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(元)女王様熟女の虜

いらっしゃいませ、理想の異性が見つかる結婚相談所へようこそ。 それでは簡単なカウンセリングを行います。 貴方の理想の女性ってどんな人? 10代の女性?同い年位の女性?それともお母さん位歳の行った女性かな? ウフフ、そうなんだ。 性格は?おしとやか?内気な子?活発でおしゃべりな子?従順で何でもお願いを聞いてくれる優しい子?それとも男を見下し命令口調なサディスト? 解ったわ。 では、貴方にお似合いの女性を探してあげる。 ここに大きな水晶玉があります。今から貴方の理想の女を映し出してあげるわね。 リラックスして私の声に身をゆだねて下さいね。 どう?女性が見えるかしら? ショートヘアで宝塚の男役みたいなキリリとした女性が見えるわ。 この女性が貴方の理想の女ね。細身だけど熟れ熟れの熟女。 このおばさんが貴方の心の奥底に眠る理想の女性。本当の理想の女。 しっかり目に焼き付けてね。貴方の大好きな女性の姿を。フフフッ。 さあ、もっともっと水晶玉をのぞき込んで、女性が貴方に何か話しかけているのがわかるかな? 口元をよーく見て、何か聞こえない?は、や、く、き、て 「は、や、く、き、て」 フフフッ貴方を誘ってるみたい。彼女も貴方が気に入った様ね。 あらあら、彼女ったら、スカートをめくっていやらしい下着を貴方に見せつけてるわ。 黒のメッシュ地に赤いリボン、クリトリスの辺りにはバラの花の装飾がしてある。 おまんこの部分はぱっくりと開いてて、とってもいやらしくて下品なパンティーね。 割れ目の中には真っ黒に変色した汚らしいオマンコ。 あらあら、足を大きく開いてオマンコつきだしたわ。凄い格好よ。 あなたにオマンコの奥を見せつけてるみたい。 まんびらに両手をあてて、左右にオマンコ大きく広げ始めたわ。 「もっと見てぇー。早くきてぇー。私のオマンコ舐め舐めしてーっ」 フフフッ貴方、もうあの女に釘付けね。 どう?気に入った? あの女の名前、教えてあげようか。 マサエよ。 貴方と一番相性の良い女性。そして貴方の理想の女。さあ、あの女が欲しいでしょ? さあ、目をつむって、彼女の姿を思い浮かべてみて、 目の前には彼女がいて貴方の言葉を待ってるわ。 言ってあげなさい。マサエさん愛していますって、さあ声に出して言ってみて。 さあ10数えるから0になるまでにマサエさん愛していますって言うのよ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0 「ムフフフッいらっしゃい私のダーリン。嬉しい。もうたまらないわ」 さあ目を開けていいわよ、貴方を今水晶玉の中に閉じ込めたわ。 私の魔力で貴方とマサエだけの世界を作ってあげたの。 誰も居ない世界だから、どんなやらしい事してもいいわよ。 「はじめまして、マサエです。はじめましてのキス、しましょう。ムフフぶちゅーーっ」 マサエおばさんったらはしたない、目を大きく開いて貴方の口に吸い付いちゃった。 「出会って直ぐにキスしちゃうなんて、私達いやらしいカップルね」 むさぼるように舐めたり吸ったり、唾液を塗りつけたり。 出会って早々ひわいで下品なディープキスされちゃったね。 マサエの唾液の量が凄すぎて臭そう、見てるだけで匂ってきそうよ。 「なぁに?嫌なの?」 ウフフ、嫌なわけ無いよね。 貴方もベロをだしてマサエの唇に差し込んで、こねくり回して、唾液を吸ってあげなさい。 ドロッとして粘っこいマサエの唾液。すっごく臭いわね。