ふたなり帝国騎士 - 逆フェラ
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……うふふふふ、はぁい、こんばんわ♪
可愛い王子様、気分はいかが?
自分のお城の牢屋にブチ込まれた気分は。ふふふ……。
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……この国も、我らが帝国にとっては敵ではなかったわね。
ふふ、睨んだってダメよ。あなたの国の騎士団は壊滅状態、お城も私たちが占領したわ。
この城の人間はみぃんな今頃……ふふふふ。
あら、ごめんなさい? そんなに怒らないで? 大丈夫よ……抵抗さえしなければ、そんなに酷いことはしないんだから。
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ところで、あなたが今繋がれているそれ、なんだと思う?
え? ギロチン台?
……あはは、馬鹿ねえ。貴方みたいな可愛い男の子を処刑だなんて、そんなもったいないことするわけないじゃない。
ま、でも、たしかによく似てるけどね。
でもそれは、ふふ……戦争に勝った国の男たちが、敵国の女たちをそこに繋いで、犯しまくるための拘束台なの。
ほら、犯しやすいように、お尻が突き出るようになってるでしょう?
……くす、あらあら、なあに?
自分のお城の地下にそんなものがあるなんてショック?
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でもそれは、どこの国に行ったってあるものなのよ。
少なくとも、今まで私たちが落としてきた国には、かならず同じようなものがあったわね。
そしてぇ……その国の王女様やお姫様をそこにつないで、犯しまくるの。ああ、楽しかったわ……♪
……え? 僕は男の子だって?
あはは、馬鹿ねぇ。男の子にだって穴があるじゃない。
この可愛いつぼみが……♪
くす……そんな怯えた目をしなくても大丈夫よ? 誰があなたみたいな可愛い子を、むさくるしい男なんかに犯させるものですか……。
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あなたを犯すのは……私の……ふふ、この逞しいおちんちんなんだからぁ……♪
あははは、驚いた? 私たち帝国の女はみぃんなふたなりなの。今頃、あなたの国の可愛い男の子や女の子は……ふふ、お楽しみ中って所かしらね。
……あら、そんな顔しなくていいのよ? これからあなたも、お楽しみの仲間入りなんだから。
この立派なモノで、あなたの可愛いお尻を犯してあげる……どう? 嬉しいでしょう?
……くすくす、そんな目で見られると、ゾクゾクしちゃう……ん♪ ふふ、先っぽからおつゆ出てきちゃった……♪
たーっぷりレイプしてあげるから、楽しんでちょうだいね……ふふふ……。
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……ん? なぁに、嫌なの? そう……ふぅん?
……まあ、どうしてもって言うなら、お尻は許してあげてもいいけれど。
その代わり……ほら、しゃぶりなさいよ。
あん……ふふ、やらかいほっぺねぇ。そんなにいやいやってすると、顔中ガマン汁だらけになっちゃうわよ? ほぉらほぉら……♪
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ふふふ……どうするの? 私は別にどっちでもいいのだけれど……おしゃぶりで許してもらうか、お尻犯されるか……。
言っておくけれど、私のレイプは強烈よぉ? 本気のレイプで壊されたいなら、それでもいいけれどね?
……ふふ、そうそう。素直が一番よ。じゃあ、まずは先端にキスしてもらおうかしら。恋人と口づけするように、優しくしてね?
……ああ、女の子とキスなんてしてことないか……あはは、これはいいわ。王子様のファーストキスを頂けるなんて。
……ほら、なにしてるの? さっさとしないと、コレでお尻をえぐってあげるわよ?
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んっ……♪ ふふふ、いいわよ……柔らかくて気持ちいいわ……♪
ほら、もっとよ。私のおちんちんを可愛いあの子の唇だと思って、何度も何度も口づけして。
あ、んっ……んぅ、気持ちいい……♪ あは……ガマン汁溢れてきちゃった……ほぉら、唇に塗ってあげるわね?
……ちょっと、なに嫌そうな顔してるの? もうちょっと嬉しそうな顔をしたらどう?
