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催眠導入

この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、心や体が正常でない方のご試聴はお止め下さい。また、添付の注意事項を必ずお読みになって、その指示通り、お聞き下さい。 よろしいですか?続けますね? それでは、お聞きになる準備が出来ているか、確認です。 部屋は出来るだけ、暗くしていますか?電気を消し、カーテンを閉じて、出来るだけ暗がりにする事で、あなたはこの物語に、より深く没頭出来るようになります。 それから、布団かベッドに、仰向けに横になりましょう。そして、眠る時のように、全身をゆったりと、布団やベッドに、預けて下さい。そう、眠る時のように、心も、体も、すーっと、落ち着けましょう。でも、目だけはまだ、開けたままにしておいて下さい。ぼんやりと、暗がりを見続けて下さい。そうすれば、本当に眠る事なく、私の声を、聞き続けられますからね。 さて、唐突ですが、あなたは最も強い快感って、いつ感じます? そうですよね。イく時が、一番気持ちいい。その通りです。医学的にも、オーガズムの瞬間、人は最も強い快感を感じるのだそうです。 そして、そのオーガズムの快感も、いつも同じではありません。ドライオーガズムを経験済みなら、ご存じですよね?甘ーい、とろとろした快感が長く続いたり、まるで電気を流されたような刺激的な快感だったり… でも、それらをはるかに凌駕する、強烈な快感を受ける事が出来たら…なんて、想像した事は、ありません?イっている最中に繰り返し絶頂し、そのたびに絶頂感覚が倍倍に膨れ上がっていく。脳細胞が焼け切れ、思考や記憶が全て暴走して、快感だけが全身を支配し、まるで廃人のようになって、イき狂う、そんな快感を体験出来たとしたら… フフフッ、今日は、そんなお話をしましょう。今までで一番、面白そうでしょ? でも、その前に、また少し、催眠に掛かりやすくするための準備をしましょう。ちょっとした、準備体操ですから、私の言う通り、軽く、体を動かして下さいね。あ、まだ目は、開けたままですよ。 まず、寝たままで、右足と左足を、ぴったりと、くっつけて下さい。ふとももから、膝、爪先まで、ぴったりとくっつける。そして、足先まで、ぐーんと、伸ばして下さい。そう、足をくっつけたまま、ぐーん、ぐーーん、と、伸ばして下さい。そうすれば、尾てい骨までひきしまって、背筋が自然に、ピーンと伸びるはずです。 そうしたら、今度は右手と左手も、両方の脇にぴったりとくっつけて下さい。腰に手のひらをぴったりとくっつけて、腕で胴体を挟み込む感じ。ぎゅーっ、ぎゅーーっ、と、挟むようにして下さい。 するとあなたの全身は、まるで一本の棒になったように、感じます。全身に力が入って、カチカチになっているように、感じますね? では、今から三つ数えて指を鳴らしますから、同時に全身の力を、一気に抜いて下さい。いいですか。 ひとつ、ふたつ、みっつ すーーっと、全身を力を抜く。手も、足も、胴体も、みんな脱力して、シーツの上に、だらーん、と横たえて下さい。 いいですね。いい感じに力が抜けました。これを何度か続けると、あなたはより一層、全身が脱力し、リラックスする事が出来ます。 では、もう一度、いきますね。両足をくっつけて、両手で体を挟み込んでー。 そして、グーッと、力を込める。足をグーッと延ばし、両手を、ぎゅーっとくっつける。背骨がそりかえるぐらいに、力を入れる。 ではまた、三つ数えて指を鳴らしますから、一気に力を抜いて下さいね。じゃあ、 ひとーつ、ふたーつ、みーっつ。 すーっと、全身を、脱力。すると全身が、まるで投げ出された棒切れのように、シーツの上に自然に、横たわります。手も足も、少し開いた、自然な状態に、戻ります。 そして今の、全身の力が抜けきった状態が、だんだんと、心地よくなっていくのを、感じて下さい。地球の重力に逆らわず、ただ、そこにあるだけの状態。それが、とても心地よく、感じられるようになります。 さあ、最後にもう一回、やりましょう。両足をくっつけてー。両手もくっつけてー。そして、グーッと、力を入れる。グーッ、グーッと、力を込めてー。 そして、三つ数えて指を鳴らしたら、その力を一気に、抜いて下さいね。 ひとつ、ふたつ!みっつ!!はい!! ストーン、と、一気に力を抜く。全身が、シーツの上に投げ出される感じ。そして、手足を一番楽な体勢に、広げて下さい。そうすると、ほら、スーッと、沈み込んでいくように感じます。全身の力が抜け、全身が心地よくなって、布団やベッドと一体化したように感じます。心地いい、本当に心地いい。 そして、体だけでなく、意識もまた、沈んでいくように感じます。この状態で、もし目を閉じたら…もう分かってますよね。あのとっても心地いい、催眠状態に、入っていくんですよ。 じゃあ、声に合わせて、一度だけ、大きく深呼吸しましょう。そして息を吐くのと同時に、目を、閉じて下さい。目を閉じると、あなたの意識は、より深く、深ーく、沈み込みます。いいですか? じゃあ、 吸ってー、吐いてー、スーッと、目を閉じてー すると、ほら、落ち始める、意識が落ち始める。深ーい、意識の底に、落ちていく。落ちていく。落ちて、い、く。 あなたは、全身の力が抜け、心も体も落ち着いた、とっても穏やかな、心地いい状態です。そして、今のこの状態は、このお話が終わるまで、ずっと続きます。この状態では、あなたは普段よりも、声を集中して聞く事が、出来るようになります。まるで、声が心の奥底に染み込んでいくような、そんな感覚がします。そして、それはとっても、心地いい。この声を聞くだけで、あなたはとっても、心地よくなります。ですから、あなたはこの声を、もっともっと、聞いていたくなります。そうですよね? そういえば、あなた、今日のお話のテーマ、まだ覚えていますよね? そう、究極の絶頂感覚…でしたよね? 実は、快感に男女差や、個人差がある事が知られるようになったのは、つい最近の話なんです。そして、何人もの医者や科学者が、より強い快感を得る方法を、追い求めたそうなんですが…今のところ、成功したという話は、聞きませんね。フフフッ、まあ、成功しても、あまり大っぴらに出来るものじゃないですからね。人知れず、埋もれて行ったのかも… でもね、あまり大きな声では言えないんですが、私、 「その方法のひとつを、知ってるんです」 フフフッ、驚きました?ある特定の周波数の音波で、脳の奥の、一番深いところにある、視床下部って部分を刺激する事で、それが出来るんです。実は私、何度か、実験動物を使って試してみたんですが…その時の録音テープが、ここにあるんですけど、ちょっと聞いてみて下さい。 「これが、快感レベル2です。どうですか?かなり気持ちいいですよね? イきそうです?イってしまいます?じゃあ、レベル3に上げますね」 「イってますね。気持ち良さそうですね。じゃあ、レベル4」 「またイきましたね、レベル5に、上げますよ。はい」 あれ、どうしたんです?もしかして、実験動物が、人間だったから、驚いてらっしゃるんです? 大丈夫ですよ。ちゃんと、ご本人に同意を取った上で、やってますから。心配は無用です。そうそう、この実験動物の時は、この後、脳波がおかしくなったんで、レベル5までしか試せなかったんですが、私の理論では、レベル6や7までは大丈夫そうです。