タバコを吸う女の唾って凄く汚くて臭いんだよね。 「フフッ私の唾液、匂うでしょ?ムフフフ、さあもっと舐め回してあげる。息ができないくらい私の匂いかがせてあげるわ」 貴方は顔中をベトベトになるほど舐め回されています。鼻をベロンベロン舐められて息ができない。 でも貴方はこのくっさーいツバの匂い大好きよね。 「あぁぁぁっいいわー。愛しいマゾ男の反応だわぁ。ムフフッお前は私の理想の男よぉー」 「さあ、もっと愛してるって言いなさい。マサエ様愛していますって言いなさい。僕と結婚して下さいって言いなさーい。ムフフフ」 貴方はマサエに逆らえない。私の作った水晶玉の世界では貴方は自分の意思なんて持てないの。 受け入れるしか無い、どんなにいやな女でも、貴方は受け入れてしまうわ。 フフフッそんな救いようのない状態に貴方は感じてしまうのよ。 こんな女と結婚させられるなんて絶望的だわ。家族や友人にこんな女を紹介できる?結婚の報告できる? 普通なら恥ずかしくて死にたくなるわよ。でも貴方はそうされる自分に興奮するのでしょ?こんな変態おばさんに人生をめちゃめちゃにされたいわよね。 さあ、言ってしまいなさいマサエ様、愛しています、僕と結婚して下さいって。 3、2、1、はい 「ムフフフ、嬉しい。私の可愛いマゾ奴隷。今からお前は私の婚約者になるのよ。誓いのキッスをもっと楽しみましょう。ヂュルッブチュッ…」 「毎日ディープキスしましょうね。昼となく夜となく何時だって交尾しちゃう変態夫婦になるのよ。ムフフフ…ジュルル、ブチュクチュ」 あらあら大変。フフフそんなに簡単に誓いをたててしまって良いのかしら。 従順なマゾ奴隷君。お前は早くも彼氏から夫候補に昇格ね。 フフフッ出会って数分で婚約しちゃうなんて、お前は本当に素直な奴隷ね。 さぁ、もっと熟女のむせかえるようないやらしい体をむさぼろうね。 「あぁ、いいっ、もっとおまんこなめてぇー。お前のベロ最高よ」 「あぁん、いいっもっと、もっとよ、もっと奥まで舐めて、マンカスもベロで舐め取って綺麗にするのよ」 「私のマンカス美味しいでしょ、結婚したら毎日食べさせてあげるわ」 マサエおばさんのおまんこ真っ黒で気持ち悪いわね。 けれどお前は好きなんでしょう?こんなおばさんのおまんこ喜んで舐めてる変態マゾ奴隷だものね。 「もういいわ、ムフフフフッさぁ口を大きく開けなさい、こぼしたらお仕置きですよ」 さあ言うとおりにしなさい。って言っても水晶玉の中ではお前に逆らう権利はないけど。フフフ ブシュッっと勢いよくおまんこから飛び出した尿が、貴方の口の中にそそがれていく。 黄色くて生暖かいアンモニア臭のする液体がマサエの体からお前の体に移されていくわ。 「ムフフ、どんどん飲みなさい。ほらほらもっと喉を鳴らしてごくごく音を立てて飲まないとこぼれるわよ、そう、そうよぉ。私の従順な奴隷。残さず飲み干しなさい」 「あぁ、たまらない、まだ出るっ」 「あぁ素敵。私の理想の旦那だわぁムフフフ」 どお?マサエおばさんのおしっこの味は。美味しいでしょ?もっともっとベロを出しておねだりするのよ。 フフッ浅ましい顔っ。マサエおばさん大喜びだわね。 「ムフフフッ興奮するっ。ハァハァッとっても興奮してしまうわぁ。お前は今日から私の奴隷、それで良いのね。ムフフフじゃあ誓いの印に私のおしっこを全て飲み干しなさい」 改めてマサエのおまんこからあふれ出るおしっこをお前は一滴もこぼすまいと必死に飲み干していく。 むせ返る様なアンモニア臭。ション便臭い熟女ばばあのおしっこ飲まされて感じちゃう変態。おまえみたいなクズ男は始めて見たわ。 「ああっあああっ素敵っ素敵よ。