... there... the more your breathe in, and out, gradually and ever deeper, and your head gets numb and dyed, in blackness, or maybe whiteness. Numb. Your strength to think is getting numb. Difficult words, logic, reason, are more and more drifting away. Theeere, numbness. As you become numb... it feels so very very good... All your worries, your stream of hard thoughts, stop. Your ability to think, is very much disappearing. Do you understand what I'm saying? You are now going to have a dream. Your chaotic memory, your collected history of nonsense, a worthless accumulation, it's starting to arbitrarily compile and reflect its scenario. Oh my, did you understand this? It starts from here, the picturing of your basic, fundamental desires. Screening with an overbearing taste of reckless confusion. With no clear intention, I am raising the curtain of your desire that I have measured and prepared. Here, it begins. Your head is numb. Feels good. Don't understand anything. Your head inside is pitch black or pure white. Feels good. Beoming more and more numb. Don't think. Numb, numb, numb. So good. There, feels so good. ... Your consciousness is so close to fall asleep now. ... now, you can meekly accept all of my words. You don't understand any difficult words?  In that case, I'll talk easily. It's allright, leave up everything to oneesan.  I have prepared a very lovely dream, just for you, you know? ...... do you want to see it? This lovely dream?  It's going to be so much fun.  ...fufu, in that case, listen closely to what oneesan has to say. You are now, a doll. You're becoming my doll. A doll that can move as much as its master wants it to. For the doll to do exactly what master tells it do, is happiness... if master is enjoying herself, it means absolute bliss. First of all, wait for my sign, then I will lift your right arm. Imagine it. Imagine my hand grabbing your wrist, and on my sign I'll gently lift it up. If there's a blanket or something similar in its way, let's move it nice and properly away. There, grabbing it... I hold your wrist in my hand now... ...can you feel the touch of my hand?  If you can't, that's allright. I am still all the way here. Okay, on my sign I'll lift it. Lift it slowly, and carefully. Allright?  ...... 3, 2, 1, theeere we go. Slowly raising your arm. Slowly and carefully. I'm going to count now. On 0, your arm is going to stand straight upwards like a needle. 5, 4, 3, 2, 1, 0 Now, do not drop your arm yet. Until I allow you to, you're not able to drop your right arm. I told you, it's your duty to listen to my commands. That's why you can't take down your arm by your own. ...... fufu. Well then, I am now going to breahte on your right arm. At that moment, your arm will drop down like *funya* The moment it has dropped down, it will feel very nice. Letting go of your strength will feel so very very good. Let's go then... fuuu~ Fufu... it dropped, alll the way down. Even deeper than before, sinking in the place where it dropped. Now, your left arm. As my hand grabs your wrist, at the time of my signal, you are slowly rising upwards. There, I've got you... I'm grabbing your left wrist. Now when I give the signal, it rises. Slowly rising like a cloud, okay? May I?  ...... 3, 2, 1, there. Your left arm gradually rises. Slowly, floating, like a cloud. I'll now count down, and at zero, your left arm will *piin* stand upwards. 5, 4, 3, 2, 1, 0 Oho, you are sharp one, sir. Leaving it all up to me feels better than anything in the world. ...... fufu. And next, I'm going to breathe on your left arm. When that happens, your left arm will *funya* drop down. The very moment it drops, will feel really really pleasant. The right moment when you drop and release, feels very good. Here we go... fuuuu~. Fufu... it drops, alll the way down. It drops even further than before, into a very deep place. ...remember what just happened. Remember this pleasure I gave you, in your body and mind. The more you do so, the better you can turn, into my perfect plaything... my cute little dolly... *giggle*... I'll make sure to play plenty with you now. How about... dressing up my dolly? All girls and everyone love to dress up dollies with lovely little western style clothes. Huh……?  Those clothes you wear, they're not very cute, aren't they? Now, we can't have that. We must look lovely for master now, or must we not? ...... Hehe, it's allright. I have some very lovely clothes to dress up you with. But before that, we must check whether you are a boy or a girl, hm? Now then, let's undress you at once. When I give you the order, you will undress all clothes you wear from your lower body. Following my orders is so pleasurable, that not moving will cause you great pain. Instead, the moment you undress will make you feel so drowsy and feel better and better. Now, here's my order. Undress now. ...... fufu, are you done?  