もちろん個人差もありますし、実験後に正常でいられるかまで、私は保証出来ませんが、どうです?あなたもこれ、受けてみたいと、思いません? フフフッ、そうですよね。さすがに、躊躇してしまいますよね。今、いくらあなたの意識がまどろんでいても、そんなに簡単には、同意出来ない。そう、それが正常な人の、正しい反応です。 でーも… でも、あなたってそもそも、正常でしたっけ? あ、そういえば最初に、あなたに確認しましたよね? 「心や体が、正常でない方のご試聴は、お止め下さい」って、そう私は言ったはず。という事は、今、こうやって、私の言葉を聞き続けているって事は、あなたは正常。少なくとも自分ではそう思っている、と、そういう事ですよね? フフフッ、本当にそうでしたっけ? そう、大抵の人は、自分の事を正常だと思っています。ですが、良く考えて下さいね。そもそも、こんな音声を聞いている段階で、もはや正常と言えるかどうか…いやいや、それは言わない約束でしたね。 でも、自分の趣味や、性癖、嗜好、そういうものが、全て正常だと、胸を張って言える人は、そんなにいないはずです。ですから、あなたが実は正常じゃなかったとしても、最初の注意事項を聞き流してしまったのは、仕方のない事です。みんな同じですからね。だからあなたは、私の声を聞き続けていいんです。その、ぼんやりとした、まどろんだ意識で、この声を聞き続けるだけで、あなたはより一層落ち着き、より一層まどろみ、より深い、心の奥に落ちていく。心地よくなっていく。だから、あなたの性癖や嗜好が、少々おかしかったとしても、あなたはもっと、この声を聞き続けて、もっともっと心地よくなる事が、出来るんです。 それに、それを別に気に止む必要も、ありませんよね?自分が正常じゃない、って思っていた方が、案外心穏やかに、過ごせるものです。自分の心に、正直に生きる。それが、幸せで、心地よくいられる、秘訣です。ほら、思い出して。あなたの趣味、嗜好。本当に好きなのは、男の子?女の子?それとも、女の子の格好をした、男の子?フフフッ、ほら、もっと素直になって。あなたが好きなのは、現実の女性?それとも、アニメやゲームのキャラクター?他人とは違う、価値観をもって生きていく。ちょっとおかしな、自分の心。心地いい、とっても心地いい。人と違うのは、心地いい事。素直になるのは、心地いい事。そうですよね? ですから、あなたはこの後も、ずっとずっと、素直なままで、いるべきですね。素直に、心の命ずるままでいる。そうすると、あなたは私の言葉を、今よりもずっと素直に、受け入れるようになります。私の言葉が、あなたをさらに、素直にしていく。素直な事は、心地いい事。私の言葉が、あなたに沁み込んでいく。それはとっても、心地いい事。そうですよね? そうそう、あの、録音テープの中の子、実験動物と呼ばれていたあの子も、とっても変で、そしてとっても、素直だったんです。自分の心に、素直に従う、私の言葉を、素直に聞く。そしてあの子は、自分の意思で、実験動物になりたいって、言ったんです。自分から、あの快楽の渦中に、身を投げ出したんです。だから、もしもあなたが、あの子と同じように実験動物になりたいと思ってしまっても、それは当然の事かも、知れませんね。だって、あなたはとっても変で、とっても素直、なんですからね。 さあ、それが分かったら、もっともっと、素直になって下さい。もっともっと、私の言葉を、素直に受け止めて下さい。そうしたら、今のあなたは、今よりもずっと、ずーっと、幸せな感覚に包まれます。この声が、ますます沁み込んでいく。すっかりまどろんだ、くらくらするような、幸せな心の奥まで、スーッ、スーーッと、沁み込んでいく。心地いい。とってもとっても、心地いい。私の声に、あなたの心が包まれる。私の声が、あなたの全てを包み込む。私の声が、あなたを完全に、取り込んでしまう… そしてその事が、あなたの意識を、さらに深い、深ーいところにまで、引きずり込んでいきます。ふらふら、くらくらしたまどろんだ意識の底に、引きずり込まれる。そこにあるのは、もう、私の声だけ。この心地いい、私の声だけが、そのドロドロに溶け切った意識の底に、響きます。 さあ、あなたはもう、ずっと素直になれました。ですから、感じて。あなたの心の底に芽生えた、欲望の種。究極の快感を、受けてみたい、あのテープの子のように、実験動物になりたい。あなたはそう、思い初めていますよね? フフフッ、どうしたんです?もしかして、まだ躊躇してるんですか?ええ、それは分かります。だって、実験動物だなんてね。あなたが二の足を踏むのは当然です。 でもね、実験動物といっても、別に大した事はありません。安全には充分、配慮していますし、少しの間、気持ちよくなる音を、聞いて頂くだけの事です。その音は、脳の一番奥を刺激して、あなたを徐々に気持ちよくしていきます。そして、その音のレベルが上がるたび、快感は増してゆき、やがて、あなたは絶頂する。でもね、それで終わりじゃないんですよ。絶頂のピークが過ぎる前に、再度音のレベルを上げる事により、絶頂中に絶頂する。絶頂の快感が、さらに強化される。そして、それを繰り返す事で、人間が体感した事がないレベルの、空前絶後の絶頂快感にまで引き上げる。たった、それだけの事なんですよ。 じゃあ、実験動物に、なってみます? フフフッ、もうかなり、その気になってきましたね。いや、あなたは最初から、実験動物になってもいいと、心の底では思っていたのかも…じゃあ、最後にこのお話を聞き終わってから、結論を、出して下さいね。 実験動物になったら、人間としての自由や尊厳は、一旦放棄してもらいます。そして、感覚も、快感も絶頂も、私の流す音に支配されます。でもそれは、とっても幸せな事なんです。すべてを自分以外に、任せ切ってしまう幸せ。行動や意思だけでなく、感覚すら、他人に委ねる。自分で何もしなくていい、考えなくていい、そんな幸福感を、実験動物でいる間じゅうずっと、味わい続けられるんですよ。 さあ、そろそろ決めましょうね。そう、あなたが実験動物に、なる事。もし、あなたがまだ躊躇しているなら、今から行う儀式の最中に、この音声を聞くのをやめて下さい。遠慮は要りません。全て、あなたの自由意志ですから。でも、もしこの儀式を最後までやり終えたら、その時はもう、引き返す事は出来ません。あなたは、私の実験室へ行き、ただの実験動物になります。人間の尊厳や自由意思を捨て、感覚や快感すら他人にコントロールされる、哀しい哀しい、実験動物に成り果てるんですよ。 では、儀式です。と言っても、簡単ですからね。私が今から、いくつか質問をしますから、それに全て、はい、と答えて下さい。口に出さなくても、心の中で呟くだけでも構いませんからね。では、 「私は、今から実験動物になります」そうですよね? 「私は、実験中、人間の自由や尊厳を放棄します」そうですよね? 「私は、感覚や快感もこの実験に委ねます」そうですよね? 「私は、実験中に、どれだけ強い快感を与えられても、それに耐え続けます」そうですよね? 「私は、この実験が終わるまでは、実験動物であり続けます」そうですよね? あなたは、全ての問いかけに、はい、と答えました。何度も言いますが、これは、あなたの意志が、決めた事。あなた自身が、決めた事です。あの、テープの中の子と、同じです。 では、最後にその事を、さらに強く意識に刻み込むため、今から私の言う言葉を、復唱して下さい。 