頑張って全部飲んだのね。私の旦那さま。醜いマゾ奴隷だわ。愛してるっ。もう一生手放したくないわ。愛してるっブチュ。こんなに愛しているのよ。ムッブチュ。グチュジュルル」 臭そうなディープキスよね。マサエの口元からどんどん涎が溢れちゃってる。気持ち悪くて吐きそうだわ。 お前はこんな下品なキスで興奮しておちんぽ勃起させてるんだね。 ほんとマサエとお前はお似合いだわ。とってもおぞましくて素敵な変態カップルよね。 結婚の儀式をして、いよいよ本当の変態マゾ奴隷夫になるの。嬉しいよね。楽しみだよね。 ウフフフッ言ったでしょ貴方に選ぶ権利なんて無いわ。 結婚相談なんてウソ。貴方の結婚相手は始めから決まっていたのよ。 お前の奥さんになる女は最初からこのマサエなの。 フフフッ最後に彼女のプロフィールを教えてあげるね。 50歳目前の未婚で子無し、もう閉経済みの超売れ残りサディスト女。 フフフ、夜はSMの女王様として働いているド変態のド淫乱女王様よ。 でもね、もう歳だから人気なくて客が居なくなっちゃってね。 かわいがっていた奴隷にも逃げられて、引退を機に理想のマゾ奴隷を見つけて結婚したいって、 お金を積まれて頼まれちゃったの。 ごめんねぇだましちゃって。貴方は彼女に買われたのよ。 でも大丈夫。お前、こういう状況になってもうすぐ結婚させられちゃうって言うのに、心も体も敏感に感じてるド変態の真性マゾ男だものね。 もうおちんぽビンビンでカウパーがあふれ出してるじゃない。 クライマックスの結婚式、きっと最高に気持ちいいわよ。 こんな気持ちの悪いおばさん、普通の人だったら話をするのだっていやなのにさ、 こんな下品な痴女おばさんと結婚させられちゃうって思ったら普通絶望でしょ、 なのにお前はこんなおばさんと本当に結婚したいんだもんね。 肉欲にまみれた淫靡な結婚生活が待ってる。もう普通の生活どころか、若い子では満足できなくなるわ。 そして彼女閉経してるのに性欲は昔より強くなってるの。ますます脳から男性ホルモン出しまくってる異常性欲女よ。 しかも閉経してるから避妊の必要無いし、どんなに中出ししたっていいのよ。フフフッ子供なんてとっくの昔に産めない体なんですもの。 こんな女を奥さんに貰えるなんて人生終わってるわよね。フフフッそう思ったら背筋がゾクゾクしてきてますます興奮しちゃうんでしょ。 今日からは子供の望めない家庭、性欲だけに塗りつぶされた日常へと変わっていくわ。 もっともっと人生をめちゃくちゃにして欲しいわよね。お前の様な変態マゾ奴隷男にお似合いのとっても幸せな毎日がこれから始まるわ。 さあ、目を開けて貴方の理想の熟女。マサエが教会で待ってる。 目を開けると水晶玉の中の世界は一変して、薄暗い礼拝堂の中に変わっている。 「あなた、ここよ。ムフフッさあ私の近くに来なさい」 真っ黒な露出度の高いウエディングドレスに身を包んだ初老の女が手招きをしている。 死人のようなブラウンの口紅、不気味な紫のマニキュア、白雪姫に出てくる魔女のような雰囲気をまとったマサエおばさん。 彼女にお似合いの衣装でしょ?素敵よね。それに引き替えお前は素っ裸で教会に来るなんて、もうどこから見てもマゾ奴隷以外の何物でも無いわよね。 見知らぬ参列者達が貴方たちを祝福しているわ。 「さあ、いらっしゃい、あなた。あなたに結婚首輪を用意したの。素敵でしょ」 さあマサエにもっと近づいて、お前の首を差し出すのよ。 「ムフフッ良い子ね。興奮するわ、やっと私だけのおもちゃが手に入るのね、さあ着いたわよ、これでお前は私の肉奴隷よ。もう一生離さないわ。毎日私が満足するまでご奉仕するのよ」 「誓いなさい。