ふたなりお嬢様の夜伽 - 逆フェラ
0:00
いいわよ、入りなさい。
貴方ね……私の夜伽を務めたいという男の子は?
ふふ……たしかに、使用人の中から夜のお相手を募りはしたけれど、なにか勘違いしてないかしら?
まさか、男として私を抱ける、などと思って来たのではないでしょうね。
私が欲しいのはこの……ふふ、凶暴に勃起したおちんちんの、慰み者になってくれる子なのよ?
私がふたなりだと言うことくらい、この屋敷で働いているなら知っているでしょう?
……あら貴方。ふふ、こんなモノを、ずいぶん熱っぽい目で見るのね……?
女の体にこんなモノが生えているなんて、気持ち悪くはないの?
1:17
……承知の上で、私の慰み者になりたいと? ずいぶん奇特な趣味だこと……。
え? 前から私に憧れていた……? あらあら……可愛いことを言うのね。なにもこんな体の女を好き好んで……ふふ、ますます変わっているわ。
でも、理由はどうあれ……私の夜伽を務めるというのなら、それなりの覚悟はしてもらうわよ?
私が満足できるように、容赦なく犯してあげる。初めてだって手加減なんかしないわ。私はそういう風にしか愛せないから……ふふ、それでもいいの?
そう……なら慰み者にしてあげる。……普段はメイドたちにお願いしているのだけれど、男の子を犯してみるのも面白そうだわ……。
今宵は、貴方に夜伽を頼みましょう。ふふ、楽しませてね?
……では、こちらへいらっしゃい。そうよ、私の前にひざまずいて……。
2:52
どう? 今目の前にあるのが、これから貴方を犯すおちんちんよ?
自分のと比べていかが? 大きさには自信があるのだけれど、貴方は男の子ですもの。これよりずぅっと大きいのでしょうね?
……え? 私のほうが大きい? ……あらあら、ふふふ……男の子のくせに、女の私におちんちんで負けちゃってるの?
それはさぞ、屈辱でしょうね……ふふ、私がこのおちんちんで、毎晩のようにメイドたちをよがらせている間……貴方は一人で情けないおちんちんを慰めていたというわけね?
でも大丈夫……今日から貴方も、私たちの仲間入りよ、くすくす……犯されてよがる方だけれど、ね。
4:07
……さて、それじゃあ、作法を教えてあげる。まずはご挨拶……この張りつめた先っぽに、キスしてもらおうかしら。
ふふ……男と言うのは、馬鹿馬鹿しいことを考えるものよね。奉仕の前のご挨拶だなんて、幼稚な支配欲剥き出しで滑稽だわ……。
まあ、それで喜んでいる私が言えたことではないけれどね……くすくす……。
さあ、やってごらんなさい? 恋人に愛を誓うようにように、優しく愛情をこめて口づけするのよ……ほら……。
4:57
んっ……ふふ、いい子ね。男の子なのに、おちんちんにキスしちゃった気分はいかが?
……あらあら、ぼうっとしちゃって……くす、まるで憧れの殿方に唇を奪われた、夢見る乙女のよう……。
ほら、なにを呆けているの? もっとするのよ。唇をたっぷり湿らせて、先っぽを包み込むように、何度も口づけして。
んっ……そうよ……ぁ、ん……気持ちいいわ。ほら、裏側にもして頂戴。
5:51
あっ……ん、ふふ、そう……初めてなのに上手よぉ?
まあ……同じものが生えてるんだから、うまく出来て当然といえば当然かしら?
でも、とっても気持ちいいわ……いい子ね。…………ふふ、なぁに? こんなことで褒められて嬉しいの?
おちんちんへのご奉仕を褒められて喜んでいるなんて、なんて変態なのかしら……。
憧れていた私にご奉仕できて幸せ? くすっ……こんな事させられて、普通は幻滅しそうなものだけれど……。
6:45
まあいいわ。じゃあ次は、先っぽを舐めてもらおうかしら。
あっ、ん……ふふ、そうよ……亀頭をたっぷり舐めまわすの……はぁ、ん……舌は、しっかりしめらせて……んん、ぅっ……はぁ……いいわよ……。
んぁ……ふ、ぅ……気持ちいいわ……んっ、そのまま……はぁぁ……自分が舐められたら気持ちいいと思うところを、たっぷりと舐めて……。
はぁ、んっ……ふふ、でも貴方、おちんちん舐めてもらった事ないかしら? んっ……まあ、一生懸命想像してちょうだい、くすくす……。
はぁぁっ……可哀想……おちんちん舐めてもらうのってこんなに気持ちいいのに……んぁっ……ん、ふふっ……。
クセになっちゃうんだから……んっ……一度おちんちん舐めてもらうとぉ……はぁぁ、もう、オナニーなんて馬鹿らしくてできないのよ……んっ……。
8:07
はぁぁ……ほら、想像しなさい……んぁっ……おちんちん、可愛いメイドさんがぁっ……んっ、あ……一生懸命、ぺろぺろってしてくれるの……。
ぁぁ……っ……熱くて……はぁっ……ぬるぬるした、可愛い舌がぁ……んっ、はぁっ、はぁ……ぁっ……。
敏感な亀頭をぉ……んぁ、んっ……ゆーっくり這いまわるの……はぁぁっ……。
想像するだけで、興奮しちゃうでしょう? ……その想像通りに舐めるのよ……んはぁぁ、んっ……。
8:48
ふふっ、可哀想……はぁ……私は、毎晩そんな気持ちいい思いをしているのに……んぁっ、んんっ……貴方はそれを想像しながら……はぁ、舐めさせられてるなんて……。
それ、とも……んっ……私のおちんちんにご奉仕する方がぁ……ぁっ……幸せ、かしら?