「私は、あなたの、実験動物です」さあ、繰り返して。 ウフフフッ、そう、あなたはもう、ただの、実験動物。私の実験動物に、なってしまいました。人間である事を捨て、ただ私の思うがままに、体をいじられるだけの、実験動物に、なってしまいました。でも、いいですよね?だって、それはとっても幸せな事。あなたにとっても、私にとっても、とっても幸せな事。私も、とっても素晴らしい、実験台が手に入ったんですからね。今日は、レベルを上げられるだけ、上げてあげますからね。 じゃあ、これからあなたを、私の実験室にお連れします。今から、10からゼロまで数えます。数が減るたび、あなたのその朦朧とした意識は、さらにさらに、深く沈んでゆき、そして、ゼロと同時に指を鳴らすと、その意識は、この世界とは完全に隔離された、私とあなたとだけの空間にたどり着きます。では、いきますよ。 10、さあ、もう諦めましょう 9、あなたはもう、実験動物 8、私の思い通りに、されるだけ 7、数が減るたび、消えていく 6、自分で考える事、自分で感じる事 5、消えていく、どんどん消えていく 4、そして、意識が溶けていく 3、ドロドロに溶けていく 2、沈んでいく 1、さあ、もうすぐですよ。 ゼロ フッっと、最後の意識が消える。そして、ほら、何か周囲が、変わってしまったように感じる。奇妙な空間。閉塞された空間。真っ白な、立方体の、檻のような空間。その中央に、あなたは寝かされています。深い、意識の底にある、閉鎖空間に閉じ込められた、あなた、実験動物として、閉じ込められた、あなた…

Hypnosis Induction

This is a hypnotic voice play, rated for 18 years and older. If you are under the age of 18 or are not sound of health and mind, please stop listening now. Before listening, please make sure you've read the attached readme's. Will that be alright? Then let us continue. Next, let's confirm that everything is set for listening. First of all, please darken your room as much as possible. Turn off the lights, close the curtains, and try to make your room as dark as possible, to fully immerse yourself in the story. Now, please lie down on a bed or a futon facing upwards. Just lie down as if you were going to sleep, and let your body rest on the bed. Yes, to make your mind and body *woosh* calm down. But please keep your eyes open for now. Keep staring into the vague darkness. That way, you can keep listening to my voice without falling asleep. Now, this might be a bit sudden, but when do you feel the most powerful pleasure? That's right. Cumming feels the best. Quite so. Even medicine explains the moment of orgasm as the most powerful pleasure a person can feel. However, that orgasm pleasure does not always feel the same. You are familiar or experienced with dry orgasms, right? Sweet, melting and long lasting pleasure, or stimulating pleasure as if electricity was flowing through you... But if you were able to make them far superior by receiving powerful pleasure... have you ever imagined that? To climax repeatedly right during orgasm, and every time the cilmax sensation would balloon up double fold. As your brain cells get completely grilled, your thoughts and memory go haywire, you're dominated by nothing but pleasure, as if you became an epileptic. What if you could experience such pleasure that made you mad... Fufufu, that will be the story for today. And probably the most interesting one. But, before that, we need to get everything ready for hypnosis. Just a few exercises to warm up your body. Ah, but do keep your eyes open. First, keep lying down, and closely stick your right and left legs together. Everything from the thighs, knees, and toes, snugly together. Now stretch your toes, like gyuuu. Yes, streeetch streetch, as you keep your legs together. With that, all the bones from your spine to your tailbone should stretch and tingle. Next, but your left and right hands closely to your sides. Press your palms right to your sides, as if you wanted to sandwich your torso with your own hands. Gyuuu, gyuuu, hold