Track 1

Back

魔女の誘惑

森のほうに来たのはいいけど…うーん………。 あ、ちょっと、そこのあなた。 あなたよ……そう、あなた、ちょっとこっちに来て。 あの、あたし魔女なんだけど……。 え? 魔女なんて信じられない? いいのよ、とりあえず信じておきなさい。 うん、それでよし。 なんで呼んだのかって? 今から話すわ。 あのね、今あたし薬の材料を切らしちゃってて、その材料を探しに来たのよ。 だけど、それがどこにあるのかわからないから、あんたに手伝って欲しいってわけ。 何? 急すぎて話が見えてこないですって? だからあたしが魔女だって言ってるじゃない。 いいから手伝ってよ、お願い。 ちゃんとお礼するから、ね? …うん…ありがとっ。 んじゃさっそく探しに行きましょ。 ―――――。 こんなところにあったのね。 助かったわ、ありがとう。 あ、ちょっと待って。 お礼がまだ済んでないわ。 ……お礼なんていらないですって? ダメよそんなの。 それじゃあたしの気が済まないの。 ダメったらダメなの。 いいから、ちょっとこっち来て。 ―――――。 ここなら大丈夫ね。 ん? 何をするのかって? んふふふふ……そんなの決まってるじゃない。 男と女がこんな森の奥まで来てすることなんて…。 あたしと、セックスするのよ。 ちょっと、何驚いてるのよ。 いいから早くするのよっ。 ほら、ズボン降ろして。 んもう仕方ないわね………よいしょっと…。 …きゃっ! ちょ、ちょっと、もうこんなにおっきくなってるじゃない。 それに…なんだかビクビクしてる…。 ふふっ、実は期待してたんじゃないのぉ~? そんなこと言っても、ここは正直よっ。 んふふ、まぁいいわ。 あなた、とりあえず仰向けになりなさい。 あら、今度は素直に一回で言うこと聞くのね。 早くそのおちんちん気持ちよくなりたいんでしょう? ふふ、図星みたいね。 それじゃあ遠慮なく……踏ませてもらうわ。 あはははっ! 何? おちんちんしゃぶるとでも思った? ざ~んねん。 ほら、こうされるとおちんちん、気持ちいいんでしょ? んふふ、そんな顔しちゃって。 おちんちんこんなに踏まれて気持ちいいなんて、あなたって変態ね。 まったく信じられないわ。 ん……どんどん硬くなってくる…。 ………ちょっとおちんちんの反発が大きいわね…。 どうしようかな………。 ん、しょっと…。 ふふふっ、喜びなさい。 あたしがあなたの変態おちんちんを足でしごいてあげる。 あら? またおちんちんおっきくなってる。 そんなに足コキされるのが嬉しいの? ホントに変態ね。 まぁいいわ。 気持ちよくさせてあげる。 これはあなたへのお礼だもんね。 んっ………んっ………んっ…。 ほら、どう? 気持ちいいでしょ? んっ、んっ…すごい……靴下越しでもおちんちんがあったかいのが…わかるわ。 それにすごい脈打ってる。 おちんちん真っ赤になってきたわね。 それにどんどん硬くなってきてる。 ホントにかちんこちんね。 もっと硬くなるのかしら? あはっ、気持ちよさそうな顔しちゃって…。 もうイきそうなの? まだダメよ。 あたしがイっていいって言うまで出しちゃダメだからね。 ふふふ、そんな残念そうな顔しないで。 でも、もうちょっと我慢しててね。 え? あ、ちょ、ちょっと…な、なんか出てきて…。 ぬるぬるしてる………これ、ガマン汁? ふふっ、ホントにもう出そうなのね♪ で・も、ガマンしてね。 おちんちん……ガマン汁で滑りやすくなってる。 さっきよりも、おちんちんしごきやすくなったわね。 見てこの靴下………あなたのガマン汁でべとべとよ。 