じゃあ、ほら……そろそろ咥えてちょうだい……。ちゃんと想像するのよ?
舐めてもらうだけであんなに気持ち良かったのにぃ、お口の中でしゃぶられたら、どんなに気持ちいいだろうって……。
ほらぁ、焦らさないで、はやく……♪
9:48
んっ……はぁぁ、んっ……ぁぁ……気持ちいい……お口の中って、本当に最高よ……。
ふふ……熱くって、柔らかくって……ほらぁ、ほっぺのお肉で、おちんちんを包み込むのよ。そうすると、本当にとろけちゃいそうになるんだから……。
んっ、あぁぁっ……そうよっ……はあ、素敵ぃ……ほら、舌も使って……おしゃぶり、なさいっ……。
んっ……はぁぁ、ぅっ……そうよぉ……感じるところを、たっぷり舐めて……あっ、ぁっ、んっ……ほら、お口全体で吸いつくの……。
はぁぁっ……ふぁ、ん、ぅ……あぁ……上手よ……はぁ……貴方、とっても上手……ふふふっ……ぁ、ん……。
10:45
最初からこんなに上手にできる子、いないわよぉ……はぁぁ、ん、ぅっ……はぁっ、いい子ねぇ……♪
……ふふ、でもぉ、上手い子はもっと凄いんだから……。
本当に、おちんちんが溶けてなくなっちゃったのかと思うくらい、もの凄いおしゃぶりしてくれる子がいるの……ふふ、毎晩ご奉仕させたから、上手くなるのも当然だけど……。
ほら、貴方もやってごらんなさい……おちんちんが溶けるような、おしゃぶり……♪
んっ……ふふ、そうそう……そうやって吸いついてぇ……はぁぁ、んっ……おちんちんに、むしゃぶりつくようにしゃぶってぇ……はぁぁ、んっ……。
ふふっ……激しいっ……はぁっ……その子に、嫉妬してるのぉ?
んぅっ、ん……はぁ、おしゃぶりのうまさで、ん、男の子が女の子に嫉妬だなんて……ふふ……おかしいわねぇ……♪
12:05
大丈夫よぉ……はぁ、んっ……貴方も、私がおしゃぶり上手に……仕込んであげるから、んっ……♪
毎晩、おしゃぶりさせてぇ……私のおちんちん専用のお口奴隷にしてあげる…ふぁ、ぁんっ……ふ、ぅっ……♪
あ、はっ……なぁに? ずいぶんと、熱が……んっ、入ったんじゃなあい? はぁぁっ……ふふ、お口奴隷嬉しいの?
本当に変な子……んっ、でも可愛いわよ……ぁ、んっ……私としたことが、たまらなくなってきたわっ……♪
ふぅぅんっ……そうよ、もっとしゃぶってっ……ほらっ、吸って、吸いなさいっ……んぁぁぁっ……ん、ぅっ……はぁっ、凄い、素敵よ、貴方のお口っ……はぁぁんっ……。
13:00
ああ、凄い……男の子におしゃぶりさせてるっ……はぁぁっ……男の子の舌がっ……んぁっ、はぁ、カリにからみついてっ……はぁぁんっ……。
はぁっ、改めて考えたらこれ、凄いことしてるわねっ……ん、んっ……自分を慕っている男の子にっ……はぁぁ、んっ、おしゃぶりさせてっ……んっ、ふぁっ、ぁぁんっ……興奮しちゃうわぁ……♪
んぁっ……はぁぁん、んっ……ふぁぁ、っ……はぁ、はああっ……んぁ、んんっ……はあっ、はぁぁっ……ふぁ、ん、ぁ、あっ……はぁぁっ……。
ああっ、もうダメ……んっ、あっ……出したく、なっちゃったぁ……♪ はぁっ、ん……お口に、出すわよっ……いいわね?
んっ……ふふ、嬉しそうな顔……本当に、変態さんね……♪
13:52
じゃあ、お口でしごいてちょうだいっ……お口全体で吸い付きながらっ……しっかり締め付けてね……?