it together. Now, your whole body feels like one big stick. Tightening your whole body make you feel tight and hard, right? So, I will count to three now, and then you will release all tension in your body at once. May I? One, two, three. Wooosh, relaxing. Hands, feet and torso, drained of strength and sinking into the sheets. Very good. Relaxing like this feels nice. Continue doing this for a few more times, so you can drain your strength and relax even further. So, let's do it again. Put your legs together and squeeze your body with your arms. Now, gyuuu, tighten up. Stretch your legs and squeeze in your hands. Stretch and bend your spine. But as soon as I count to three and snip my fingers, you relax all at once. Okay then... Ooone, twooo, threee. *woosh* your body is going limp. With that, you can let your whole body sink into the sheets like a thrown stick. Your hands and feet return to their old state and naturally open a bit. And now, you feel that your relaxed body is slowly and gradually getting comfortable. You are just there, not trying to defy gravity. You feel that it's getting very comfortable. Now, let's do it one last time. Put your legs together. Squeeze your arms together. And now, gyuuu, stretch. Gyuuu, gyuuu, with all strength. Now when I count to three and snip my fingers, you'll relax all at once. One, two! Three!! Yes!! Wooosh, you relax. You feel your whole body thrown into in the sheets. And now, your legs go into the most comfortable position. With this, you feel *wooosh* your body sinking. Your relaxed body feels comfortable, as if you were melting together with the bed. Comfy, so very comfy. And not just your body, your awareness is also sinking down. If you were to close your eyes now... I guess you know. You'll enter this very pleasant state of hypnosis. Now, take another deep breath according to my voice. Then, as you exhale, you can close your eyes. And once they're closed, your consciousness fill sink deeper and ever deeper. May I? Okay then... Inhale~, exhale~, *Wooosh* close your eyes. And now, you begin to fall. Into trance. Deep, into the bottom of your consciousness. Falling, Falling, down. Your whole body is relaxed, your heart has calmed down, you are no in a very gentle and comfortable state. Now, stay in this state until the story is over. In this state, you can concentrate even better than usual on my voice. As if my voice was soaking up the depths of your heart, that's how it feels. And it is very pleasant. Just hearing my voice makes you feel very comfortable. That is why you want to hear my voice even more. Isn't that right? By the way, do you remember the theme of today's story? Yes, the sense of ultimate climax... wasn't it? In fact, recently there's been talks that pleasure differences between genders and individuals have become known. And even though many doctors and scientist have chased after methods to obtain stronger pleasure... we haven't exactly heard whether they've been successful. Fufufu, well, even if they have been successful, maybe it's something they can't exactly make public. Maybe they performed it in