Let's have a look see...? ... *giggle*, why, it's a boy. There's even a penis. Boy dolls usually don't have them, so this makes me very happy. But... oh my, what a bother... I don't have any boy clothes at hand right now... what ever shall we do? ...I guess it can't be helped, you'll have to endure these girl clothes then.  But it's allright, I have picked out the most lovely clothes for you. Look, they're so nice and frilly, such lovely pretty clothes. Fufu... I wonder if the skirt is a tad bit short though.  But I'm sure it'll look really swell. If you wear these, you'll become a very prim and proper doll. There, imagine it. Wearing cute little clothes, picutre yourself in that skirt. ...... it's so very adorable. I'll make sure to dress you up tenderly and lovingly. ...hey?  Do you want to wear them?  These girly clothes...? Ufufu... good girl. Well then, let's dress you up. When I give you the sign, you'll have changed into these adorable, pretty clothes in an instant. You want to wear them right now?  Allright then... heeere. ...... Fufufu. So cute, so lovely. It certainly suits you very well. Now, let's play with you. Miss cute dolly, how shall we play with you I wonder? ...ooh, I know. Today we'll play... mischief. Say there, miss dolly, can you roll up your skirt a bit? Doing a bit of an improper thing... is making your heart pound, right? When I give you the sign, you'll roll up your skirt by yourself, and show me what's under it. Even if you're a boy, roll up your skirt and show me your penis. ......fufu, it will surely feel so very good. Such a very embarrassing thing. Embarrassing but so nice. When you roll it up, perhaps I can see how big your penis can get. ...or perhaps, has it already gotten big? Hehe ... But you know, rolling up your skirt and showing me your penis will feel many times better and more embarrassing than normal... Come on, show me already.  When I give you the order, you'll roll up your skirt. Go ahead... slooowly, geeently, roll it up.... theeere. Hehe ... pinching your skirt, slowwly lifting it up... showing your thighs... Before you your penis, just show me your round marbles. ...now, once you reach your testicles, stop at once. ... Giggling, such cute little marbles. Rolling around, so adorable... you've done very well until here, miss dolly. I wonder, what even could be inside those cute balls?  Do you know? Fufu... I will tell you then. They are packed with something veeeery lewwwd. And that's not all, they are actually itching to make it fly outside. That's how much the lewd stuff is twirling and turning inside these balls. It's squirming inside, saying "Let me out, let me out". Turning and turning, round and round. It's so churning up inside. Look, the balls are throbbing. They want to spit it out so much, they're twitching and churning more and more. Every time they're throbbing, your brain is melting and getting numb. ...... I wonder what's the best way to let it out. Do you know? Ufufu ...... say, is there something else that's also throbbing under your skirt?  Perhaps, something that has become hard as marbles? I haven't forgotten, you know... you wanted to show me something, so very embarrassing and nice. When you roll up your skirt, it will feel many times even better. Now then, show me... please roll up your skirt all the way. ...... *giggle*... oh my oh my... isn't that embarrassing... your penis is in full view. You are showing me your penis now... you are showing your penis to a girl... you've shown your penis to your master. ...... even though I've given you such an adorable dress... your penis has become so big?  Why is that? Say, have I ever commanded your penis to become so big?  Fufufu... if I haven't why is it so big, I must ask you? You are a bad boy. You deserve a scolding. Say, has your penis become so big, because it wants to feel good? These cute marbles, this your bundle of lust, have something swirling and turning inside them... does your penis want to spit it out? Hmm, I wonder what the best way to do that would be... fufu, how does this penis spit out it's lust? ...it's so very simple. We must stroke this penis. But since you are a doll, you cannot touch your penis unless I command you to... You canot move your hands. ...do you want the command?  Do you want me to order you to "touch your penis"? Now the,m let me move your hands. There, bring both your hands slowly and closely to your penis. Fufu, is your penis shivering in anticipation?  I'm sure it would be deliiighted to be touched. ...... fufu, there, your fingers at the root of your penis... hey, you want to stroke it?  