くすっ……ま、いいわ。そういう反抗的な態度も嫌いじゃないし……。
でも、ちゃあんと気持ち良くしてもらうわよ? ほら、ぬるぬるの唇で、先っぽをくわえて?
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んっ……はぁ、そうよ……♪ ちゅっちゅって、ついばんでちょうだい……♪
ぁ、んっ……んぅ……ん……ふふ、いいわよぉ……はぁ……まるで小鳥さんにイタズラされているみたいでくすぐったいわ……♪
んっ……くぅ、んっ……はぁ……ん、ん……ふぁ、あん……ん……んぅ~……♪
ん……はぁい、よくできました。じゃあ、次はおしゃぶりね……お口の中に含んでもらおうかしら。
……できるわよね? ほら、さっさとしてちょうだい。
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はぁ、んっ……はぁ、あったかくて気持ちがいいわ……♪ じゃあ、舌で包み込んで……アメをなめるようにしゃぶってね?
ん、はぁっ……んん、いいわよ……ふふ、その嫌そうな顔がたまんないわ……はぁん……先っぽから、おつゆ溢れてきちゃう……♪
ほら、それを舌で舐めとって、ぬるぬるフェラでご奉仕するのよ。
ぁっ、はぁ……ん~、いいわぁ……ふふ、よぉく味わうのよ? どんな味がするぅ?
粘ついて、さぞ気持ち悪いでしょうね? 王子様はこんなものを口にしたことないでしょう?
舌に私のガマン汁が染みこんじゃうわよぉ……あははははっ♪
ほら、休まずしゃぶりなさい……私が満足できなかったら、犯されちゃうのよ?
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んっ……はぁ……いいわよ、そのまま続けなさい……んぁ、ん、んっ……♪
はぁー……ん、ぅ……ふぁ…………はぁん、ん、ん……♪ んぁっ……はぅ、ぅんっ……あ、んんっ……ん、くっ……はぁ……♪
あぁ、最高の気分……♪ 私いま、王子様にフェラさせてるのよ?
はぁ、んっ……ね、分かる? 私のふたなりおちんちんっ……ん、んっ……王子様のお口でご奉仕させてるのっ……。
あぁっ、たまらないわ……熱い舌がにゅるにゅる絡みついて……この柔らかいお口が男の子だなんて、本当に最高……♪
ほらっ、もっとしゃぶるの。大きく音を立てて、いやらしくよ。僕はあなたのおちんちんに夢中です、っておしゃぶりで表現してごらんなさい?
できなきゃお尻レイプよ……ほらぁ、やって!
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はぁぁ、んっ♪ あぁっ、いいわよ、いいわっ……んっ、んっ……なんていやらしいおしゃぶりなのかしら……んぁっ、んぅぅっ……♪
ふぁぁぁっ、んうぅぅっ……はぁっ、はぁっ……ん、ん、んっ……ひゃう、んんっ……はぁぁっ、んぅっ……んぁっ、はぁぁっ……♪
ああっ、あなたイイわっ……イイ、イイわよっ……はぁん、んんっ……♪
ねぇ、唇使ってっ……そのぷにぷにの唇で、亀頭を扱くのよっ……。
ほらっ、早くなさいっ……どうしたら気持ちいいか分かるでしょう?
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……んっ、くっ……はぁっ、はぁぁあっ……イイっ、イイっ……素敵よあなたの唇っ……はぁぁ、うんっ……♪
はぁっ……はぁ、んくっ……ふぁ、はあぁっ……んぁっ、あん、んっ、んっ、んっ、ん、んぁんっ……はぁっ、ぅんっ……♪
あぁっ、もうダメっ……たまらないわっ……! のどの奥まで犯してあげるっ!
んはぁぁっ……はぁっ、気持ちいいっ……はぁ……ふふふ、ほぉら、どーお? のどをおちんちんで塞がれるのは?