secret and under wraps...? But you know, I don't want to make a big fuss out of it, but "I know one such method" Fufufu, did that surprise you? It uses specific sound waves to stimulate the deepest part in the brain, the hypothalamus. Actually I have been experimenting on several test animals... and I've recorded the sessions on audio tape, right here. Please take a listen. "This is pleasure level 2. How is it? It feels quite good, right? Are you going to come? You're coming? Good, the let's raise it to level 3." "You came. It seems to feel very good. Good, level 4" "You came again. Raising to level 5. Here." Huh, what's the matter? Maybe you didn't expect the testing animal to be human? It's alright. Said person has properly consented to everything. There is no need to worry. Oh yes, because the testing animals brainwaves went crazy after that, I wasn't able to test past level 5. But I theorize that level 6 and 7 would work as well. Of course, there are individual differences, but I cannot guarantee that they stay normal after the experiment. But how about it? Don't you think you would like to try it? Fufufu, is that so? Of course you would hesitate. Even if your awareness is dozing off somewhere right now, this is not just something you simply agree on. Yes, you're reacting just like a normal person. Buuut... Are you really that normal? Oh, that reminds me, you confirmed it yourself in the beginning. "If you are under the age of 18 or are not sound of health and mind, please stop listening now." is what I said. So, the fact that you are still listening to my words means that you are normal. Or at least, that's how you think of yourself. Fufufu, but is that really the case? Yeah, most ordinary people think of themselves as normal. But, think about it. First of all, if you're at the stage where you listen to such a voice play, can one say that you're still norma-... no no, I promised not to say any further. But, your hobbies, preferences, likings, etc... you're not the type of person who can proudly proclaim that they are all completely normal, right? So, even assuming that you in fact are not normal, there's no helping that you ignored the warning at the beginning. Because everyone is the same. That is why you still are listening to my voice. In this hazy, dozy awareness, only listening to this voice, makes you even calmer and drop you even deeper into the depths of your heart. It feels comfortable. That's why, even if your personality and preferences are a little bit strange, you can feel even more comfy if you keep listening to my voice. That's why there's no need to fret over anything, or is there? The thought that you're not normal suddenly brings a calm mind over you. Living honestly for your own heart. That is the secret to happiness and comfort. There, remember them. Your hobbies and preferences. What do you really like? Boys? Girls? Or perhaps, boys dressed as girls? Fufufu, come on, be more honest here. Do you like real women? Or perhaps, anime and game characters? You live with different values and ideals that other people. Your heart is a little bit strange. It's