ちょっと気持ち悪い…だから生足でやってあげるわね。 ……よいしょっと……。 う、あぁぁ…すごい………こんなに熱くなってたのね。 靴下越しでも熱かったけど、生で触るとこんなに熱い…。 それに脈打ってるのも、さっきより鮮明に…。 ふふふ、ガマン汁でねちょねちょしてる…。 あぁ…さっきよりも感触が全然違ってて、すごくいい。 あたしのほうも気持ちよくなってくる…。 あ、あなたはまだイっちゃだめよ…まだだから…。 すごい………おちんちん、まだまだ硬くなってきて……。 どんどんおっきくなってくるわ………ふふっ、興奮してるのね……♪ 結局はこういうこと、されたかったんでしょ? ふふふっ、女の子に足で踏まれて、気持ちよくなってるなんて……… もう変態を通り越してるわね……んふふっ♪ どう? ガマン汁……すごいわよ………。 なんか、ガマン汁の音がするわ……ぐちゅぐちゅって……。 精液…出ちゃうの? そんなことないわよね? まだ出すには…早いわよね? もうちょっと、我慢出来るでしょ? その我慢してるいい顔……見せて頂戴…… あ、ちょっと、なんかすごい膨らんできて…。 え? もう出るの? ちょっと、ダメっ。 まだ出しちゃダメッ! きゃっ!! あっ……あぁん、もう…まだダメって言ったのに………。 あたしの足、こんなにべとべとにしてぇ~。 それにしても、すごくいっぱい出たわね。 すごく濃くて、匂いもすごい…それに…すっごい熱い………。 …おちんちんの先から、白いのまだ出てる…。 んー………(←モノを見つめてる感じで) …はむっ……んちゅ……ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ! んっ、ちゅっ………ぷはっ。 ん……れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んんっ…… じゅぱっ、んんんんっ……んくっ、こくっ、んくっ、んちゅぱっ♪ これで全部取れたかな? ふふっ♪ 驚いた? 足にもついてる………ぺろっ。 ん、おいしっ。 すごい…まだおちんちん元気ね。 なんだかんだ言っても、やっぱり男の子ね。 まだまだ出したりないってところかしら? それとも、今あたしにおちんちんしゃぶられて、興奮しちゃったのかしら? んふふ、いいわ。 もっとあたしの体、使わせてあげる。 ん、しょっと…。 見て………あなたのおちんちんしごいてる間に、あたしのココ、すごい濡れちゃった。 わかるでしょ? ココ、もうぐちょぐちょになってるの…。 あ、あたしのココに、あなたのその、おちんちん、挿れて…。 うん、そこ…。あたしが木に手をつくから、そう、後ろから挿れて。 最初はゆっくり…ね? ほら、ここ。ちゃんと見て。 んあんっ、そこはぁ、違うわよ。 その下…ん、そこ。………んっ…はあっ、んんんっ……んぁ…ああぁっ……おちんちん入ってきたぁぁぁ♪ んんっ、あふぅ……ふぁ……。 んふっ、あたしの膣内に…いっぱいあなたの詰まってる……はぁ、んんっ…。 んあっ、お、奥まで……とっ、届いたぁ……。 ま、まだ…う、動かないでね………このままで…。 あ、あたしが、まだ慣れてないから、もう少しだけ…。 あ、え? が、我慢出来ないってぇっ?  ん、し、仕方ないわねぇ………じゃ、じゃぁ…ゆ、ゆっくり…動いてぇ……。 んんっ、ん、ぁ……あふぅ、んむぅんっ、はぁっ………♪ あっ、ああっ……ゆっくりなのにぃ…声、出ちゃう……んんんっ、あっ、いっ、んあぁっ! あたしの…オマンコ、ぐちゅぐちゅ…って、音が出てるぅ…… すっごい、感じちゃってるよぉ………あなたのおちんちんでぇっ……! あんっ! 