Track 1

Next Track Back

ふたなり帝国騎士 - 逆フェラ

0:00  ……うふふふふ、はぁい、こんばんわ♪  可愛い王子様、気分はいかが?  自分のお城の牢屋にブチ込まれた気分は。ふふふ……。 0:15  ……この国も、我らが帝国にとっては敵ではなかったわね。  ふふ、睨んだってダメよ。あなたの国の騎士団は壊滅状態、お城も私たちが占領したわ。  この城の人間はみぃんな今頃……ふふふふ。  あら、ごめんなさい? そんなに怒らないで? 大丈夫よ……抵抗さえしなければ、そんなに酷いことはしないんだから。 0:50  ところで、あなたが今繋がれているそれ、なんだと思う?  え? ギロチン台?  ……あはは、馬鹿ねえ。貴方みたいな可愛い男の子を処刑だなんて、そんなもったいないことするわけないじゃない。  ま、でも、たしかによく似てるけどね。  でもそれは、ふふ……戦争に勝った国の男たちが、敵国の女たちをそこに繋いで、犯しまくるための拘束台なの。  ほら、犯しやすいように、お尻が突き出るようになってるでしょう?  ……くす、あらあら、なあに?  自分のお城の地下にそんなものがあるなんてショック? 1:40  でもそれは、どこの国に行ったってあるものなのよ。  少なくとも、今まで私たちが落としてきた国には、かならず同じようなものがあったわね。  そしてぇ……その国の王女様やお姫様をそこにつないで、犯しまくるの。ああ、楽しかったわ……♪  ……え? 僕は男の子だって?  あはは、馬鹿ねぇ。男の子にだって穴があるじゃない。  この可愛いつぼみが……♪  くす……そんな怯えた目をしなくても大丈夫よ? 誰があなたみたいな可愛い子を、むさくるしい男なんかに犯させるものですか……。 2:35  あなたを犯すのは……私の……ふふ、この逞しいおちんちんなんだからぁ……♪  あははは、驚いた? 私たち帝国の女はみぃんなふたなりなの。今頃、あなたの国の可愛い男の子や女の子は……ふふ、お楽しみ中って所かしらね。  ……あら、そんな顔しなくていいのよ? これからあなたも、お楽しみの仲間入りなんだから。  この立派なモノで、あなたの可愛いお尻を犯してあげる……どう? 嬉しいでしょう?  ……くすくす、そんな目で見られると、ゾクゾクしちゃう……ん♪ ふふ、先っぽからおつゆ出てきちゃった……♪  たーっぷりレイプしてあげるから、楽しんでちょうだいね……ふふふ……。 3:40  ……ん? なぁに、嫌なの? そう……ふぅん?  ……まあ、どうしてもって言うなら、お尻は許してあげてもいいけれど。  その代わり……ほら、しゃぶりなさいよ。  あん……ふふ、やらかいほっぺねぇ。そんなにいやいやってすると、顔中ガマン汁だらけになっちゃうわよ? ほぉらほぉら……♪ 4:10  ふふふ……どうするの? 私は別にどっちでもいいのだけれど……おしゃぶりで許してもらうか、お尻犯されるか……。  言っておくけれど、私のレイプは強烈よぉ? 本気のレイプで壊されたいなら、それでもいいけれどね?  ……ふふ、そうそう。素直が一番よ。じゃあ、まずは先端にキスしてもらおうかしら。恋人と口づけするように、優しくしてね?  ……ああ、女の子とキスなんてしてことないか……あはは、これはいいわ。王子様のファーストキスを頂けるなんて。  ……ほら、なにしてるの? さっさとしないと、コレでお尻をえぐってあげるわよ? 5:10  んっ……♪ ふふふ、いいわよ……柔らかくて気持ちいいわ……♪  ほら、もっとよ。