Track 5

答えは『ハイ』勇者、魔王側に堕ちる

おおっ! 勇者! 魔王の味方についてくれるというのか! ようし、そのままにっくき女勇者を羽交い絞めにしておれ あーっはっはっはっはっはっ! 女勇者の唖然とした顔…最高である… ここまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去ってゆく とくと味わうがいい! 何も出来ず、ただ失われ行くだけの絶望を! 己の無力さを! 行くぞ! レベルドレイン! ふはははは! すべて吸い尽くしてくれる! どんどん力が弱まって行く様子が手に取るように分かるぞ! もっと、もっとだ! あはははは! これは傑作だ! 勇者の剣もご主人様とは認めないと言っておる 哀れなものよのう これでもか! ええいっ! もうひとつオマケだ! ふふふ… ようこそ。最弱の世界へ これでお前は女勇者レベル1だ これまでの努力は全て失われた ただの女に過ぎん あれを見ろ。オークどもが激しく欲情している… あいつらは弱くて美しいものが大好物なのだ 特にお前のように元勇者という肩書きを持つ美しい人間はな! ふっふっふっ… お前には、オークどもの肉穴奴隷となる名誉を与える 毎日足腰が立たなくなるほど犯されるがいい! オークのチンポは硬くて太いぞ きっとお前も気に入るだろう ただし、人間には少々激しいかもしれんがな 特に僅かレベル1のザコ女勇者のザコマンコとザコアナルは 腕がすっぽり入るほど拡張されてしまうであろう お前はそれを名誉の拡張として受け入れ、力尽きるまで奉仕活動に精を出すがいい! さあ! オークどもよ! 新しいオモチャだ! 巣に持ち帰って好きにしろ! あはははは! あの絶望の表情…見ているだけでマンコが激しく濡れてくる… ↓↓↓ここより女勇者↓↓↓ くぅっ! は、離せ! 汚らわしいオークめ! くそぉぉ! ち、力が入らない… やっとここまでたどり着いて…あと、一歩のところで… ちくしょぉぉぉ! 勇者めぇぇ! 魔王なんぞに取り込まれやがって! 離せ! 離せ! 離せ! 離せ! いつもの力が出るなら、こんなオークなど100匹束になっても勝てるというのに… 勇者の剣を持つことも出来ず…魔法も失われて…今や私は本当にレベル1なのか… うぁぁぁ! やめろ! あっちへいけぇぇ! ま、待て…オークよ…ま、まさかその巨大なチンポを私の中へ…? ひゃぁっ!!! そこは…ケツだぁぁ! そんなの…やめろぉぉぉぉ! うぐっ! ウゥゥゥゥゥ! 待って…うぅぅぅぅ! うっ! うっ! うっ! うっ! すごく…拡がってる…もう…それ以上… ううっ! はぁ…はぁ…はぁ… こ…これが…ケツにチンポが入った感覚…か… いやぁっ! うっ動かないでぇぇぇぇ! ああああああああ! うっ! うっ! うっ! ゆっくり! ゆっくり! でかいチンポが根元までぇぇぇ… お腹が中から持ち上がってる… おへその辺りがボコボコいってるよぉ… うぐぁっ! 出し入れが…始まったぁぁ… いやあ…おしりが壊れちゃうっ! で、でも…ひぃぃっ! ここまでの道中…何度も体を売ってお金を稼いだけど こんなチンポはじめて… 宿屋のおやじのチンポも、武器屋のおやじのチンポも、道具屋のおにーさんのチンポも ぜんぜん及ばないくらいすごぉぉぃぃ… ケツにチンポ入れられたの初めてだけど…すごく気持ちいいよぉ… なんか、今まで知らなかった分、損したような気がする… ああんっ! オーク…出し入れが…がさつで… ひぃぃ! どんどん突いてくる! なにこれ! 気持ちいい! あああああああん! ケツ、ケツ、ケツ、ケツ、ケツアナサイコー! おかしくなっちゃうぅっ! うぁぁぁ、すごぉぃ、お腹が膨らんでるぅ! バケモノチンポが動いてるぅぅ! 