Track 5

ふたなりお嬢様の夜伽 - 逆フェラ

0:00  いいわよ、入りなさい。  貴方ね……私の夜伽を務めたいという男の子は?  ふふ……たしかに、使用人の中から夜のお相手を募りはしたけれど、なにか勘違いしてないかしら?  まさか、男として私を抱ける、などと思って来たのではないでしょうね。  私が欲しいのはこの……ふふ、凶暴に勃起したおちんちんの、慰み者になってくれる子なのよ?  私がふたなりだと言うことくらい、この屋敷で働いているなら知っているでしょう?  ……あら貴方。ふふ、こんなモノを、ずいぶん熱っぽい目で見るのね……?  女の体にこんなモノが生えているなんて、気持ち悪くはないの? 1:17  ……承知の上で、私の慰み者になりたいと? ずいぶん奇特な趣味だこと……。  え? 前から私に憧れていた……? あらあら……可愛いことを言うのね。なにもこんな体の女を好き好んで……ふふ、ますます変わっているわ。  でも、理由はどうあれ……私の夜伽を務めるというのなら、それなりの覚悟はしてもらうわよ?  私が満足できるように、容赦なく犯してあげる。初めてだって手加減なんかしないわ。私はそういう風にしか愛せないから……ふふ、それでもいいの?  そう……なら慰み者にしてあげる。……普段はメイドたちにお願いしているのだけれど、男の子を犯してみるのも面白そうだわ……。  今宵は、貴方に夜伽を頼みましょう。ふふ、楽しませてね?  ……では、こちらへいらっしゃい。そうよ、私の前にひざまずいて……。 2:52  どう? 今目の前にあるのが、これから貴方を犯すおちんちんよ?  自分のと比べていかが? 大きさには自信があるのだけれど、貴方は男の子ですもの。これよりずぅっと大きいのでしょうね?  ……え? 私のほうが大きい? ……あらあら、ふふふ……男の子のくせに、女の私におちんちんで負けちゃってるの?  それはさぞ、屈辱でしょうね……ふふ、私がこのおちんちんで、毎晩のようにメイドたちをよがらせている間……貴方は一人で情けないおちんちんを慰めていたというわけね?  でも大丈夫……今日から貴方も、私たちの仲間入りよ、くすくす……犯されてよがる方だけれど、ね。 4:07  ……さて、それじゃあ、作法を教えてあげる。まずはご挨拶……この張りつめた先っぽに、キスしてもらおうかしら。  ふふ……男と言うのは、馬鹿馬鹿しいことを考えるものよね。奉仕の前のご挨拶だなんて、幼稚な支配欲剥き出しで滑稽だわ……。  まあ、それで喜んでいる私が言えたことではないけれどね……くすくす……。  さあ、やってごらんなさい? 恋人に愛を誓うようにように、優しく愛情をこめて口づけするのよ……ほら……。 4:57  んっ……ふふ、いい子ね。男の子なのに、おちんちんにキスしちゃった気分はいかが?  ……あらあら、ぼうっとしちゃって……くす、まるで憧れの殿方に唇を奪われた、夢見る乙女のよう……。  ほら、なにを呆けているの? もっとするのよ。唇をたっぷり湿らせて、先っぽを包み込むように、何度も口づけして。  んっ……そうよ……ぁ、ん……気持ちいいわ。ほら、裏側にもして頂戴。 5:51  あっ……ん、ふふ、そう……初めてなのに上手よぉ?  まあ……同じものが生えてるんだから、うまく出来て当然といえば当然かしら?  でも、とっても気持ちいいわ……いい子ね。…………ふふ、なぁに? こんなことで褒められて嬉しいの?  おちんちんへのご奉仕を褒められて喜んでいるなんて、なんて変態なのかしら……。  憧れていた私にご奉仕できて幸せ? くすっ……こんな事させられて、普通は幻滅しそうなものだけれど……。 6:45  まあいいわ。じゃあ次は、先っぽを舐めてもらおうかしら。  あっ、ん……ふふ、そうよ……亀頭をたっぷり舐めまわすの……はぁ、ん……舌は、しっかりしめらせて……んん、ぅっ……はぁ……いいわよ……。  んぁ……ふ、ぅ……気持ちいいわ……んっ、そのまま……はぁぁ……自分が舐められたら気持ちいいと思うところを、たっぷりと舐めて……。  はぁ、んっ……ふふ、でも貴方、おちんちん舐めてもらった事ないかしら? んっ……まあ、一生懸命想像してちょうだい、くすくす……。  はぁぁっ……可哀想……おちんちん舐めてもらうのってこんなに気持ちいいのに……んぁっ……ん、ふふっ……。  クセになっちゃうんだから……んっ……一度おちんちん舐めてもらうとぉ……はぁぁ、もう、オナニーなんて馬鹿らしくてできないのよ……んっ……。 8:07  はぁぁ……ほら、想像しなさい……んぁっ……おちんちん、可愛いメイドさんがぁっ……んっ、あ……一生懸命、ぺろぺろってしてくれるの……。  