膣内がぁっ、震えちゃうよぉっ! あなたのおちんちんでぇ…突かれてぇ…♪ オマンコびくびくいっちゃってる………あんっ、んんんっ、やぁっ、んひゅん…… あっ!? ちょ、ちょっとっ、いきなり、はや――んんんんっ!!! やっ、だっめっ、は、はやっ…いっ、あふっ、やぁん! か、感じるぅっ! すっごい感じちゃうっ!! あんっ、んんっ、あっ、あああっ! 膣内が、どんどん震えるよぉっ!!! お腹の奥がぁ、熱いよぉ! 震えちゃうよぉっ!! あっ、だめえっ、何かキちゃうよぉ、んんんっ、あんっ、やんっ、あっ、あっ、あっ… あっ――あぅんんんんんん~~~~~~っっっ!! んぁ、ぁぁ……あぁぁぁ… はぁ、はぁ、はぁ……あっ、んっ、い、今……少し、イっちゃったぁぁぁ…… ご、ごめんね……勝手にイって………で、でも…オマンコ締まって、き、気持ちよかったでしょ? はっ、んっ…ふふっ…そうよねっ、気持ち、よかったわよねっ……… あうぅっ、んっ、あふぅ、あはぁっ、はぁ、んっ、………いっ…! あ、あうぅっ……な、膣内…おちんちんで、ごりごり擦られちゃってるっ……! おちんちんのぉ、出っ張ってるところでぇ…ごりごり擦られてるぅぅぅっ…! ふっ、ああっ、んくっ……ま、またぁ…すぐに気持ちよく、なってきちゃってるっ…! い、ふぅ、んんっ、あっ、んあっ、ああぁっ、あぁううぅんっ! あ、ひぃ、はっ、はげしっ……んくっ、ううっ、お、奥にぃ…きてるっ! はっ、んっ、ああっ……ま、また……イっちゃう……! だめっ……ああっ……奥に…おちんちん突いたらっ、すぐっ……イっちゃうぅっ…! だめっ、イクっ……イっちゃうぅっ……!! んっ……!? あっ、ああああぁぁっ~~っ!! んぁ、ああっ………あ、ううぅ…ま、また……♪ はぁ、はぁ、はぁ、ま、またっ、イっちゃったぁぁ………さっきより…びくびくって……♪ あぅんんんっ…! んあ、あんっ、うぅんっ! だ、だめっ、んくっ……奥………子宮突いちゃだめっ!! イったばかりだから……イキやすくなってるのぉっ!! んあぁっ、あふっ、んんんっ、あっ! んっ、あっ、ああぁっ……ダ、ダメッ! まっ、またぁっ………またぁぁぁっ!!? はぁ、はぁ、はぁ………すっごいぃ……どんどん、イった感じがすごくなってるぅぅ…! んあっ、あっ、あふぅ、んくっ、んむっ、あっ、あはぁっ……♪ あはっ…すごく気持ちいいっ! あっ、オマンコぉ、擦れてぇっ……! おちんちんが、あたしの膣内を掻き回してるぅぅっ……あっ、んんんっ! んっ♪ んふっ♪ ふぁっ♪ ああっ、んんっ、あっ、んあっ♪ あっ、すごいっ、ま、またっ、はやくなってっ、おちんちんが、擦れてぇっ! んっ、あんっ、やんっ、ふぅあっ、あんっ、あひっ、んくっ……♪ あ、あたし、ま、また、またぁぁ…イっちゃうかもぉぉっ……… はぁっ、お、お願い、ちょっと、止まってぇ……… はぁ、はぁ、はぁ………ごめんね…この体勢、少し疲れちゃって……… 今度はあたしが、上に乗るから………あなたはまた仰向けになって……… ん、そう………そのままじっとしててね………あたしが、上からおちんちん、オマンコに挿れるから… んっ、んんんっ――あっはぁあぁああぁぁぁぁぁっ♪ あっはぁぁぁあぁっ、さっきよりも、奥までぇ…入ってくるぅ…♪ あ、ま、まだ、入ってくる………おちんちんおっきいよぉ…♪ んっ、はふぅん、す、すごぉい…入ってくるだけで、気持ちいいぃ♪ ま、まだ、動かないでぇ……い、今、あなたに動かれたらぁ…また、イっちゃいそうだからぁ…♪ ん、はぁ、んあ………ぜ、全部入ったぁぁあぁ………♪ すごい…おちんちん、びくびくしてる…そういうの、全部わかる…… んぇ? も、我慢出来ない? ん、ま、待って…まずあたしのほうから、動くからぁ…… あんっ、んぅ、んっ、んひっ、あぅんっ、んぐっ、んくっ! あっ、すごいっ! わ、わかるでしょっ? ここっ、すごく音してるっ。 