pleasant, so very pleasant. Being different feels pleasant. And being honest is pleasant. That's how it is, right? So, that's why you better start being more and more honest. Honesty commands the heart. Doing so, you can accept my words even more honestly than before. My words make you more honest. Honesty feels pleasant. My words sink into you. And that feels very pleasant. Isn't that right? Oh yes, that girl from the audio tape, the testing animal girl, she was a very strange one, and also very honest too. She followed her honest heart, and meekly listened to my words. And I said, it was this girl's own intention to become a testing animal. She threw her own body into the vortex of pleasure. That's why, if you think you want to become a testing animal just like that girl, it might just be a matter of course. Because you are a very strange and honest one, aren't you? Now that you know, please become even more honest. Please meekly accept all my words. With that, an even bigger, bigger feeling of happiness wraps you up. This voice gradually permeates you. Like a steady, dizzy slumber, the happiness soaks into the depth of your heart *woosh, woosh*. Pleasant. So very, very, pleasant. My voice wraps up your heart. My voice wraps up your body. My voice captures your whole being... With that, your awareness is dragged deeper and deeper. Dizzy and giddy dozing, dragged into the bottom of your awareness. Down there, my voice is all there is. Only my pleasant voice, echoing and making your awareness completely melt away. Now, let's make you even more honest. So, feel it. It is sprouting from the bottom of your heart, the seed of lust. You want to get the ultimate pleasure and turn into a testing animal, just like the girl on the tape. That is what you start to think, right? Fufufu, what is it? Perhaps you're still doubtful? Yes, I understand. After all, a testing animal... It's only natural for you to get cold feet. But you know, being a testing animal is not such a big deal. There is enough safety and forethought, you only have to listen to a few pleasant sounds for a while, that's all. Those sounds will reach the deepest part of your brain, and make you feel pleasure bit by bit. Then, every time we raise the level, the pleasure increases, and eventually bring you to climax. But you know, it doesn't end there. Before you reach the peak of climax, we double the sound level, so you climax within climax. And the climax pleasure furthermore intensifies. Then, by repeating these steps, we can raise you up to a such a high pleasure level, an experience no human has ever or will ever witness before. That is all we're going to do. Well, how about becoming a testing animal? Fufufu, I believe you've already gotten quite curious about it. No, from the beginning, you already thought in your deepest mind, that you want to become a testing animal... so let's conclude it by hearing the rest of my story. Once you become a testing animal, you will abandon your human will and dignity for a short while. Then, your senses, pleasure and climax are under the control of my sounds. However, that is a