ぁぁ……っ……熱くて……はぁっ……ぬるぬるした、可愛い舌がぁ……んっ、はぁっ、はぁ……ぁっ……。  敏感な亀頭をぉ……んぁ、んっ……ゆーっくり這いまわるの……はぁぁっ……。  想像するだけで、興奮しちゃうでしょう? ……その想像通りに舐めるのよ……んはぁぁ、んっ……。 8:48  ふふっ、可哀想……はぁ……私は、毎晩そんな気持ちいい思いをしているのに……んぁっ、んんっ……貴方はそれを想像しながら……はぁ、舐めさせられてるなんて……。  それ、とも……んっ……私のおちんちんにご奉仕する方がぁ……ぁっ……幸せ、かしら?  じゃあ、ほら……そろそろ咥えてちょうだい……。ちゃんと想像するのよ?  舐めてもらうだけであんなに気持ち良かったのにぃ、お口の中でしゃぶられたら、どんなに気持ちいいだろうって……。  ほらぁ、焦らさないで、はやく……♪ 9:48  んっ……はぁぁ、んっ……ぁぁ……気持ちいい……お口の中って、本当に最高よ……。  ふふ……熱くって、柔らかくって……ほらぁ、ほっぺのお肉で、おちんちんを包み込むのよ。そうすると、本当にとろけちゃいそうになるんだから……。  んっ、あぁぁっ……そうよっ……はあ、素敵ぃ……ほら、舌も使って……おしゃぶり、なさいっ……。  んっ……はぁぁ、ぅっ……そうよぉ……感じるところを、たっぷり舐めて……あっ、ぁっ、んっ……ほら、お口全体で吸いつくの……。  はぁぁっ……ふぁ、ん、ぅ……あぁ……上手よ……はぁ……貴方、とっても上手……ふふふっ……ぁ、ん……。 10:45  最初からこんなに上手にできる子、いないわよぉ……はぁぁ、ん、ぅっ……はぁっ、いい子ねぇ……♪  ……ふふ、でもぉ、上手い子はもっと凄いんだから……。  本当に、おちんちんが溶けてなくなっちゃったのかと思うくらい、もの凄いおしゃぶりしてくれる子がいるの……ふふ、毎晩ご奉仕させたから、上手くなるのも当然だけど……。  ほら、貴方もやってごらんなさい……おちんちんが溶けるような、おしゃぶり……♪  んっ……ふふ、そうそう……そうやって吸いついてぇ……はぁぁ、んっ……おちんちんに、むしゃぶりつくようにしゃぶってぇ……はぁぁ、んっ……。  ふふっ……激しいっ……はぁっ……その子に、嫉妬してるのぉ?  んぅっ、ん……はぁ、おしゃぶりのうまさで、ん、男の子が女の子に嫉妬だなんて……ふふ……おかしいわねぇ……♪ 12:05  大丈夫よぉ……はぁ、んっ……貴方も、私がおしゃぶり上手に……仕込んであげるから、んっ……♪  毎晩、おしゃぶりさせてぇ……私のおちんちん専用のお口奴隷にしてあげる…ふぁ、ぁんっ……ふ、ぅっ……♪  あ、はっ……なぁに? ずいぶんと、熱が……んっ、入ったんじゃなあい? はぁぁっ……ふふ、お口奴隷嬉しいの?  本当に変な子……んっ、でも可愛いわよ……ぁ、んっ……私としたことが、たまらなくなってきたわっ……♪  ふぅぅんっ……そうよ、もっとしゃぶってっ……ほらっ、吸って、吸いなさいっ……んぁぁぁっ……ん、ぅっ……はぁっ、凄い、素敵よ、貴方のお口っ……はぁぁんっ……。 13:00  ああ、凄い……男の子におしゃぶりさせてるっ……はぁぁっ……男の子の舌がっ……んぁっ、はぁ、カリにからみついてっ……はぁぁんっ……。  はぁっ、改めて考えたらこれ、凄いことしてるわねっ……ん、んっ……自分を慕っている男の子にっ……はぁぁ、んっ、おしゃぶりさせてっ……んっ、ふぁっ、ぁぁんっ……興奮しちゃうわぁ……♪  んぁっ……はぁぁん、んっ……ふぁぁ、っ……はぁ、はああっ……んぁ、んんっ……はあっ、はぁぁっ……ふぁ、ん、ぁ、あっ……はぁぁっ……。  ああっ、もうダメ……んっ、あっ……出したく、なっちゃったぁ……♪ はぁっ、ん……お口に、出すわよっ……いいわね?  んっ……ふふ、嬉しそうな顔……本当に、変態さんね……♪ 13:52  じゃあ、お口でしごいてちょうだいっ……お口全体で吸い付きながらっ……しっかり締め付けてね……?  ん、あっ、はあぁあっ! んぁっ、ああっ、気持ち、いいっ……はぁぁっ……んっ、ほっぺのお肉がぁっ……ふぁぁうっ……♪  はぁぁっ、良いっ、良いわっ、貴方のお口最高よっ……! はあぁあ、凄いぃっ……んぅぅっ、私っ、男の子のお口っ……はぁっ、オナホールにしてるっ……はぁぁんっ……。  