ぐちゅぐちゅってっ、音っ、しちゃってるっ! ほらっ、ここっ、あたしのオマンコから、あなたのおちんちん、出たり入ったりしてるの見えるよぉっ♪ どうっ? き、気持ちいいぃ? んっ、そ、そっかぁっ、よかったぁ…♪ んんっ、んっ、あんっ、そ、そろそろ、慣れてきたから、う、動いてもいいわよっ。 んっ、で、でも、最初はゆっくりね? んっ、あんまり、激しくされると、こ、壊れちゃうからぁ。 んっ、そ、そうよ…そんな感じで、そのまま、んっ、ゆっくり… んっ、あんっ、あふぅ、んひゃんっ、んんぅっ♪ あぁっ、おちんちんが、奥で擦れて、き、気持ちいいっ♪ あなたはどう? んっ、あっ、気持ちいいでしょっ? んっ、あんっ、よ、よかったぁぁぁ、あ、あたしも気持ちいいよっ…! んうっ、あんっ、く、クリトリスがっ、んっ、あ、当たってぇっ…♪ んっ、んひゃああぁっ!? ちょ、ちょっとぉぉっ、お、おっぱい掴まないでぇっ…♪ あんっ、やっ、だ、ダメッ、だめぇぇっ、おっぱいぃぃっ、も、揉まないでぇっ♪ あ、あたし、よ、弱いのぉぉぉっ♪ んんんっ、あぁんっ、んんぅっ、ふにゃあぁっ♪ んっ、あん、だ、だからぁぁぁ、だめだってばぁぁ♪ おっぱいはぁぁ、弱いのぉぉ♪ あんんぅぅうっ、だめだったらぁぁ♪ も、やめてよぅ…! んっ、んぇ? こ、れは、お礼なんでしょって? そ、そうだけど…んひゅぅっ! んっ、いくらなんでもぉっ、そ、そんな弱いところ責めるのはぁ、んだめぇっ! あぁっ、おっぱいとぉ、オマンコぉ、一緒にせめられちゃってるよぉぉっ!! あんっ、あんぅぅぅぅっ!!! ち、乳首は、もっとだめぇぇっ!! はっ、あんっ、ち、乳首、つままないでぇっ! んっ、ダメッ、んくぅ♪ そ、そんなぁ、おっぱいがダメだからってぇ………ち、乳首はぁぁっ! そ、そんなのぉ、り、理不尽だよぉっ! だっ、ダメだよぉ! んっ、ひゃあぁっ!! だ、だからぁぁぁぁ、ダメだってばぁ♪ そこ、そんなにされちゃうとぉぉっ♪ あんぅっ! イっ、イっちゃうからぁっ! ま、まらイっちゃうからぁぁぁっ!! んっ、あんっダメッ! んあっ――んっきゅうぅぅぅぅうぅぅううぅぅっっ! んはぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、んくっ、はぁ……あっ、ダメッ! イったばっかりなのにぃぃっ、動いたらぁぁぁっ、ダメだよぉ♪ ま、また、まらぁ♪ イっちゃうよぉっ♪ あんっ、ダメッ! んっ、もっと…もっとぉ、ゆっくり動いてぇ♪ お願いぃっ! んっ、あんっ、ひゃんっ! ん、んっ、そ、そんな感じぃ、んっ、はんっ、あ、ありがと……♪ あなた…優しいのね…んっ、あんっ、んっ、んきゅんっ!?  あっ、んっ、お、おちんちんが、さっきよりもぉ、おっきくなってぇ…♪ こ、これぇ、ど、どこまでおっきくなるのぉっ!? んっ、はふぅっ、んあんっ…! んうぅぅっ、あんっ、あっ、し、子宮の奥突いてるうぅっ、突いちゃってるよぉっ♪ んはぁっ、はんっ、ダメッ、あ、あたしばっかり、こんなに気持ちよくなってもっ、あなたが満足出来なきゃっ…! ど、どうっ? 