Track 5

パート4

フロント「今回は私たちの講習にお付き合い頂きありがとうございます。 みゆちゃんもお客様がお相手でしたら きっと講習にも力が入ると思いますよ…。 そうよね・・・みゆちゃん」 みゆ「はい・・・今日はよろしくお願いします・・・」 フロント「それじゃあ・・・早速だけど…マット講習を始めようかしら… ぬるぬるのローションを塗ったエアマットの上で、お客様にご奉仕するんですの。 それに…私も一緒にマットの上で実際にお客様二サービスしますからね…」 みゆ「…すごいスタイルです…こんな体でぬるぬるされたら気持ちよさそう…」 フロント「うふふ…私のマットテク、いっぱい教えてあげるわ…。 それじゃあ…みゆちゃんとお客様、準備はよろしい…?」 みゆ「はい、お客様、それでは気をつけてマットの上で仰向けになってくださいねぇ…」 フロント「そうよ、マットの上はもうローションでぬるぬる… お怪我をしないようにゆっくりと寝転がってもらうの…」 フロント「ほら…仰向けになっていただいたら… お客様の両腕を延ばしていただくの…」 みゆ「これで…完全受け身になって…サービスを受けていただくのですね」 フロント「私たちは…こうやってお客様の両脇に…んはぁ~~っ…はぁっ…体を密着させながらぁ…んん~~~っ…ねぇ…みゆちゃんも…いっしょに…」 みゆ「失礼いたしますお客様…んん~~~っ…れろぉ~~~っ…んん~~っ…」 フロント「そうよ…体を大きく動かして…私たちのおっぱいをお客様に感じてもらうの…んちゅ~~っ…じゅるるっ…ん…んはぁ… もちろん…全身リップも念入りにして差し上げるの… はぁ~~~っ…れろぉっ…んはぁ~~っ…」 みゆ「れろぉ・・・んん~~っ…はぁ…んん~~~っ…おもいっきり感じてくださいっ…んあっ…はぁ…んん~~っ…れろれろぉ~~~んっ…んちゅうっ~~~っ…ぷはぁ…はぁん…んん~~っ…私のなめかた、いやらしいですか…?」 フロント「はぁ…んっ…んはぁ…れろぉ~~~っ…その調子ぃ…こうやって舌で塗り込むようにようにして…んん~~っ…れろぉ~~~んっ…んはぁっ…ほらぁ…れろぉ~~んん~~っ…もうヌチュヌチュになってるでしょ…んはあ~~~っ…えろえろぉ~~~~っ…」 みゆ「あぁ…っ…んふぅ~~っ…はぁ~んっ…んちゅ~~~っ…れろぉ~~っ…んん~~っ…タプタプのローション…気持ちいいですか…んはぁ~~~んっ…れろぉ~~~っ…んちゅ~~~っ…はふぅっ~~っ…えろぉ~んっ…んふぅ~~っ…」 フロント「んはぁっ…ぷふぅ~~っ…あとはしっかりと…ハートを込めてサービスするの…んん~~~っ…えろぉ~~~んっ…んはぁ…~~っ……はぁっ…んはぁ~~~っ…」 みゆ「んちゅっ~~っ…れろぉ~~んっ…んん~~~っ…えろぉ~~っ…んあぁ~~っ…はぁ~~ん…んじゅるるぅっ~~っ…れろぉ~~~んっ…こんな熱~い感じで伝わるかしら…私の気持ち…んん~~っ…」 フロント「ぷふぅ~~~っ…んはぁ…大丈夫よ…さっき出したばっかりなのに…オチンポがぁ…もうおっきくなってるもの… えろぉ~~~ん…んふぅ…むはぁ…れろれろぉ~~んっ… ぷはぁ…はふぅっ…」 みゆ「んん~~っ…じゅるぅ~~~っ…れろぉ~~っ…んはぁっ…はぁんっ…ぷはぁ…はぁんっ…んん~~~っ…ぷはぁ…もう元気になっちゃってる…私のハートが伝わったのね…うれしい…んちゅ~~~っ…れろぉ~~ん…」 フロント「ぷはぁっ…お客様オチンポには…特別にたっぷりのローションをかけてあげちゃいましょ…れおぉ~~んっ… んふぅ~~っ…はぁっ…んんっ~~~っ…んはぁっ… そうよ…二人の手でシコシコしてあげる…んん~~っ…」 みゆ「れろぉ~~っ…んん~~~っ…れろぉ~~~っ…あっつあつのソープ特製ローションを…おかけいたしまぁす…んちゅ~~っ…ぷはぁ…オチンポ…手でシコシコってしちゃいますね…はぁんっ…んん~~っ…んちゅうっ~~っ…れろぉ~~っ…んん~~っ…」 フロント「んちゅっ~~っ…どうかしら…このイヤラシイ責めは…。 