very happy thing. Entrusting your everything to someone else makes you happy. Not just actions and will, but sense and feelings alone, all in the hands of another person. You don't have to do anything, or think anything. As long as you're a testing animal, you can just relish in the feeling of extasy and euphoria. So, it's about time to make a decision. Let's turn you into a testing animal. We're going to perform the ceremony now, but if you are still reluctant, please stop listening to this voice play. No need to be reserved. Everything happens due to your own will. However, once the ceremony is finished, you can't turn back anymore. Then, I will take you to my laboratory as a simple testing animal. Discarded of any human dignity and free will, your senses and pleasure in the control of a stranger. Degraded as a sad, sad little testing animal. And now, the ceremony. I can tell you, it's very easy. I am now going to ask you a few simple questions, and you will answer all of them with "yes". You don't have to say it out loud, speaking in your mind is enough. Now... "I will now turn into a testing animal", is that correct? "During the experiment, I will cast away my human will and dignity", is that correct? "I devote my senses and pleasure to your experiment", is that correct? "During the experiment, I will withstand any pleasure of any strength given to me", is that correct? "Until the experiment is over, I will stay a testing animal", is that correct? You have answered all questions with "yes". I've said it many times before, but you have decided for yourself. That is, by your own will. Just like the girl from that tape did. Now, to make your intention absolutely clear and etched in stone, please repeat after me, word by word. Say after me: "I am your testing animal" Fufufu, yes, that's right. You're already a testing animal. You have become my little guinea pig. An inhuman guinea pig, a body who I can tease and torture as I see fit. But isn't it nice? I mean, this makes you really happy. You and me, we both get to be very happy. After all, I've just obtained a wonderful testing specimen. Today, we'll just keep raising level after level. So, I will take you to my laboratory now. I'm going to count from 10 to 0. With each number, your vague awareness will furthermore sink deep down, and once I reach 0 and snip my fingers, your awareness will completely leave this world, into a space just for you and me. Here we go then. 10. Yes, give yourself up already. 9. You're a testing animal now. 8. I can do with you whatever I want. 7. With every number, they disappear. 6. Your own thoughts and feelings. 5. They fade away, far far away. 4. And your awareness melts. 3. Melts into a puddle. 2. Sinking. 1. Now, almost there. Zero *poof* your last bit of awareness disappeared. And now you see, that your surroundings have changed. A strange place. A blocked up place. It looks like a pure white, cube-shaped cage. You are lying in the middle of it. A prison in the depths of your consciousness. Here, you are trapped, as a testing animal...

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