苦しい? ねえ、苦しい? ふふふふ、私はとっても気持ちいいわ……。
熱くて、キツくて……ひくひくって締めつけてきて……まるでおまんこみたいね?
じゃあ……おまんこみたいに、ずぼずぼ犯してあげるわねっ……!
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はぁぁ、んぅっ……ああ、いいわぁ、最っ高……ん、んっ、はぁんっ……♪
あぁっ、私今、男の子のお口犯してるのぉっ……王子様ののどレイプしてるのぉっ……はぁぁっ、んっ、んっ、ぁぁああああっ♪
んはぁっ……ぉ、ぉおおぉっ……ひぁっ、ん、ぁぁ、あ、ぁ、おぉぉおおっ……♪ んぁぁんっ、ぁ、ぁ、ぁあっ、はぁぁあっ……!
あーっ、イくっ……出る、わよぉっ……はぁぁあんっ、ぉ、ぉおっ……のどに、ブチまけてやるわっ……!
はぁっ、ん、んっ、ありがたく受け取りなさいよっ! 一滴残らず胃に注いであげるんだからっ!
んぁっ、はぁ、ぁ、ん、ぉ、おぉおおっ、おっ……ふぁ、はぁぁあっ、ぉっ、あっ……ん、ぉおっ……!
あーっ、イくっ……出るっ、出るわっ……あっ、ぉ、おっ……出るっ、出る出る出るぅっ……ぁっ……んあぁぁあああああああああっ!
12:15
あっ……あぁぁっ、あ、ぁぁっ……! ん、ぁっ……はぁぁっ……あー、すごいぃ……まだ出てるぅ……んっ、はぁっ……あぁぁ、んっ……♪
はぁぁ……やっぱ男の子のお口って最高ぉ……ん、んぅっ……♪
はぁ……はぁ……はぁー……ふふふ、良かったわよぉ?
喉の奥にブチまけて、無理やり飲ませるのいいわぁ……♪
んー? あははっ、ごめんなさい? 喉ふさいじゃってたわね?
あんまり気持ちよかったから、つい抜くの忘れてたわ♪
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ん、んっ……ふうっ……ふふ、どうだった? 美味しかったでしょう?
なによ、そんなに咳き込んで……。
え? のどに張り付いて気持ち悪いですって? ……ふふふ、いい度胸ねぇ……?
『美味しかったです、ザーメン恵んでいただいてありがとうございました』ぐらい言えないの?
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ほら、いつまでぼーっとしてるのよ。さっさと舐めてちょうだい。
……決まってるでしょ? お口でご奉仕の後はお掃除するの。
……はぁ? 嫌なの? ……ねえ、あなた、自分の立場分かってるのぉ?
あなたはぁ……ほら、ザーメンまみれのおちんちん、こうしてこすりつけられてぇ……♪
ん、ん……顔にザーメンぬりたくられても、抵抗できない立場なのよぉ?
あ、ん……ほらぁ、尿道に残ってたの出てきちゃったぁ……♪
ふふふ、私たちフタナリって、射精の量もすごいでしょぉ? これだけで、あなたの顔ぬるぬるになっちゃう……♪
14:10
……あは、やらしいわねぇ、いい顔……♪ その怯えた目、たまんないわぁ……♪
いい子にしてれば、苛めないのよ? ほら、お掃除できるわよね? あーん……♪
んっ……ふふ、そうそう……おちんちんにこびりついたぬるぬるの精子を、一滴残らず舐めとるの。
はぅ、んっ……そう、そうよ……カリの裏側まで、しっかり……ん、んっ……♪
はぁ……んぁ、ん、ぅっ……はぁっ……いいわよ、じゃあ、尿道に残ってるのも吸いだして頂戴……んっ、んぁぁぁぁ、んっ……♪
はぁ……はぁ……ふふ、いい子いい子♪ 上手にお掃除できたわねぇ?
これからたっぷり時間をかけて、自分がふたなりにご奉仕するために産まれてきた、オナホ王子さまだってコト、思い知らせてあげるからね? うふふっ♪