私のおちんちんを可愛いあの子の唇だと思って、何度も何度も口づけして。  あ、んっ……んぅ、気持ちいい……♪ あは……ガマン汁溢れてきちゃった……ほぉら、唇に塗ってあげるわね?  ……ちょっと、なに嫌そうな顔してるの? もうちょっと嬉しそうな顔をしたらどう?  くすっ……ま、いいわ。そういう反抗的な態度も嫌いじゃないし……。  でも、ちゃあんと気持ち良くしてもらうわよ? ほら、ぬるぬるの唇で、先っぽをくわえて? 6:05  んっ……はぁ、そうよ……♪ ちゅっちゅって、ついばんでちょうだい……♪  ぁ、んっ……んぅ……ん……ふふ、いいわよぉ……はぁ……まるで小鳥さんにイタズラされているみたいでくすぐったいわ……♪  んっ……くぅ、んっ……はぁ……ん、ん……ふぁ、あん……ん……んぅ~……♪  ん……はぁい、よくできました。じゃあ、次はおしゃぶりね……お口の中に含んでもらおうかしら。  ……できるわよね? ほら、さっさとしてちょうだい。 6:50  はぁ、んっ……はぁ、あったかくて気持ちがいいわ……♪ じゃあ、舌で包み込んで……アメをなめるようにしゃぶってね?  ん、はぁっ……んん、いいわよ……ふふ、その嫌そうな顔がたまんないわ……はぁん……先っぽから、おつゆ溢れてきちゃう……♪  ほら、それを舌で舐めとって、ぬるぬるフェラでご奉仕するのよ。  ぁっ、はぁ……ん~、いいわぁ……ふふ、よぉく味わうのよ? どんな味がするぅ?  粘ついて、さぞ気持ち悪いでしょうね? 王子様はこんなものを口にしたことないでしょう?  舌に私のガマン汁が染みこんじゃうわよぉ……あははははっ♪  ほら、休まずしゃぶりなさい……私が満足できなかったら、犯されちゃうのよ? 7:55  んっ……はぁ……いいわよ、そのまま続けなさい……んぁ、ん、んっ……♪  はぁー……ん、ぅ……ふぁ…………はぁん、ん、ん……♪ んぁっ……はぅ、ぅんっ……あ、んんっ……ん、くっ……はぁ……♪  あぁ、最高の気分……♪ 私いま、王子様にフェラさせてるのよ?  はぁ、んっ……ね、分かる? 私のふたなりおちんちんっ……ん、んっ……王子様のお口でご奉仕させてるのっ……。  あぁっ、たまらないわ……熱い舌がにゅるにゅる絡みついて……この柔らかいお口が男の子だなんて、本当に最高……♪  ほらっ、もっとしゃぶるの。大きく音を立てて、いやらしくよ。僕はあなたのおちんちんに夢中です、っておしゃぶりで表現してごらんなさい?  できなきゃお尻レイプよ……ほらぁ、やって! 9:00  はぁぁ、んっ♪ あぁっ、いいわよ、いいわっ……んっ、んっ……なんていやらしいおしゃぶりなのかしら……んぁっ、んぅぅっ……♪  ふぁぁぁっ、んうぅぅっ……はぁっ、はぁっ……ん、ん、んっ……ひゃう、んんっ……はぁぁっ、んぅっ……んぁっ、はぁぁっ……♪  ああっ、あなたイイわっ……イイ、イイわよっ……はぁん、んんっ……♪  ねぇ、唇使ってっ……そのぷにぷにの唇で、亀頭を扱くのよっ……。  ほらっ、早くなさいっ……どうしたら気持ちいいか分かるでしょう? 9:40  ……んっ、くっ……はぁっ、はぁぁあっ……イイっ、イイっ……素敵よあなたの唇っ……はぁぁ、うんっ……♪  はぁっ……はぁ、んくっ……ふぁ、はあぁっ……んぁっ、あん、んっ、んっ、んっ、ん、んぁんっ……はぁっ、ぅんっ……♪  あぁっ、もうダメっ……たまらないわっ……! のどの奥まで犯してあげるっ!  