女子高生の専属便器
「あ、おじさん、出会い系の人? こんにちは。」
「で、どうするの?ホテルでやるの?…わかった。その車に乗るのね?」
……。
「結構いいホテルだね。部屋も綺麗だし。…え、なにもう脱いでるの?(笑)なに、我慢出来ないん?」
「え、いいよ、もうパンツ脱いでも」
「おじさん、もう立ってんじゃん。超うける。もうビンビンじゃん。なに、興奮してんの?女子高生にチンコ見られて?(笑)」
「え?そうだよ~、約束通り、パンツ2日履きしてきたよ。おじさんのお願い通りに昨日は風呂無し!風呂入ってないよ。だから、もう超蒸れててさ、気持ちわるい。え?だって、昨日は学校で体育もあったしさ。超暑かったじゃん?だから、汗もいっぱいかいたし。それに、おじさん…ウォシュレット無しで1日生活してくれって言ったじゃん?…だから、パンツがアソコに張り付いちゃってさ、もうベトベト…。だから、パンツの汚れも超~ヤバいと思うよ。匂いも絶対ヤバい!超臭いと思う。」
「え、嗅ぎたいって?アハハ、超キモ~い!キモいよ、おじさん!…あ、なんか、おじさん!チンコがビンビンに立って、ゆれてるよ!なんか、先っちょから出てきて、たれてるし…。うわ、キモい…。」
「なに、正座してんの?ん?スカートめくって、直接パンツを嗅がしてほしいって?…え~、いいよ。いくらくれるんだっけ?…全部で1万?いいよ、じゃあ嗅いでも。こっちおいで」
「スカート上げてればいいのね?あ…鼻息が(笑)超嗅いでるし。クンクンすんなよ。くすぐったい(笑)あれ、パンツの表にも染みが出ちゃってるし…はずかし~い…。え、いい匂いする?まじで?するの? 絶対、臭いよ~!なんの匂いがする?…汗の匂いと、おしっこと、オリモノの匂いがするの?…おじさん、オリモノの匂いってわかんの?(笑)え~!よく女子高生から、オリモノシート買ってるの??ヤバ~い!おじさん、超変態!!」
「え、シコっていいかって?…いいよ。」
「…超チンコ、シコってる(笑)おじさん、ウケる~キモすぎ~(笑)」
「で、なんだっけ?…便器扱いして欲しいだっけ?どうすればいいの?」
「おじさんが、床に裸で寝るのね?顔にまたがればいいの?和式便器に座るみたいに?…わかった。おじさん、早く寝て」
「顔にまたがるよ…あぁ…和式スタイルって、結構キツいね…。…おじさんの鼻がパンツ越しにあたってる(笑)臭くない?はずかしいよ…」
「オシッコすればいいの?…おじさんの口に?…全部、飲ませていただきますだって…超キモい!」
(※ここで、女子高生がキャラ変して、Sっ気を出してきます)
「でもさ~、おじさん。オシッコだけでいいの?おじさん、便器なんでしょ? 言ってたよね? 女子高生の便器になりたいって」
「じゃあさ、ウンコも食えるよね?…アタシさ、さっきからウンコしたくって我慢してるんさ。おじさん、便器なんだし、してもいい?」
「え?じゃねえよ。オマエ、便器なんだろ?ウンコ食わねえ、便器なんてないんだよ!オヤジ!便器オヤジ!」
「あぁ~もう我慢出来ない!するよ!口開けろ!もっと大きく!口開けろ!」
「あ、オシッコでる…あ、ふぅ…超ジョロジョロ出てる…。ふぅ…うわ、オヤジ超ゴクゴク飲んでるし…キモすぎ」
「あ…ウンコも出そう。(オナラをお願いします。)ブッブブッブ!ブッブブッブ!!!!」
「ウンコ、超出てる!おじさんの口にでっかいのめっちゃ入った!」
「ほら、便器オヤジ!ウンコ、詰まらせてんじゃねえよ!はやく、食えよ!」
「女子高生のウンコだよ!ご褒美中のご褒美だろ!便器の大好物だろ!食えよ!キモ男!便器野郎!」
「あ…まじで食ってる…オエ!きもちわる!!超変態!!オマエ、ヤバいよ!!」
「しかも、チンコ、シコってるじゃん!ウンコ食いながら、なんか言ってる…なに?ののしってくれって?」
「いいよ!ほら、ウンコ男!女子高生のウンコ食って喜んでるウンコ便器野郎!」
「チンコ、ビンビンに立たせてる変態!!超変態!!キモすぎ!!超キモい!!変態!!変態!!」
「はやく、ウンコ流せよ!…超シコってる手が早くなってる!!イクの?イキそう??」
「あ、もうちょっとウンコ出そう!また、出る!!最後の出すよ!顔にまたがるよ!」
「(オナラ音)ブッブブッブ!ブッブブッブ!
「ああ、オヤジの顔に、いっぱいウンコ出ちゃった!」
「あ、オヤジイキそう!あ~~~~!超精子が飛んだ!ドピュって飛んだ!」
「どうだった?おじさん、きもちよかった?」
「じゃあ、おじさん。ちょくちょくアタシの便器になってよ。今度さ、ともだちも連れてくるからさ。みんなの便器になってよ。じゃあ、またLINEするから。じゃあね~!」