You want to scrub and make it feel so very good? Fufufu... you caaan't. Why?  I mean... you are wearing such an adorable dress.  In sucha cute dress you can't possibly touch your penis. ...*grin*... what is it?  You want to touch it?  Wearing girly clothes, with your skirt rolled up, your penis twitching, even though you look so cute... Noow, with my hands at your hands... and let's... stroke it?.... fufu, how about it? Yees, show me how well your penis can twitch.  Now, think about it. Fufu ...... I'll make you feel very good in a moment, but first, listen very closely. ...I have dressed you up in girly clothes, I have praised your cuteness a plenty, yet you'll be stroking your penis... you are a pervert. Why does praising your clothes make your penis big?  Because you are a pervert. Why does wearing girly clothes make your penis big?  ...... Because you are a pervert. Why did rolling up your skirt make your penis so big?  ......Because you are a pervert. Hehehe ...... this pervert. Allright then, let's stroke it. With this, let's engrave your perversion deep into your guts. Look, your right arm is my right arm now. Your left arm is my left arm now. Your deisre is to stroke. Regardless of your intention, with this you'll feel absolutely good, your arms become alive... there. Fufufu, is this what you wanted?  Is this how you wanted to stroke your penis, becoming erect in the shape of a girl? Me stroking you a plenty is exactly what you desire. ... but you can't come on your own. If you happen to come, gently play with yourself. Until I give you the order, I won't allow you to ejaculate... ufu... if you're leaking already... my words will become nothing but noise to you. Once you leak, you'll just ignore my words. Then this fun dream will end. ...but you don't want that, right? Therefore, have some patience. But if you're a good boy, you'll receive some extraordinary pleasure. I'm going to count from 10 to 0 now. ...... at the end, instead of 0, I will give you a strong breath. ...on your penis, you know? Fufu... do you remember?  Do you remember how your body went limp when I blew on it? And how deeply, deeply your awareness sunk after that? It was so very pleasant. I'd say that loosening your penis... is to make it ejaculate. Breathing on your penis, your most sensitive place. You can ejaculate to this stimulus. Fufu, breathing on your penis as you come, will be so very embarrassing, right?... But, you can't endure it. There, let's stroke it good so you can come properly... 10... Stroking your penis to a girl... so pleasant... 9 Stroking your penis, as it flips and jumps from a frilly skirt... so good... 8 Why does it feel so goo?  ...... Because you are a pervert.. 7 It's is embarrassing, why does it feel so good?  ...... Because you are a pervert.. 6 Because you are, a pervert. Even though you are an adorable doll, you are still a pervert. 5 Fufu... this pervert... Very well then. Let me see your ejaculation. 4 Your balls, aching, throbbing, twitching, itching... you want to come, the sperm in your balls is furious... 3 But, as soon as you come, you will not forget this pleasure. You'll become even more perverted. 2... *giggle*... it is too late... there is no escape anymore... as it stands, you are, and will be, a pervert. 1... So there, since you are such a pervert... go ahead and come! you pervert! ...fuuuu~! ...Fufufu... ohh nooo, it all came out. Your penis became loose... all strength in your body pulls out... *giggle* what a treat. Your heart is drowning in pleasure, all for me to eat up. Empty... your thoughts and awareness... are aaall empty... it just feels good... lethargy of pleasure... There's nothing left inside you. But you are not alone... I am very close beside you. There is nothing to fear... this is a dream. Once you open your eyes, this world will vanish. Every moment will be difficult to remember. But if you feel lonely, don't worry. If you want, I will always be there, to give you the dream of your desire. ...make sure to remember the pleasure I've given you... who knows, maybe it will feel even better the next time. Now, it is time to end this dream. Just sleep a bit like this. Doze off while you listen to my words. ...it's allright. No need to understand. If you don't pay attention, that's fine as well. when you wake up, you will ruse and feel nice and refreshed. Full of life force, in a nice mood, ready to begin a new day. All my implications will vanish. But the next time you'll recieve them, you will be able to fall ever deeper and faster into hypnosis. ...allright, this is fine. Just forget everything and lie down. I'll stay close besides you... fufu, have a rest assured good night. ...*kiss*

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