気持ちいいっ? ………そ、っか、な、なら、いいかなっ、んっ、あんっ、んくぅっ♪ で、出そうになったら言ってねっ? ま、まだ、大丈夫よね? んっ、あっ、んうぅ…! もう、ずっと、こうやって、オマンコにっ、おちんちん入れたりっ、出したりっ、してるっ、けどっ… すごいねっ、ここっ、ぐちょぐちょだねっ、あんっ、あたしの、オマンコからっ、出たっ、汁と… あなたのっ、ガマン汁でっ、んっ、あんっ、んふっ、すごいことになってりゅうっ♪ んんんっ、あんっ、だっ、だからぁ、ゆっくりぃぃ!! んもうぅっ、すぐっ、そうやってぇっ、速く動くんだからぁっ、んっ、あんっ! あっ、で、でも、それって、あたしとっ、セックスしながらっ、んっ、どんどん興奮してるってことよねっ? んふっ、あんっ、始めに思ったとおりっ、あっ、へ、変態ねっ、んっ、あんっ♪ あっ、んんんあぁぁっ!? ちょ、ちょっとぉ、何するのぉっ? いきなり速くっ、んっ、あんんんっ!! も、もしかしてぇっ、お、怒ったぁっ? そっ、そうだっら、んっ、ご、ごめんっ、ねっ、んっ、あんっ、んくっ! ちょっとっ、んっ、あ、謝ったじゃないのぉっ!! んっ、んぇ? あ、でっ、出るのぉっ? ん、あ、あたしもっ、んっ、ま、また、キそうっ、んんんっ、あんっ、んひゃっ、んんっ、あんっ! んんんあっ! あっ、お、おちんちん、また、おっきくなっきてっ、んっ、あくぅっ、あぁっ! しゅごいぃ、オマンコがぁ、おちんちん締め上げてるみたいでぇ…♪ あ、あたしも、き、気持ちいいよぉ♪ おちんちん、すごい感じちゃうぅぅっ!!! んっ、あっ、あぁあぁんっ! き、キスしてぇっ!  んっ、あ、あなたは起きなくていいわっ、ん、あんっ、そのままでいてっ! んっ、んちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、んんんぅっ、んくぅ、んんっ… んあっ、んんっ、んうぅっ…ぷはっ、あんっ、あ、ちょ――んんんんんああぁぁあぁぁっ!!! く、クリトリスっ、ダメッ、クリトリスいじっちゃだめぇっ!!!!! あっ! おちんちんもぉっ、んっくぅっ、膨らんでぇっ!!! あんっ、きついぃっ、んうぅぅっ、オマンコ、すごい擦れてぇっ♪ あっ、あぁっ――んあぁぁぁああああぁぁああぁぁああぁっ!!! あんっ…んっ、んあぁっ……はぁ、はぁ、はぁ… イっちゃったぁぁぁぁぁあ……んっ、あっ、んんんっ、あっ、んんんんぅっ! はぁ、はぁ、はぁ……あなたもすっごぉい量だね………それに熱い…… あたしの体にかかって………ん、ぺろっ、んっ、ちゅっ、はんっ、んぅっ… べとべとしてる………匂いも…くんくん、男の子の匂いだね♪ おちんちんにもついてる……んっ、ちゅるちゅるちゅる、じゅぽっ、んぐっ! れろれろっ、んんんっ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ、ちゅぽんっ…あはっ、見て、あたしの口の中。 すごいね、んふふっ………さてと… え? 何してるのかって? あ、そうね、そう言えば言ってなかったわよね。 実はね、あたし、薬草なんて探してなかったの。 探してたのは、あなたのような人間。 あたしが本当に欲しかったのは、あたしの体からでる分泌液、つまり、オマンコから出るアレのことね。 それともう一つが………あなた、男の子の体から出るモノ。 つまり、精液のこと♪ あははっ、ごめんねぇ、別に騙すつもりじゃなかったのよ? それだけは信じてね?  うん、信じなさい。 あたしは魔女、それもね? じゃ、今日はありがとね。 気をつけて帰ってね。 ………それとも……… あたしと一緒に行こうか?

Back