そして私に口づけをするのよ。さあ私のあとに続けて言って」 「私はマサエに」 「永遠の愛を誓います」 「今日から私は」 「妻であるマサエに」 「絶対の服従を誓い」 「死ぬまでマサエの肉奴隷として」 「生きていく事を誓います」 誓いの口づけをしてあげなさい。とってもやらしくて濃厚な口づけをして、お前達は夫婦になるのよ。 さあマサエを抱きしめて、キス、しなさい。 「あぁんブチュ、嬉しい、ジュプジュパ、待ち遠しくて、ジュルル、涎が口いっぱいにたまっちゃった、ドロッ、ジュルッ、お前にあげるから前部飲むのよ」 フフフッだらーっと唾液がマサエの口元から垂れてくるわ。勿体ない、お前のベロで受け止めてあげないと。ドロドロと大量の唾液がマサエの口から貴方の口に移される。それを返してとばかりにマサエが貴方の口にベロを入れて唾液を吸い返す。唾液交換がしばらくの間続き、ドロドロにシェイクされたマサエと貴方の唾液は、最後は貴方の口の中に留まった。 「ムフフ素敵、よぉく味わってゆっくりと飲み干しなさいね」 悪臭を放つ二人の唾液はじわじわと貴方の中に入っていき、貴方を内側からマサエの匂いに染めていきます。マサエと同じ体液が貴方の中に入っていき、体の隅々まで広がっていく感覚。なんて幸せなんだろうね。 そしてうっとりしている貴方の口を再びマサエのベロと唇が愛撫する。 「ジュルッブチュッグ、ムフッ心地良いわ、チュクチャ、もっとベロを絡めてあなたぁ、あなたももっと激しくキスをむさぼるの、ズチュジュルル」 こんな下品でいやらしい誓いのキスは始めて見たわ。羨ましい事。ウフフフフッ 「誓いのキスが終わったから、もう私達夫婦よね、だから遠慮なんて要らないわよね。ムフフお前の全てを奪ってあげるわ。」 唇を割って出た唾液たっぷりのマサエのベロが貴方の穴という穴をいとおしく侵し始める。 口、鼻、耳、目玉、おへそ、おちんぽ、けつ穴、お前の穴という穴、粘膜と言う粘膜が全て侵されていくわ。 マサエのおまんこからは止めどなく愛液がしたたっていて、お前の体のあちこちに愛液だまりを作っていく。 こんな汁気の多い高齢熟女見たこと無い。 しかも奴隷の臭いケツ穴舐めれるなんて変態サディストと言えどもきっと愛が無ければできないわ。まったくSM女王のくせに品格を疑うわ、これじゃただの下品な痴女ばばあよ。 「ケツ穴がふやけるまで舐めてあげる。前立腺も一緒に責めてあげるわ。ベロンベロンジュルッグチュッ」 風俗長いからテクニックは確かね。マサエの性感マッサージテクニックだけは褒めてあげられる。 全身の愛撫が一通り終わると、貴方は肛門をマサエに向け四つん這いにされてしまいます。 後ろから近づくマサエの手。ああぁっケツ穴にマサエの指が入っていくよ。 あの指にはグリスのような媚薬油が塗りたくられているの。あんなのを入れられたら大変よ。 フフフ第一関節、第二関節、ズブズブと入って行っちゃうね。気持ちいいね。 「ケツ穴拡張してあげる。括約筋を破ってあげようか?うんこ垂れ流しになっちゃうかもねムフフフ」 ケツ穴ほじられて前立腺マッサージされてるね気持ちいい?どんどんお尻に媚薬が染みこんでるんだよ。 この快楽を味わったらもうマサエ無しじゃ生きていけないわね。 「ムフフフそろそろケツまんこほぐれたわね。あなたぁ愛してるわ。今からあなたのケツまんこ処女をもらってあげるからねムフフフ」 マサエは黒いウエディングドレスの下にペニスバンドを装着した。不気味な光景だわ。とても悪趣味でゾクゾクしちゃうでしょ。 ピトッ。 あーあ、お前の肛門にペニバンの亀頭が当たったわ。 