ん、あっ、はあぁあっ! んぁっ、ああっ、気持ち、いいっ……はぁぁっ……んっ、ほっぺのお肉がぁっ……ふぁぁうっ……♪
はぁぁっ、良いっ、良いわっ、貴方のお口最高よっ……! はあぁあ、凄いぃっ……んぅぅっ、私っ、男の子のお口っ……はぁっ、オナホールにしてるっ……はぁぁんっ……。
あぁっ、もっとよ、もっと吸って……思いっきり吸いつきなさいっ……あぁああぁんっ、ああっ、気持ちいいっ……こんなっ、むしゃぶりついてくるなんてぇっ……はぁぁっ、あっ……♪
ああっ、凄いっ……男の子のお口がこんなに良いなんてっ……はぁぁんっ、ぁっ、あぁぁああっ……あーっ、だめっ、来ちゃったぁっ……こみ上げて来ちゃったわぁっ……♪
んぁっ、はぁっ、はぁぁあっ……あっ……あ、ん……ああんっ……あっ、あ、あ、ふぁぁんっ……ぁっ、あ、ぁ、あ、あぁああっ……!
14:51
ぁっ……だめっ、出る……出そうよっ……はぁぁ、うんっ……あぁっ、お口の、中にぃっ……ふぅぅっ、のどの、奥にぃっ……はぁぁっ、たっぷり、ぶちまけてあげるわっ!
ほらっ、吸って! 吸いなさい! 精液をお口で吸い上げるのよっ……はぁぁっ……私に最高の射精をさせて頂戴っ……!
はぁっ、あぁぁああああっ! あぁっ、凄いっ、ん、あっ、あ、ぁ、ぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
あぁっ、出るっ、出る、出る、出るっ……出る、出るっ……は、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……ぉっ、おぉうっ、おっ……ふぁぁああぁあああああっ!
15:30
あぁぁああぁあっ……出、てるぅっ……はぁぁ……あっ、すごいっ、まだ、出るっ……はぁぁっ、あっ、あっ……!
ほらぁ……ちゃんと吸ってぇっ……はぁあっ……全部、吸いだすのぉっ……はぁぁあんっ、あ、ぁぁっ……ぉ、あっ……あぁぁっ……♪
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁー……はぁー……はぁぁー……はぁー……。
……ん、凄かったわぁ……♪ あんなに一生懸命むしゃぶりついてくるおしゃぶり、初めてよ……♪
私のおちんちんにご奉仕できるのが、よほど嬉しかったのね……ふふふ♪
……さあ、口を開けてごらんなさい? 私の精子でどろどろのお口、見てあげるから。ほら、あーん♪
16:37
ふふ……凄い、私としたことが、興奮してこんなにぶちまけてしまったのね……♪
……くすくす、お口の中を精子でどろどろにしてる男の子……なかなか可愛いわ……。
こういうの、興奮するのでしょう? 女の子のお口にぶちまけた欲望の証を見て喜ぶのよね、男って? 自分がその女の子の立場になってみた気分はいかが?
ふふ……嬉しそうね……本当、変な子……♪
じゃあ、飲み込む前に、よーく噛みなさいね? ……そのままではのどに詰まってしまうもの。
私の精液を食べさせてもらえるんだから、よーく味わうのよ? ほら……早くなさい。
17:41
……くすくす、お利口さんね。私の精液とっても濃いでしょう? ぷるぷるってゼリーみたいな食感かしら?
舌の上で転がすと、どろっとした部分が舌に染みこんできて、お口の中どろどろになっちゃう……。
そうしたら、今度は噛むのよ。ぐちゅぐちゅって、音を立ててね。ふふ、ぷりぷりしたかたまりの中から、じゅわって溢れてくるでしょ?
……ふふ、音を聞いているだけで、お口の中がえぐぅい事になってるのが分かるわよぉ?
よく気持ち悪くないわね? ……そんなに私の事、好き?
くす……じゃあ、もっとよぉく噛んで味わいなさい……大好きな私の精液をね……見ていてあげるから……。
18:58
…………ん、ちゃんとどろどろになるまで噛めたの? じゃあ、もう一回口を開けて見せて?
……ん、いいわね。よーく噛めてる……くすくす、お口ぐちゅぐちゅねぇ……♪
じゃあ、飲んでごらんなさい?
……ふふふ。いい子ねぇ。最初から飲める子なんて、滅多にいないわよ?
…………あら、ふふふふ、むせちゃった? どろどろで飲みにくいでしょう? のどに絡みついて……熱くて……。
19:43
じゃあ……半分、手伝ってあげる……♪ ほら、顔上げて?
んー……む、ちゅっ……れる……じゅるっ……ん、ほらぁ、口ひらきなさい……?
んー……れろぉ、じゅるるっ……ん、ちゅっ……じゅるるっ、じゅっ、ちゅるるっ……♪
んっ……ふふ、はぁい、半分こ……♪ ほら、一緒に飲むのよぉ……ごくっ……ん、こくっ……んー……ごくんっ……ん、ん……ごくっ……♪
20:28
ふうっ……我ながら濃くって飲みにくいこと……ふふ、興奮しすぎたかしら♪
ん? なにを赤くなっているの? ふふ……私にキスされたのがそんなに嬉しい? あんな精液まみれのキスがぁ? ……まったく、変態ね。
ほら、貴方は飲めた? あーんしてごらんなさい?
……はい、よくできました。いい子いい子……偉いわねぇ♪
じゃあ、ご褒美あげないとね……貴方もたっぷり感じさせてあげる……。