んふぅ~~っ…マットって最高ですよね…お客さまぁ…んはぁ…はぁ…んっ…でも…これだけじゃないのよ…んはぁ…はぁんっ…んん~~っ…んはぁ…れろぉ~~ん…」 みゆ「んちゅぅ~~~っ…ちゅぱぁっ~~っ…れろぉ~~んっ…んはぁ~~~っ…はぁんっ…れろぉ~~~んっ…んじゅるっ~~~っ…れろぉ~~んっ…今度は…どんなことをするんですかぁ…んん~~~っ…えろぉ~~っ…」 フロント「んはぁ~~んっ…次はぁ…あなたの両足で…お客様のふとももを挟んでみて…んん~~っ…はぁっ…れろぉ~~んっ… みゆ「はぁっ…んちゅぅ~~~っれろぉ~~~んっ…はぁっ…こうやって…ギュウって…挟むんですねぇ…んん~~っ…」 フロント「それで…そのまま腰をグラインドさせてぇ…んあぁん~~っ…はぁっ…はぁああっ…あんっ…はぁっ…んん~~っ…」 みゆ「れろぉ~~んっ…んん~~っ…んはぁっ…んん~~っ…ああっ…んああっ…これ気持ちいい…です…んあぁっ…」 フロント「ん~~っ…んはぁっ…あなたオマンコを…お客様の太ももにこすりつけてぇ~~んっ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁっ…」 みゆ「はぁっ…んああっ…ああんっ…んん~~っ…ああっ…オマンコズリズリ…んん~~~っ…はぁ…んはぁっ~~っ…はぁっ…」 フロント「でもぉ…れろれろも忘れちゃだめよぉ…んん~~っ…れろぉ~~んっ…んちゅっ~~っ…それに…おっぱいもこすりつけててねぇ…んはぁっ…えろぉ~~んっ…んはぁ~~~っ… みゆ「んはっ・・・はぁんっ…あはぁ~~んっ…はぁいっ…んん~~っ…れろぉ~~んっ…んちゅ~~っ…んはぁ~~~れろぉ~~っ…はぁんっ…私の乳首、ツンって当たってますよね…んあぁっ…はぁっ…」 フロント「んはぁ~~っ…はぁ~~ん…(誘う感じで)私たちのオマンコ…んはぁっ…いっぱい感じてぇ…んふぅ~~~っ…んはぁ~~っ…れろぉ~~んっ…オマンコのお毛毛がぁ…ジョリジョリってしちゃってるでしょぉ…ん~~~っ…んはぁっ…れろぉ~~んっ…むふぅっ~~~っ…はぁっ…れろぉ~~~んっ…。 ほらぁ…こんなにチンポもいきりたっちゃってぇ…んん~~~っ…んはぁっ…えろぉ~~~んっ…んはぁっ…それそれそれぇ…んあぁっ…はぁっ…れろれろれろぉ~~んっ… んはぁっ…はぁっ…二人のソープ場のぬるぬるのオマンコ…あなたの太ももで気持ちよくなってるのよ…んん~~っ…んはぁ~~っ…んふぅ~~~っ…んはぁっ…はふっ~~っ…れろぉ~~っ…んん~~~っ…えろぉ~~んっ…んあああっ…はぁっ…このオマンコのぐちゅぐちゅは…ローションかしらぁ…?それとも…わたしたちのオマンコからでたエッチなお蜜かしらぁ…んん~~っ…んはぁっ…れろぉ~~んっ…」 みゆ「んちゅっ~~っ…んはぁっ…オマンコが…とっても気持ちいいですぅ…んん~~っ…れろぉ~~~っ…はあんっ…私…講習中なのに…お客様の足で…オナニーしちゃってるみたい…んん~~っ…はぁんっ…止まらないですぅ…んあっ~~~っ…はぁんっ…ああっ…んん~~っ…れろぉ~~~っ…んはぁっ…ローションが絡みついた私のオマンコの恥ずかしいお毛毛でぇ…ズリズリされるのいいですかぁ…? んはぁっ…えろぉ~~んっ…んんん~っ…んはぁっ…お客様のぉ…勃起したチンポもシコシコやめませんからねぇ…んん~~っ…んああっ…はぁっ…れろぉ~~んっ…んふぅ~~っ…はぁっ…もちろん私は…オマンコから愛液がいっぱいでちゃってますぅ…んん~~っ…えろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…んはあぁっ…はあっ…んふぅ~~っ…」 フロント「れろぉ~~んんっ…んちゅぅ~~っ…じゅるるっ…んはぁ…この…ジョリジョリっとしたところぉ…きもちいいでしょぉ…んん~~っ…んはぁっ……オマンコいっぱい感じてぇ…んん~~っ…んはぁっ…れろぉ~~っ…ぷはぁっ…んはぁっ…はぁっ…えろぉ~~んっ…」 みゆ「んちゅぅ~~っ…ジュックリと濡れたオマンコ…お客様の太ももで…オナニーしてるの…んん~~~っ…んはぁっ…れろぉ~~んっ…あはぁ…んっ…気持ちいいのぉ…んはあっ…ああっ…はぁ…んっ…んふぅ~~っ…えろぉ~~んっ…んふぅ~~っ…ぷはぁっ…」