「優しくしてあげるから、私のことを思いながらリラックスして受け入れるのよ」 マサエが亀頭に唾液をたらして右手でしごきながら手慣れた手つきで唾を塗りつけてるわ。 30年以上風俗で働いていたんだものとんでもない経験値の変態テクニックよね。 「ムフフ、ぺっ、ぺっ」 お前の肛門に向かって唾を吐いたわ。粘ついた唾が肛門から裏筋、きんたま、陰茎へとゆっくりと滴っている。それをマサエが手ですくってお前の肛門に塗りたくる。 「じゃあ入れるわよ」 ググググッと亀頭に力が集中し、お前の未経験のケツまんこが押し広げられていくわ。 あぁぁぁっどう、痛い?それとも気持ちいい? 少し小さめの亀頭だからどんどん入っていくわね。でも棒の部分は段差があってごりごり刺激が来ちゃうかも。 こんなので感じちゃう体にされちゃうんだね。 どんどん入ってる。処女なのに媚薬の潤滑油で簡単に入っちゃった。 「ムフフフフッ初めてなのに痛くないでしょ?それじゃあ動くわよ」 お前はケツまんこをほじられてる。きもちいいね、とても気持ちが良いね。むずむずするケツ穴に棒の段差がごりごりと当たってる刺激もやみつきになりそうだね。 「いいでしょ私の腰使い。ごりごりたまらないでしょ。どんどん感じてちょうだい。そして私の虜になるのムフフ」 マサエがお前を侵しながらうっとりした顔をしているわ。 疑似ちんぽでケツまんこほじってるだけだから、神経がつながっているわけでも無いのに凄く感じてる。 フフフこのおばさんお前のケツまんこほじって何度もイっちゃってるわ。 「あふっこれからぁ毎日あなたのケツまんこをっんん侵してあげるぅぅ。ケツ穴ぁどんどん拡張してぇっあっあげるからねぇぇへへへっムフフフ」 ろれつが回ってないわ。満面の笑みを浮かべて半開きになった口元から涎が垂れてる。 「ああぁっああぁっ、ああっ、あっいくうーーーっまたいっちゃうーーっ」 お前も感じてるなら声を出して良いんだよ。お前が声を出して感じたらマサエは更に興奮して喜ぶから。 さあ、あえぎ声だしなさい。 「あっあっあなたーっ感じているのね。私のおちんぽでケツまんこかんじてるのねぇーっ嬉しいーーーっ」 ズボスボバコバコ、ズボッバコッ、ズボスボバコバコ。 マサエのピストンが激しくなってきたわね。 「次は一緒よ、一緒にいくわよ。はぁはぁ」 ズコズコズコズコ、バコバコバコバコ。 さあ、お前も行くのよマサエといっしょに。 10、9、8,7、6、5、4、3、2、1、0 「いっいくいくいくいくっ。いっくぅーーーーーー」 新しい快感。目覚めちゃったね。 これから毎日、マサエおばさんと楽しめるわ。 フフフッ、フフフフッ、アハハハハハハハハハ……… ギシッギシッギシッ。 どこかでベッドのきしむ音が聞こえる。 ここは何処だろう。 ゆっくりと目を開けると、目の前にはマサエが居る。 「ムフフッ起きたのね、あなたっブチュー」 マサエとの濃厚なディープキス。 下半身のいちもつは貴方の体に馬乗りになっているマサエのおまんこにずっぽりはめられている。 マサエのセルフピストンがベッドをギシギシと揺らしていたんだわ。 マサエとの初セックスは騎乗位でむりやり侵されて奪われることになってしまったのね。 マサエの自宅らしき見知らぬお部屋で、淫臭が漂うみだらな場所で、 あなたたち夫婦の淫行は昼となく夜となく続いていくの。 「一生逃がさないわ。あなた。ブチュッヌチュッレロレロ」 ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに。

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