あぁっ、もっとよ、もっと吸って……思いっきり吸いつきなさいっ……あぁああぁんっ、ああっ、気持ちいいっ……こんなっ、むしゃぶりついてくるなんてぇっ……はぁぁっ、あっ……♪  ああっ、凄いっ……男の子のお口がこんなに良いなんてっ……はぁぁんっ、ぁっ、あぁぁああっ……あーっ、だめっ、来ちゃったぁっ……こみ上げて来ちゃったわぁっ……♪  んぁっ、はぁっ、はぁぁあっ……あっ……あ、ん……ああんっ……あっ、あ、あ、ふぁぁんっ……ぁっ、あ、ぁ、あ、あぁああっ……! 14:51  ぁっ……だめっ、出る……出そうよっ……はぁぁ、うんっ……あぁっ、お口の、中にぃっ……ふぅぅっ、のどの、奥にぃっ……はぁぁっ、たっぷり、ぶちまけてあげるわっ!  ほらっ、吸って! 吸いなさい! 精液をお口で吸い上げるのよっ……はぁぁっ……私に最高の射精をさせて頂戴っ……!  はぁっ、あぁぁああああっ! あぁっ、凄いっ、ん、あっ、あ、ぁ、ぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!  あぁっ、出るっ、出る、出る、出るっ……出る、出るっ……は、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……ぉっ、おぉうっ、おっ……ふぁぁああぁあああああっ! 15:30  あぁぁああぁあっ……出、てるぅっ……はぁぁ……あっ、すごいっ、まだ、出るっ……はぁぁっ、あっ、あっ……!  ほらぁ……ちゃんと吸ってぇっ……はぁあっ……全部、吸いだすのぉっ……はぁぁあんっ、あ、ぁぁっ……ぉ、あっ……あぁぁっ……♪  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁー……はぁー……はぁぁー……はぁー……。  ……ん、凄かったわぁ……♪ あんなに一生懸命むしゃぶりついてくるおしゃぶり、初めてよ……♪  私のおちんちんにご奉仕できるのが、よほど嬉しかったのね……ふふふ♪  ……さあ、口を開けてごらんなさい? 私の精子でどろどろのお口、見てあげるから。ほら、あーん♪ 16:37  ふふ……凄い、私としたことが、興奮してこんなにぶちまけてしまったのね……♪  ……くすくす、お口の中を精子でどろどろにしてる男の子……なかなか可愛いわ……。  こういうの、興奮するのでしょう? 女の子のお口にぶちまけた欲望の証を見て喜ぶのよね、男って? 自分がその女の子の立場になってみた気分はいかが?  ふふ……嬉しそうね……本当、変な子……♪  じゃあ、飲み込む前に、よーく噛みなさいね? ……そのままではのどに詰まってしまうもの。  私の精液を食べさせてもらえるんだから、よーく味わうのよ? ほら……早くなさい。 17:41  ……くすくす、お利口さんね。私の精液とっても濃いでしょう? ぷるぷるってゼリーみたいな食感かしら?  舌の上で転がすと、どろっとした部分が舌に染みこんできて、お口の中どろどろになっちゃう……。  そうしたら、今度は噛むのよ。ぐちゅぐちゅって、音を立ててね。ふふ、ぷりぷりしたかたまりの中から、じゅわって溢れてくるでしょ?  ……ふふ、音を聞いているだけで、お口の中がえぐぅい事になってるのが分かるわよぉ?  よく気持ち悪くないわね? ……そんなに私の事、好き?  くす……じゃあ、もっとよぉく噛んで味わいなさい……大好きな私の精液をね……見ていてあげるから……。 18:58  …………ん、ちゃんとどろどろになるまで噛めたの? じゃあ、もう一回口を開けて見せて?  ……ん、いいわね。よーく噛めてる……くすくす、お口ぐちゅぐちゅねぇ……♪  じゃあ、飲んでごらんなさい?  ……ふふふ。いい子ねぇ。最初から飲める子なんて、滅多にいないわよ?  …………あら、ふふふふ、むせちゃった? どろどろで飲みにくいでしょう? のどに絡みついて……熱くて……。 19:43  じゃあ……半分、手伝ってあげる……♪ ほら、顔上げて?  んー……む、ちゅっ……れる……じゅるっ……ん、ほらぁ、口ひらきなさい……?  んー……れろぉ、じゅるるっ……ん、ちゅっ……じゅるるっ、じゅっ、ちゅるるっ……♪  んっ……ふふ、はぁい、半分こ……♪ ほら、一緒に飲むのよぉ……ごくっ……ん、こくっ……んー……ごくんっ……ん、ん……ごくっ……♪ 20:28  ふうっ……我ながら濃くって飲みにくいこと……ふふ、興奮しすぎたかしら♪  ん? なにを赤くなっているの? ふふ……私にキスされたのがそんなに嬉しい? あんな精液まみれのキスがぁ? ……まったく、変態ね。  ほら、貴方は飲めた? あーんしてごらんなさい?  ……はい、よくできました。いい子いい子……偉いわねぇ♪  じゃあ、ご褒美あげないとね……貴方もたっぷり感じさせてあげる……。