んはぁぁっ……はぁっ、気持ちいいっ……はぁ……ふふふ、ほぉら、どーお? のどをおちんちんで塞がれるのは?  苦しい? ねえ、苦しい? ふふふふ、私はとっても気持ちいいわ……。  熱くて、キツくて……ひくひくって締めつけてきて……まるでおまんこみたいね?  じゃあ……おまんこみたいに、ずぼずぼ犯してあげるわねっ……! 10:35  はぁぁ、んぅっ……ああ、いいわぁ、最っ高……ん、んっ、はぁんっ……♪  あぁっ、私今、男の子のお口犯してるのぉっ……王子様ののどレイプしてるのぉっ……はぁぁっ、んっ、んっ、ぁぁああああっ♪  んはぁっ……ぉ、ぉおおぉっ……ひぁっ、ん、ぁぁ、あ、ぁ、おぉぉおおっ……♪ んぁぁんっ、ぁ、ぁ、ぁあっ、はぁぁあっ……!  あーっ、イくっ……出る、わよぉっ……はぁぁあんっ、ぉ、ぉおっ……のどに、ブチまけてやるわっ……!  はぁっ、ん、んっ、ありがたく受け取りなさいよっ! 一滴残らず胃に注いであげるんだからっ!  んぁっ、はぁ、ぁ、ん、ぉ、おぉおおっ、おっ……ふぁ、はぁぁあっ、ぉっ、あっ……ん、ぉおっ……!  あーっ、イくっ……出るっ、出るわっ……あっ、ぉ、おっ……出るっ、出る出る出るぅっ……ぁっ……んあぁぁあああああああああっ! 12:15  あっ……あぁぁっ、あ、ぁぁっ……! ん、ぁっ……はぁぁっ……あー、すごいぃ……まだ出てるぅ……んっ、はぁっ……あぁぁ、んっ……♪  はぁぁ……やっぱ男の子のお口って最高ぉ……ん、んぅっ……♪  はぁ……はぁ……はぁー……ふふふ、良かったわよぉ?  喉の奥にブチまけて、無理やり飲ませるのいいわぁ……♪  んー? あははっ、ごめんなさい? 喉ふさいじゃってたわね?  あんまり気持ちよかったから、つい抜くの忘れてたわ♪ 12:55  ん、んっ……ふうっ……ふふ、どうだった? 美味しかったでしょう?  なによ、そんなに咳き込んで……。  え? のどに張り付いて気持ち悪いですって? ……ふふふ、いい度胸ねぇ……? 『美味しかったです、ザーメン恵んでいただいてありがとうございました』ぐらい言えないの? 13:25  ほら、いつまでぼーっとしてるのよ。さっさと舐めてちょうだい。  ……決まってるでしょ? お口でご奉仕の後はお掃除するの。  ……はぁ? 嫌なの? ……ねえ、あなた、自分の立場分かってるのぉ?  あなたはぁ……ほら、ザーメンまみれのおちんちん、こうしてこすりつけられてぇ……♪  ん、ん……顔にザーメンぬりたくられても、抵抗できない立場なのよぉ?  あ、ん……ほらぁ、尿道に残ってたの出てきちゃったぁ……♪  ふふふ、私たちフタナリって、射精の量もすごいでしょぉ? これだけで、あなたの顔ぬるぬるになっちゃう……♪ 14:10  ……あは、やらしいわねぇ、いい顔……♪ その怯えた目、たまんないわぁ……♪  いい子にしてれば、苛めないのよ? ほら、お掃除できるわよね? あーん……♪  んっ……ふふ、そうそう……おちんちんにこびりついたぬるぬるの精子を、一滴残らず舐めとるの。  はぅ、んっ……そう、そうよ……カリの裏側まで、しっかり……ん、んっ……♪  はぁ……んぁ、ん、ぅっ……はぁっ……いいわよ、じゃあ、尿道に残ってるのも吸いだして頂戴……んっ、んぁぁぁぁ、んっ……♪  はぁ……はぁ……ふふ、いい子いい子♪ 上手にお掃除できたわねぇ?  これからたっぷり時間をかけて、自分がふたなりにご奉仕するために産まれてきた、オナホ王子さまだってコト、思い知らせてあげるからね? うふふっ♪

Next Track Back