お風呂でローションフェラ編
二人で部屋の内風呂に入浴中 ※主人公が朝起きてこっそり入っていたら乱入された
ネル子 「はー、部長、天国ですねー……まさか部屋の内風呂の蛇口からも温泉が出るとは……設備は本当にいいですねこのホテル」
ネル子 「んー、何今更、湯船に乱入したぐらいで恥ずかしがってるんですか?部長?昨日あれだけの事を私にしといてぇ」
ネル子 「へ……はい?……覚えてないんですか?……何かしたって?……そりゃあナニですよ(ポッ)」
ネル子 「具体的にはー、今日は危ない日だって私が言うのにー、部長は私に『愛してる』『セキニンは取る』って何度もいいながらー、あー、これ以上は私も恥ずかしいですぅ……まぁほぼ全部言いましたけど」
主人公大変な事をしてしまったのではないかと焦りと身に覚えのなさで混乱
ネル子 「ほ、ほんとに覚えてないんですか?……はぁ」
ネル子 「なーんて冗談ですよ部長、昨日はすぐ一緒に寝ちゃいましたから、はしゃぎすぎちゃいましたね……あー、あと私、そもそも大丈夫な日ですからご安心を」
ネル子 「ふふ、寂しい夜(大嘘)を過ごした私のささやかな反撃ですよ♪」
ネル子 「なーに、ほっとしてるんですか部長?まだ私のターンは終わってませんよ」
ネル子 「ふふ、部長の足を持ち上げてー……潜望鏡ポジション~……ぐへへ、タオルで隠していますが部長がエレクトしてるの知ってましたよぉ?……どれー、おわっ……な、なんかギンギンじゃないですか?これ?……なんか今朝からそうなんですか?……あのドリンク効き目マジぱないですね(ボソ)」
ネル子 「もう部長?こんなんじゃ帰れないじゃないですかぁ……私が一発ヌいてあげます……こんな事もあろうかと……じゃじゃーん、湯船にローションのボトル隠してました♪あ、密封式ボトルなんで漏れてませんよ?」
ネル子 「ふふ、あっためといたんです♪これどうするかですか?……あーん」
ちょっとだけローションをふくむ
ネル子 「ふんふん、味は特にしないですね……んっ、コクン……あぁ、これ飲んでも安心なローションなので……という事でローションフェラしてあげます♪」
ネル子 「えへへ、まぁまぁとっても気持ちいいですから……ローションを含んでーあーん……クチュクチュ(口動かす感じ)」
ネル子 「いきましゅよ~……はーむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ ちゅぱ、んっ、ふふ、どうですかローションで包まれる感覚は、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ぬるぬるで新感覚の気持ちよさですよね?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふっ、じゃあ亀さんを唇で包むように締め上げます……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ふふ、やばいですか?……そのまま上下運動~♪、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あは、部長悶えてるこの体勢だと顔がよく見えますよぉ?……んちゅ、このプレイ、気に入って頂けたようですねぇ……悦んでいただけて私も嬉しいです……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
ネル子 「んっ、ちゅぱ、んっ、味かわってきました先走り汁出ちゃってます?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ふふ、いつもより早い気しますねぇ?ローション効果?……ちゅぱ、じゃあこのまま唇を窄めてフィニッシュいきますねー♪」
ネル子 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふ、ぬるぬるとした唇の締め上げがたまりませんか?んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢したらダメですよ……ほらぁ追い込んじゃいますからぁ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先っぽ膨らんできましたね、んっ、部長、ほら、私に見つめられながらお口にいっぱい出してくださいねー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」
ネル子 「はぁはぁ、いっぱい出ましたね部長……それではいただきます(口に含みながら)……んっ……んっ……コクン……はぁはぁ……さすがにローションと混じると飲み込む量が多いですね」
ネル子 「それじゃあお掃除しますね……はーむっ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふふ、優しく残りも吸い上げます……ちゅぷ、ちゅぽ…………ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、おぉ、なんか全然萎えてないですね?……こりゃもう一発くらいヌイといた方がいいですね……ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー」
ネル子 「そんじゃまぁお風呂なんでのぼせちゃわないうちにカタをつけちゃいますね……またローションあーん……奥義ローションピストンフェラいきます……はむ」
ネル子 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んふー、こっからピストンいきますよぉ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んはぁ……滑りがよくなってるから刺激が凄いことになってますよぇ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ」
ネル子 「んっ、ちゅ、え、これ気持ちよくて腰抜けちゃいそうですか?、んーちゅ、ちゅ、ふふ、大丈夫ですよ私が支えてますから、んー、ちゅ、ちゅ、えろえろ、んふっ、……部長は私にいっぱい甘えちゃってください…んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、さぁ、思いっきりヌイちゃいますからねぇ?ん、ちゅ、ちゅ……はい、がんばるので気合いれてお口にいっぱい出してくださいね」
出来うる最高速度でピストン
ネル子 「んっ、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、んっ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんんんんっぅぅ、んはっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
ネル子 「ぷはぁ……んはぁ、はぁはぁ……えへへ、いっぱい出ましたね……はぁはぁ……さすがにちょっと疲れました……はぁー……おわっ」
主人公バランスを崩したの抱きとめるような形になる
ネル子 「はー、大丈夫ですか?部長……ホントに腰抜けちゃいました?……あはは、いいですよ……部長を支えるって言ったじゃないですか……できればそのずっと(ボソ)」
ネル子 「ふふ、なんでもないです……それじゃあ部長のぼせない内に上がりましょっか……このあったかい天
国を上がれば、帰りは2時間半のバス旅が待ってますからね」
ネル子 「はい、でも私どんな場所でも部長がいれば天国ですよ?……えへへ」
主人公照れて出ようとする
ネル子 「あーん、部長照れて先に出ようとしないでくださいよぉもう、ちゃんとローション落とさないとダメですからぁ」
最後に一人呟くように
ネル子 「部長、私は忘れませんからね……いつかセキニン取ってくださいね?」