突かれる度に、おなかが、ボコッ、ボコッ、ボコッ、ボコって… こん棒みたいにぶっとくて硬いオークのモンスターチンポぉ… お尻に出入りしてるぅぅ! スゴイ、感じる! お尻気持ちいい! イクかも! イキそう! ああ、これイッちゃうやつ! イッちゃうやつ! いやぁぁぁぁ! ダメダメダメダメダメダメぇぇぇ! イクイクイクイクイクイクイクゥゥゥ! いや~ん。そんなにズコズコしたら、ケツの穴が戻らなくなるよぉぉ! ダメダメェェ! 1回チンポ抜いて… あんっ! ぬけたぁぁ… はぁ…はぁ… ケツアナどうなっちゃったかな…??? えっと…指で確認っと… え~?! いやだぁ、ぽっかり開いたまま戻んなくなってるよぉぉ! いやあ~ん! ケツの穴がガバカバになっちゃったぁ! やんっ! もうっ、だめだったら! 入れちゃだめぇぇぇ ぶっといチンポ、これ以上ケツに入れちゃだめぇぇぇ! ううっ! すごぉぉぃ…奥まで…すごぉぉぃ… ケツアナ気持ちいい! ガバガバになるのはイヤだけど、気持ちいいよぉぉ! あ~ん、またイク、またイク、いくいくいくいくいくぅ~! もっと突いて! 突いて! 突いてください! 戻らなくてもいいからぁぁ! 拡がったままでいい! もっと気持ちいいのください! ここでずっとオーク様の野獣チンポでケツを犯されていたい…! あああ! 来る来る来る来る来る来る来る! ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございますぅ! ケツアナでイカせてくれて、ありがとうございますぅぅ! いくぅぅぅぅぅ! もっと! もっと、いきたいですぅぅぅ! ぶっといチンポつっこんでください! あああああああああああああああ! 世界を救わなきゃいけないのにぃ~! こんなところでケツマンコ奴隷になっちゃうよぉぉぉぉ! あああああああああああああああ! ケツでイク、ケツでイク、ケツでイク、ケツでイク、ケツでイクぅぅぅぅ! もっと、もっとぉぉぉぉっ! あ~ん、これじゃあ、勇者なんか廃業だよぉ 毎日、ケツアナを極太チンポでズコン、ズコンしてほしいぃぃ! ああ~、オークさまぁぁぁ、もっと! もっと! もっと! チンポをください! あああああ! イクイクイクイクイクイクイクイクイぅぅぅぅぅぅ! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっとぉぉぉぉぉぉ! はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、すごいよぉ… ↑↑↑ここまで女勇者↑↑↑ さて… 勇者よ。折り入って話しがある… お前ら人間どもの基準からすると 自らの利益のみを追求するため他者を際限なく利用し 簡単に裏切り、強き者にこびへつらい、弱き者を徹底的に弾圧する我々魔族は とんでもないクズ野郎どもということになるが それでも良いのか? そうか 私を信じるというのか? これがお前達人間どもが言う愛というやつなのだな 感情的には分からないが、理屈は理解しているつもりだ お前の愛に応えられるように努力する さて、私は人間に勝利宣言をしなければならない 勇者レベル99を味方に引き入れたのだからな それが終わったら今日は朝までズコバコしような それじゃあ、仕事を片付けてくる この水晶玉で私の晴れ姿を見てくれ あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ! 見たか! 聞いたか! 人間ども! 完全勝利宣言を出させてもらう! お前らの多大なる期待を背負った勇者はこのザマだ! 完全に魔王の手に落ちた! これから我々の世界征服がさらに加速されるであろう! 人間どもよ! 震えて眠れ! 未来は閉ざされた! そして!! さあ、勇者よ! 私と共に世界征服の仕上げに乗り出そうではないか! 全ては我らの手の中に!! あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